JPS6368158A - 体側カップリング要素の製造法 - Google Patents
体側カップリング要素の製造法Info
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- JPS6368158A JPS6368158A JP62193610A JP19361087A JPS6368158A JP S6368158 A JPS6368158 A JP S6368158A JP 62193610 A JP62193610 A JP 62193610A JP 19361087 A JP19361087 A JP 19361087A JP S6368158 A JPS6368158 A JP S6368158A
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- JP
- Japan
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- coupling element
- flange
- coupling
- cylindrical wall
- wall
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 57
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/445—Colostomy, ileostomy or urethrostomy devices
- A61F5/448—Means for attaching bag to seal ring
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人工肛門用カップリング、更１こ詳しくは、袋
またはパウチ（排泄物の受容用）を、着用者の体に取付
けたパッドへ着脱自在に接続せしめるカップリングに関
する。かかる袋は、しばしば。
またはパウチ（排泄物の受容用）を、着用者の体に取付
けたパッドへ着脱自在に接続せしめるカップリングに関
する。かかる袋は、しばしば。
１人工肛門用袋” 、またカップリングは°人工肛門用
カップリングと称せられる。
カップリングと称せられる。
従来の技術および発明の解決すべき問題点本発明の目的
は、最小数の部品から成り、簡単で製造コストが経済的
であり、および安全かつ漏れのない取付けを付与するカ
ップリングを提供することである。従来より良好な人工
肛門用カップリングとして２つの部品からなるデザイン
が、Ｐ。
は、最小数の部品から成り、簡単で製造コストが経済的
であり、および安全かつ漏れのない取付けを付与するカ
ップリングを提供することである。従来より良好な人工
肛門用カップリングとして２つの部品からなるデザイン
が、Ｐ。
Ｌ、ステアらのＵ、Ｓ 、特許第４４６０３６３号〔名
称：人工肛門用袋（Ｏ３ＴＯＭＹ ＢＡＧ ）、１９
８４年７月１７日特許〕に開示されでいる。
称：人工肛門用袋（Ｏ３ＴＯＭＹ ＢＡＧ ）、１９
８４年７月１７日特許〕に開示されでいる。
また英国特許第２１２１９０２号１こは、他のデザイン
としで、柔軟性や厚み減少の観点上好ましいカップリン
グが開示されでいるっ厚み全体の減少が望まれでいるが
、当該器具を軽量前または運動着の下に着用した場合に
目立たなくするためである。
としで、柔軟性や厚み減少の観点上好ましいカップリン
グが開示されでいるっ厚み全体の減少が望まれでいるが
、当該器具を軽量前または運動着の下に着用した場合に
目立たなくするためである。
また望ましい点は、その漏れのない品質に悪影響を及ぼ
さず、比較的小さな離脱力で人工肛門用カップリングを
分離しうろことである。
さず、比較的小さな離脱力で人工肛門用カップリングを
分離しうろことである。
本発明は、２つの相互に掛合する要素からなり、その一
方はシール部を携帯し、他方は共同作動シール面を有し
ている人工肛門用カップリングであって、体側カップリ
ング要素は内方突起部を有する一連のアーチ状壁体で周
囲をとりまかれたシュートを有し、上記内方突起部は袋
側カップリング要素の環状部材の外方突起部にオーバー
ラツプできるようｌこ設置すれていることを特徴とする
人工肛門用カップリングを提供するものである。
方はシール部を携帯し、他方は共同作動シール面を有し
ている人工肛門用カップリングであって、体側カップリ
ング要素は内方突起部を有する一連のアーチ状壁体で周
囲をとりまかれたシュートを有し、上記内方突起部は袋
側カップリング要素の環状部材の外方突起部にオーバー
ラツプできるようｌこ設置すれていることを特徴とする
人工肛門用カップリングを提供するものである。
体側カップリング要素は、中心小孔用口を持つ環状フラ
ンジ、小孔用口を囲む実質的円筒状の壁体、および円筒
状壁体から半径方向の外方へ一定間隔にあるアーチ状壁
体を有する。一体に形成されたものが好ましい。アーチ
