JPS6359215A - 近接スイツチ回路 - Google Patents

近接スイツチ回路

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JPS6359215A
JPS6359215A JP20328286A JP20328286A JPS6359215A JP S6359215 A JPS6359215 A JP S6359215A JP 20328286 A JP20328286 A JP 20328286A JP 20328286 A JP20328286 A JP 20328286A JP S6359215 A JPS6359215 A JP S6359215A
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JP
Japan
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circuit
voltage
value
generated
proximity switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP20328286A
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English (en)
Inventor
Kenichi Arimura
有村 健一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS6359215A publication Critical patent/JPS6359215A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
本発明は、物体が近接するとりアクドルのQ値がそれに
よって影響されることを利用して、かかるQ値が変化し
うるインダクタンスを含むLC並列共振回路を備えた近
接スイッチ用の回路に関する。
【従来技術とその問題点】
周知のように近接スイッチは種々の用途に広く用いられ
ており、物体の近接に対して高感度でかつ小形安価なも
のが要求される。前述のインダクタンスのもつQ値は公
知のように周波数を上げることにより高めることができ
、物体近接時のQ値変化を大きく取れるので高感度用に
有利であり、かつその検出動作も高速化することができ
る。この種の従来から用いられている回路例を第5図に
示す。 図において近接を検出すべき物体はOBJで示されてお
り、インダクタンス31のQ値がこれによって影響され
る。インダクタンス31とキャパシタンス32とのLC
並列共振回路には上方から注入電流1が供給されており
、これによってインダクタンス31とキャパシタンス3
2を環流する共振電流が維持される。このLC並列共振
回路の発注電圧eOはもちろん交流であるが、高抵抗な
いしは定電流源1によるダイオード2の順電圧降下と重
ねられた上でトランジスタ41のベースに与えられる。 該トランジスタ41はエミッタ抵抗42をもつ一種の電
圧電流変換回路であって、このコレクタ電流を注入電流
Iとして電流ミラー回路43を介してLC並列共振回路
に供給する。前述の重畳電圧eは比較回路10にも与え
られており、これにより所定のしきい値ethと比較さ
れる。第6図はこの比較の様子を概念的に示すもので、
物体OBJのインダクタンス31からの距離Xが検出限
界lよりも大きなときには、インダクタンス31のQ値
が高く発生電圧eOがしきい値ethよりも大なので、
比較回路10から検出信号Sは発しられない、物体OB
Jが検出限界lよりも近づくとインダクタンス31のQ
値が下がり発生電圧eOが急激に低下するので比較回路
10から検出信号Sが発しられる。 このようにインダクタンス31のQ値が落ちて発生電圧
eOが僅かでも下がり始めると、注入電流!もこれに応
じて下げられるので、発生電圧は極めて急速に下がって
物体の近接を示す検出信号Sが比較回路10から発しら
れる。すなわち、LC並列共振回路とトランジスタ41
による電圧電流変換回路とは、物体の近接に対して鋭敏
な一種のスイッチング回路を形成しており、その検出に
要する時間も1mS以下である。 ところで、近接スイッチは物体の近接を検出すると同時
にその遠隔をも検出する要がある。このため、近接スイ
ッチの検出動作速度は物体の近接と遠隔の繰り返えしに
対してどの程度のサイクルタイムで近接スイッチが追従
できるかによって評価される。ところが、前述の従来回
路は案外にもその追従性がよいとは必ずしもいえないこ
とが実測結果かられかった。この原因を調査して見ると
、物体OBJがインダクタンス31から離れて行く際の
動作に時間が掛かっていることがわかる。第7図は物体
OBJをインダクタンス31から極めて急速に引き離し
たときの発生電圧eOの時間的経過の実測結果を示すも
