JPS6365549A - 連続的入出力割込み監視処理方式 - Google Patents

連続的入出力割込み監視処理方式

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JPS6365549A
JPS6365549A JP61208890A JP20889086A JPS6365549A JP S6365549 A JPS6365549 A JP S6365549A JP 61208890 A JP61208890 A JP 61208890A JP 20889086 A JP20889086 A JP 20889086A JP S6365549 A JPS6365549 A JP S6365549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
interrupt
processing
restart
Prior art date
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Pending
Application number
JP61208890A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Nakajima
中島 幸雄
Eiji Masuda
英二 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6365549A publication Critical patent/JPS6365549A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 所定の入出力割込みの発生頻度を監視し、入出力起動命
令の拒否と使用可能を通知する割込みとが高頻度で繰り
返された場合に、待ち状態にある入出力要求のリスター
ト処理を禁止し、さらに入出力処理の起動を禁止する手
段を設けることにより、正常状態と異常状態との切分け
を行い、入出力に関する周辺装置のハードウェア障害を
確実に検出できるようにしている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入出力起動命令に対する条件コードに応じて
、入出力要求を待ち状態とし、入出力割込みを契機とし
て待ち状態にある入出力要求をリスタートさせる処理を
行う入出力制御機能を有するデータ処理システムにおい
て、連続的な入出力割込みを抑止する連続的入出力割込
み監視処理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来方式の例を示す。図中、10は基本人出力
制御部、11は入出力処理起動部、13は入出力割込み
処理部、14はリスタート処理部。
21はホットI10検出部、22は入出力割込み頻度監
視部、24はハードウェア障害認定部を表す。
周辺装置のハードウェア障害のパターンとして。
例えば次のようなものがある。
入出力起動(START  l10)命令に対して5条
件コード(CG)が、CG−2またはCC−1で応答さ
れ、その後、CG=2またはCC=1の原因が解除され
たことを示す入出力(Ilo)割込みが発生した場合に
、再度、入出力起動命令を発行しても、CC=2または
CG=1が応答される。以後、入出力起動命令の発行と
、入出力割込みの繰り返しとなる。なお、CG=2とな
るのは、チャネル等が使用中である場合であり、CG−
1は状態を示すいわゆるC8Wが格納された場合である
このような連続的な入出力割込み(以下、ホン) (H
OT)Iloという)に関するハードウェア障害を検出
するという観点から、入出力割込みを分類すると、以下
のようになる。
A:例えば入出力動作の終了割込みやプログラム制御割
込み(PCI)のような、ソフトウェアが依頼した入出
力処理の結果として発生する割込み(以下、Aタイプの
割込みという)。
B:例えばアテンションのような、ソフトウェアに起因
しないで、ハードウェアが非同期で発生する割込み(以
下、Bタイプの割込みという)。
C:チャネルアベイラブル割込み(CAI)、コントロ
ールユニットエンド割込み(CUE)。
デバイスエンド割込み(DVE)等であって。
ソフトウェアが入出力起動命令を発行し、ハードウェア
がこれをCG=2またはCC=1で拒否した後、ハード
ウェアが使用可能となったことを通知するために発生さ
せる割込み(以下。
Cタイプの割込みという)。
従来、異常なホン)I10状態を検出するために、オペ
レーティング・システム(OS)では。
第3図に示す入出力割込み頻度監視部22によって2割
込みの頻度を監視している。
即ち、入出力割込みが発生すると、基本人出力制御部1
0内の入出力割込み処理部13は1割込み種別を解析し
、その割込みが上記BタイプおよびCタイプの割込みに
該当する場合に、ホットI10検出部21に通知する。
ホットI10検出部21は、入出力割込み頻度監視部2
