JPS6376871U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例の概略図、第２図は
本考案に包含される感光体カートリツジの側面図
、第３図はその上面図、第４図は本出願人により
従来出願されている従来の電子写真画像形成装置
の概略図である。 １……像担持体（感光体）、２……帯電転写極
、３……像露光位置、４……クリーニングブレー
ド、５……磁気ブラシ装置、６……スリーブロー
ラ、７……穂立規制板、２１，２２……ローラ、
５０……露光光学系、５５……防塵ガラス、５６
……光学系の隔壁、６０……感光体カートリツジ
、６１……フレーム、６１Ａ，６１Ｂ……壁板、
６１Ｃ，６１Ｄ……ブリツジ、６２……軸受、６
３……歯車、６４……テーパー部、６５……カバ
ー部材、６５Ａ，６５Ｂ……側部、６５Ｃ……ブ
リツジ部、６６……入射窓、６７，６８……ねじ
、６９Ａ……位置合せピン、６９Ｂ……切り欠き
、８０……クリーニングブレード部材、８１……
クリーニングブレード、８２……ブレードホルダ
ー、８２Ａ，８２Ｂ……側板部、８２Ｃ……ブリ
ツジ板部、８３……支軸、８４……作動レバー、
８４Ａ……ボス、８５……カムフオロワー、８６
……ばね、８７……クツシヨンピン、８８……カ
ム、８９……駆動軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 像担持体と該像担持体上に画像形成するた
   めの複数のプロセス手段を設けた電子写真画像形
   成装置において、該像担持体に近接して該像担持
   体の露光部近辺を包みこむように配設したカバー
   部材と、１画像形成に対して像担持体に接触と離
   脱を交互に行う機構をもつたクリーニングブレー
   ド部材とが前記ブレード部材が前記像担持体と接
   触時に前記両部材の端面で相互に密接に突き合わ
   され像担持体の広範囲の表面を該表面に近接して
   、連続的にカバー可能にしたことを特徴とする電
   子写真画像形成装置。 (2) 前記像担持体と前記カバー部材と前記クリ
   ーニングブレード部材とは１つのカートリツジと
   してユニツト化したことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の電子写真画像形成装置
   。