JPS638082A - サスペンシヨンの組付方法 - Google Patents
サスペンシヨンの組付方法Info
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- JPS638082A JPS638082A JP61151736A JP15173686A JPS638082A JP S638082 A JPS638082 A JP S638082A JP 61151736 A JP61151736 A JP 61151736A JP 15173686 A JP15173686 A JP 15173686A JP S638082 A JPS638082 A JP S638082A
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- Japan
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- suspension
- alignment
- sub
- adjustment
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動軍車俸へのサスペンションの組付方法に
関する。
関する。
（従来の技術）
ブフレームにサスペンション構成部材をアライメントが
所定値になるように取付けてサスペンションサブアッセ
ンブリを構成し、該アツセンブリヲ組立ラインにおいて
車体に組付けることで行っている。
所定値になるように取付けてサスペンションサブアッセ
ンブリを構成し、該アツセンブリヲ組立ラインにおいて
車体に組付けることで行っている。
Ｃ発明が解決しようとする問題点）
ところで、プレス四ツドの異る車体では、車体のサスペ
ンション取付箇所の位置ず几を生ずることがあり、サブ
アッセンブリを車体に組付けた場合、この位置ずｎに起
因してアライメントに狂いを生ずる定め、完成車のアラ
イメント調整が必要となっているが、その調整作業は作
業環境の悪いビット内での作業となり、作業者に強いる
負坦が大きくなると共に、作業だ熟練と時間を要し、生
産性の向上を図る上で障害となっている。
ンション取付箇所の位置ず几を生ずることがあり、サブ
アッセンブリを車体に組付けた場合、この位置ずｎに起
因してアライメントに狂いを生ずる定め、完成車のアラ
イメント調整が必要となっているが、その調整作業は作
業環境の悪いビット内での作業となり、作業者に強いる
負坦が大きくなると共に、作業だ熟練と時間を要し、生
産性の向上を図る上で障害となっている。
本発明は、完成車のアライメント調整を不要としたサス
ペンションの組付方法ｋ ＝供することをその目的とす
る。
ペンションの組付方法ｋ ＝供することをその目的とす
る。
Ｃ問題点を解決するための手段）
本発明は、上記目的を達成すべく、サスベンジョンサブ
アッセンブリを車体に組付ける前に１車体のサスペンシ
ョン取付箇所の位置を計測して該取付箇所の正規位置か
らの偏差を検出し、該アッセンブリを車体に組付は九と
きにアライメントが所定値になるように該偏差を見込ん
で予めアライメント調整を行うようにし九ことを特徴と
する〇 （作用） ＩＥＫのサスペンション取付位置の正規位置からの偏差
を見込んで予めアライメント調整を行うため、サブアッ
センブリを車体に組付けた実装状態でのアライメントに
狂いは生じず、従って完成車のアライメントａ整は不要
となる。
アッセンブリを車体に組付ける前に１車体のサスペンシ
ョン取付箇所の位置を計測して該取付箇所の正規位置か
らの偏差を検出し、該アッセンブリを車体に組付は九と
きにアライメントが所定値になるように該偏差を見込ん
で予めアライメント調整を行うようにし九ことを特徴と
する〇 （作用） ＩＥＫのサスペンション取付位置の正規位置からの偏差
を見込んで予めアライメント調整を行うため、サブアッ
センブリを車体に組付けた実装状態でのアライメントに
狂いは生じず、従って完成車のアライメントａ整は不要
となる。
（実施例）
第１図を参照して、（１１は車体、（２）にフロント側
のサスペンションサブアッセンブリ、ｔ３＋ｒｉリヤ側
のサスペンションサブアッセンブリを示し、車体１１３
ｔ−ハンガーコンベア等による車体搬送路（４）の途
中に設けた組付ステーション（５）に搬入して位置決め
し、該ステーション（５）に配置した組付治具（６）に
より両サブアッセンブリ（２１（３＋を車体ｉｌｌにそ
の下方から組付けるようにした。
のサスペンションサブアッセンブリ、ｔ３＋ｒｉリヤ側
のサスペンションサブアッセンブリを示し、車体１１３
ｔ−ハンガーコンベア等による車体搬送路（４）の途
中に設けた組付ステーション（５）に搬入して位置決め
し、該ステーション（５）に配置した組付治具（６）に
より両サブアッセンブリ（２１（３＋を車体ｉｌｌにそ
の下方から組付けるようにした。
ここで、〕四ントサスペンションは、ｔｆ、６図及び＠
７図て示す如く、ディスクソータａを軸支するナックル
アームｂ１その上下のアッパアームＣとロアアームｄ、
