JPS6357976A - 埋込弁用支柱装置 - Google Patents
埋込弁用支柱装置Info
- Publication number
- JPS6357976A JPS6357976A JP62203231A JP20323187A JPS6357976A JP S6357976 A JPS6357976 A JP S6357976A JP 62203231 A JP62203231 A JP 62203231A JP 20323187 A JP20323187 A JP 20323187A JP S6357976 A JPS6357976 A JP S6357976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strut
- valve
- connecting shaft
- embedded valve
- embedded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000426 Microplastic Polymers 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/40—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves with a fracturing member, e.g. fracturing diaphragm, glass, fusible joint
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03B—INSTALLATIONS OR METHODS FOR OBTAINING, COLLECTING, OR DISTRIBUTING WATER
- E03B7/00—Water main or service pipe systems
- E03B7/07—Arrangement of devices, e.g. filters, flow controls, measuring devices, siphons or valves, in the pipe systems
- E03B7/08—Arrangement of draining devices, e.g. manual shut-off valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/006—Construction of housing; Use of materials therefor of hydrants
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/46—Mechanical actuating means for remote operation
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03B—INSTALLATIONS OR METHODS FOR OBTAINING, COLLECTING, OR DISTRIBUTING WATER
- E03B9/00—Methods or installations for drawing-off water
- E03B9/02—Hydrants; Arrangements of valves therein; Keys for hydrants
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/6966—Static constructional installations
- Y10T137/6991—Ground supporting enclosure
- Y10T137/6995—Valve and meter wells
- Y10T137/701—Combined with actuator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8158—With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
- Y10T137/8225—Position or extent of motion indicator
