JPS6374200U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、この考案の一実施例を示すものであり
、第１図は扉を閉鎖した状態の斜視図、第２図は
一度目の扉開放時の状態を示す斜視図、第３図は
二度目の扉開放時の状態を示す斜視図、第４図は
要部の縦断面図、第５図は回転体回転機構の分解
斜視図、第６図は底面図、第７図は扉の閉鎖状態
に固定する手段の一例を示す断面図、第８図は一
方向クラツチを下側より見た斜視図、第９図は扉
と連動回転板との連動関係を示す要部平面図、第
１０図は係止手段の一例を示す要部断面図、第１
１図は同平面図である。 １……基台、２……凹部、３……周壁、５……
扉、１１……作動片、１３……回転体、１６……
一方向クラツチ、１９……連動回転板、２１……
弾性部材、２３……係止手段、２４……突起、２
５……レバー、２８……弾性部材、２９……係止
突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ハウス内に垂直軸回りに扉の閉鎖と連動し
   て回転自在に保持され、複数に区画された位置に
   それぞれ異なる模様又は立体物を備えた回転体と
   、 (ロ) 前記回転体を当初位置に復帰回転させる弾
   性部材と、 (ハ) 前記扉の開位置では前記回転体を係止し、
   閉位置では扉に動作されて前記回転体の係止を解
   除する係止手段と、 を備えている、扉開閉により変化するハウス玩具
   。