JPS636102A - おむつカバ− - Google Patents
おむつカバ−Info
- Publication number
- JPS636102A JPS636102A JP61144490A JP14449086A JPS636102A JP S636102 A JPS636102 A JP S636102A JP 61144490 A JP61144490 A JP 61144490A JP 14449086 A JP14449086 A JP 14449086A JP S636102 A JPS636102 A JP S636102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- bands
- woven fabric
- thin portion
- diaper cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、おむつを保持するためのいわゆるおむつカバ
ーに関する。
ーに関する。
従来、おむつカバーにおいて、第5図に示すように、カ
バー本体の背側ウェストの対向側から外側へ同長さ延出
して互いに重ね合せるウェストバンド51.52の外面
をパイル織布で形成し、両バンド51.52を重ね合せ
た状態で、外側に位置するバンド52の先端部内面に、
内側に位置するバンド51のパイル面51aに対して係
脱可能である第1係合片53を設け、該カバー本体の前
側ウェストの対向内面に、両バンド51.52のパイル
面51a、52aに対して係脱可能である第2係合片5
4.55を設けたものが実用に供されている。
バー本体の背側ウェストの対向側から外側へ同長さ延出
して互いに重ね合せるウェストバンド51.52の外面
をパイル織布で形成し、両バンド51.52を重ね合せ
た状態で、外側に位置するバンド52の先端部内面に、
内側に位置するバンド51のパイル面51aに対して係
脱可能である第1係合片53を設け、該カバー本体の前
側ウェストの対向内面に、両バンド51.52のパイル
面51a、52aに対して係脱可能である第2係合片5
4.55を設けたものが実用に供されている。
前記公知のおむつカバーのような前側および背側ウェス
トの締結手段を有するいわゆる「サイド合せタイプ」の
おむつにおいては、−般に1両バンド51.52を重ね
合せ部分は着用者の駅を中心として位置し、第1係合片
53を係合すべきパイル面51aはバンド1の全域に形
成する必要があり、また1両バンド51.52の外面に
第2係合片54 、55を係合するため、外側に位置す
るバンド52の外面もパイル面52aに形成する必要が
ある。しかるところ、−般に、第1および第2係合片5
3,54.55を係合すべきパイル織布を有する両バン
ド51.52は伸縮性が弱くて比較的厚い(嵩のある)
ものであるうえに、これらが比較的厚い第1係合片53
を介して内外二重になるから、その重ね合せ部位がかな
り嵩高となる。したがって、該部位は、外観体裁が悪い
ばかりでなく、着用者にいわゆる「ごろごろ」した不快
感を与え、しかも着衣をつけるときにそれを引っ掛けて
着用し難かったり、場合によっては、着衣のほかの物体
にも引っ掛かって離脱するといったこともある。
トの締結手段を有するいわゆる「サイド合せタイプ」の
おむつにおいては、−般に1両バンド51.52を重ね
合せ部分は着用者の駅を中心として位置し、第1係合片
53を係合すべきパイル面51aはバンド1の全域に形
成する必要があり、また1両バンド51.52の外面に
第2係合片54 、55を係合するため、外側に位置す
るバンド52の外面もパイル面52aに形成する必要が
ある。しかるところ、−般に、第1および第2係合片5
3,54.55を係合すべきパイル織布を有する両バン
ド51.52は伸縮性が弱くて比較的厚い(嵩のある)
ものであるうえに、これらが比較的厚い第1係合片53
を介して内外二重になるから、その重ね合せ部位がかな
り嵩高となる。したがって、該部位は、外観体裁が悪い
ばかりでなく、着用者にいわゆる「ごろごろ」した不快
感を与え、しかも着衣をつけるときにそれを引っ掛けて
着用し難かったり、場合によっては、着衣のほかの物体
にも引っ掛かって離脱するといったこともある。
したがって、本発明の主たる目的とするところは、前記
問題を簡単な手段で解決するとともに、前記バンドにパ
イル織布には期待することのできない強い伸縮性を付与
してウェストの締め付けを良好にすることのできる、ウ
ェストバンドの締結手段を有するおむつカバーを提供す
ることにある。
問題を簡単な手段で解決するとともに、前記バンドにパ
イル織布には期待することのできない強い伸縮性を付与
してウェストの締め付けを良好にすることのできる、ウ
ェストバンドの締結手段を有するおむつカバーを提供す
ることにある。
(2)発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題を解決し、前記目的を達成することができる本
発明手段の要旨とするところは、カバー本体の背側ウェ
ストの対向側から延出して互いに重ね合せるウェストバ
ンドの外面をパイルa布で形成し、該両バンドを重ね合
せた状態で、外側に位置する該一方のバンドの先端部内
面に、内側に位置する該他方のバンドのパイル面に対し
て係脱可能である第1係合片を設け、該カバー本体の前
側ウェストの対向側内面に該両バンドのパイル面に係脱
