JPS6382Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6382Y2 JPS6382Y2 JP1980017318U JP1731880U JPS6382Y2 JP S6382 Y2 JPS6382 Y2 JP S6382Y2 JP 1980017318 U JP1980017318 U JP 1980017318U JP 1731880 U JP1731880 U JP 1731880U JP S6382 Y2 JPS6382 Y2 JP S6382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- groove
- line
- foxing
- footwear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外観装飾性、品質に優れた履物用フオ
クシングテープの構造に関する。
クシングテープの構造に関する。
従来より総ゴム靴等の胛被と靴底の貼り合わせ
部分等に、補強等の目的からゴム製のフオクシン
グテープを貼着したものがあつた。このフオクシ
ングテープの外観装飾性をより良くするため種々
の色彩のラインテープを設けたものを検討したが
次のような欠点を有していた。
部分等に、補強等の目的からゴム製のフオクシン
グテープを貼着したものがあつた。このフオクシ
ングテープの外観装飾性をより良くするため種々
の色彩のラインテープを設けたものを検討したが
次のような欠点を有していた。
第4図に示すようにゴム製帯状体の長手方向
表面にラインテープを載置接着したフオクシング
テープではラインテープが外方につき出ているこ
とから外観的に劣る。第5図に示すようにゴム
製帯状体の長手方向にラインテープ巾と同じ幅の
凹溝を設け、その凹溝の中にラインテープを埋設
接着したフオクシングテープでは、ラインテープ
を埋設する工程でラインテープが凹溝からずれて
接着不良になる危険があり、よつてフオクシング
テープからラインテープが使用中に剥離してしま
い外観的に劣る欠点と共に使用者に水漏れの不安
等を与える。第6図に示すようにゴム製帯状体
とラインテープを互いの側面で接着したフオクシ
ングテープでは均一に側面を接着することが困難
で接着面がずれることからフオクシングテープの
表面が凸凹になつて外観、品質に劣る危険がある
とともに加工費が高価となる欠点がある。
表面にラインテープを載置接着したフオクシング
テープではラインテープが外方につき出ているこ
とから外観的に劣る。第5図に示すようにゴム
製帯状体の長手方向にラインテープ巾と同じ幅の
凹溝を設け、その凹溝の中にラインテープを埋設
接着したフオクシングテープでは、ラインテープ
を埋設する工程でラインテープが凹溝からずれて
接着不良になる危険があり、よつてフオクシング
テープからラインテープが使用中に剥離してしま
い外観的に劣る欠点と共に使用者に水漏れの不安
等を与える。第6図に示すようにゴム製帯状体
とラインテープを互いの側面で接着したフオクシ
ングテープでは均一に側面を接着することが困難
で接着面がずれることからフオクシングテープの
表面が凸凹になつて外観、品質に劣る危険がある
とともに加工費が高価となる欠点がある。
本考案は上記欠点を改良した外観装飾性、品質
に優れた履物用フオクシングテープを提供する目
的でなされたものである。
に優れた履物用フオクシングテープを提供する目
的でなされたものである。
本考案の履物用フオクシングテープの構造の一
例を図面によつて説明すると、ゴム製帯状体2の
長手方向に、開口部5が底部6より幅広の断面略
〓状の凹溝4が形成され、該凹溝4に前記凹溝4
の底巾とほぼ同じ幅を有するラインテープ3を埋
設し、前記ゴム製帯状体2の表面とラインテープ
3の表面がほぼ同一平面に形成されると共に、前
記凹溝4の開口部5とラインテープ3の側面との
間に断面略三角形の溝7を形成してなる履物用フ
オクシングテープ1である。
例を図面によつて説明すると、ゴム製帯状体2の
長手方向に、開口部5が底部6より幅広の断面略
〓状の凹溝4が形成され、該凹溝4に前記凹溝4
の底巾とほぼ同じ幅を有するラインテープ3を埋
設し、前記ゴム製帯状体2の表面とラインテープ
3の表面がほぼ同一平面に形成されると共に、前
記凹溝4の開口部5とラインテープ3の側面との
間に断面略三角形の溝7を形成してなる履物用フ
オクシングテープ1である。
本考案の履物用フオクシングテープの構造を製
造例を加えて詳細に説明すると、本発明に使用す
るゴム製帯状体2の材質は天然ゴム、合成ゴムす
べて使用することができ、加熱されたロールから
一定の厚み、一定の幅で帯状体に押出される際に
前記ロールに設けられた断面略〓状の凸部によつ
てゴム製帯状体2の長手方向に、開口部5が底部
6より幅広の断面略〓状の凹溝4が一体に形成さ
れる。そして前記ゴム製帯状体2の表面がまだ接
着性を有している間に天然ゴム、合成ゴムからな
り種々の色彩に着色された前記凹溝4の底巾とほ
ぼ同じ幅を有するラインテープを埋設し、ハンド
ロールその他の押圧装置によつてラインテープ3
をゴム製帯状体2の凹溝4に圧着させる。本考案
のゴム製帯状体2の厚みは0.7mm〜2.5mm程度と
し、ゴム製帯状体2に設けるラインテープ3の数
は特に限定されない。ゴム製帯状体2に設けた凹
溝4の深さ及びラインテープ3の厚みは0.5mm〜
1.5mm程度としその表面がほぼ同一平面となるよ
うに構成する。凹溝4の形状は断面略〓状とする
がラインテープ3を埋設した時に凹溝4の開口部
5とラインテープ3の側面とが交わつた溝の角度
が鋭角となつた断面略三角形状の溝7を形成すれ
ばよく、たとえばアール形状の開口部5としても
よいものである。このように構成したフオクシン
グテープ1は所望の幅に切断して使用されるもの
であり、この場合のフオクシングテープ1に埋設
されたラインテープ3の数及びその幅と間隔につ
いては特に限定されるものではなく、種々の履物
に合うように構成すればよい。
造例を加えて詳細に説明すると、本発明に使用す
るゴム製帯状体2の材質は天然ゴム、合成ゴムす
べて使用することができ、加熱されたロールから