ので、発生電圧eOがしきい(aethにまで達するま
での動作おくれ時間τは近接時の1lIS以下に対して
数ms以上を要している。
【発明の目的] 本発明は前述の従来回路のもつ欠点を解消して、物体の近接時ばかりでなく離間時にも検出動作が速い近接スイッチ回路を得ることを目的とする。 【発明の要点】
本発明は物体が離れて行くときの前述の大きな動作おく
れ時間が生じる原因が、物体が検出用のインダクタンス
に近接した状態ではLC並列共振回路内の共振循環電流
がほとんど消えてしまっており、物体がインダクタンス
から離れてもこの循環電流が急に立ち上がらないことに
ある点に着目したものである。前述のようにLC並列共
振回路30と電圧電流変換回路40とはかなり鋭敏な正
帰還系を形成はしているのであるが、いわば火種が消え
てしまっていてはこの正帰還系も火を育てる役に立たな
い理である。事実、前述の動作おくれ時間は測定ごとに
かなりばらつきがあり、外部からの何らかの擾乱によっ
てLC並列共振回路内に循環電流のいわば火種がたまた
まできたときに始めて正帰還系が動作しているものと考
えられる。従って、物体の近接時にも火種を完全には消
さないよう循環ixaを少しだけ残してやればよいわけ
であるが、前述の正帰還系が非常に鋭敏なので少しだけ
残してもすぐそれが生長して発生電圧がしきい値を越し
て誤動作を起こしてしまう、そこで本発明においては、
この残すべき循環電流のレベルを別の制御系によって所
定値に管理する方策をとる。 以上のような考え方に立脚して本発明においては、物体
の近接によりQ値が影響されるインダクタンスを含むL
C並列共振回路と、LC並列共振回路から発生電圧を受
けその値に応じた注入電流をLC並列共振回路に正帰還
方向に供給する電圧電流変換回路と、前記発生電圧を受
けそれを第1のしきい値と比較した上で物体の近接の検
知信号を発する第1の比較回路と、前記発生電圧を受け
それを第1のしきい値より小な第2のしきい値と比較す
る第2の比較回路と、該第2の比較回路がらの比較出力
を受け発生電圧値が第2のしきい値よりも小なとき電圧
を流変慎回路の変換ゲインを減少させて発生電圧値を第
2のしきい値に制御する変換ゲイン調節回路とにより近
接スイッチ回路を構成することにより上述の目的を達成
する。
【発明の実施例】
以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する。第4
図は本発明による近接スイッチ回路の実施例回路図であ
って、前の第5図の従来回路と同じ部分には同じ符号が
付されている。 LC並列共振回路30は従前と同様に物体OBJの近接
によりQ値が変化するインダクタンス31とキャパシタ
ンス32との並列回路である。ふつうインダクタンス3
1はフェライトなどのコアをもつりアクドルである。L
C並列共振回路30の発生電圧eOはその僅かな直流分
を除いては交流電圧であるから、これを電圧電流変換回
路40のトランジスタ41のベースにそのまま与えるこ
とは望ましくなく、これにある直流電圧を相加するため
のいわゆるレベルシフト用ダイオード2が図示のように
LC並列共振回路30に接続され、定電流源1からの微
少電流によりその順電圧降下分を上の相加用直流電圧を
発生する。これによって、LC並列共振回路30の交流
発生電圧eOとダイオード2の電圧が相加された重畳電
圧eがトランジスタ41のベースに与えられ、それをエ
ミッタに対して常に正規方向の正電位に保つ、また、ダ
イオード2の順電圧降下はトランジスタ41のベース・
エミッタ間電圧とほぼ等しくされるので、そのエミッタ
抵抗42にはLC並列共振回路30の発生電圧eOとほ
ぼ等しい交流電圧が住しる。 電流ミラー回路43は例えば図示のように2個のトラン
ジスタ44.45からなる公知のものであってよく、ト
ランジスタ41のコレクタ電流に正確に比例した注入電
流Iをトランジスタ45側から発生してLC並列共振回
路30に供給する。もちろん、この注入電流■は交流分
を多量に含む脈動電流であって、その交流分の位相はL
C並列共振回路30に対して正帰還を与える位相である
。これによって、物体OBJがインダクタンス31から
前述の検出限界1以上の距[xだけ離れていてインダク
タンス31が高いQ値にあるとき、第3図に示すように
LC並列共振回路30の発生電圧eoはある一定の高い
値に保たれている。第1の比較回路10はこの発生電圧
eoを含む重畳電圧eを前述のしきい値ethに相応す
る第1のしきい値e1と比較するもので、その具体構造
例は第2図に示されたと同様であってよい、第3図は第
1の比較回路10の比較動作の様子を理解が容易なよう
にダイオード2による相加電圧骨を除いた形で示すもの
で、今の場合x>1で発生電圧eOが第1のしきい値e
lより大なので第1の比較回路10から検出信号Sは発
しられない。 物体OBJがインダクタンス31に対して検出限界l以