- Y10T137/8275—Indicator element rigidly carried by the movable element whose position is indicated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8811—Frangible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は埋込式又は近接不能の弁を操作する支柱装置、
特に埋込弁を保護するための改良型離脱特性を有しかつ
地上部分が?M撃を受けた際に簡単に修理できる埋込弁
用支柱装置に関連する。
特に埋込弁を保護するための改良型離脱特性を有しかつ
地上部分が?M撃を受けた際に簡単に修理できる埋込弁
用支柱装置に関連する。
従来の波性
地下に埋込んだ流体分配系統1例えば消火システムの水
道管などでは、地上で人力で操作する弁及びこのような
弁の位置を地上で確認できる装置を設けることが多くの
場合必要である。現在、ポスト即ち支柱として知られて
いる弁装置が広く使用されている。この種の弁装置は、
地下配管に固着されたコネクタフランジなどを有するハ
ウジング内で弁軸が90’回転される円板で構成される
螺形弁、開放位置と閉鎖位置間で弁軸と円板を回転する
機械的アクチュエータ、地上指示器、弁と指示器との間
に伸びる支柱、弁軸と共に指示器を回転するため支柱内
に設けられた連結軸、及び弁軸に隣接して配置され、機
械的破損を防止するため弁円板を開放位置に強力に偏位
させるねじりばねを有する。
道管などでは、地上で人力で操作する弁及びこのような
弁の位置を地上で確認できる装置を設けることが多くの
場合必要である。現在、ポスト即ち支柱として知られて
いる弁装置が広く使用されている。この種の弁装置は、
地下配管に固着されたコネクタフランジなどを有するハ
ウジング内で弁軸が90’回転される円板で構成される
螺形弁、開放位置と閉鎖位置間で弁軸と円板を回転する
機械的アクチュエータ、地上指示器、弁と指示器との間
に伸びる支柱、弁軸と共に指示器を回転するため支柱内
に設けられた連結軸、及び弁軸に隣接して配置され、機
械的破損を防止するため弁円板を開放位置に強力に偏位
させるねじりばねを有する。
上記型式の弁装置では、弁に隣接する地下に又は弁から
離れた地上の支柱に機械的アクチュエータを設けること
が可能である。この両型式はサール名義の米国特許第3
,693,647号明細書に開示され、何れの型式にも
利点と欠点がある。しかし、何れの型式でも、本発明で
は連結軸が指示器とアクチュエータの両者に通常連結さ
れる。
離れた地上の支柱に機械的アクチュエータを設けること
が可能である。この両型式はサール名義の米国特許第3
,693,647号明細書に開示され、何れの型式にも
利点と欠点がある。しかし、何れの型式でも、本発明で
は連結軸が指示器とアクチュエータの両者に通常連結さ
れる。
発明が解決しようとする問題点
機械的アクチュエータは、配管系内の流体の力に抗して
弁を開放位置と閉鎖位置との間で動かすために充分なト
ルクを発生するウオーム歯車(又はねじ)と平歯車とで
簡単に構成できる簡便な機械的装置である。
弁を開放位置と閉鎖位置との間で動かすために充分なト
ルクを発生するウオーム歯車(又はねじ)と平歯車とで
簡単に構成できる簡便な機械的装置である。
このアクチュエータを地上に設ける場合には天候の変化
に曝露され又事故を受は易く、使用には便利であるが、
必要に応じて容易に交換可能であり、クランクで操作す
ることができ、また支柱と連結軸は弁にトルクを伝達す
る充分な強度と剛性を有することが必要であっても、上
記の地上アクチュエータは交換が容易であるから軽量か
つ比較的安価に爬造できる。
に曝露され又事故を受は易く、使用には便利であるが、
必要に応じて容易に交換可能であり、クランクで操作す
ることができ、また支柱と連結軸は弁にトルクを伝達す
る充分な強度と剛性を有することが必要であっても、上
記の地上アクチュエータは交換が容易であるから軽量か
つ比較的安価に爬造できる。
逆に、アクチュエータが弁に隣接した地下の保護位置に
設けられる場合は、支柱と連結軸は比較的小さいトルク
を受け、従って軽量にできるが、このアクチュエータは
弁を掘り出さなければ使用も交換もできない不便がある
。更に、後者の型式では、埋込んだアクチュエータを使
用者が回転する別の駆動軸又はレンチが必要で、通常の
埋込式アクチュエータ弁装置では1通常、連結軸によっ
て直接弁軸に連結された指示器を支持する支柱のほかに
、アクチュエータと地表面との間に別の点検用立上り管
を使用する。