一定の厚み、一定の幅で帯状体に押出される際に
前記ロールに設けられた断面略〓状の凸部によつ
てゴム製帯状体2の長手方向に、開口部5が底部
6より幅広の断面略〓状の凹溝4が一体に形成さ
れる。そして前記ゴム製帯状体2の表面がまだ接
着性を有している間に天然ゴム、合成ゴムからな
り種々の色彩に着色された前記凹溝4の底巾とほ
ぼ同じ幅を有するラインテープを埋設し、ハンド
ロールその他の押圧装置によつてラインテープ3
をゴム製帯状体2の凹溝4に圧着させる。本考案
のゴム製帯状体2の厚みは0.7mm〜2.5mm程度と
し、ゴム製帯状体2に設けるラインテープ3の数
は特に限定されない。ゴム製帯状体2に設けた凹
溝4の深さ及びラインテープ3の厚みは0.5mm〜
1.5mm程度としその表面がほぼ同一平面となるよ
うに構成する。凹溝4の形状は断面略〓状とする
がラインテープ3を埋設した時に凹溝4の開口部
5とラインテープ3の側面とが交わつた溝の角度
が鋭角となつた断面略三角形状の溝7を形成すれ
ばよく、たとえばアール形状の開口部5としても
よいものである。このように構成したフオクシン
グテープ1は所望の幅に切断して使用されるもの
であり、この場合のフオクシングテープ1に埋設
されたラインテープ3の数及びその幅と間隔につ
いては特に限定されるものではなく、種々の履物
に合うように構成すればよい。
本考案は上記のように構成したものであり、ゴ
ム製帯状体の表面とラインテープの表面がほぼ同
一平面となつたフオクシングテープであるので従
来例で示したラインテープが外方につき出てしま
い、継ぎ目でフオクシングテープが盛り上ること
により外観的に劣る等の欠点を解消することがで
きる。又ラインテープを埋設する凹溝が開口部が
底部より幅広の断面略〓状としたことにより、埋
設する工程でラインテープが凹溝からずれること
なくゴム製帯状体の凹溝に圧着されるので剥離の
問題が解消されると共に表面が凸凹になることが
ない。さらにフオクシングテープを凹溝面にそつ
て切断しその幅を所望の幅に狭くして使用する場
合も断面略三角形状の溝がガイドになるので切り
口が曲つたりすることなく均一に切断することが
でき、各々の切断面には他のテープの切り残しが
ない。このように本考案のフオクシングテープは
種々の履物に使用して好適であると共に履物用飾
りバンドテープにも使用することができるもので
ある。
ム製帯状体の表面とラインテープの表面がほぼ同
一平面となつたフオクシングテープであるので従
来例で示したラインテープが外方につき出てしま
い、継ぎ目でフオクシングテープが盛り上ること
により外観的に劣る等の欠点を解消することがで
きる。又ラインテープを埋設する凹溝が開口部が
底部より幅広の断面略〓状としたことにより、埋
設する工程でラインテープが凹溝からずれること
なくゴム製帯状体の凹溝に圧着されるので剥離の
問題が解消されると共に表面が凸凹になることが
ない。さらにフオクシングテープを凹溝面にそつ
て切断しその幅を所望の幅に狭くして使用する場
合も断面略三角形状の溝がガイドになるので切り
口が曲つたりすることなく均一に切断することが
でき、各々の切断面には他のテープの切り残しが
ない。このように本考案のフオクシングテープは
種々の履物に使用して好適であると共に履物用飾
りバンドテープにも使用することができるもので
ある。
第1図は本考案のフオクシングテープに設けた
凹溝の説明図、第2図は本考案のフオクシングテ
ープ平面図、第3図は第2図AーA線による拡大
断面図、第4図、第5図、第6図は従来のフオク
シングテープ説明図である。 1……フオクシングテープ、2……ゴム製帯状
体、3……ラインテープ、4……凹溝、5……開
口部、6……底部、7……断面略三角形の溝。
凹溝の説明図、第2図は本考案のフオクシングテ
ープ平面図、第3図は第2図AーA線による拡大
断面図、第4図、第5図、第6図は従来のフオク
シングテープ説明図である。 1……フオクシングテープ、2……ゴム製帯状
体、3……ラインテープ、4……凹溝、5……開
口部、6……底部、7……断面略三角形の溝。
Claims (1)
- ゴム製帯状体の長手方向に、開口部が底部より
幅広の断面略〓状の凹溝が形成され、該凹溝に前
記凹溝の底巾とほぼ同じ幅を有するラインテープ
を埋設し、前記ゴム製帯状体の表面とラインテー
プの表面がほぼ同一平面に形成されると共に、前
記凹溝の開口部とラインテープの側面との間に断
面略三角形の溝を形成してなる履物用フオクシン
グテープの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980017318U JPS6382Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980017318U JPS6382Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120806U JPS56120806U (ja) | 1981-09-14 |
| JPS6382Y2 true JPS6382Y2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=29613683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980017318U Expired JPS6382Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6382Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52159738U (ja) * | 1976-05-27 | 1977-12-03 |
-
1980
- 1980-02-14 JP JP1980017318U patent/JPS6382Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120806U (ja) | 1981-09-14 |
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