状壁体のそれぞれは。
ンジ、小孔用口を囲む実質的円筒状の壁体、および円筒
状壁体から半径方向の外方へ一定間隔にあるアーチ状壁
体を有する。一体に形成されたものが好ましい。アーチ
状壁体のそれぞれは。
フランジを貫通するアーチ状スロットと同じ寸法である
。これらのスロットは、半径方向の断面で見た場合に四
角構造を有しているという事実に拘らず、体側カップリ
ング要素を単一射出成形操作で作ることができるように
設けられでいる。
。これらのスロットは、半径方向の断面で見た場合に四
角構造を有しているという事実に拘らず、体側カップリ
ング要素を単一射出成形操作で作ることができるように
設けられでいる。
２つのカップリング要素は共に、やや弾性のある軟質プ
ラスチックから作られ１両要素の半径方向におけるオー
バーラツプの程度は、両要素を手で分離できるように選
定する。２つを相対的に回転させる必要はない。
ラスチックから作られ１両要素の半径方向におけるオー
バーラツプの程度は、両要素を手で分離できるように選
定する。２つを相対的に回転させる必要はない。
本発明カップリングの利点は、アーチ状壁体のアーチ長
さを変えて選定することにより、液体シール能力ｌこ関
してカップリングの品質に何らの影響も与えずに、カッ
プリングを離脱するのに必要な力を適宜に変化させるこ
とができることである。
さを変えて選定することにより、液体シール能力ｌこ関
してカップリングの品質に何らの影響も与えずに、カッ
プリングを離脱するのに必要な力を適宜に変化させるこ
とができることである。
すなわち、本発明の基本的へデザインは、望互し０離脱
力に適合して人工肛門用カップリングを設計しうるとＯ
）う感覚において、多角的である。
力に適合して人工肛門用カップリングを設計しうるとＯ
）う感覚において、多角的である。
また本発明は、半径方向に延び実質上平らなフランジお
よび該フランジの小孔用口を囲む実質的円筒状の壁体か
らなり、一連の突起が円筒状壁体の周囲をとりまき、か
つ該突起のそれぞれが半径方向の内方に延びる部分を有
して（１）る人工肛門用カップリング要素の製造法であ
って、かかるカップリング要素を合成プラスチック材料
から、フランジの軸方向に貫通する成形用具で内方に延
びる部分を形成できるように一体に射出成形し、次ｌＪ
）で該要素を上記成形用具から、離れた軸方向〔こお０
）で金型から取出すことを特徴とする人工肛門用カップ
リング要素の製造法を提供するものである。
よび該フランジの小孔用口を囲む実質的円筒状の壁体か
らなり、一連の突起が円筒状壁体の周囲をとりまき、か
つ該突起のそれぞれが半径方向の内方に延びる部分を有
して（１）る人工肛門用カップリング要素の製造法であ
って、かかるカップリング要素を合成プラスチック材料
から、フランジの軸方向に貫通する成形用具で内方に延
びる部分を形成できるように一体に射出成形し、次ｌＪ
）で該要素を上記成形用具から、離れた軸方向〔こお０
）で金型から取出すことを特徴とする人工肛門用カップ
リング要素の製造法を提供するものである。
以下、添付図面に基づき本発明をより具体的に説明する
。
。
第１図（ま軸断面１こおいて、袋側カップリング要素と
体側カップリング要素の離脱状態の一例を示す。
体側カップリング要素の離脱状態の一例を示す。
第２図はこれらの要素の連結状態を示す。
図示の本発明人工肛門用カップリングは、２つの山互に
掛合するカップリング要素、すなわち袋側カップリング
要素１０および体側カップリング要素１２を包含する。
掛合するカップリング要素、すなわち袋側カップリング
要素１０および体側カップリング要素１２を包含する。
第１図に示されるように、袋側カップリング要素１０は
、半径方向の内方に延びる変形可能な周辺シール１４を
有する。ライン１５は、小孔用口１８のまわりの両カッ
プリング要素１０．１２の共通軸である。変形可能なシ
ール１４は、体側カップリング要素１２のシュート１６
の壁外面と共同作動する。かかるシール部についでは、
より詳しく、英国特許第１５６８８６０号に記載されで
いる。図示から明らか、ハように、袋側カップリング要
素１０はフィルターハウジング２２を包含し、該ハウジ
ング２２は一過材２４を含有することができ、またカバ
ーまたは蓋２６を有しでいでもよい。これらの部品のよ
り詳しい説明は、英国特許出願第８５３１２５７号に記
載されでいる。なお、フィルターハウジング２２は本発
明にあって必須の部品ではへ・く、要すれば省略するこ
とができる。
、半径方向の内方に延びる変形可能な周辺シール１４を
有する。ライン１５は、小孔用口１８のまわりの両カッ
プリング要素１０．１２の共通軸である。変形可能なシ
ール１４は、体側カップリング要素１２のシュート１６
の壁外面と共同作動する。かかるシール部についでは、
より詳しく、英国特許第１５６８８６０号に記載されで
いる。図示から明らか、ハように、袋側カップリング要