2によって。
割込みの頻度を解析することにより、一定収上の頻度2
例えば1msに1回以上の割合の頻度であれば、ハード
ウェア障害認定部24によって、ハードウェア障害とみ
なす。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来の方式によれば、特に使用可能状態を
通知するための割込み(Cタイプの割込み)の場合、正
常な状態においても、入出力割込みが高頻度で発生する
ことがあり、正常状態でありでも、ハードウェア障害と
認定されてしまうことがある。即ち1割込みの頻度は、
装置の特性。
ハードウェア構成およびシステムの負荷に依存するため
、従来方式では、正常状態と異常状態とを切分けること
が困難であり、障害検出の基準を設定することが賀しい
という問題がある。
本発明は上記問題点の解決を図り、ホン)I10状態に
おける正常状態と異常状態との切分けを可能とする方式
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において、10はオペレーティング・システムに
おける基本人出力制御部、11は入出力処理を起動する
入出力処理起動部、12は起動禁止状態をチェックし起
動可否を判定する起動可否判定部、13は入出力割込み
を受は付けて処理する入出力割込み処理部、14は入出
力起動命令が拒否されて待ち状態となった入出力要求の
リスタート処理を行うリスタート処理部、15はリスタ
ートの可否を判定するリスタート可否判定部、16はチ
ャネル毎に入出力に関する状態情報を記憶するチャネル
対応制御表、17は実行中の入出力要求数を計数する実
行中入出力要求カウンタ、18は割込み回数を計数する
割込み回数カウンタ。
19はリスタート禁止状態を示すリスタート禁止フラグ
、20は入出力処理の起動禁止状態を示す起動禁止フラ
グ、21は連続的な入出力割込みを検出するホラ)I1
0検出部、22は入出力割込みの頻度を監視する入出力
割込み頻度監視部、23はタイマ、24はホットI10
に関するハードウェア障害を検出するハードウェア障害
認定部。
25はリスタート禁止フラグ19をセットしリスタート
処理を禁止するリスタート処理禁止部、26は起動禁止
フラグ20をセットし入出力処理の起動を禁止する入出
力処理起動禁止部を表す。
入出力処理起動部11に対し、入出力要求があり、起動
可否判定部12が起動禁止フラグ20を判定した結果、
起動可能であれば、入出力起動命令を発行する。入出力
起動命令がCC=Oで受は付けられると1割込み回数カ
ウンタ18をカウントアンプする。その後、その入出力
動作の終了割込みがあれば、入出力割込み処理部13は
1割込み回数カウンタ18をカウントダウンし、入出力
要求元へ終了通知を行う。
入出力起動命令が、CC=2またはCC=1で拒否され
ると、その入出力要求を一旦待ち状態にする。そして、
ハードウェアが使用可能となったことを通知する割込み
を1人出力割込み処理部13が受けると、入出力割込み
処理部13は、ホットI10検出部21を呼び出す。ま
た、アテンション等の非同期に発生する割込みが起きた
ときにも、入出力割込み処理部13は、ホット■10検
出部21を呼び出す。
ホットI10検出部21は、入出力割込み頻度監視部2
2を起動する。入出力割込み頻度監視部22は、タイマ
23と割込み回数カウンタ18とによって1割込みの発
生頻度をチェックする。そして、異常な頻度が検出され
た場合に、ハードウェア障害認定部24.リスクート処
理禁止部25ないし入出力処理起動禁止部26を起動す
る。
ハードウェア障害認定部24は、起動禁止状態において
、高頻度の割込みが発生した場合、または明らかに異常
な高頻度で割込みが発生した場合に、ハードウェア障害
と認定する。
リスタート処理禁止部25は、リスタート禁止状態でも
なく、起動禁止状態でもない場合に、高頻度の割込みが
発生すると、リスタート禁止フラグ19をセットし、リ
スタート禁止状態に設定する。なお、このリスタート禁
止状態を割込みの種別に応じて、複数種類もうけてもよ
い。
入出力処理起動禁止部26は、リスタート禁止状態で、
高頻度の割込みが発生すると、起動禁止フラグ20をセ
ントし、起動禁止状態に設定する。
ホットI10検出部21の実行後に、リスタート処理部
14へ制御が渡される。そのときリスタート可否判定部
15によって、リスタート禁止フラグ19を判定し、リ
スタートが禁止されていれば、待ち状態にある入出力要
求のリスタート処理を中止する。
また、入出力処理起動部11において、起動可否判定部
12により、起動禁止フラグ20を参照し、起動が禁止
されていれば、入出力起動命令の発行を中止する。
リスタート禁止フラグ19による禁止状態および起動禁
止フラグ20による禁止状態は1例えば数分ないし数十
分という比較的長い時間間隔で。
自動的に解除される。ハードウェア障害でなければ、禁
止状態によって、リスタートまたは新たな起動を禁止し
