JPS6364245U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364245U JPS6364245U JP15942286U JP15942286U JPS6364245U JP S6364245 U JPS6364245 U JP S6364245U JP 15942286 U JP15942286 U JP 15942286U JP 15942286 U JP15942286 U JP 15942286U JP S6364245 U JPS6364245 U JP S6364245U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- forming member
- corner
- corner forming
- furniture component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
第1図はこの考案の一実施例に係る角部形成部
材の右側面図、第2図は同角部形成部材の正面図
、第3図は第1図―線断面図、第4図は逃げ
溝が形成されたコーナー家具構成材の要部を一部
切欠して示す斜視図、第5図は合成樹脂テープが
貼着されてなるコーナー家具構成材を一部切欠し
て示す斜視図、第6図はエツジ溝が形成されたコ
ーナー家具構成材の要部を一部切欠して示す斜視
図、第7図は上記角部形成部材とエツジがコーナ
ー家具構成材に装着される状態を示す斜視説明図
である。 〔符号の説明〕1……角部形成部材、2……上
面片、3……下面片、2a,3a……鍔片、4…
…連結片、5……弾性手段、5a,5b……弾性
溝、20……家具構成材。
材の右側面図、第2図は同角部形成部材の正面図
、第3図は第1図―線断面図、第4図は逃げ
溝が形成されたコーナー家具構成材の要部を一部
切欠して示す斜視図、第5図は合成樹脂テープが
貼着されてなるコーナー家具構成材を一部切欠し
て示す斜視図、第6図はエツジ溝が形成されたコ
ーナー家具構成材の要部を一部切欠して示す斜視
図、第7図は上記角部形成部材とエツジがコーナ
ー家具構成材に装着される状態を示す斜視説明図
である。 〔符号の説明〕1……角部形成部材、2……上
面片、3……下面片、2a,3a……鍔片、4…
…連結片、5……弾性手段、5a,5b……弾性
溝、20……家具構成材。
補正 昭61.11.13
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 平面L字状の家具構成材の内側角部に形成
された切削用の逃げ溝に嵌挿される家具構成材の
角部形成部材であつて、該角部形成部材は、家具
構成材の上面部と面一となる上面片と、家具構成
材の下面部と面一となる下面片と、これら上面片
と下面片とを連結する連結片と、から構成され、
上記上面片と下面片の外周縁には鍔片を延設する
と共に、上記連結片には、上面片と下面片の垂直
方向への伸縮移動を可能とする弾性手段が施され
ていることを特徴とする家具の角部形成部材。 (2) 前記弾性手段は、前記連結片の中途に形成
されたエツジ嵌装用の弾性溝であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の角部形
成部材。 補正 昭61.11.14 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
された切削用の逃げ溝に嵌挿される家具構成材の
角部形成部材であつて、該角部形成部材は、家具
構成材の上面部と面一となる上面片と、家具構成
材の下面部と面一となる下面片と、これら上面片
と下面片とを連結する連結片と、から構成され、
上記上面片と下面片の外周縁には鍔片を延設する
と共に、上記連結片には、上面片と下面片の垂直
方向への伸縮移動を可能とする弾性手段が施され
ていることを特徴とする家具の角部形成部材。 (2) 前記弾性手段は、前記連結片の中途に形成
されたエツジ嵌装用の弾性溝であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の角部形
成部材。 補正 昭61.11.14 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 平面L字状の家具構成材の内側角部に形成
された切削用の逃げ溝に嵌装される 角部形成部材
であつて、該角部形成部材は、家具構成材の上面
部と面一となる上面片と、家具構成材の下面部と
面一となる下面片と、これら上面片と下面片とを
連結する連結片と、から構成され、上記上面片と
下面片の外周縁には鍔片を延設すると共に、上記
連結片には、上面片と下面片の垂直方向への伸縮
移動を可能とする弾性手段が施されていることを
特徴とする家具の角部形成部材。 (2) 前記弾性手段は、前記連結片の中途に形成
されたエツジ嵌装用の弾性溝であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の角部形
成部材。
された切削用の逃げ溝に嵌装される 角部形成部材
であつて、該角部形成部材は、家具構成材の上面
部と面一となる上面片と、家具構成材の下面部と
面一となる下面片と、これら上面片と下面片とを
連結する連結片と、から構成され、上記上面片と
下面片の外周縁には鍔片を延設すると共に、上記
連結片には、上面片と下面片の垂直方向への伸縮
移動を可能とする弾性手段が施されていることを
特徴とする家具の角部形成部材。 (2) 前記弾性手段は、前記連結片の中途に形成
されたエツジ嵌装用の弾性溝であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の角部形
成部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 平面L字状の角部に形成された切削用の逃
げ溝に嵌装される家具構成材の角部形成部材であ
つて、該角部形成部材は、家具構成材の上面部と
面一となる上面片と、家具構成材の下面部と面一
となる下面片と、これら上面片と下面片とを連結
する連結片と、から構成され、上記上面片と下面
片の外周縁には鍔片を延設すると共に、上記連結
片には、上面片と下面片の垂直方向への伸縮移動
を可能とする弾性手段が施されていることを特徴
とする家具の角部形成部材。 (2) 前記弾性手段は、前記連結片の中途に形成
されたエツジ嵌装用の弾性溝であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の角部形
成部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15942286U JPH029713Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15942286U JPH029713Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364245U true JPS6364245U (ja) | 1988-04-27 |
JPH029713Y2 JPH029713Y2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=31083837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15942286U Expired JPH029713Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029713Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP15942286U patent/JPH029713Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029713Y2 (ja) | 1990-03-12 |