JPS636477B2 - - Google Patents
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- JPS636477B2 JPS636477B2 JP54173827A JP17382779A JPS636477B2 JP S636477 B2 JPS636477 B2 JP S636477B2 JP 54173827 A JP54173827 A JP 54173827A JP 17382779 A JP17382779 A JP 17382779A JP S636477 B2 JPS636477 B2 JP S636477B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- load
- clutch
- setting device
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、荷物の重量に見合つたトルク量で平
衡状態にし、荷物にわずかの力を加えることによ
り自由に搬送可能にした平衡運搬機に関し、特に
平衡状態での操作性を向上した平衡運搬機に関す
る。
衡状態にし、荷物にわずかの力を加えることによ
り自由に搬送可能にした平衡運搬機に関し、特に
平衡状態での操作性を向上した平衡運搬機に関す
る。
第1図は従来の平衡運搬機のブロツク図を示
し、荷物を空間内に自由に移動させる平行四辺形
リンク構成における平衡巻上部を示す。速度制御
される電動機1はその駆動力を減速機2を介して
プーリ3に伝え、プーリ3によるロープ4の巻取
り又は巻戻しによつて荷物5を上下搬送する。荷
物5の巻上速度制御及び平衡制御は、速度設定器
6の速度指令と電動機1の速度を検出する速度検
出器7の検出値を速度−電圧変換器8で変換した
値とを突合せ、その偏差をスイツチ9を通して比
例・積分動作の速度調整器10の入力とし、速度
調整器10の出力を電動機1のトルク指令として
電機子電流検出器11で検出する電動機出力トル
クと突合せ、その偏差信号をトルク調整器12の
入力とし、トルク調整器12の出力を駆動装置1
3を通して電動機1の出力制御とする制御系を具
備し、設定器6の設定で巻上速度制御し、定常状
態では速度調整器10の積分動作によつて平衡状
態に保持すると共に荷物5の静止状態でスイツチ
9をしや断するも電動機1の出力トルクをしや断
前の値に保つて荷物の平衡状態を維持する。この
平衡状態では、荷物5が見かけ上無重力状態にあ
つて荷物5にわずかの力を加えることでその上下
移動を可能にする。
し、荷物を空間内に自由に移動させる平行四辺形
リンク構成における平衡巻上部を示す。速度制御
される電動機1はその駆動力を減速機2を介して
プーリ3に伝え、プーリ3によるロープ4の巻取
り又は巻戻しによつて荷物5を上下搬送する。荷
物5の巻上速度制御及び平衡制御は、速度設定器
6の速度指令と電動機1の速度を検出する速度検
出器7の検出値を速度−電圧変換器8で変換した
値とを突合せ、その偏差をスイツチ9を通して比
例・積分動作の速度調整器10の入力とし、速度
調整器10の出力を電動機1のトルク指令として
電機子電流検出器11で検出する電動機出力トル
クと突合せ、その偏差信号をトルク調整器12の
入力とし、トルク調整器12の出力を駆動装置1
3を通して電動機1の出力制御とする制御系を具
備し、設定器6の設定で巻上速度制御し、定常状
態では速度調整器10の積分動作によつて平衡状
態に保持すると共に荷物5の静止状態でスイツチ
9をしや断するも電動機1の出力トルクをしや断
前の値に保つて荷物の平衡状態を維持する。この
平衡状態では、荷物5が見かけ上無重力状態にあ
つて荷物5にわずかの力を加えることでその上下
移動を可能にする。
しかしながら、電動機1や減速機2等には、機
械的摩擦損失が存在し、荷物5の移動にはこの摩
擦損失分も含めた力を加える必要があり、実際に
はかなり大きな力を必要とする。この摩擦損失の
低減を図るものとして、荷物荷重に応じた摩擦ト
ルク関数発生器の出力をトルク調整器12入力に
加算して摩擦トルクを補償し、さらに摩擦トルク
の補償量を速度制御系での平衡運転と無重力系で
の平衡運転とでは変えることで平衡状態でのドリ
フトを抑えるなどの摩擦損失補償回路を備えるも
のが提案されている。
械的摩擦損失が存在し、荷物5の移動にはこの摩
擦損失分も含めた力を加える必要があり、実際に
はかなり大きな力を必要とする。この摩擦損失の
低減を図るものとして、荷物荷重に応じた摩擦ト
ルク関数発生器の出力をトルク調整器12入力に
加算して摩擦トルクを補償し、さらに摩擦トルク