クッションユニット・、ラジアスロッドｆを備えるダブ
ルウィツシュボーン式サスペンションで構成されるもの
とし、フロント側のサスペンションアッセンブリを、車
体（１）の前部にボルト止めされるサブフレーム（２＆
）上にエンジンＩと、アッパアーム０を除く上記サスペ
ンション構成部材と、タイロッドｇと、ドライブシャフ
ト菖とを組付けて構成し、又リヤサスペンションは、第
８図及び第９図に示すように、ディスタロータ＆を軸支
するナックルアーム）、その上下のアッパアームＣと１
対のロアアームｄ、 、（Ｌ、 、クッションユニット
ｅ。
７図て示す如く、ディスクソータａを軸支するナックル
アームｂ１その上下のアッパアームＣとロアアームｄ、
クッションユニット・、ラジアスロッドｆを備えるダブ
ルウィツシュボーン式サスペンションで構成されるもの
とし、フロント側のサスペンションアッセンブリを、車
体（１）の前部にボルト止めされるサブフレーム（２＆
）上にエンジンＩと、アッパアーム０を除く上記サスペ
ンション構成部材と、タイロッドｇと、ドライブシャフ
ト菖とを組付けて構成し、又リヤサスペンションは、第
８図及び第９図に示すように、ディスタロータ＆を軸支
するナックルアーム）、その上下のアッパアームＣと１
対のロアアームｄ、 、（Ｌ、 、クッションユニット
ｅ。
トレーリングアーム１を備えるダブルウィシュボーン式
サスペンションで構成さ几るものとし、車体Ｉｌｌの後
部にボルト止めされるサブフレーム（３ａ）にアッパア
ーム０を除くこれらサスペンション構成部材を取付けて
リヤ偏のサスペンションサブアッセンブリを構成し几。
サスペンションで構成さ几るものとし、車体Ｉｌｌの後
部にボルト止めされるサブフレーム（３ａ）にアッパア
ーム０を除くこれらサスペンション構成部材を取付けて
リヤ偏のサスペンションサブアッセンブリを構成し几。
そして、これらサブアッセンブリ（２１＋３１を夫々サ
スペンション搬送路ｆ７１ （８） を介して前記組付
治具（６）上に搬入し、該治具（６）Ｋより該両すプア
ツセンプ１月２１１３１を車体（１）に位置決めして組
付け、この状態でサブフレーム（２ａ）（３ａ）を車体
（１）にボルト止めするが、この場合各サブフレーム（
２ａ）（５ａ）のボルト挿通穴を本俸（１）個の取付穴
の位置ずれを許容し得るように比較的大きく形成し、車
体ｉｌｌの基準穴から割出される正規の取付位置に該各
サブフレーム（２ａ） （３ｍ）をボルト止めし得るよ
ってする。
スペンション搬送路ｆ７１ （８） を介して前記組付
治具（６）上に搬入し、該治具（６）Ｋより該両すプア
ツセンプ１月２１１３１を車体（１）に位置決めして組
付け、この状態でサブフレーム（２ａ）（３ａ）を車体
（１）にボルト止めするが、この場合各サブフレーム（
２ａ）（５ａ）のボルト挿通穴を本俸（１）個の取付穴
の位置ずれを許容し得るように比較的大きく形成し、車
体ｉｌｌの基準穴から割出される正規の取付位置に該各
サブフレーム（２ａ） （３ｍ）をボルト止めし得るよ
ってする。
前記アッパアーム０は車体（１）に予め取付けられてお
り、この取付位置がずれると、サブフレーム（２ａ）（
５ａ） を正規位置に取付けても、ホイールのアライメ
ントに狂いを生ずることになる。
り、この取付位置がずれると、サブフレーム（２ａ）（
５ａ） を正規位置に取付けても、ホイールのアライメ
ントに狂いを生ずることになる。
そこで図示の実施例では、車体搬送路（４）に組付ステ
ーション（５）の手前に位置させて計測ステーション（
９）を設け、該ステーションｆ９） Ｋ 、第２図に示
す如く、昇降枠（１０ａ）上に車体（１）のサブフレー
ム取付穴に嵌合するビン（１０ｂ） （１０ｂ）とアッ
パアームＣのナックルジヨイント部に係合する保合子（
１０ａ）とを夫々直交２方向に移動自在に設けて成るフ
ロントサスペンション用の計測装置αα及びこれと同様
のリヤサスペンション用の計測装置（図示せず）とを配
置し、これらビン（１０ｂ）と係合子（１０ｏ）の移動
量全コンピュータ（１０ａ）Ｋ入力して、サブフレーム
取付穴とアッパアーム０の正規位置からの偏差を検出す
るようにし、又前記サスペンション搬送路ｆ７１ ＋８
１の途中にアライメント調整ステーションａｕｚｔ−設
け、該ステーションα１１（１３において偏差データを
暴圧してアライメント調整を行うようにした。
ーション（５）の手前に位置させて計測ステーション（
９）を設け、該ステーションｆ９） Ｋ 、第２図に示
す如く、昇降枠（１０ａ）上に車体（１）のサブフレー
ム取付穴に嵌合するビン（１０ｂ） （１０ｂ）とアッ
パアームＣのナックルジヨイント部に係合する保合子（
１０ａ）とを夫々直交２方向に移動自在に設けて成るフ
ロントサスペンション用の計測装置αα及びこれと同様
のリヤサスペンション用の計測装置（図示せず）とを配
置し、これらビン（１０ｂ）と係合子（１０ｏ）の移動
量全コンピュータ（１０ａ）Ｋ入力して、サブフレーム
取付穴とアッパアーム０の正規位置からの偏差を検出す
