JPS6379839U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は組立前の状態を示す斜視図である。第
２図は組立後の斜視図である。第３図はまな板を
水平に切断した断面図である。第４図は第３図の
Ａ―Ａ′，Ｂ―Ｂ′部分の拡大図である。第５図
は使用状態を表わした斜視図である。 １……平板、２……細長孔、３……支筒、４…
…支筒止め螺子挿通孔、５……支筒止め螺子、６
……アーム止め螺子、７……アーム止め螺子挿通
孔、８……支筒キヤツプ、９……螺子穴、１０…
…支筒キヤツプの底面部、１１……開口部、１２
……アーム。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) まな板を形成する平板の側面からその平担
   面に平行に穿つた細長孔に挿着した支筒とこれに
   摺動自在に嵌合するアームを有するまな板におい
   て、アームを支筒に固定するアーム止め螺子が細
   長孔から突出した部分の支筒にかぶさるように装
   着された一種の筒状の支筒キヤツプの側壁に設け
   られており、且つ支筒には該アーム止め螺子の挿
   通する孔が対応する位置に設けられていることを
   特徴とするまな板。 (2) まな板を形成する平板の一方の短辺の側面
   両端部近くからその平担面に平行に穿つた２本の
   細長孔に挿着された支筒にコの字型のアームが嵌
   合しており、且つ支筒キヤツプの底面部が平板の
   側面に密着して装着されていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のまな板。