の補償量を速度制御系での平衡運転と無重力系で
の平衡運転とでは変えることで平衡状態でのドリ
フトを抑えるなどの摩擦損失補償回路を備えるも
のが提案されている。
本発明は、電動機等の原動機及びその減速機を
定速回転とし、減速機からプーリへのトルク伝達
に磁粉(パウダー)クラツチなどのすべりクラツ
チを使用することで電動機や減速機の摩擦損失分
をカツトし、摩擦損失補償回路等を設けることな
く荷物移動を容易にし、さらに後に示す種々の特
徴を有する平衡運搬機を提供することを目的とす
る。
定速回転とし、減速機からプーリへのトルク伝達
に磁粉(パウダー)クラツチなどのすべりクラツ
チを使用することで電動機や減速機の摩擦損失分
をカツトし、摩擦損失補償回路等を設けることな
く荷物移動を容易にし、さらに後に示す種々の特
徴を有する平衡運搬機を提供することを目的とす
る。
第2図は本発明の一実施例を示す平衡巻上部ブ
ロツク図である。電動機などの原動機20は定速
運転され、その駆動力は減速機21を介して磁粉
クラツチの駆動軸22に伝達され、この駆動軸2
2から磁粉クラツチの出力軸23へのトルク伝達
には駆動軸22に持つコイル22Aの通電電流に
応じた磁粉(高透磁率鉄粉)24の鎖状結合度に
よつてなされ、コイル22Aの励磁によつてすべ
りが変えられる。出力軸23はプーリ25と連結
もしくは一体構成にされ、荷物26の巻上げ、巻
降しもしくは平衡状態にされる。これら巻上げ、
巻降し、平衡状態は荷物26の荷重に対してコイ
ル22Aの励磁電流によつて平衡状態さらに該励
磁電流以上にして巻上げ、該励磁電流以下にして
巻下げがなされる。プーリ25には電源オフ制御
又は停電時に作動するブレーキ27が連結され、
さらにプーリ25の回転方向も含めた回転速度検
出のために速度発電機や電子式回転計にされる速
度検出器28が連結される。
ロツク図である。電動機などの原動機20は定速
運転され、その駆動力は減速機21を介して磁粉
クラツチの駆動軸22に伝達され、この駆動軸2
2から磁粉クラツチの出力軸23へのトルク伝達
には駆動軸22に持つコイル22Aの通電電流に
応じた磁粉(高透磁率鉄粉)24の鎖状結合度に
よつてなされ、コイル22Aの励磁によつてすべ
りが変えられる。出力軸23はプーリ25と連結
もしくは一体構成にされ、荷物26の巻上げ、巻
降しもしくは平衡状態にされる。これら巻上げ、
巻降し、平衡状態は荷物26の荷重に対してコイ
ル22Aの励磁電流によつて平衡状態さらに該励
磁電流以上にして巻上げ、該励磁電流以下にして
巻下げがなされる。プーリ25には電源オフ制御
又は停電時に作動するブレーキ27が連結され、
さらにプーリ25の回転方向も含めた回転速度検
出のために速度発電機や電子式回転計にされる速
度検出器28が連結される。
巻上げ指令スイツチ29及び巻下げ指令スイツ
チ30は手動操作又は遠隔制御で個別のオン・オ
フ操作され、互いの同時オン操作が禁止されるイ
ンターロツク構成にされる。指令スイツチ29又
は30のオン操作は速度設定器31又は32に設
定された電圧を巻上げ又は巻下げ指令として出力
する。この出力は速度検出器28の出力を比例・
積分・微分処理するPID調整器33及び平衡制御
リレー接点34を通した信号と突合され、その偏
差がアナログ積分器にされるメモリ回路35の入
力とされる。メモリ回路35は入力信号を適当に
増幅出力し、その入力信号及び電源が断たれたと
きにも出力信号は前の値を記憶保持する不揮発生
メモリ回路にされる。
チ30は手動操作又は遠隔制御で個別のオン・オ
フ操作され、互いの同時オン操作が禁止されるイ
ンターロツク構成にされる。指令スイツチ29又
は30のオン操作は速度設定器31又は32に設
定された電圧を巻上げ又は巻下げ指令として出力
する。この出力は速度検出器28の出力を比例・
積分・微分処理するPID調整器33及び平衡制御
リレー接点34を通した信号と突合され、その偏
差がアナログ積分器にされるメモリ回路35の入
力とされる。メモリ回路35は入力信号を適当に
増幅出力し、その入力信号及び電源が断たれたと
きにも出力信号は前の値を記憶保持する不揮発生
メモリ回路にされる。
メモリ回路35の出力には平衡制御リレー接点
36,37の出力が加算的に加えられて磁粉クラ
ツチ駆動回路38の入力にされ、該駆動回路38
は入力に応じて磁粉クラツチのコイル22Aを電
流制御する。
36,37の出力が加算的に加えられて磁粉クラ
ツチ駆動回路38の入力にされ、該駆動回路38
は入力に応じて磁粉クラツチのコイル22Aを電
流制御する。
速度検出器28の出力を入力とする平衡制御リ
レー39は、第3図に示す特性を有し、プーリ2