るようにし、又前記サスペンション搬送路ｆ７１ ＋８
１の途中にアライメント調整ステーションａｕｚｔ−設
け、該ステーションα１１（１３において偏差データを
暴圧してアライメント調整を行うようにした。
フロントサスペンション用の搬送路（７）のアライメン
ト調整ステーション（１１） Ｋ ｄ 、第３図乃至第
５図に示す如き調整装置（１３１が配置されており、該
装置０３１は、該ステーションａυに搬入されたフロン
ト側のサスペンションサブアッセンブリ（２）をリフト
アップするりフタ−０４と、該サブアッセンブリ（２）
のサブフレーム（２＆）ｔ一定位置に固定するクランパ
ーαりと、ロアアームｄにその下方から当接してナック
ルアームｂを車重が加わつ友ときの揺動位置に押上げて
支持するナックル支持手段ａｅと、サブフレーム（２ａ
）のリヤビームの袋状部に収納したステアリングギアボ
ックスに組付けられるピニオンシャフトｊを回転してス
テアリングラックを中立位置に保持するステアリング位
置決め手段αηと、ナックルアームｂの上端のアッパア
ームジヨイント部に係合するナックル位置決め手段ａａ
と、ディスクロータａＫ向って進退自在な検知ヘッド（
１９＆ＩＫ）−検出用の前後１対の検出素子（１９ｂ）
（１９ｂ）とキャンバ検出用の上下１対の検出素子（
１９ａ）（１９ａ）とを取付けて成る第１アライメント
検出手段α９と、ナックルアームｂのキャスタ測定面に
臨む位置にシリンダ（２０ｍ）により進退自在な検知ヘ
ッド（２０ｂ）だキャスタ検出用の検出素子（２０ｏ）
を取付けて成る第２アライメント検出手段ωとで構成さ
れ、前記ナックル位置決め手段αＩ７ツパアームジヨイ
ント部に係合する係合子（１８−をクロススライダー（
１８ｂ）により直交２方向に移動自在に取付け、該係合
子（１８ａ）を上記計測装置α１で検出されるアッパア
ームＣの正規位置からの偏差に応じて位置調整し、ナッ
クルアームｂを車体（１）に組付けたときと同様の状態
に位置決めし得るようにし、この状態で前記両アライメ
ント検出手段ａ９■によりトー、キャンバ、キャスタを
検出し、これらが所定値になるようにラジアスロッドｆ
やタイロフトｇを操作してアライメント調整を行うよう
Ｋした。
ト調整ステーション（１１） Ｋ ｄ 、第３図乃至第
５図に示す如き調整装置（１３１が配置されており、該
装置０３１は、該ステーションａυに搬入されたフロン
ト側のサスペンションサブアッセンブリ（２）をリフト
アップするりフタ−０４と、該サブアッセンブリ（２）
のサブフレーム（２＆）ｔ一定位置に固定するクランパ
ーαりと、ロアアームｄにその下方から当接してナック
ルアームｂを車重が加わつ友ときの揺動位置に押上げて
支持するナックル支持手段ａｅと、サブフレーム（２ａ
）のリヤビームの袋状部に収納したステアリングギアボ
ックスに組付けられるピニオンシャフトｊを回転してス
テアリングラックを中立位置に保持するステアリング位
置決め手段αηと、ナックルアームｂの上端のアッパア
ームジヨイント部に係合するナックル位置決め手段ａａ
と、ディスクロータａＫ向って進退自在な検知ヘッド（
１９＆ＩＫ）−検出用の前後１対の検出素子（１９ｂ）
（１９ｂ）とキャンバ検出用の上下１対の検出素子（
１９ａ）（１９ａ）とを取付けて成る第１アライメント
検出手段α９と、ナックルアームｂのキャスタ測定面に
臨む位置にシリンダ（２０ｍ）により進退自在な検知ヘ
ッド（２０ｂ）だキャスタ検出用の検出素子（２０ｏ）
を取付けて成る第２アライメント検出手段ωとで構成さ
れ、前記ナックル位置決め手段αＩ７ツパアームジヨイ
ント部に係合する係合子（１８−をクロススライダー（
１８ｂ）により直交２方向に移動自在に取付け、該係合
子（１８ａ）を上記計測装置α１で検出されるアッパア
ームＣの正規位置からの偏差に応じて位置調整し、ナッ
クルアームｂを車体（１）に組付けたときと同様の状態
に位置決めし得るようにし、この状態で前記両アライメ
ント検出手段ａ９■によりトー、キャンバ、キャスタを
検出し、これらが所定値になるようにラジアスロッドｆ
やタイロフトｇを操作してアライメント調整を行うよう
Ｋした。
尚、車体（１）のサブフレーム取付穴の正規位置からの
偏差がサブフレーム（２ａ）のボルト挿通穴の穴径では
対処できない程に大きくなると、サブフレーム（２＆）
を車体ｆ１）に対し正規位置に取付けられなくなり、こ
の場合は前記フンピユータ（１０ａ）Ｋよりサブフレー
ム（２ａ）の取付位置の偏差を見込んで前記係合子（１
８ａ）の位置及びアライメントの調整目標値を算出し、
この値に基いて調整作業を行う。
偏差がサブフレーム（２ａ）のボルト挿通穴の穴径では
対処できない程に大きくなると、サブフレーム（２＆）
を車体ｆ１）に対し正規位置に取付けられなくなり、こ
の場合は前記フンピユータ（１０ａ）Ｋよりサブフレー
ム（２ａ）の取付位置の偏差を見込んで前記係合子（１
８ａ）の位置及びアライメントの調整目標値を算出し、
この値に基いて調整作業を行う。
以上、フロントサスペンション用の搬送路（７）に設け
るアライメント調整ステーションαｌでのアライメント
