JPS6383104U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るドライヤーの第１実施例
を示す斜視図、第２図は第２実施例の側面図、第
３図は第２図―′線断面図、第４図は第３実
施例の斜視図、第５図は縦断側面図、第６図Ａは
第４実施例の縦断側面図、第６図Ｂは同じく斜視
図、第７図は第５実施例の縦断側面図、第８図は
第７図ａ―ａ′線断面図、第９図は第６実施例を
示す斜視図、第１０図は縦断側面図、第１１図は
第７実施例の縦断側面図、第１２図は第８実施例
の縦断側面図、第１３図は第９実施例の斜視図で
ある。 １……本体送風管、２……外気導入空間、１０
……吹出口。

補正 昭６２．６．１９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第４頁第１８行目の次に下記の一項を挿
入する。 「第１４図は、本考案が風集中フツドの位置選
擇によつて温度を節約しない風集中、温度節約風
集中及びフツドを取除いて風吹き拡散機能をなす
のが可能な送風機の実施例である。図１５は、図
１４の様に流動集中フツドが流出孔を遮えぎつた
場合の温度を節約しない風集中の実施例である。
図１６は、図１４の様に流動集中フツドを組込み
、それが流出孔を露出させるのが可能な位置にあ
つて、流出機能を生じるのに供する実施例である
。図１７は、図１４に示す様に一歩進んで風集中
フツド上に流出孔の露出に供される窓口が設けら
れた実施例である。図１８は、図１４に示す風集
中フツド及び平行筒状吹出し口にそれぞれ位置決
め凸点及びリング状スリツトが設けられ、位置決
めに供される実施例である。図１９は、風集中フ
ツド上に流出孔と交互し合う窓口が設けられて、
回転調整して通じ合い又は遮嵌を呈する状態を選
擇するのに供される実施例である。」

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体に形成した送風管の吹出口周壁に複数の外
   気導入空間を開設したドライヤー。