5の正回転(巻上げ)速度+N又は負回転(巻降
し)速度−Nが設定した値(不感帯)△N以上あ
るときにON状態にあつて前述の接点34及び3
6又は37を閉じる。接点36と37の一方を選
択的に閉じる制御はプーリ25の正回転、負回転
に応じて切換える。また、リレー39はプーリ2
5の回転速度が△N以下になるとONからOFF状
態に変り、接点34及びそれまで閉じていた接点
36又は37を開放制御する構成にされる。この
平衡制御リレー39は例えばウインドコンパレー
タで実現される。
レー39は、第3図に示す特性を有し、プーリ2
5の正回転(巻上げ)速度+N又は負回転(巻降
し)速度−Nが設定した値(不感帯)△N以上あ
るときにON状態にあつて前述の接点34及び3
6又は37を閉じる。接点36と37の一方を選
択的に閉じる制御はプーリ25の正回転、負回転
に応じて切換える。また、リレー39はプーリ2
5の回転速度が△N以下になるとONからOFF状
態に変り、接点34及びそれまで閉じていた接点
36又は37を開放制御する構成にされる。この
平衡制御リレー39は例えばウインドコンパレー
タで実現される。
第2図の構成において、荷物26を巻上げ又巻
降しするホイスト運転は、スイツチ29又は30
をオン操作することにより、設定器31又は32
に設定された電圧に相当する速度にフイードバツ
ク制御される。すなわち、設定器31又は32の
設定電圧とプーリ25の回転速度に対応する電圧
の偏差に応じた信号がメモリ回路35に順次記憶
更新され、このメモリ回路35の出力にリレー接
点36又は37を通して微速指令に相当する電圧
信号が加算され、この加算値に応じて磁粉クラツ
チ22のコイル22Aの励磁電流が制御され、電
動機20及び減速機21から出力軸23への伝達
トルクが制御され、荷物26を巻上げ又は巻降す
速度に必要なトルク伝達がなされる。この制御系
において、帰還回路に持つPID調整器33は、メ
モリ回路35の時間遅れ及び機械トルク系の回転
数の時間遅れを補償して系を安定化させるための
ものである。また、荷物の巻上げ、巻降し速度制
御をするには設定器31又は32の手動操作もし
くは遠隔制御でなされる。また、ブレーキ27
は、荷物の巻上げ又は巻降し中の停電に磁粉クラ
ツチの機能停止で荷物が落下するのを防止するこ
と及び荷物を吊上げた状態に長時間保持すること
を可能にする。
降しするホイスト運転は、スイツチ29又は30
をオン操作することにより、設定器31又は32
に設定された電圧に相当する速度にフイードバツ
ク制御される。すなわち、設定器31又は32の
設定電圧とプーリ25の回転速度に対応する電圧
の偏差に応じた信号がメモリ回路35に順次記憶
更新され、このメモリ回路35の出力にリレー接
点36又は37を通して微速指令に相当する電圧
信号が加算され、この加算値に応じて磁粉クラツ
チ22のコイル22Aの励磁電流が制御され、電
動機20及び減速機21から出力軸23への伝達
トルクが制御され、荷物26を巻上げ又は巻降す
速度に必要なトルク伝達がなされる。この制御系
において、帰還回路に持つPID調整器33は、メ
モリ回路35の時間遅れ及び機械トルク系の回転
数の時間遅れを補償して系を安定化させるための
ものである。また、荷物の巻上げ、巻降し速度制
御をするには設定器31又は32の手動操作もし
くは遠隔制御でなされる。また、ブレーキ27
は、荷物の巻上げ又は巻降し中の停電に磁粉クラ
ツチの機能停止で荷物が落下するのを防止するこ
と及び荷物を吊上げた状態に長時間保持すること
を可能にする。
次に、荷物を任意の位置まで吊上げた状態で静
止される平衡運転は、所期の位置までの巻上げ又
は巻降した時にそれまでオン操作していたスイツ
チ29又は30を開放することでなされる。すな
わち、スイツチ29又は30の開放により、速度
指令が微速指令のみになり、プーリ25はそれま
での高速巻上げ又は巻降し回転速度からスイツチ
36又は37の出力に応じた速度に向かつて減速
され、メモリ回路35の記憶出力も微速時に相当
する値まで減少または増大する。このときのメモ
リ回路35の内容は荷物26の荷重に対して出力
軸23の出力トルクがほぼ平衡するのに必要なコ
イル22Aへの励磁電流に相当する値になり、こ
の励磁電流分に加えて微速指令に相当する電流分
で微速状態が作り出される。スイツチ36又は3
7の出力を第3図の△N回転数程度に設定してお
けば、減速されたプーリ25の回転速度が平衡制
御リレー39の不感帯に入り、接点34を開放し
てフイードバツク回路をしや断すると共にそれま
で閉じていた接点36又は37を開放して微速指