調整について説明し念が、リヤサスペンション用の搬送
路（８）に設けるアライメント調整ステーション（１３
にも上記と略同様の調整 ４装置を配置し、計測ステー
ション（９）で計測さｎるアッパアームＣの取付位置の
偏差に応じてナックルアームｂを位置決めし、アライメ
ント調整を行うようにし念。
るアライメント調整ステーションαｌでのアライメント
調整について説明し念が、リヤサスペンション用の搬送
路（８）に設けるアライメント調整ステーション（１３
にも上記と略同様の調整 ４装置を配置し、計測ステー
ション（９）で計測さｎるアッパアームＣの取付位置の
偏差に応じてナックルアームｂを位置決めし、アライメ
ント調整を行うようにし念。
尚、同一ロッドで製造された車体（１）ではアッパアー
ムＣの取付位置にばらつきは生じず、車ｆ４−ｆｌｌが
異るロッドで製造されたものに切換ったトキ、計測ステ
ーション（９）での計測と、調整ステーションαυ０３
での上記の如きアライメント調整を行い、その調整値に
基いて以後のサブアッセンブリ（２１（３１のアライメ
ント調整を行う。
ムＣの取付位置にばらつきは生じず、車ｆ４−ｆｌｌが
異るロッドで製造されたものに切換ったトキ、計測ステ
ーション（９）での計測と、調整ステーションαυ０３
での上記の如きアライメント調整を行い、その調整値に
基いて以後のサブアッセンブリ（２１（３１のアライメ
ント調整を行う。
（発明の効果）
以上の如く本発明によるときは、車体のサスペンション
取付箇所の正規位置からの偏差を検、出し１この偏差を
見込んでサスペンションサブアッセンブリ車体でのアラ
イメント調整を行った後、該アッセンブリを車体に組付
けるもので、車両完成後のアライメント調整が不要とな
り、生産性の大巾な向上を図れる効果を有する。
取付箇所の正規位置からの偏差を検、出し１この偏差を
見込んでサスペンションサブアッセンブリ車体でのアラ
イメント調整を行った後、該アッセンブリを車体に組付
けるもので、車両完成後のアライメント調整が不要とな
り、生産性の大巾な向上を図れる効果を有する。
第１図は本発明方法を適用したサスペンション組付ライ
ンの平面図、第２図はサスペンション取付箇所の計測ス
テーションに配置した計測装置の斜視図、第３図はアラ
イメン） Ｎｌ整ステーションに配置した調整装管の正
面図、第４図は第５図のＩＶ−ＩＶ線から見た平面図、
瀉５図は第５図のｖ−ｖｍから見比側面図、第６図はフ
ロントサスペンションの斜視図、第７図はその背面図、
第８図はリヤサスペンションの斜視図、ＷＸ９図はその
背面図である。 ｆｉｌ・・・車体 （２）・・・フロントサスペンションサブアッセンブリ
（３）・・・リヤサスペンションサブアッセンブリ（５
）・・・計澗ステーション （１Ｇ・・・計測装置 Ｕυ０ｚ・・・アライメント調整ステーションαＪ・・
・調整装置 特許出願人 本田技研工業株式会社 ゛− 外２名 の 城 鉱
ンの平面図、第２図はサスペンション取付箇所の計測ス
テーションに配置した計測装置の斜視図、第３図はアラ
イメン） Ｎｌ整ステーションに配置した調整装管の正
面図、第４図は第５図のＩＶ−ＩＶ線から見た平面図、
瀉５図は第５図のｖ−ｖｍから見比側面図、第６図はフ
ロントサスペンションの斜視図、第７図はその背面図、
第８図はリヤサスペンションの斜視図、ＷＸ９図はその
背面図である。 ｆｉｌ・・・車体 （２）・・・フロントサスペンションサブアッセンブリ
（３）・・・リヤサスペンションサブアッセンブリ（５
）・・・計澗ステーション （１Ｇ・・・計測装置 Ｕυ０ｚ・・・アライメント調整ステーションαＪ・・
・調整装置 特許出願人 本田技研工業株式会社 ゛− 外２名 の 城 鉱
Claims (1)
- サスペンションサブアッセンブリを車体に組付ける前に
、車体のサスペンション取付箇所の位置を計測して該取
付箇所の正規位置からの偏差を検出し、該アッセンブリ
を車体に組付けたときにアライメントが所定値になるよ
うに該偏差を見込んで予めアライメント調整を行うよう
にしたことを特徴とするサスペンションの組付方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151736A JPS638082A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | サスペンシヨンの組付方法 |
| CA000540773A CA1304222C (en) | 1986-06-30 | 1987-06-29 | Suspension alignment adjustment process and apparatus therefor |
