JPS6361677A - 鉄道車両用側気密引戸装置 - Google Patents
鉄道車両用側気密引戸装置Info
- Publication number
- JPS6361677A JPS6361677A JP20368886A JP20368886A JPS6361677A JP S6361677 A JPS6361677 A JP S6361677A JP 20368886 A JP20368886 A JP 20368886A JP 20368886 A JP20368886 A JP 20368886A JP S6361677 A JPS6361677 A JP S6361677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- side sliding
- door
- entrance
- airtight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008531 maintenance mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄道車両用側気密引戸装置に係り、特(こ高
速車両に好適な鉄道車両用側気密引戸装置に関するもの
である。
速車両に好適な鉄道車両用側気密引戸装置に関するもの
である。
従来の鉄道車両における側気密引戸装置は、側引戸を開
閉動作させる側引戸駆動手段と、側引戸をシール部材に
押付は気密を保持する手段とが別系統として構成されて
いた。なお、この種の装置としては、実公昭58−67
52号公報等が挙げられる。
閉動作させる側引戸駆動手段と、側引戸をシール部材に
押付は気密を保持する手段とが別系統として構成されて
いた。なお、この種の装置としては、実公昭58−67
52号公報等が挙げられる。
上記従来技術は、制御系あるいは駆動系の簡略化の点に
ついて配慮されていなかった。また、側引戸を開(際に
、気密保持用の装置が開放した後でなければ、開閉駆動
機構が作動せず、したがって、スムーズな開閉動作の点
についても、配慮されていなかった。
ついて配慮されていなかった。また、側引戸を開(際に
、気密保持用の装置が開放した後でなければ、開閉駆動
機構が作動せず、したがって、スムーズな開閉動作の点
についても、配慮されていなかった。
本発明の目的とするところは、構造の簡略化および開閉
動作の迅速化が図れる鉄道車両用側気密引戸装置を提供
することにある。
動作の迅速化が図れる鉄道車両用側気密引戸装置を提供
することにある。
上記目的は、側引戸の開閉動作を行なう開閉駆動機構に
、該側引戸を出入口開口部に押付ける機構を組込んだ平
行リンクを用いることにより、達成される。
、該側引戸を出入口開口部に押付ける機構を組込んだ平
行リンクを用いることにより、達成される。
側引戸は、その開閉駆動手段により平行リンクを介して
開閉され、該側引戸を出入口開口部に対応した位置で、
該出入口開口部のシール部材に前記平行リンクによって
押付ける。すなわち、開閉動作と連動して側引戸の気密
保持機構が動作することになり、構成が簡単で、かつ、
開閉がスムーズとなる。
開閉され、該側引戸を出入口開口部に対応した位置で、
該出入口開口部のシール部材に前記平行リンクによって
押付ける。すなわち、開閉動作と連動して側引戸の気密
保持機構が動作することになり、構成が簡単で、かつ、
開閉がスムーズとなる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第6図によって
説明する。
説明する。
まず、第6図により側引戸駆動手段である戸閉め機構に
ついて説明する。同図において、1は側引戸で、車両出
入0番こ対応して形成されている。
ついて説明する。同図において、1は側引戸で、車両出
入0番こ対応して形成されている。
2は該側引戸1を長手方向に移動させ、開閉動作させる
ための戸閉め機械で、伸縮駆動手段のシリンダ3、該シ
リンダ3内を摺動するピストン4、該ピストン4の移動
を制御する電磁弁8、該電磁弁8とシリンダ3とを連通
ずる導気管5.6とから構成されている。なお、前記側
引戸1は前記ピストン4とピストン棒7にて連結されて
いる。また、前記電磁弁8に対しては、車両が備えてい
る給気源から給気管9によって駆動用圧縮空気が供給さ
れる。前記戸閉め機械2は側引戸1の上端および下端に
対して駆動を伝えるように前記ピストン棒7で連結され
ている。ところで、前記戸閉め機械を一系統とし、ピス
トン棒を側引戸1の上下端に連結する構成でも同様の作
動が行なえる。
ための戸閉め機械で、伸縮駆動手段のシリンダ3、該シ
リンダ3内を摺動するピストン4、該ピストン4の移動
を制御する電磁弁8、該電磁弁8とシリンダ3とを連通
ずる導気管5.6とから構成されている。なお、前記側
引戸1は前記ピストン4とピストン棒7にて連結されて
いる。また、前記電磁弁8に対しては、車両が備えてい
る給気源から給気管9によって駆動用圧縮空気が供給さ
