JPS638111U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638111U JPS638111U JP1986102533U JP10253386U JPS638111U JP S638111 U JPS638111 U JP S638111U JP 1986102533 U JP1986102533 U JP 1986102533U JP 10253386 U JP10253386 U JP 10253386U JP S638111 U JPS638111 U JP S638111U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- pipe
- air
- wear
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J33/00—Arrangements for warming riders specially adapted for cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
第1図a,b,cは本考案の一実施例を示す側
面図、拡大側面図および平面図、第2図は拡大部
分斜視図、第3図a,bはパイプの取付構造を示
す各拡大部分縦断面図、第4図a,bはスイツチ
構造を示す各拡大部分横断面図、第5図はリリー
フバルブを示す縦断面図、第6図は還流構造を示
す縦断面図、第7図a,bはライダーズウエアを
示す正面図および背面図、第8図a,bは受風口
の構造を示す各拡大縦断面図、第9図a,bは排
気口の構造を示す各拡大縦断面図、第10図a,
bは本考案の他の実施例であるパイプ構造を示す
各部分側面図、第11図はそのパイプ格納構造を
示す縦断面図、第12図は本考案の別の他の実施
例であるパイプ配管を示す側面図、第13図は二
人乗りに対応する実施例を示す側面図である。 1…車体、2…エアコン(空気調和装置)、3
…パイプ、4…運転者、5…ライダーズウエア、
6…送風口、7…受風口、8…ガソリンタンク、
9…凹所、10…カバー、11…錠部、12…エ
ンジン用錠部、13…開口部、14…蓋体、15
…ばね、16a,16b…電極、17…可動接点
片、18…リリーフバルブ、19…開口、20…
カバー、20a…リーク孔、21…弁体、22…
スプリング、23…還流パイプ、24a,24b
…合流点部、25,26…弁体、27…受風口、
28…排気口、29…可撓性ラツチ、30…蓋、
31…凸状ホツク、32,33…凹状ホツク、3
4…外壁、35…開口部、36…鍔部、37…ね
じ部、38…キヤツプ、39a,39b,39c
…パイプ。
面図、拡大側面図および平面図、第2図は拡大部
分斜視図、第3図a,bはパイプの取付構造を示
す各拡大部分縦断面図、第4図a,bはスイツチ
構造を示す各拡大部分横断面図、第5図はリリー
フバルブを示す縦断面図、第6図は還流構造を示
す縦断面図、第7図a,bはライダーズウエアを
示す正面図および背面図、第8図a,bは受風口
の構造を示す各拡大縦断面図、第9図a,bは排
気口の構造を示す各拡大縦断面図、第10図a,
bは本考案の他の実施例であるパイプ構造を示す
各部分側面図、第11図はそのパイプ格納構造を
示す縦断面図、第12図は本考案の別の他の実施
例であるパイプ配管を示す側面図、第13図は二
人乗りに対応する実施例を示す側面図である。 1…車体、2…エアコン(空気調和装置)、3
…パイプ、4…運転者、5…ライダーズウエア、
6…送風口、7…受風口、8…ガソリンタンク、
9…凹所、10…カバー、11…錠部、12…エ
ンジン用錠部、13…開口部、14…蓋体、15
…ばね、16a,16b…電極、17…可動接点
片、18…リリーフバルブ、19…開口、20…
カバー、20a…リーク孔、21…弁体、22…
スプリング、23…還流パイプ、24a,24b
…合流点部、25,26…弁体、27…受風口、
28…排気口、29…可撓性ラツチ、30…蓋、
31…凸状ホツク、32,33…凹状ホツク、3
4…外壁、35…開口部、36…鍔部、37…ね
じ部、38…キヤツプ、39a,39b,39c
…パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体に搭載されて空気を調和して送る空気
調和装置と、乗員が着るためのウエアと、空気調
和装置とウエアとを連絡するパイプとを備えてお
り、前記パイプは前記調和装置側の送風口および
ウエアの受風口にそれぞれ着脱自在に結合されて
いるとともに、パイプの両者に対する結合力は2
0Kg以下に設定され、かつ、パイプと空気調和装
置との結合力がパイプとウエアとの結合力よりも
大きくなるように設定されていることを特徴とす
る自動二輪車用空気調和装置。 (2) 空気調和装置側の送風口が、カバーにより
開閉自在に構成されているとともに、カバーがエ
ンジンキーによつて旋錠し得るように構成されて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の自動二輪車用空気調和装置。 (3) 空気調和装置側の送風口が、パイプが挿入
されることによつて閉じる常時開スイツチを備え
ており、スイツチが空気調和装置の発停を制御す
るように構成されていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の自動二輪車用空気
調和装置。 (4) ウエアが、排気口を備えているとともに、
この排気口および受風口が開閉自在に構成されて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の自動二輪車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986102533U JPS638111U (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986102533U JPS638111U (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638111U true JPS638111U (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30974265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986102533U Pending JPS638111U (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS638111U (ja) |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP1986102533U patent/JPS638111U/ja active Pending