JPS6221590U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による一実施例の一対の構造の
うちの下部を示す斜視図である。第２図は第１図
の実施例の構成部分であるガイド部の断面図であ
る。第３図は従来のガイド溝造を示す斜視図であ
る。 １……枠体、１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄ……棒状
の平板、２……突起、３……ヒンジ構造、４……
ガイド部、５……ガイド溝、６……保持溝、７…
…菱形の内角、８……ガイド部の間隔、１０……
長円状の孔、１１……溝状部分。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 等間隔に突起を設けた棒状の４個の平板の両端
   を、互いに回転自在に連結し菱形状に形成した枠
   体と、一面に電子回路パツケージのガイド溝を設
   け、前記ガイド溝を有する面の裏側の面に前記枠
   体に設けた突起にスライド自由に嵌合するガイド
   保持溝を設けた棒状のガイド部とから成り、前記
   ４個の平板のうちの２個の異なる平板の前記突起
   に、前記ガイド保持溝を嵌合させることにより、
   前記枠体に複数個の前記ガイド部を装着したこと
   を特徴とする電子回路パツケージのガイド構造。