下の距離Xに近接したとき、インダクタンス31のQ値
が下がってLC並列共振回路30の発生電圧eOは第1
のしきい値e1を下回ねり、このときから第2の比較回
路20の動作が始まる。この第2の比較回路20は、第
1の比較回路と同じく重畳電圧eを受け、その比較基準
電圧である第2のしきい値e2が第1のしきい値よりも
小に選ばれたことを除いては第1の比較回路と同じであ
ってよい、第2図はこの具体回路例を示すもので、その
主体は比較回路21であるが、同図(alの例は脈動電
圧である重U電圧eをダイオード22で整流した上で比
較回路21に与える例、同図(blは重畳電圧eをその
まま比較回路21に与える例である。同図+81の例で
は、ダイオード22の整流出力は抵抗23とキャパシタ
ンス24とにより平滑化された上で比較回路21の一方
の入力に与えられ、その他方の入力に与えられている電
圧設定器21aからの第2のしきい値e2と比較される
。同図(blの例では重畳電圧eは同様に設定された第
2のしきい値e2と比較回路21により比較されるので
、比較回路21からの出力は繰返えしパルス状波形をと
るが、キャパシタンス24によって平滑化された上で別
の電圧設定器25aにより設定された低いしきい値と別
の比較回路25により比較される。いずれの場合も、重
畳電圧eのもつ値が第2のしきい値82以下になったと
き制御信号C8が第2の比較回路20から発しられる。 第1図の変換ゲイン調節回路500例はこの制御48号
C5をベースに受ける切換トランジスタ51と切換抵抗
52との直列回路であって、電圧電流変換回路40のト
ランジスタ41のエミッタ抵抗42と並列接続されてい
る。したがって、前述のように重畳電圧e従ってLC並
列共振回路30の発生電圧eOO値が下がり過ぎて制御
信号C3が第2の比較回路20から発しられると、トラ
ンジスタ51がこれによってオンされ、切換抵抗52を
エミッタ抵抗42と並列に挿入してトランジスタ41に
対して有効なエミッタ抵抗(1(を下げるので、電圧電
流変換回路40の変換ゲインが増大されて発生電圧eO
の値が持ち上げられる。もちろん、この実際の1節動作
は第2のしきい値e2の設定値に対する発生電圧eOO
値の上下に繰り返えして行なわれるので、第3図に示す
ように物体OBJが検出限界l以下の距離Xにあるとき
、発生電圧eOは従来のように消滅されずに第2のしき
い値e2に対応する値に保持される。しかし、第2のし
きい値e2の値は第1のしきい値elO値よりも常に小
にえらばれるので、第1の比較回路10からは検出信号
Sが常にこの間安定して図示のように発しられる。もち
ろん、この変換ゲイン調節回路50の構成はこの実施例
に限られるものではなく、例えば切換トランジスタ51
と切換抵抗52とを並列接続した上でエミッタ抵抗42
に直列挿入するようにしても同様な機能を得ることがで
きる。 物体OBJが再びインダクタンス31から離れたとき、
LC並列共振回路30内発生電圧がそれまでに所定のレ
ベルに保たれているので、本発明によればインダクタン
ス31のQ値の回復に伴って発生電圧は急速に立ち上げ
られる。第4図はこの様子を示すもので、発生電圧eO
が第1のしきい値e1に達するまでの動作おくれ時間τ
は図かられかるように従来より約1桁短くなり、検出信
号発生時の動作おくれ時間と検出信号消失時の動作おく
れ時間とが同程度となる。物体OBJを第3図に示す検
出限界lの1/2の位置と検出限界外の位置との間で交
互に急速に交替させたときの近接スイッチが追従可能な
限界周波数は2倍以上に改善される。 【発明の効果] 以上の説明かられかるように、本発明においては従来か
らの近接スイッチ回路に第2の比較回路と変換ゲイン調
節回路とを追加することにより、物体が近接スイッチに
近接してそれから検出信号が発しられている間にもLC
並列共振回路の発生電圧が第2の比較回路に与えられる
第2のしきい値に対応する値に保持されているので、物
体が近接スイッチが離れるときの動作おくれ時間が従来
技術によるよりも飛躍的に短縮され、近接スイ・ソチの
動作限界周波数を従来の2倍以上に改善することができ
る。上述の本発明のための追加回路はその回路素子数が
それ程多くなくm単に従来からのIC回路内に集積化で
き、本発明のためにとくにICのチップサイズを大きく
する要はない。近接スインチ用のIC回路としては図示
の回路要素以外に電源部、保護回路部、動作順順回路な
ど種々の機能をもつ回路が実際には必要で、上記の追加
部分はその全体から見れば些少なものに過ぎないからで
ある。なお、第2のしきい値設定値は第1のしきい値設
定値はどは厳密に設定する要がないので、前述のそれ用
の電圧設定器も固定設定回路としてIC内に集積化でき
る。 以上のように、本発明回路は近接スイッチのサイズやコ
ストを実際上増加させることなく、その性能を上述のよ