可能である第2係合片を設けてあるおむつカバーにおい
て、前記両バンドを重ね合せた状態で、外側に位置する
前記一方のバンドの先端部に前記パイル面を有さず前記
パイル織布よりも薄い部分を設けるとともに、該薄い部
分の下面に前記第1係合片を設け、該薄い部分の横方向
長さを前記ウェストの対向側内面における前記第2両係
合片の対向間隔よりも短かくなしてあることを特徴とす
る前記おむつカバーに存する。
発明手段の要旨とするところは、カバー本体の背側ウェ
ストの対向側から延出して互いに重ね合せるウェストバ
ンドの外面をパイルa布で形成し、該両バンドを重ね合
せた状態で、外側に位置する該一方のバンドの先端部内
面に、内側に位置する該他方のバンドのパイル面に対し
て係脱可能である第1係合片を設け、該カバー本体の前
側ウェストの対向側内面に該両バンドのパイル面に係脱
可能である第2係合片を設けてあるおむつカバーにおい
て、前記両バンドを重ね合せた状態で、外側に位置する
前記一方のバンドの先端部に前記パイル面を有さず前記
パイル織布よりも薄い部分を設けるとともに、該薄い部
分の下面に前記第1係合片を設け、該薄い部分の横方向
長さを前記ウェストの対向側内面における前記第2両係
合片の対向間隔よりも短かくなしてあることを特徴とす
る前記おむつカバーに存する。
本発明の好ましい実施態様においては、さらに、前記薄
い部分は前記パイル織布とは別体の素材、好ましくは前
記パイル織布よりも強い伸縮性を有する素材で形成して
ある。また前記薄い部分を設けた前記一方のバンドは前
記他方のバンドよりも長く形成してある。
い部分は前記パイル織布とは別体の素材、好ましくは前
記パイル織布よりも強い伸縮性を有する素材で形成して
ある。また前記薄い部分を設けた前記一方のバンドは前
記他方のバンドよりも長く形成してある。
本発明を図示の実施例に基づいてさらに説明すると、以
下のとおりである。
下のとおりである。
第1図および第2図に示すように、カバー本体lは、所
要の防水性・通気性および伸縮性を有する合成m#i等
の内外側a (!ia)布2.3からなる。
要の防水性・通気性および伸縮性を有する合成m#i等
の内外側a (!ia)布2.3からなる。
カバー本体1の背側ウェスト4の対向側からは外側へ延
出するウェストバンド5.6を設けである。
出するウェストバンド5.6を設けである。
バンド5.8の外面は、従来−般に、おむつカバーのウ
ェストバンドの締結手段として使用されている公知のパ
イル織布でパイル面5a 、 8aに形成してある。
ェストバンドの締結手段として使用されている公知のパ
イル織布でパイル面5a 、 8aに形成してある。
バンド6は、その先端部にパイル面7aを右さす、前記
パイル織布よりも薄い部分7を設けである。薄い部分7
は、前記パイル織布のパイル起毛高さく長さ)や状態等
によっては、そのパイルを除去して設けることもできる
が、好ましくは前記パイル織布とは別体でこれよりも薄
いシート状素材、さらに好ましくは横(長さ)方向へ強
い伸縮性を有するシート状素材で形成し、これをバンド
6に縫合等の手段により一体に連設することである。
パイル織布よりも薄い部分7を設けである。薄い部分7
は、前記パイル織布のパイル起毛高さく長さ)や状態等
によっては、そのパイルを除去して設けることもできる
が、好ましくは前記パイル織布とは別体でこれよりも薄
いシート状素材、さらに好ましくは横(長さ)方向へ強
い伸縮性を有するシート状素材で形成し、これをバンド
6に縫合等の手段により一体に連設することである。
薄い部分7の先端部内面には、バンド5のパイル面5a
に対して係脱可能であるマジックテープまたはベルクロ
(商標)と同機能を有する公知の第1係合片8を設けで
ある。また前側ウェスト9の対向側内面には、バンド5
.8のパイル面5a、8aに対して係脱回旋であって第
1係合片8と同種の第2係合片10.11を設けである
。
に対して係脱可能であるマジックテープまたはベルクロ
(商標)と同機能を有する公知の第1係合片8を設けで
ある。また前側ウェスト9の対向側内面には、バンド5
.8のパイル面5a、8aに対して係脱回旋であって第
1係合片8と同種の第2係合片10.11を設けである
。
薄い部分7の長さLは第2係合片10.11の対向間隔
lよりも短かくしてあり、かつ、かくしてあることが必
要である。長くしてあると、第2係合片11ヲバンド6
のパイル面8aに係合させることができない。
lよりも短かくしてあり、かつ、かくしてあることが必
要である。長くしてあると、第2係合片11ヲバンド6
のパイル面8aに係合させることができない。
図示のように、薄い部分7を含むバンド6はバンド5よ
りも長く形成してあるが、両者は同じ長さに、場合によ
っては、後者を長く形成してあってもよい、しかし、両
者の長さを異ならしめると、第1係合片8が着用者の鱈
の部位またはその近傍からずれて位こすることになり、
かくする場合には、両者の長さ比は1:2〜2:3の範
囲にすることが好ましい。
りも長く形成してあるが、両者は同じ長さに、場合によ
っては、後者を長く形成してあってもよい、しかし、両
者の長さを異ならしめると、第1係合片8が着用者の鱈
の部位またはその近傍からずれて位こすることになり、
かくする場合には、両者の長さ比は1:2〜2:3の範
囲にすることが好ましい。
前述のような構成にかかる木発す1のおむるカバーにお
いては、第3図および第4図に示すように、バンド5.