設けられる場合は、支柱と連結軸は比較的小さいトルク
を受け、従って軽量にできるが、このアクチュエータは
弁を掘り出さなければ使用も交換もできない不便がある
。更に、後者の型式では、埋込んだアクチュエータを使
用者が回転する別の駆動軸又はレンチが必要で、通常の
埋込式アクチュエータ弁装置では1通常、連結軸によっ
て直接弁軸に連結された指示器を支持する支柱のほかに
、アクチュエータと地表面との間に別の点検用立上り管
を使用する。
「ターゲット」と呼ばれる上記の指示器は地上に設ける
ことが必要で1通常地面上約36インチ(86an)の
高さであるから数十メートルの位置から監視できる。指
示器の一実施例は、周辺に複数の孔が形成されかつ支柱
の上部に固着された固定カバーと、このカバー内で連結
軸に取付けられた回転スリーブとを有する。回転スリー
ブはカバーの孔と同数でかつ弁が開放位置にある時には
カバーの孔と一致する孔を有する。従ってカバー、支柱
及び弁ハウジングが適正相対位置にあると同時に1回転
スリーブ、連結軸及び弁軸間の相対的位置を維持するよ
うに諸部品の組立及び再組立を行って指示器が弁の位置
を正確に表示することが重要である。
ことが必要で1通常地面上約36インチ(86an)の
高さであるから数十メートルの位置から監視できる。指
示器の一実施例は、周辺に複数の孔が形成されかつ支柱
の上部に固着された固定カバーと、このカバー内で連結
軸に取付けられた回転スリーブとを有する。回転スリー
ブはカバーの孔と同数でかつ弁が開放位置にある時には
カバーの孔と一致する孔を有する。従ってカバー、支柱
及び弁ハウジングが適正相対位置にあると同時に1回転
スリーブ、連結軸及び弁軸間の相対的位置を維持するよ
うに諸部品の組立及び再組立を行って指示器が弁の位置
を正確に表示することが重要である。
上記の後者の相対的位置関係は非常に重要であるから、
支柱に支持される弁アクチユエータと指示器は1通常製
造工場で組立て、現場で変更しない。実際にこの方法に
より正確な組立が行われるが、種々の大きさの弁に対す
る部品在庫の問題があり、また、弁が埋込まれる深さに
応じて種々の長さの支柱が必要である。
支柱に支持される弁アクチユエータと指示器は1通常製
造工場で組立て、現場で変更しない。実際にこの方法に
より正確な組立が行われるが、種々の大きさの弁に対す
る部品在庫の問題があり、また、弁が埋込まれる深さに
応じて種々の長さの支柱が必要である。
現在の支柱指示式弁装置は、地上の事故に遭遇しかつ多
種の流体管路施設が車両交通路面近くに設けられている
ため衝撃を受ける危険がある。更に、路面から離れた位
置に設けられた施設でも、農業用機械、場合によっては
検査員が使用する路面外車両によって損傷を受ける危険
がある。何れの場合でも、弁装置の地上部分と衝突の可
能性がある。この衝突で地上と地中の部品が損傷する恐
れがある。この損傷を防止する装置は米国特許第3.4
52,766号(ファスナー名義)明a書に開示された
離脱構造体がある。しかしこの特許明細書には連結軸に
対する損傷を防止したり、現場で損傷部品を交換する困
難性に関しては何ら記載がない。従って、支柱と連結軸
を現場で地上の正しい位置に配置して組立たり、現場で
損傷部品を交換して正しい弁位置に配置できる離脱装置
が得られれば非常に便利である。
種の流体管路施設が車両交通路面近くに設けられている
ため衝撃を受ける危険がある。更に、路面から離れた位
置に設けられた施設でも、農業用機械、場合によっては
検査員が使用する路面外車両によって損傷を受ける危険
がある。何れの場合でも、弁装置の地上部分と衝突の可
能性がある。この衝突で地上と地中の部品が損傷する恐
れがある。この損傷を防止する装置は米国特許第3.4
52,766号(ファスナー名義)明a書に開示された
離脱構造体がある。しかしこの特許明細書には連結軸に
対する損傷を防止したり、現場で損傷部品を交換する困
難性に関しては何ら記載がない。従って、支柱と連結軸
を現場で地上の正しい位置に配置して組立たり、現場で
損傷部品を交換して正しい弁位置に配置できる離脱装置
が得られれば非常に便利である。
従って本発明の一目的は、地上の弁アクチユエータと地
上部品が容易に交換できる離脱特性を有する弁に使用す
る埋込弁用支柱装置を提供することにある。
上部品が容易に交換できる離脱特性を有する弁に使用す
る埋込弁用支柱装置を提供することにある。
本発明の他の一目的は、地上の弁アクチユエータと弁を
開放位置と閉鎖装置に弾性偏位する優れた装着装置とを
