JPH0173850U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はいずれも本考案一実施例の概略構成図を
示し、第１図は上面図、第２図、第３図は夫々異
なる面の側面図である。 １……複写機本体、２……原稿台、３……感光
体ドラム、６……現像装置、７……転写用コロト
ロン、１０……定着装置、１１……ステツピング
モータ、１２……ギアａ、１３……ギアｂ、１４
……ギアｃ、１５……ギアｄ、１６……ギアｅ、
１７……ラツク、１８……リアフレーム、１９…
…ＤＣサーボモータ、２０……ギアｆ、２１……
プーリａ、２２……プーリｂ、２３……プーリｃ
、２４……ベルトａ、２５……ギアｇ、２６……
ギアｈ、２７……ギアｉ、２８……ギアｊ、２９
……ギアｋ、３０……ギアｌ、３１……ギアｍ、
３２……ベルトｂ、３３……プーリｄ、３４……
ギアｎ、３５……ギアｏ、３６……ギアｐ、３７
……ギアｑ、３８……ギアｒ、３９……ギアｓ、
４０……ギアｔ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 往復動の可能な原稿台と、潜像担持体と、該
   潜像担持体上の潜像をトナーにて現像する現像手
   段と、記録紙を搬送する搬送手段を、潜像担持体
   上のトナー像を記録紙に転写する転写手段と、記
   録紙上のトナー像を定着する定着手段とを具備す
   る電子複写機において、 原稿台、潜像担持体、現像手段、搬送手段およ
   び定着手段の夫々に駆動力を付与する夫々の駆動
   手段が、複写機本体の異なる側面に分散して配設
   されることを特徴とする電子複写機。 ２ 潜像担持体、現像手段、搬送手段、実着手段
   の夫々に駆動力を付与する駆動手段と、原稿台を
   移動させるための駆動手段とが複写機本体の異な
   る側面に配設されることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の電子複写機。