Bを折り曲げてパイル面5aに薄い部分7を重ね合せる
とともに第1係合片7を押しつけて係合させ、さらに前
側ウェスト9をパイル面5a、flaに重ね合せるとと
もに第2係合片10.11を押しつけて係合せることに
より組み立て着用することができる。
いては、第3図および第4図に示すように、バンド5.
Bを折り曲げてパイル面5aに薄い部分7を重ね合せる
とともに第1係合片7を押しつけて係合させ、さらに前
側ウェスト9をパイル面5a、flaに重ね合せるとと
もに第2係合片10.11を押しつけて係合せることに
より組み立て着用することができる。
(3)発明の効果
以上のように構成してある本発明のおむつカバーによれ
ば、互いに重ね合せるべき背側ウェストの両バンドの一
方の先端部がパイルを有しない薄い部分であるから、こ
れらの重ね合せ部位が該パイルの層を有しないだけ従来
のこの種のおむつカバーの当該部位に較べて嵩を低くし
て、既述した従来の欠点(発明が解決しようとする問題
点の項参照)をことごとく解消することができる。
ば、互いに重ね合せるべき背側ウェストの両バンドの一
方の先端部がパイルを有しない薄い部分であるから、こ
れらの重ね合せ部位が該パイルの層を有しないだけ従来
のこの種のおむつカバーの当該部位に較べて嵩を低くし
て、既述した従来の欠点(発明が解決しようとする問題
点の項参照)をことごとく解消することができる。
しかも第1および第2係合片を係合すべきパイル面を形
成するパイル織布は、−般に身体ウェストを十分に締め
付ける比較的強い伸縮性を崩しないが、前記薄い部分に
比較的強い伸縮性を有するシート状素材を使用すること
ができ、そうした場合には、前記両バンドの締結状態に
その伸縮性を付与して身体ウェストをしっかり締め付け
ることができる。したがって、身体を比較的激しく動か
しても1着用したおむつカバーおよびおむつがずれ落ち
るのを十分に防止することができる。
成するパイル織布は、−般に身体ウェストを十分に締め
付ける比較的強い伸縮性を崩しないが、前記薄い部分に
比較的強い伸縮性を有するシート状素材を使用すること
ができ、そうした場合には、前記両バンドの締結状態に
その伸縮性を付与して身体ウェストをしっかり締め付け
ることができる。したがって、身体を比較的激しく動か
しても1着用したおむつカバーおよびおむつがずれ落ち
るのを十分に防止することができる。
ちなみに、前記パイル織布を有するウェストバンドに前
記伸縮性を付与するのには、別の手段も種々考えられる
が、本発明においては、前記薄い部分にそうすることに
より、前記両バンドの重ね合せ部位の嵩を低くすること
と、前記伸縮性を付与することのP4v1岨および効果
を同時に併有させることになるため、すなわち、一つの
部材である前記薄い部分にそのように併有させることが
できるため、前記ウェストバンドの構成として一石二鳥
である。
記伸縮性を付与するのには、別の手段も種々考えられる
が、本発明においては、前記薄い部分にそうすることに
より、前記両バンドの重ね合せ部位の嵩を低くすること
と、前記伸縮性を付与することのP4v1岨および効果
を同時に併有させることになるため、すなわち、一つの
部材である前記薄い部分にそのように併有させることが
できるため、前記ウェストバンドの構成として一石二鳥
である。
図面は本発明おむつカバーの実施例を示すもので、第1
図は展開した内側の一部切欠平面図、第2図は展開した
外側の平面図、第3図は前側および背側ウェストの結合
状態を上部からみた平面図、第4図は組み立て過程の斜
視図、第5図は従来おむつカバーの前側および背側ウェ
ストの結合状態を上部からみた平面図である。
図は展開した内側の一部切欠平面図、第2図は展開した
外側の平面図、第3図は前側および背側ウェストの結合
状態を上部からみた平面図、第4図は組み立て過程の斜
視図、第5図は従来おむつカバーの前側および背側ウェ
ストの結合状態を上部からみた平面図である。
Claims (3)
- (1)カバー本体の背側ウエストの対向側から延出して
互いに重ね合せるウエストバンドの外面をパイル織布で
形成し、該両バンドを重ね合せた状態で、外側に位置す
る該一方のバンドの先端部内面に、内側に位置する該他
方のバンドのパイル面に対して係脱可能である第1係合
片を設け、該カバー本体の前側ウエストの対向側内面に
該両バンドのパイル面に係脱可能である第2係合片を設
けてあるおむつカバーにおいて、 前記両バンドを重ね合せた状態で、外側に位置する前記
一方のバンドの先端部に前記パイル面を有さず前記パイ
ル織布よりも薄い部分を設けるとともに、該薄い部分の
下面に前記第1係合片を設け、該薄い部分の横方向長さ
を前記ウエストの対向側内面における前記第2両係合片
の対向間隔よりも短かくなしてある、 ことを特徴とする前記おむつカバー。 - (2)前記薄い部分は前記パイル織布とは別体の素材で
形成するとともに前記パイル織布に一体に連設してある
特許請求の範囲第1項記載のおむつカバー。 - (3)前記薄い部分は前記パイル織布よりもその長さ方
向への伸縮性を強くしてある特許請求の範囲第1項記載
のおむつカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144490A JPS636102A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | おむつカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144490A JPS636102A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | おむつカバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS636102A true JPS636102A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15363543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61144490A Pending JPS636102A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | おむつカバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS636102A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004534614A (ja) * | 2001-07-17 | 2004-11-18 | エスシーエー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー | 吸収物品 |
JP2007007241A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Japan Absorbent Technology Institute | 吸収体物品 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52552A (en) * | 1975-01-24 | 1977-01-05 | Anshiyan Ets Rene Aron | Diaper cover |
JPS6130012B2 (ja) * | 1983-11-17 | 1986-07-10 | Mitsubishi Metal Corp |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61144490A patent/JPS636102A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52552A (en) * | 1975-01-24 | 1977-01-05 | Anshiyan Ets Rene Aron | Diaper cover |
JPS6130012B2 (ja) * | 1983-11-17 | 1986-07-10 | Mitsubishi Metal Corp |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004534614A (ja) * | 2001-07-17 | 2004-11-18 | エスシーエー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー | 吸収物品 |
JP2007007241A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Japan Absorbent Technology Institute | 吸収体物品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4771502A (en) | Towel and method of making same | |
US4303187A (en) | Multiple pocket clothing accessory | |
US5906604A (en) | Attachment means for a belt and an absorbent article | |
US5106382A (en) | Washable diaper with a fixed water proof cover | |
US6401255B1 (en) | Three-cornered head covering with pony tail opening | |
US4190908A (en) | Convertible garment | |
US4912780A (en) | Combined shirt and religious garment | |
US4651345A (en) | Wrist strap construction for a baseball glove | |
JPH07265354A (ja) | 膝用サポーター | |
US4050099A (en) | Shoulder protector | |
US5483702A (en) | Garment waistband construction | |
KR200450430Y1 (ko) | 체결이 간편한 끈을 구비한 앞치마 | |
US5360421A (en) | Absorbent textile garment with bicomponent textile liner | |
US3048176A (en) | Sanitary garment | |
JPS636102A (ja) | おむつカバ− | |
JPS6025234Y2 (ja) | 腹帯 | |
US2492265A (en) | Clothing protector | |
CN210407917U (zh) | 一种双用被套 | |
JP3832817B2 (ja) | Tバックショーツ | |
JPS6142889Y2 (ja) | ||
JP3331097B2 (ja) | 腰痛帯 | |
JPS5910082Y2 (ja) | カマバンド付ベスト | |
JPS6324084Y2 (ja) | ||
US4041551A (en) | Waistband | |
JPH0143060Y2 (ja) |