れる。前記戸閉め機械2は側引戸1の上端および下端に
対して駆動を伝えるように前記ピストン棒7で連結され
ている。ところで、前記戸閉め機械を一系統とし、ピス
トン棒を側引戸1の上下端に連結する構成でも同様の作
動が行なえる。
このような構成において、シリンダ3へはピストン4の
左右両側から導気管5,6を介して圧縮空気が供給され
るようになっており、電磁弁8が消磁している状態では
、導気管5は給気、導気管6は排気状態となっている。
左右両側から導気管5,6を介して圧縮空気が供給され
るようになっており、電磁弁8が消磁している状態では
、導気管5は給気、導気管6は排気状態となっている。
圧縮空気が給気管9より給気されると、ピストン4は図
中左方向に押され、ピストン棒7の左端に連結した側引
戸1は閉じられる。つぎに、電磁弁8を励磁すると、導
気管5は排、導気管6は給気状態にボートが切替えられ
る。これ番こより、給気管9からの圧縮空気は導気管6
を介してシリンダ3に供給されてピストン4は図中右に
押され、側引戸1は開動作する。
中左方向に押され、ピストン棒7の左端に連結した側引
戸1は閉じられる。つぎに、電磁弁8を励磁すると、導
気管5は排、導気管6は給気状態にボートが切替えられ
る。これ番こより、給気管9からの圧縮空気は導気管6
を介してシリンダ3に供給されてピストン4は図中右に
押され、側引戸1は開動作する。
次に、側引戸1について説明する。10は側引戸1の上
部および下部のそれぞれ前後位置に一端を回動可能に取
付けたリンク梁で、他端には案内車11が回動可能に設
けられ、かつ、側引戸の前後位置における該リンク梁1
0は結棒13で連結され平行リンクを形成し前記戸閉め
機械2のピストン棒7が連結されている。前記案内車1
1は、該側引戸1の開閉動作方向に対応して配置された
上案内レール17.下案内レール1Bの対向面を転勤す
る。認は側引戸1の上端部前後位置に回転可能に設けら
れた戸車で、該側引戸1の垂直荷重を支え移動可能に支
持するものである。該戸車ルは車体の出入口開口部上方
に対応して設けられた上レール14によフて案内され、
転動する。なお、該上レール14は車体幅方向に揺動可
能にとンジ15を介して取付けられている。16は前記
上レール14を車体幅方向中央部側へ押すためのばねで
ある。したがって、上レール14は該ばね16およびそ
れに掛る側引戸の荷重によって、該側引戸1の移動時に
はほぼ垂直な状態で位置している。19は側引戸!の下
端部に形成された凹部に挿入された下レールで、該側引
戸1の移動時にその案内を行なうものである。笈は出入
口開口部に設けられ、側引戸1の先端部に対応した戸当
りゴム、Aは該出入口開口部内側の側引戸1の外側面周
辺部に対応する位置に設けられた気密シール手段である
気密ゴムである。なお、両党すンク梁10の長さは、側
引戸1に対して直角となった際に該側引戸1を気密ゴム
乙に押付は得るものとなっている。
部および下部のそれぞれ前後位置に一端を回動可能に取
付けたリンク梁で、他端には案内車11が回動可能に設
けられ、かつ、側引戸の前後位置における該リンク梁1
0は結棒13で連結され平行リンクを形成し前記戸閉め
機械2のピストン棒7が連結されている。前記案内車1
1は、該側引戸1の開閉動作方向に対応して配置された
上案内レール17.下案内レール1Bの対向面を転勤す
る。認は側引戸1の上端部前後位置に回転可能に設けら
れた戸車で、該側引戸1の垂直荷重を支え移動可能に支
持するものである。該戸車ルは車体の出入口開口部上方
に対応して設けられた上レール14によフて案内され、
転動する。なお、該上レール14は車体幅方向に揺動可
能にとンジ15を介して取付けられている。16は前記
上レール14を車体幅方向中央部側へ押すためのばねで
ある。したがって、上レール14は該ばね16およびそ
れに掛る側引戸の荷重によって、該側引戸1の移動時に
はほぼ垂直な状態で位置している。19は側引戸!の下
端部に形成された凹部に挿入された下レールで、該側引
戸1の移動時にその案内を行なうものである。笈は出入
口開口部に設けられ、側引戸1の先端部に対応した戸当
りゴム、Aは該出入口開口部内側の側引戸1の外側面周
辺部に対応する位置に設けられた気密シール手段である
気密ゴムである。なお、両党すンク梁10の長さは、側
引戸1に対して直角となった際に該側引戸1を気密ゴム
乙に押付は得るものとなっている。
このような構成において、今、前記戸閉め機械2の電磁
弁8が消磁すると、前述のように閉め動作となり、ピス
トン棒7を介して平行リンクが押される。この動作に伴
って、該平行リンクは第1図に示したままの状態で側引
戸lを戸先ゴム濁側へ移動させる。この時、リンク梁1
0の案内車11は上、下案内レール17. 18によっ
て案内され、かつ、戸車戎は上レール141こよって案
内され、側引戸lが移動する。そして、側引戸1の先端
が戸先ゴム囚に接触した状態で、該側引戸lは止まる。
弁8が消磁すると、前述のように閉め動作となり、ピス