令回路をしや断する。この結果、メモリ回路35
の出力は荷物を平衡状態に保つに必要な値にあ
り、微速指令が断たれることで荷物は平衡状態に
制御される。この状態はメモリ回路35の記憶内
容を保持するに限り持続され、ドリフトによる荷
動きはないし、停電時にも記憶破壊されないこと
から停電時にはブレーキ27で荷物位置が保持さ
れ停電復帰にはその保持位置で元の平衡状態に戻
る。
止される平衡運転は、所期の位置までの巻上げ又
は巻降した時にそれまでオン操作していたスイツ
チ29又は30を開放することでなされる。すな
わち、スイツチ29又は30の開放により、速度
指令が微速指令のみになり、プーリ25はそれま
での高速巻上げ又は巻降し回転速度からスイツチ
36又は37の出力に応じた速度に向かつて減速
され、メモリ回路35の記憶出力も微速時に相当
する値まで減少または増大する。このときのメモ
リ回路35の内容は荷物26の荷重に対して出力
軸23の出力トルクがほぼ平衡するのに必要なコ
イル22Aへの励磁電流に相当する値になり、こ
の励磁電流分に加えて微速指令に相当する電流分
で微速状態が作り出される。スイツチ36又は3
7の出力を第3図の△N回転数程度に設定してお
けば、減速されたプーリ25の回転速度が平衡制
御リレー39の不感帯に入り、接点34を開放し
てフイードバツク回路をしや断すると共にそれま
で閉じていた接点36又は37を開放して微速指
令回路をしや断する。この結果、メモリ回路35
の出力は荷物を平衡状態に保つに必要な値にあ
り、微速指令が断たれることで荷物は平衡状態に
制御される。この状態はメモリ回路35の記憶内
容を保持するに限り持続され、ドリフトによる荷
動きはないし、停電時にも記憶破壊されないこと
から停電時にはブレーキ27で荷物位置が保持さ
れ停電復帰にはその保持位置で元の平衡状態に戻
る。
以上のとおり、本発明による平衡運搬機は、減
速機とプーリとの間にすべりクラツチを設けるた
め、平衡状態での荷物の移動に原動機及び減速機
の摩擦損失分を含めた力を加える必要なく、また
それら損失分を補償する補償回路を設けることな
く極めて少ない力で荷物移動ができる。また、荷
物の巻上げ、巻下げ運転にはホイストクレーンと
同様にスイツチ29,30のオン・オフ操作で済
むという手軽な操作になる。また、平衡状態での
ドリフトによる荷動きが無いし、停電時の安全性
確保及び復電後の運転再開が容易になる。
速機とプーリとの間にすべりクラツチを設けるた
め、平衡状態での荷物の移動に原動機及び減速機
の摩擦損失分を含めた力を加える必要なく、また
それら損失分を補償する補償回路を設けることな
く極めて少ない力で荷物移動ができる。また、荷
物の巻上げ、巻下げ運転にはホイストクレーンと
同様にスイツチ29,30のオン・オフ操作で済
むという手軽な操作になる。また、平衡状態での
ドリフトによる荷動きが無いし、停電時の安全性
確保及び復電後の運転再開が容易になる。
第1図は従来の平衡運搬機を説明するためのブ
ロツク図、第2図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第3図は第2図における平衡制御リレー
39の特性図である。 20……原動機、21……減速機、22……磁
粉クラツチの駆動軸、23……磁粉クラツチの出
力軸、24……磁粉、25……プーリ、26……
荷物、27……ブレーキ、28……速度検出器、
29……巻上げ指令スイツチ、30……巻下げ指
令スイツチ、33……PID調整器、35……メモ
リ回路、38……駆動回路、39……平衡制御リ
レー。
ロツク図、第2図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第3図は第2図における平衡制御リレー
39の特性図である。 20……原動機、21……減速機、22……磁
粉クラツチの駆動軸、23……磁粉クラツチの出
力軸、24……磁粉、25……プーリ、26……
荷物、27……ブレーキ、28……速度検出器、
29……巻上げ指令スイツチ、30……巻下げ指
令スイツチ、33……PID調整器、35……メモ
リ回路、38……駆動回路、39……平衡制御リ
レー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 減速機も含む原動機と、この原動機で駆動さ
れる駆動軸に対してすべり制御でトルク伝達され
る出力軸を持つすべりクラツチと、このクラツチ
の出力軸によつて荷物を巻上げ、巻降し駆動する
手段と、上記クラツチのすべり制御をすることで
荷物を巻上げ、巻降し及び平衡制御する制御装置
とを備えた平衡運搬機において、上記制御装置