有する弁に使用する埋込弁用支柱装置を提供することに
ある。
開放位置と閉鎖装置に弾性偏位する優れた装着装置とを
有する弁に使用する埋込弁用支柱装置を提供することに
ある。
本発明の他の一目的は、地上の弁アクチユエータと弁の
所定位置に正しく諸部品が組立られる装置とを有する弁
に使用する埋込弁用支柱装置を提供することにある。
所定位置に正しく諸部品が組立られる装置とを有する弁
に使用する埋込弁用支柱装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明の埋込弁用支柱装置は、支柱を有する埋込弁及び
該弁から地上に達する連結軸を有し、該埋込弁からほぼ
地面の第1レベルに伸びる支柱下方部及び該第1レベル
から地上一定距離伸びる独立した支柱上方部、上記支柱
下方部と支柱上方部を正常位置に保持し、上記支柱上方
部に横方向の強い衝撃力が加えられた時、上記上方部及
び下方部の少なくとも一つから分離する第1離脱装置。
該弁から地上に達する連結軸を有し、該埋込弁からほぼ
地面の第1レベルに伸びる支柱下方部及び該第1レベル
から地上一定距離伸びる独立した支柱上方部、上記支柱
下方部と支柱上方部を正常位置に保持し、上記支柱上方
部に横方向の強い衝撃力が加えられた時、上記上方部及
び下方部の少なくとも一つから分離する第1離脱装置。
はぼ上記の第1レベルの位置で接合された下方連結軸部
と分離可能な上方連結軸部、及び正常位置で上記下方及
び上方連結軸部を保持し、地上で加えられたトルクを伝
達し、かつ上記支柱上方部及び下方部が分離されると上
記下方及び上方連結部が分離する第2離脱装置を含む。
と分離可能な上方連結軸部、及び正常位置で上記下方及
び上方連結軸部を保持し、地上で加えられたトルクを伝
達し、かつ上記支柱上方部及び下方部が分離されると上
記下方及び上方連結部が分離する第2離脱装置を含む。
作 用
本発明は、基本的に外側の支柱と内側の分解可能な2部
品構成連結軸とで構成され、この2部品は容易に分離で
きかつ地表面より僅かに上のレベルに形成された特殊構
造で分能可能に連結され、下方(地表面より)部分は支
柱が横方向の衝撃を受けた時損傷が防止され、支柱部品
は相対的に変位される。本発明の好適実施例では、多面
弁軸アダプタと支柱フランジ植込ボルトとを含む方位決
定装置を有し、これらは支柱指示弁装置の諸都市を正し
い整列位置に相互接続する機能を有する。
品構成連結軸とで構成され、この2部品は容易に分離で
きかつ地表面より僅かに上のレベルに形成された特殊構
造で分能可能に連結され、下方(地表面より)部分は支
柱が横方向の衝撃を受けた時損傷が防止され、支柱部品
は相対的に変位される。本発明の好適実施例では、多面
弁軸アダプタと支柱フランジ植込ボルトとを含む方位決
定装置を有し、これらは支柱指示弁装置の諸都市を正し
い整列位置に相互接続する機能を有する。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第17図について説明
する。
する。
まず、第1図は、弁支柱と指示器の全体のアセンブリを
示し、図中、埋込弁20はハウジング26内の弁軸24
に固着された枢軸回転円板22を有する。ハウジング2
6は複数のフランジ28によって地面下のパイプ(図面
省略)に連結され、かつ支柱30によって地上指示器3
2と機械的アクチュエータ34に連結される。アクチュ
エータ34はクランク36によって人力で操作される。
示し、図中、埋込弁20はハウジング26内の弁軸24
に固着された枢軸回転円板22を有する。ハウジング2
6は複数のフランジ28によって地面下のパイプ(図面
省略)に連結され、かつ支柱30によって地上指示器3
2と機械的アクチュエータ34に連結される。アクチュ
エータ34はクランク36によって人力で操作される。
従って本発明では、支柱30は、上方部44と、複数の
留め具54により各外側フランジ46.52に連結され
たボンネット状下方部50とで構成される。
留め具54により各外側フランジ46.52に連結され
たボンネット状下方部50とで構成される。
支柱上方部44は、例えば約30インチ(75an)の
標準の長さを有する。下方部50は構造要求及びフラン
ジ52.46の位置によって一定範囲内で変わる長さの
部品として供給されるが、例えば、修理又は交換が容易
な地上約9インチ(23■)の長さを有する。
標準の長さを有する。下方部50は構造要求及びフラン
ジ52.46の位置によって一定範囲内で変わる長さの