トン棒7を介して平行リンクが押される。この動作に伴
って、該平行リンクは第1図に示したままの状態で側引
戸lを戸先ゴム濁側へ移動させる。この時、リンク梁1
0の案内車11は上、下案内レール17. 18によっ
て案内され、かつ、戸車戎は上レール141こよって案
内され、側引戸lが移動する。そして、側引戸1の先端
が戸先ゴム囚に接触した状態で、該側引戸lは止まる。
ところが、前記戸閉め機械2のピストン棒7のストロー
クはこの状態よりも、さらに長々設定されており、該ピ
ストン棒7は側引戸1の先端側へ押出される。前記ピス
トン棒7の動作によって平行リンクの各リンク梁10は
、その側引戸l側を支点に該側引戸1に対して直角位置
まで揺動する。一方、該リンク梁100案内車11は、
上、下案内レール17゜18によって案内されているた
め、該上、下案内レール17.18に対して側引戸1を
外側へ押出すように動作し、該側引戸1を第4図および
第5図に示すように気密ゴム乙に押付けて、出入口開口
部と側引戸lとの間の気密を保つものである。なお、前
記側引戸1の気密ゴム乙への移動時において、上レール
14はヒシジ巧によって揺動し、該側引戸lの動作に追
従するものである。
クはこの状態よりも、さらに長々設定されており、該ピ
ストン棒7は側引戸1の先端側へ押出される。前記ピス
トン棒7の動作によって平行リンクの各リンク梁10は
、その側引戸l側を支点に該側引戸1に対して直角位置
まで揺動する。一方、該リンク梁100案内車11は、
上、下案内レール17゜18によって案内されているた
め、該上、下案内レール17.18に対して側引戸1を
外側へ押出すように動作し、該側引戸1を第4図および
第5図に示すように気密ゴム乙に押付けて、出入口開口
部と側引戸lとの間の気密を保つものである。なお、前
記側引戸1の気密ゴム乙への移動時において、上レール
14はヒシジ巧によって揺動し、該側引戸lの動作に追
従するものである。
一方、戸閉め機械2の電磁弁8が励磁されると、前述の
動作とは反対にピストン棒7は、開(方向に移動して、
まず、平行リンクが側引戸lを気密ゴム乙から離すよう
に笈形し、その後、該側引戸1を開き側へ移動させろ。
動作とは反対にピストン棒7は、開(方向に移動して、
まず、平行リンクが側引戸lを気密ゴム乙から離すよう
に笈形し、その後、該側引戸1を開き側へ移動させろ。
二のような構成によれば、側引戸1の開閉動作と連動し
た一連の動作すなわち、ピストン棒7の移動だけで、該
側引戸1の開閉および気密ゴムコヘの押付けいわゆる気
密保持動作が行なえるものである。また、この動作を行
なう構成としては、単に平行リンクを用い、かつ、駆動
手段としては従来の戸閉め機械と全く同じものを使用す
るため、構造が非常に簡単である。また、前述のように
開閉および気密の各動作が一連して行なわれるため、迅
速な開閉が行なわれる。
た一連の動作すなわち、ピストン棒7の移動だけで、該
側引戸1の開閉および気密ゴムコヘの押付けいわゆる気
密保持動作が行なえるものである。また、この動作を行
なう構成としては、単に平行リンクを用い、かつ、駆動
手段としては従来の戸閉め機械と全く同じものを使用す
るため、構造が非常に簡単である。また、前述のように
開閉および気密の各動作が一連して行なわれるため、迅
速な開閉が行なわれる。
以上説明したように本発明によれば、簡単な構造で、か
つ、迅速な開閉動作が行なえる。
つ、迅速な開閉動作が行なえる。
第1図は本発明による側気密引戸装置の一実施例を示す
半開き状態の平面図、第2図は第1図の側引戸上部の側
面図、第3図は第1図の側引戸の正面図、第4図は第1
図の側引戸の閉め状態の平面図、第5図は第4図の側引
戸の正面図、第6図は戸閉め機械の回路図である。 1・・・・・・側引戸、2・・・・・・戸閉め機械、1
0・・・・・・リンク梁、11・・・・・・案内車、n
・・・・・・戸車、13・・曲連結棒、17・・・・・
・上案内レール、18・・曲下案内レール、コ・・・気
密ゴム 43図 第5図
半開き状態の平面図、第2図は第1図の側引戸上部の側
面図、第3図は第1図の側引戸の正面図、第4図は第1
図の側引戸の閉め状態の平面図、第5図は第4図の側引
戸の正面図、第6図は戸閉め機械の回路図である。 1・・・・・・側引戸、2・・・・・・戸閉め機械、1
0・・・・・・リンク梁、11・・・・・・案内車、n
・・・・・・戸車、13・・曲連結棒、17・・・・・
・上案内レール、18・・曲下案内レール、コ・・・気
密ゴム 43図 第5図
Claims (1)
- 1、出入口開口部に対応した側引戸と、該出入口開口部
内側に前側引戸を受ける気密シール手段と、前記側引戸
を出入口開部内側で長手方向に移動可能に支持し、かつ
、前記気密シール手段側へ移動可能に支持する側引戸支
持部材と、一端が側引戸に回動可能に連結され、かつ、
他端が側引戸駆動手段に連結され、該側引戸を出入口開
口部に対応した位置で外側へ押付ける平行リンクとから
構成したことを特徴とする鉄道車両用側気密引戸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20368886A JPS6361677A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 鉄道車両用側気密引戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20368886A JPS6361677A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 鉄道車両用側気密引戸装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361677A true JPS6361677A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16478193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20368886A Pending JPS6361677A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 鉄道車両用側気密引戸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361677A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4930256A (en) * | 1988-09-05 | 1990-06-05 | Kawassaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method of smoothing the outer surface of a structure with sliding doors and a sliding door with a mechanism for smoothing the outer surface |
JPH04365619A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | Nippon Cable Syst Inc | 建設機械の窓ロック装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530602A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Berber Viktor A | Device for introducing material into grain size analyzer for grains contained in liquid |
JPS56126809A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Light branching circuit |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP20368886A patent/JPS6361677A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530602A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Berber Viktor A | Device for introducing material into grain size analyzer for grains contained in liquid |
JPS56126809A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Light branching circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4930256A (en) * | 1988-09-05 | 1990-06-05 | Kawassaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method of smoothing the outer surface of a structure with sliding doors and a sliding door with a mechanism for smoothing the outer surface |
JPH04365619A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | Nippon Cable Syst Inc | 建設機械の窓ロック装置 |
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