素１０はフィルターハウジング２２を包含し、該ハウジ
ング２２は一過材２４を含有することができ、またカバ
ーまたは蓋２６を有しでいでもよい。これらの部品のよ
り詳しい説明は、英国特許出願第８５３１２５７号に記
載されでいる。なお、フィルターハウジング２２は本発
明にあって必須の部品ではへ・く、要すれば省略するこ
とができる。
体側カップリング要素１２はフランジ３０を包含し、該
フランジ３０の下面３２は医療または外科用接着剤のパ
ッドに対して適当は方法で取付けできるよう【こζつで
いる。排泄物を袋またはパウチの内部へ案内するシュー
ト１６を構成する円筒状壁体とフランジ３０とを、−Ｋ
に作成する。第２図に示すように、両カップリング要素
１０．１２を連結状態に組立でると、着用者が排出して
シュートによって袋内部へ誘導される糞便排泄物が、他
方のカップリング要素１０の隙間へ接近したり、あるい
は該隙間５こたまる可能性が妨げられる。
フランジ３０の下面３２は医療または外科用接着剤のパ
ッドに対して適当は方法で取付けできるよう【こζつで
いる。排泄物を袋またはパウチの内部へ案内するシュー
ト１６を構成する円筒状壁体とフランジ３０とを、−Ｋ
に作成する。第２図に示すように、両カップリング要素
１０．１２を連結状態に組立でると、着用者が排出して
シュートによって袋内部へ誘導される糞便排泄物が、他
方のカップリング要素１０の隙間へ接近したり、あるい
は該隙間５こたまる可能性が妨げられる。
また体側カップリング要素１２の形成部品であって、中
断周囲壁を構成するように配列された一連のアーチ状壁
体３４も一体に作成される。アーチ状壁体３４のそれぞ
れは、内方に突起するフランジ３６を有する。図示の如
（、フランジ３６はその半径方向の内部端１こ向かつて
先細になっでおり、この構成は該フランジ３６を柔軟で
変形可能とするのに採用される。２つのカップリング要
素１０．１２を組立でる場合、両要素１０．１２を互い
に向かい合せて軸上を移動せしめ、次いで要素１０のリ
ム３７をフランジ３６ｊこ対しで押込める。このように
両カップリング要素がいったん第２図１こ示す相対位置
にあると、フランジ３６はその固有弾性に基づき、外方
へはねかえる。
断周囲壁を構成するように配列された一連のアーチ状壁
体３４も一体に作成される。アーチ状壁体３４のそれぞ
れは、内方に突起するフランジ３６を有する。図示の如
（、フランジ３６はその半径方向の内部端１こ向かつて
先細になっでおり、この構成は該フランジ３６を柔軟で
変形可能とするのに採用される。２つのカップリング要
素１０．１２を組立でる場合、両要素１０．１２を互い
に向かい合せて軸上を移動せしめ、次いで要素１０のリ
ム３７をフランジ３６ｊこ対しで押込める。このように
両カップリング要素がいったん第２図１こ示す相対位置
にあると、フランジ３６はその固有弾性に基づき、外方
へはねかえる。
図面の考察から認められるように、フランジ３６の存在
は、体側カップリング要素１２を単一品きしで成形する
のを妨げる凹角構造に導く。各アーチ状壁体３４の領域
Ｊこおいで、フランジ３０はアーチ状スロット３８を有
し、該スロット３８の目的は適当な成形用具の通過を可
能ならしめることであり、この結果、内方に向いたフラ
ンジ３６の形状を適正に定めることができる。このスロ
ット構造によって、体側カップリング要素を単一射出成
形操作で製造することが可能とはり、これ；こ伴つて製
造コストの節約および製造効率を高めることができる。
は、体側カップリング要素１２を単一品きしで成形する
のを妨げる凹角構造に導く。各アーチ状壁体３４の領域
Ｊこおいで、フランジ３０はアーチ状スロット３８を有
し、該スロット３８の目的は適当な成形用具の通過を可
能ならしめることであり、この結果、内方に向いたフラ
ンジ３６の形状を適正に定めることができる。このスロ
ット構造によって、体側カップリング要素を単一射出成
形操作で製造することが可能とはり、これ；こ伴つて製
造コストの節約および製造効率を高めることができる。
本発明の１つの具体例１こおいで、８つのアーチ状壁体
３４が設けられてよく、この場合各アーチ角は軸に対し
で４５度の角度をへし、ル１りと済りが同様な角度で間
隔をあけでし）る。他の具体例にお０）で、６つのアー
チ状壁体３４が設けられてもよく、この局舎のアーチ角
は軸に対して３０度の角度をなしでいる。
３４が設けられてよく、この場合各アーチ角は軸に対し
で４５度の角度をへし、ル１りと済りが同様な角度で間
隔をあけでし）る。他の具体例にお０）で、６つのアー
チ状壁体３４が設けられてもよく、この局舎のアーチ角
は軸に対して３０度の角度をなしでいる。
２つのカップリング要素を分離するの１こ必要Ｃ力は、
すＡ ３７ Ｉこ対するフランジ３６の内部オーバーラ
ツプを調整することにより調節することができ、またこ
の力を調節する他の方法は、アーチ状壁体３４のアーチ
の程度を変えることである。
