JPS6364228U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は実施例の一部切欠立面図、第２図は
同上の平面図、第３図は実施例の使用状態を示
す一部切欠立面図、第４図は実施例の一部切欠
立面図、第５図は同上の平面図、第６図は実施例
の使用状態を示す一部切欠立面図である。 Ａ……密封容器、１……容器本体、２……蓋、
３……周縁部、４……嵌込み溝、５……シール材
、６……上縁部、７……クランプレバー、８……
ヒンジ軸、９……掛止部、１０……係合部、１１
……調整弁、１２……大径頭部、１３……差込み
部、１４……弁体部、１５……取付け孔、１６…
…通気孔、１７……円形凹部、１８……環座、１
９……キヤツプ、２０……通気路、２１……箸入
れ部、２２……箸入れ蓋、２３……箸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 容器本体１の上縁部６と蓋２の裏面の周縁部３
   との間に環状のシール材５を介在させるとともに
   、蓋２と容器本体１とのいずれか一方２にクラン
   プレバー７を開閉自在に取り付け、他方１に上記
   クランプレバー７を掛止する掛止部９を一体に具
   えた密封容器Ａであつて、上記密封容器Ａの適宜
   の位置に、取付け孔１５と通気孔１６とを設け、
   この通気孔１６を密封容器Ａの内側から覆つて、
   上記取付け孔１５に着脱を可能にして嵌着する調
   整弁１１を備えた調整弁付き密封容器において、
   前記取付け孔１５の側方を切欠して通気孔１６を
   形成したことを特徴とする調整弁付き密封容器。