は、荷物の巻上げ又は巻下げ速度を設定する速度
設定器と、この速度設定器の設定速度と上記手段
の速度信号との偏差に応じた信号を積分記憶する
メモリ回路と、荷物の微速巻上げ又は微速巻下げ
速度を設定する微速度設定器と、上記メモリ回路
の出力と微速度設定器の出力とを加算した信号に
よつて上記クラツチの励磁電流を制御する駆動回
路と、上記速度設定器の設定速度の入力を解除す
るスイツチと、上記手段の速度信号が上記微速度
設定器の設定速度に近い値になつたときに上記メ
モリ回路への該速度信号の入力を断ちかつ該微速
度設定器の設定速度の入力を断つリレー回路とを
備えたことを特徴とする平衡運搬機。 2 特許請求の範囲第1項において、上記手段は
停電時及び電源オフ時に荷物をその位置に停止さ
せるブレーキを有する平衡運搬機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17382779A JPS5693700A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Balance conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17382779A JPS5693700A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Balance conveyor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5693700A JPS5693700A (en) | 1981-07-29 |
| JPS636477B2 true JPS636477B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15967884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17382779A Granted JPS5693700A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Balance conveyor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5693700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04166977A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Sharp Corp | 廃トナーボトル保持装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971288U (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-15 | 株式会社明電舎 | 無重力ホイスト |
| JPS59108789U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-21 | 四国建機株式会社 | 巻上機の速度制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517656A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-22 | Hitachi Ltd | Heikonpansochi |
| JPS5151858A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-07 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Hoisuto |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP17382779A patent/JPS5693700A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04166977A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Sharp Corp | 廃トナーボトル保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5693700A (en) | 1981-07-29 |
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