すＡ ３７ Ｉこ対するフランジ３６の内部オーバーラ
ツプを調整することにより調節することができ、またこ
の力を調節する他の方法は、アーチ状壁体３４のアーチ
の程度を変えることである。
シール１４とシュート壁体１６の掛合によって、カップ
リングの液体シール能力に影響を与えずに、改変を行う
ことができる。
リングの液体シール能力に影響を与えずに、改変を行う
ことができる。
第１図（ま本発明カップリングの一例の２つのカップリ
ング要素を離脱したときの状態を示す正面図、および第
２図；ま第１図；こおいて２つのカップリング要素を連
結したときの状態を示す１４ｆｒ面図であって、 １０．１２：カップリング要素、１４：シール、１６：
シユー１−壁体、１８：小孔用口、３０：７ラング、３
４：アーチ状壁体、３６：突起フランジ、３７：リム、
３８：アーチ状スロット。 特許出願人 フレイブ・メディカル・プロダクツ。 リミテッド
ング要素を離脱したときの状態を示す正面図、および第
２図；ま第１図；こおいて２つのカップリング要素を連
結したときの状態を示す１４ｆｒ面図であって、 １０．１２：カップリング要素、１４：シール、１６：
シユー１−壁体、１８：小孔用口、３０：７ラング、３
４：アーチ状壁体、３６：突起フランジ、３７：リム、
３８：アーチ状スロット。 特許出願人 フレイブ・メディカル・プロダクツ。 リミテッド
Claims (5)
- １． ２つの相互に掛合する要素からなり、その一方は
シール部を携帯し、他方は共同作動シール面を有してい
る人工肛門用カツプリングであつて、体側カツプリング
要素は内方突起部を有する一連のアーチ状壁体で周囲を
とりまかれたシユートを有し、上記内方突起部は袋側カ
ツプリング要素の環状部材の外方突起部にオーバーラツ
プできるように設置されていることを特徴とする人工肛
門用カツプリング。 - ２． 体側カツプリング要素が一体に形成されたもので
、該要素は中心小孔用口を持つ環状フランジ、小孔用口
を囲む実質的円筒状の壁体、および円筒状壁体から半径
方向の外方へ一定間隔にあるアーチ状壁体を有している
前記第１項記載のカツプリング。 - ３． アーチ状壁体のそれぞれが、フランジを貫通する
アーチ状スロツトと実質的に同じ寸法で、該スロツトに
隣接し、かつ同心をなしている前記第２項記載のカツプ
リング。 - ４． 半径方向に延び実質上平らなフランジおよび該フ
ランジの小孔用口を囲む実質的円筒状の壁体からなり、
一連の突起が円筒状壁体の周囲をとりまき、かつ該突起
のそれぞれが半径方向の内方に延びる部分を有している
人工肛門用カツプリング要素の製造法であつで、かかる
カツプリング要素を合成プラスチツク材料から、フラン
ジの軸方向に貫通する成形用具で内方に延びる部分を形
成できるように一体に射出成形し、次いで該要素を上記
成形用具から離れた軸方向において金型から取出すこと
を特徴とする人工肛門用カツプリング要素の製造法。 - ５． 実質的円筒状の壁体で囲まれた小孔用口を有する
実質上平らなフランジ、円筒状壁体の周囲をとりまく一
連のアーチ状壁体、およびアーチ状壁体の少なくとも一
部の半径方向の内方に突起する部分から成り、フランジ
を貫通するアーチ状スロットが上記突起を有する各アー
チ状壁体に隣接し、該スロツトはアーチ状壁体の半径方
向の内方に位置して環状配列になつていることを特徴と
する体側人工肛門用カツプリング要素。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB868618692A GB8618692D0 (en) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Ostomy coupling |
| GB8618692 | 1986-07-31 | ||
| GB8619715 | 1986-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368158A true JPS6368158A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0459903B2 JPH0459903B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=10602001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62193610A Granted JPS6368158A (ja) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | 体側カップリング要素の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368158A (ja) |
| ES (1) | ES2019385B3 (ja) |
