JPS6358708U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6358708U JPS6358708U JP15330786U JP15330786U JPS6358708U JP S6358708 U JPS6358708 U JP S6358708U JP 15330786 U JP15330786 U JP 15330786U JP 15330786 U JP15330786 U JP 15330786U JP S6358708 U JPS6358708 U JP S6358708U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- cylinder
- piston rod
- scale
- cylindrical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
第1図Aはこの考案の実施例を示す要部断面図
、第1図Bは第1図Aを90°展開させた断面図
である。第2図Aは従来例の断面図、第2図Bは
第2図Aの―線断面図、第3図は同じくセン
サ出力の波形図である。 1……センサハウジング、1A……センサ取付
け孔、2……ピストンロツド、2A……外周面、
4……磁気スケール、5……基準点スケール、6
……メインセンサ、6A……検出面、6B……小
径部、6C……大径部、7……基準点センサ、1
1……円筒状部材、11A……突出部、12……
リング状部材。
、第1図Bは第1図Aを90°展開させた断面図
である。第2図Aは従来例の断面図、第2図Bは
第2図Aの―線断面図、第3図は同じくセン
サ出力の波形図である。 1……センサハウジング、1A……センサ取付
け孔、2……ピストンロツド、2A……外周面、
4……磁気スケール、5……基準点スケール、6
……メインセンサ、6A……検出面、6B……小
径部、6C……大径部、7……基準点センサ、1
1……円筒状部材、11A……突出部、12……
リング状部材。
補正 昭62.12.21
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
ピストンロツドの外周軸方向にスケールを設け
、このスケールと非接触に対向するセンサ本体を
シリンダハウジング側に配したストロークセンサ
内蔵型シリンダにおいて、前記センサ本体にセン
サ検出面よりも突出する耐摩耗性の筒状部材を取
り付け、この筒状部材をピストンロツドの外周面
に摺動接触させるようにしたことを特徴とするス
トロークセンサ内蔵型シリンダ。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第10頁第6行目に次の文を追加する。 「第1図Cは他の実施例を示す断面図である。
」 明細書第10頁第10行目に「1……センサハ
ウジング、……」とあるのを「1……シリンダハ
ウジング、……」と補正する。
、このスケールと非接触に対向するセンサ本体を
シリンダハウジング側に配したストロークセンサ
内蔵型シリンダにおいて、前記センサ本体にセン
サ検出面よりも突出する耐摩耗性の筒状部材を取
り付け、この筒状部材をピストンロツドの外周面
に摺動接触させるようにしたことを特徴とするス
トロークセンサ内蔵型シリンダ。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第10頁第6行目に次の文を追加する。 「第1図Cは他の実施例を示す断面図である。
」 明細書第10頁第10行目に「1……センサハ
ウジング、……」とあるのを「1……シリンダハ
ウジング、……」と補正する。
Claims (1)
- ピストンロツドの外周軸方向にスケールを設け
、このスケールと非接触に対向するセンサ本体を
シリンダハウジングに配したストロークセンサ内
蔵型シリンダにおいて、前記センサ本体の検出側
小径部にセンサ検出面よりも突出する耐摩耗性の
円筒状部材を取り付け、この円筒状部材をピスト
ンロツドの外周面に弾性部材を介して摺動接触さ
せるようにしたことを特徴とするストロークセン
サ内蔵型シリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986153307U JPH04250Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986153307U JPH04250Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358708U true JPS6358708U (ja) | 1988-04-19 |
JPH04250Y2 JPH04250Y2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=31072073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986153307U Expired JPH04250Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56164103U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-12-05 | ||
JPS5960576U (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | 三洋電機株式会社 | 磁気検出器 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP1986153307U patent/JPH04250Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56164103U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-12-05 | ||
JPS5960576U (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | 三洋電機株式会社 | 磁気検出器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04250Y2 (ja) | 1992-01-07 |