ているので、チャネルや制御装置の負荷が減少している
と考えられるからである。
〔作用〕
例えばアテンションのように、ソフトウェアに起因しな
いで、ハードウェアが非同期に発生するBタイプの割込
みが高頻度で発生した場合には。
異常とみなす必要がある。一方、ソフトウェアが入出力
起動命令を発行し、ハードウェアがこれを拒否した後、
使用可能になったことを通知するCタイプの割込みは、
高頻度で発生した場合でも。
正常である場合がある。
これを切分けるため2本発明では1割込みが高頻度で発
生した場合に、直ちにハードウェア障害とするのではな
く、リスタート処理の禁止、さらに入出力処理の起動禁
止というように、リスフート処理禁止部25.入出力処
理起動禁止部26によって、入出力起動命令の発行を段
階的に抑止する。この禁止によって、新たな入出力起動
命令が発行されない状態でも、高頻度で割込みが発生し
た場合には、明らかにハードウェア障害と認定できるこ
とになる。
特に、リスタート処理の禁止、入出力処理の起動禁止と
いうように2段階的に禁止状態を設定するので、正常状
態である場合における禁止状態設定による影響を、比較
的小さく抑えることが可能である。
〔実施例] 第2図は2本発明の一実施例による処理を説明するため
の図である。以下の説明における番号■〜[相]は、第
2図に示す処理■〜[相]に対応する。
■ 入出力割込み処理部13では、入出力割込みが発生
すると、その割込みの種別を判定する。
ソフトウェアが依願した入出力処理の結果として発生す
るAタイプの割込みであれば1次の処理■を実行する。
BタイプまたはCタイプの割込みであれば、ホットI1
0検出部21における処理■へ制御を移す。
■ 第1図に示す実行中入出力要求カウンタ17の値を
一エする。
■ 本実施例では、リスタート禁止フラグ19として、
Aタイプの割込みに対するリスタート禁止と、B/Cタ
イプの割込みに対するリスタート禁止の2種類のフラグ
が用意されている。処理■では、Aタイプの割込みに対
するリスタート可否を判定する。リスタート処理が禁止
されていれば、そのチャネルを経由する入出力要求のス
ケジュールを止め、処理を終了する。リスフート可であ
れば2次の処理■へ移る。
■ 第1図に示す起動禁止フラグ20を参照し。
入出力処理の起動可否を判定する。起動禁止であれば、
処理を終了する。
■ 入出力起動命令を発行する。
■ 処理■で発行した入出力起動命令に対する条件コー
ドを判定し、CC=Oでないならば、その入出力要求を
待ち状態にし、処理を終了する。
■ CC=Oであれば、実行中入出力要求カウンタ17
の値を+1し、終了の割込みを待つ。
■ BタイプまたはCタイプの割込みが起きた場合、ホ
ットI10検出部21は、処理■によって、この種の割
込みが、一定頻度以上発生しているか否かを判定する。
この判定は9例えば次のように行う。
(a)  第1図に示す割込み回数カウンタ18の値を
+1する。なお、初期値は0である。
(b)  次に割込み回数カウンタ18の値が9例えば
256になったかどうかを判定する。256になってい
なければ、処理[相]へ移る。
(C)  割込み回数カウンタ18の値が256になっ
た場合、初期値を0に設定したときから5256 tr
rs経過しているかどうかを判定する。
256酩経過している場合には2割込み回数カウンタ1
8の値をOに戻し、タイマ23を初期化する。その後、
処理[相]へ制御を移行する。
(d)  割込み回数が256回になったときに、まだ
256製経過していない場合には、1msにつき1回以
上の割込みが発生していることになる。従って1割込み
回数カウンタ18とタイマ23を初期化した後、一定頻
度以上の割込みが発生したとして、処理■以下を実行す
る。
■ 起動禁止中であるか否かを判定する。
0 起動禁止中であれば2本来、正常状態におけるCタ
イプの割込みは発生するはずがないので。
ハードウェア障害と認定し、障害処理を起動する。
■ また1例えば入出力実行中でないにもかかわらず、
極端に異常な高頻度で割込みが発生しているような場合
にも、処理[相]によって、ハードウェア障害と認定す
る。
■ ハードウェア障害であると断定できない場合には、
まずAタイプの割込みに対するリスタートが禁止されて
いるか否かを判定する。禁止されていない場合、処理■
へ制御を移す。
■ 禁止されている場合、実行中入出力要求カウンタ1
7によって、入出力が実行中であるか否かを判定する。
実行中でない場合、処理[相]へ移る。
■ 実行中である場合、起動禁止フラグ20をセットす
る起動禁止処理を行い、処理[相]へ移る。
OB/Cタイプの割込みに対するリスタートが禁止され
ているか否かを判定する。禁止されていない場合、処理
[相]へ移る。
[相] 入出力が実行中であるか否かを判定する。実行
中でない場合、処理[相]へ移る。
OAタイプの割込みに対するリスタートを禁止し、処理
0へ移る。
@  B/Cタイプの割込みに対するリスタートが禁止
