JPS6361246U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
２図ａはこの実施例の鉤状部材を示す正面図、第
２図ｂはこの実施例の鉤状部材を示す側面図、第
３図はこの実施例の使用状態を示す斜視図である
。 １…連結部材、２…チツプ部材、４…鉤状部材
、５…支柱、６…鉤状部、７…係止部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鉢植された植物を支える複数の支柱５を、
   相互に連結部材１によつて連結して保持する植木
   鉢用支柱の保持具において、支柱５と鉤状部６で
   係合する鉤状部材４を有し、この鉤状部材４の基
   端に係止部７が形成され、この係止部７により鉤
   状部材４を連結部材１と着脱自在としたことを特
   徴とする植木鉢用支柱の保持具。 (2) 鉤状部材４は剛性のある線材から成り、係
   止部７は一対の溝を有する断面Ｗ字状のチツプ部
   材２の一方の溝に上記線材の基端が固着されて成
   り、他方の溝が連結部材１と着脱自在に係合する
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載の植木鉢用支柱の保持具。