| GB (2) | GB8618692D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187639A (ja) * | 1995-05-29 | 2006-07-20 | Coloplast As | オストミー回収システム |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8629424D0 (en) * | 1986-12-09 | 1987-01-21 | Craig Med Prod Ltd | Ostomy bag coupling |
| GB2202147B (en) * | 1987-03-02 | 1991-03-06 | Craig Med Prod Ltd | A filter for attachment to an ostomy bag |
| US4950261A (en) * | 1988-02-01 | 1990-08-21 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Ostomy coupling |
| NZ229330A (en) * | 1988-06-13 | 1992-07-28 | Squibb & Sons Inc | Ostomy bag coupling: projections lock in slots |
| JPH0715542Y2 (ja) * | 1990-06-04 | 1995-04-12 | アルケア株式会社 | 外科用吻合装置 |
| GB9020218D0 (en) * | 1990-09-15 | 1990-10-24 | Smiths Industries Plc | Medico-surgical collection bag assemblies |
| JP2534783Y2 (ja) * | 1991-02-15 | 1997-05-07 | アルケア株式会社 | 外科用吻合装置 |
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2142399A (en) * | 1983-07-01 | 1985-01-16 | Craig Med Prod Ltd | Coupling for an ostomy bag |
| GB2148716B (en) * | 1983-11-01 | 1987-09-16 | Craig Med Prod Ltd | Ostomy appliance |
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1986
- 1986-07-31 GB GB868618692A patent/GB8618692D0/en active Pending
- 1986-08-13 GB GB8619715A patent/GB2193097B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-07-24 ES ES87306582T patent/ES2019385B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-30 JP JP62193610A patent/JPS6368158A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165842A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-30 | クレイグ・メデイカル・プロダクツ・リミテツド | 人工肛門形成用バツグのカツプリング |
| JPS6148357A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-10 | クレイグ・メデイカル・プロダクツ・リミテツド | 人工肛門用器具 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187639A (ja) * | 1995-05-29 | 2006-07-20 | Coloplast As | オストミー回収システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459903B2 (ja) | 1992-09-24 |
| GB8618692D0 (en) | 1986-09-10 |
| GB2193097A (en) | 1988-02-03 |
| GB8619715D0 (en) | 1986-09-24 |
| GB2193097B (en) | 1989-04-12 |
| ES2019385B3 (es) | 1991-06-16 |
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