JPS6362982U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6362982U JPS6362982U JP15402186U JP15402186U JPS6362982U JP S6362982 U JPS6362982 U JP S6362982U JP 15402186 U JP15402186 U JP 15402186U JP 15402186 U JP15402186 U JP 15402186U JP S6362982 U JPS6362982 U JP S6362982U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- view
- pad
- spring body
- pad device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Description
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を示
しており、第1図はパツド装置の装着状態を示す
要部の斜視図、第2図aはパツド装置の斜視図、
第2図bはパツド装置の展開正面図、第3図はパ
ツド装置の装着状態を示す縦断側面図、第4図a
はパツド装置の板ばねに折曲線が傾いて入れられ
た場合の展開正面図、第4図bはその折り曲げ後
の側面図、第5図aおよびbは同じくパツド装置
の板ばねに折曲線が傾いて入れられた場合の展開
正面図およびその折り曲げ後の側面図である。第
6図a・bは本考案の第2実施例を示しており、
第6図aはパツド装置の斜視図、第6図bはその
展開正面図である。第7図は本考案の第3実施例
を示すパツド装置の展開正面図である。第8図お
よび第9図は本考案が対象とするテープカートリ
ツジを例示しており、第8図は一部を切欠いた全
体の平面図、第9図は要部の拡大平面図である。
第10図ないし第13図は従来例をそれぞれ示し
ており、第10図はパツド装置の斜視図、第11
図はパツド装置の不具合な装着状態を示す縦断側
面図、第12図aはパツド装置の板ばねに折曲線
が傾いて入れられた場合の展開正面図、第12図
bはその折り曲げ後の側面図、第13図aおよび
bは同じくパツド装置の板ばねに折曲線が逆方向
に傾いて入れられた場合の展開正面図およびその
折り曲げ後の側面図である。 1…本体ケース、3…ヘツド挿入窓、9…パツ
ド支持リブ、11…パツド装置、12…板ばね、
13…パツド、14…板ばね本体、15…折曲片
、L…折曲線。
しており、第1図はパツド装置の装着状態を示す
要部の斜視図、第2図aはパツド装置の斜視図、
第2図bはパツド装置の展開正面図、第3図はパ
ツド装置の装着状態を示す縦断側面図、第4図a
はパツド装置の板ばねに折曲線が傾いて入れられ
た場合の展開正面図、第4図bはその折り曲げ後
の側面図、第5図aおよびbは同じくパツド装置
の板ばねに折曲線が傾いて入れられた場合の展開
正面図およびその折り曲げ後の側面図である。第
6図a・bは本考案の第2実施例を示しており、
第6図aはパツド装置の斜視図、第6図bはその
展開正面図である。第7図は本考案の第3実施例
を示すパツド装置の展開正面図である。第8図お
よび第9図は本考案が対象とするテープカートリ
ツジを例示しており、第8図は一部を切欠いた全
体の平面図、第9図は要部の拡大平面図である。
第10図ないし第13図は従来例をそれぞれ示し
ており、第10図はパツド装置の斜視図、第11
図はパツド装置の不具合な装着状態を示す縦断側
面図、第12図aはパツド装置の板ばねに折曲線
が傾いて入れられた場合の展開正面図、第12図
bはその折り曲げ後の側面図、第13図aおよび
bは同じくパツド装置の板ばねに折曲線が逆方向
に傾いて入れられた場合の展開正面図およびその
折り曲げ後の側面図である。 1…本体ケース、3…ヘツド挿入窓、9…パツ
ド支持リブ、11…パツド装置、12…板ばね、
13…パツド、14…板ばね本体、15…折曲片
、L…折曲線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 板ばね本体14の左右端から折曲片15・15
を後方へ略直角に折曲形成してなるコ字状の板ば
ね12と、板ばね本体14の前面側に設けたパツ
ド13とからなるパツド装置11を備えたテープ
カートリツジにおいて、 板ばね本体14の左右端におけるフラツトな下
端縁が本体ケース1の内面側に設けたパツド支持
リブ9に受け止め支持されており、 前記折曲片15の上下方向幅Bが前記板ばね本
体14の上下端縁14a・14b間の幅Aよりも
狭く設定されているテープカートリツジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15402186U JPS6362982U (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15402186U JPS6362982U (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362982U true JPS6362982U (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=31073437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15402186U Pending JPS6362982U (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6362982U (ja) |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP15402186U patent/JPS6362982U/ja active Pending
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