JPS6373808U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案の実施例を図示して
おり、第１図は、本考案の螢光灯支持体構造を使
用して螢光灯を支持した状態を図示する端部斜視
図、第２図は一構成要素である支持本体の端部斜
視図、第３図は、同じく端面部構成体の斜視図、
第４図は螢光灯支持体構造の端部斜視図、第５図
は、螢光灯支持体構造と反射板の端部分解斜視図
、第６図及び第７図は、従来の支持体の端部斜視
図である。 図中符号：３……支持本体、４……端面部構成
体、７……垂直面部、９……凸部、１０……水平
面部、１１……挿通部、１２……端面、１３……
垂直側面部、１５……穴部、１６……突片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 螢光灯支持体において、該支持体が断面型形
   状の細長い支持本体３と、該支持本体３の両端部
   に適合しうる端面部構成体４，４とから成り、該
   端面部構成体４は、少なくとも端面１２及び２つ
   の垂直側面部１３，１３とから成り、該端面部構
   成体４の支持本体３の水平面部１０と適合する部
   分には、少なくとも１つの突片１６が突設され、
   また、支持本体３の２つの垂直面部７，７に適合
   する端面部構成体４の両垂直側面部１３，１３の
   それぞれには少なくとも１つの凹部又は穴部１５
   が設けられており、他方、支持本体３の水平面部
   １０には、前記端面部構成体４の突片１６が挿通
   しうる挿通部１１が設けられ、また、支持本体３
   の両垂直面部７，７には、前記端面部構成体４の
   凹部又は穴部１５に嵌合しうる凸部９が形成され
   ており、支持本体３及び両端面部構成体４，４と
   が組立式に固着されうることを特徴とする螢光灯
   支持体構造。