部品として供給されるが、例えば、修理又は交換が容易
な地上約9インチ(23■)の長さを有する。
本発明では、留め具54は上方部44が損傷性Wf撃を
受けた際に折損する第1離脱装置となることが特徴であ
る。このように何らかの事故があった時、上方部の変形
を最小にして、上方部44を救済することが可能である
。これに対して従来の離脱装置は円筒形支柱30の一部
に強度の低い部分を設け、衝撃を受けた際に破損して弁
20を保護し、支柱を交換した。
受けた際に折損する第1離脱装置となることが特徴であ
る。このように何らかの事故があった時、上方部の変形
を最小にして、上方部44を救済することが可能である
。これに対して従来の離脱装置は円筒形支柱30の一部
に強度の低い部分を設け、衝撃を受けた際に破損して弁
20を保護し、支柱を交換した。
第2図に示すように、支柱下方部50は下端に外側拡大
底板58を有し、この底板はボルト6゜とナツト62と
によって弁ハウジング26の上端のプラットホーム68
に固着される。場合によっては中間のアダプタ板70を
底板58とプラットホーム68との間に設けてもよい。
底板58を有し、この底板はボルト6゜とナツト62と
によって弁ハウジング26の上端のプラットホーム68
に固着される。場合によっては中間のアダプタ板70を
底板58とプラットホーム68との間に設けてもよい。
指示器32とアクチュエータ34の弁円板22に対する
方位は重要であるから、弁ハウジング26と支柱下方部
50との間の単一特定方位を決定与えるため、底抜58
とプラットホーム68には非対称的配置のボルト孔が設
けられる。底抜58の一側部にばばね端部の接触座72
を形成し、また後述の目的で逃げが設けられる。
方位は重要であるから、弁ハウジング26と支柱下方部
50との間の単一特定方位を決定与えるため、底抜58
とプラットホーム68には非対称的配置のボルト孔が設
けられる。底抜58の一側部にばばね端部の接触座72
を形成し、また後述の目的で逃げが設けられる。
第2図及び第3図に示すように、支柱下方部50(全体
を30で示す支柱の下方部)の上端の周辺フランジ52
は通常、このボンネットの円筒壁から外側にも内側にも
伸び出し、支柱上方部44のフランジ46の複数のボル
ト孔に対応するボルト孔を有する。地上部品(即ち指示
器32とアクチュエータ34)の地下部品に対する方位
は重要であるから、各フランジ52と46間に定位装置
を設けることが重要である。好適にはこの定位装置は1
個又は2個以上の小さい整列定位孔80を各フランジ4
6と52に設け、同数の定位植込ボルト即ちスタッド8
2を一方のフランジ(通常支柱下方部50のフランジ5
2)の孔にねじ込みその他の方法で固定し、他方のフラ
ンジの孔にゆるく挿入することによって構成される。(
同様な固定装置は弁のプラットホーロ8と底板58との
間にも使用される。)上記のフランジ52と46のボル
ト孔とボルトは好適には非対称で、一つの定位置に組立
られるように両フランジの周辺で食い違っている。
を30で示す支柱の下方部)の上端の周辺フランジ52
は通常、このボンネットの円筒壁から外側にも内側にも
伸び出し、支柱上方部44のフランジ46の複数のボル
ト孔に対応するボルト孔を有する。地上部品(即ち指示
器32とアクチュエータ34)の地下部品に対する方位
は重要であるから、各フランジ52と46間に定位装置
を設けることが重要である。好適にはこの定位装置は1
個又は2個以上の小さい整列定位孔80を各フランジ4
6と52に設け、同数の定位植込ボルト即ちスタッド8
2を一方のフランジ(通常支柱下方部50のフランジ5
2)の孔にねじ込みその他の方法で固定し、他方のフラ
ンジの孔にゆるく挿入することによって構成される。(
同様な固定装置は弁のプラットホーロ8と底板58との
間にも使用される。)上記のフランジ52と46のボル
ト孔とボルトは好適には非対称で、一つの定位置に組立
られるように両フランジの周辺で食い違っている。
留め具54は上方部と下方部即ち44.50を組立る際
両フランジ46.52を固定する。しがし留め具54は
、上方部44に強力な横方向の力が加えられた時には破
壊又は変形する。第2図及び第3図の好適実施例では、
留め具54は支柱30に加えられる捻り力に抵抗する充
分な直径を有する合金鋼製ストリッパボルト84であり
、かつフランジ46.52の孔に挿入されるシャンク8
6を有し、この端部には、フランジ52の下方の矩形ス
トリッパナツト90の雌ねじにねじ込まれる小直径の雄
ねじ88が形成される。ボルトの雄ねじ88には逆転に