されていない場合、入出力が実行中であるか否かを判定
する。実行中でない場合1処理[相]へ移る。
■ 人出力が実行中であれば、B/Cタイプの割込みに
対するリスタートを禁止し、処理[相]へ移る。
[相] リスタート禁止フラグ19を参照することによ
り、B/Cタイプの割込みに対するリスタートが禁止さ
れているか否かを判定し、禁止されていれば、入出力要
求のスケジュールを止める。
禁止されていなければ、入出力処理起動部11による処
理■へ制御を移す。
以上の処理により、ホットI10が検出されて− も、
直ちにハードウェア障害とはされず、まず。
割込みが頻発するチャネルからのBタイプおよびCタイ
プの割込みを契機としたリスタート処理が禁止されるこ
とになる。
これでも割込みが高頻度で発生すると1次に。
割込みが頻発するチャネルからのAタイプの割込みを契
機としたリスタート処理も禁止される。
これらの処理を実行しても2割込みが発生し続けるなら
ば2割込みが頻発しているチャネルを経由する入出力処
理の起動が禁止される。入出力処理が起動されなければ
、Cタイプの割込みは発生しなくなるので、もし高頻度
の割込みが続けば。
ハードウェア障害が原因しているとみてよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように7本発明によれば、連続的な入出力
割込みを1段階的に抑止し、正常状態と異常状態との切
分けを行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成例、第2図は本発明の一実施
例処理説明図、第3図は従来方式の例を示す。 図中、10は基本人出力制御部、11は入出力処理起動
部、12は起動可否判定部、13は入出力割込み処理部
、14はリスタート処理部、15はリスタート可否判定
部、16はチャネル対応制御表、17は実行中入出力要
求カウンタ、18は割込み回数カウンタ、19はリスタ
ート禁止フラグ、20は起動禁止フラグ、21はホット
I10検出部、22は入出力割込み頻度監視部、23は
タイマ、24はハードウェア障害認定部、25はリスタ
ート処理禁止部、26は入出力処理起動禁止部を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入出力起動命令に対する条件コードに応じて、入出力要
    求を待ち状態とし、入出力割込みを契機として待ち状態
    にある入出力要求をリスタートさせる処理を行う入出力
    制御機能を有するデータ処理システムにおいて、 各チャネル毎に所定の入出力割込みの発生頻度を監視す
    る入出力割込み頻度監視手段(22)と、上記所定の入
    出力割込みが高頻度で発生した場合であって、リスター
    ト禁止状態でない場合に、割込みが頻発するチャネルか
    らの入出力要求のリスタート処理を禁止するリスタート
    禁止手段(25)と、 上記所定の入出力割込みが高頻度で発生した場合であっ
    て、リスタート禁止状態である場合に、割込みが頻発す
    るチャネルを経由する入出力起動命令の発行を禁止する
    起動禁止手段(26)と、上記所定の入出力割込みが高
    頻度で発生した場合であって、起動禁止状態である場合
    または割込みが異常な高頻度である場合に、ハードウェ
    ア障害と認定するハードウェア障害認定手段(24)と
    を備えたことを特徴とする連続的入出力割込み監視処理
    方式。
JP61208890A 1986-09-05 1986-09-05 連続的入出力割込み監視処理方式 Pending JPS6365549A (ja)

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JP61208890A JPS6365549A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 連続的入出力割込み監視処理方式

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JPS6365549A true JPS6365549A (ja) 1988-03-24

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ID=16563819

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080924A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Mazda Motor Corp 自動車のリヤバンパ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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