うに大幅に向上できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までは本発明に関するもので、内実1
図は本発明による近接スイッチ回路の実施例の回路図、
第2図はその第2の比較回路の具体構成例を示す回路図
、第3図は近接スイッチの動作を物体のそれからの距離
xを変数として示す線図、第4図は物体が近接スイッチ
との近接位置から離れる際の近接スイッチの動作を経時
的に示す線図である。第5図から第7図までは従来技術
を示すもので、内実5図の従来の近接スイッチ回路の回
路図、第6図および第7図はそれぞれ前の第3図および
第4図に対応する従来技術による動作を示す線図である
0図において、 1:定電流源または高抵抗、2ニレベルシフト用ダイオ
ード、10:第1の比較回路、20:第2の比較回路、
21.25:比較回路、21a:第2のしきい値設定用
電圧設定器、22:整流用ダイオード、23:平滑用抵
抗、24;平滑用キャパシタンス、30;LC並列共振
回路、31:物体によりQ値が変化するインダクタンス
、32:LC並列共振回路のキャパシタンス、40:電
圧電流変換回路、41:変換用トランジスタ、42:変
換用トランジスタのエミッタ抵抗、43:電流ミラー回
路、44.45: )ランジスタ、50:変換ゲイン調
節回路、51:切換トランジスタ、52:切換抵抗、C
8:第2の比較回路からの制御信号、e:重畳電圧、e
o:Lc並列共振回路の発生電圧、el:第1のしきい
値、C2:第2のしきい値、−二LC並列共振回路への
注入電流、1:近接スイッチの検出限界距離、OBJ 
:近接スイッチの検出対象である物体、S:近接スイッ
チの検出信号、t:時間、τ:切動作くれ時間、X:物
体の近接スイッチからの距離、である。 ’:JtA7rJfr1」−!’Q”F/′第1図 (CI)              (b)第2図 第3E]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)物体の近接によりQ値が影響されるインダクタンス
    を含むLC並列共振回路と、LC並列共振回路から発生
    電圧を受けその値に応じた注入電流をLC並列共振回路
    に正帰還方向に供給する電圧電流変換回路と、前記発生
    電圧を受けそれを第1のしきい値と比較した上で物体の
    近接の検知信号を発する第1の比較回路と、前記発生電
    圧を受けそれを第1のしきい値より小な第2のしきい値
    と比較する第2の比較回路と、該第2の比較回路からの
    比較出力を受け発生電圧値が第2のしきい値よりも小な
    とき電圧電流変換回路の変換ゲインを減少させて発生電
    圧値を第2のしきい値に制御する変換ゲイン調節回路と
    を備えてなる近接スイッチ回路。 2)特許請求の範囲第1項記載の回路において、発生電
    圧がLC並列共振回路の交流電圧と直流電圧とが重ねら
    れた脈動電圧の形で発生され、第2の比較回路がこの脈
    動電圧を平滑化した信号と第2のしきい値とを比較する
    ようにしたことを特徴とする近接スイッチ回路、 3)特許請求の範囲第2項記載の回路において、電圧電
    流変換回路がベースに発生電圧を受けてコレクタからエ
    ミッタ抵抗により変換ゲインが定められた注入電流を発
    するトランジスタを含み、変換ゲイン調節回路が該トラ
    ンジスタのエミッタ抵抗値を第2の比較回路からの比較
    出力に応じて切り換えるようにしたことを特徴とする近
    接スイッチ回路。 4)特許請求の範囲第3項記載の回路において、変換ゲ
    イン調節回路からの比較出力により開閉制御される切換
    トランジスタと切換抵抗の直列回路であり、該直列回路
    が電圧電流変換回路のトランジスタのエミッタ抵抗と並
    列接続されたことを特徴とする近接スイッチ回路。
JP20328286A 1986-08-29 1986-08-29 近接スイツチ回路 Pending JPS6359215A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01129529A (ja) * 1987-11-13 1989-05-22 Omron Tateisi Electron Co 高周波発振型近接スイッチ
CN103368550A (zh) * 2013-07-14 2013-10-23 周芸 电压比较器制作的光控开关

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01129529A (ja) * 1987-11-13 1989-05-22 Omron Tateisi Electron Co 高周波発振型近接スイッチ
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