| GB8715224A GB2193693B (en) | 1986-06-30 | 1987-06-29 | Vehicle suspension alignment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151736A JPS638082A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | サスペンシヨンの組付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638082A true JPS638082A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15525164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61151736A Pending JPS638082A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | サスペンシヨンの組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638082A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02283518A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンション |
| US7194795B2 (en) * | 2001-09-28 | 2007-03-27 | Hutchinson Technology Incorporated | Method for manufacturing a head suspension |
| US10349491B2 (en) | 2015-01-19 | 2019-07-09 | Tetra Tech, Inc. | Light emission power control apparatus and method |
| US10362293B2 (en) | 2015-02-20 | 2019-07-23 | Tetra Tech, Inc. | 3D track assessment system and method |
| US10384697B2 (en) | 2015-01-19 | 2019-08-20 | Tetra Tech, Inc. | Protective shroud for enveloping light from a light emitter for mapping of a railway track |
| US10625760B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-04-21 | Tetra Tech, Inc. | Apparatus and method for calculating wooden crosstie plate cut measurements and rail seat abrasion measurements based on rail head height |
| US10730538B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-08-04 | Tetra Tech, Inc. | Apparatus and method for calculating plate cut and rail seat abrasion based on measurements only of rail head elevation and crosstie surface elevation |
| US10807623B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-10-20 | Tetra Tech, Inc. | Apparatus and method for gathering data from sensors oriented at an oblique angle relative to a railway track |
| US10908291B2 (en) | 2019-05-16 | 2021-02-02 | Tetra Tech, Inc. | System and method for generating and interpreting point clouds of a rail corridor along a survey path |
| US11377130B2 (en) | 2018-06-01 | 2022-07-05 | Tetra Tech, Inc. | Autonomous track assessment system |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61151736A patent/JPS638082A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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