抵抗する塑性ペレットを含んでもよい、好適にはストリ
ッパナツト90はボルト(例えば低炭素鋼製)よりも軟
質の材料で作られ、又雌ねじは浅く切られているから、
約1000ボンド(453kg)の分能張力でナツトか
ら抜は出すようになっているが、この材質又は寸法によ
って適当に変えることができる。上記の構造により、上
方部44は横方向のtI撃を受けると支柱下方部50か
ら強制的に分離される。又ナツト90の矩形形状は別の
安全要因となり、ナツトは支柱下方部50による回転が
阻止され従って破壊が困難になる。
両フランジ46.52を固定する。しがし留め具54は
、上方部44に強力な横方向の力が加えられた時には破
壊又は変形する。第2図及び第3図の好適実施例では、
留め具54は支柱30に加えられる捻り力に抵抗する充
分な直径を有する合金鋼製ストリッパボルト84であり
、かつフランジ46.52の孔に挿入されるシャンク8
6を有し、この端部には、フランジ52の下方の矩形ス
トリッパナツト90の雌ねじにねじ込まれる小直径の雄
ねじ88が形成される。ボルトの雄ねじ88には逆転に
抵抗する塑性ペレットを含んでもよい、好適にはストリ
ッパナツト90はボルト(例えば低炭素鋼製)よりも軟
質の材料で作られ、又雌ねじは浅く切られているから、
約1000ボンド(453kg)の分能張力でナツトか
ら抜は出すようになっているが、この材質又は寸法によ
って適当に変えることができる。上記の構造により、上
方部44は横方向のtI撃を受けると支柱下方部50か
ら強制的に分離される。又ナツト90の矩形形状は別の
安全要因となり、ナツトは支柱下方部50による回転が
阻止され従って破壊が困難になる。
連結軸100は支柱30内で、弁軸24とアクチュエー
タ34及び指示器との間に伸び出ている。
タ34及び指示器との間に伸び出ている。
これは支柱の上方部44と下方部5oに対応する2部品
で構成され、これらの部品は分離装置、即ち第2離脱装
置によって接合される。第2図〜第8図の好適実施例で
は、連結軸は標準の長さの上方ロッド102を含み、こ
のロッドはスラスト軸受106を通してアクチュエータ
34と指示器に達する直径の小さい上方ネック104を
有し、従来の装置と同様な方法でこれらに連結される。
で構成され、これらの部品は分離装置、即ち第2離脱装
置によって接合される。第2図〜第8図の好適実施例で
は、連結軸は標準の長さの上方ロッド102を含み、こ
のロッドはスラスト軸受106を通してアクチュエータ
34と指示器に達する直径の小さい上方ネック104を
有し、従来の装置と同様な方法でこれらに連結される。
ボンネット50のフランジ52により僅かに先方に伸び
出すロッド102の下端には短いキー110が形成され
、このキーは連結用円板114の僅かに大きいスロット
112に嵌合され、この円板114は溶接などで支柱下
方部50内の同心配置の延長管116の上端に固着され
る。従ってロッド102と延長管116は一体で回転す
る。好適には、連結用円板114は支柱下方部50のフ
ランジ52の内側延長部の下面に緩く接触しているから
、円板114と延長管116は、支柱3oの組立後は支
柱下方部50から離れて上昇されることはない。従って
もし上方部44に衝撃が加えられてフランジ46.52
が分離してもロッド102とキー110は単にスロット
112から抜は出すだけである。
出すロッド102の下端には短いキー110が形成され
、このキーは連結用円板114の僅かに大きいスロット
112に嵌合され、この円板114は溶接などで支柱下
方部50内の同心配置の延長管116の上端に固着され
る。従ってロッド102と延長管116は一体で回転す
る。好適には、連結用円板114は支柱下方部50のフ
ランジ52の内側延長部の下面に緩く接触しているから
、円板114と延長管116は、支柱3oの組立後は支
柱下方部50から離れて上昇されることはない。従って
もし上方部44に衝撃が加えられてフランジ46.52
が分離してもロッド102とキー110は単にスロット
112から抜は出すだけである。
連結用円板114の反対側の延長管116の下端部には
、多角形の弁軸アダプタナツト126が嵌合する内面形
状を有する同軸のソケット継手124が固着される。第
9図及び第10図に示すナツト126は第2図に示すよ
うに弁軸24に固着される。ナツト126は、延長管1
16とナツト126との間で方位を決定できる唯一の位
置においてソケット継手124を嵌合でき、これにより
弁円板22に対して所定の方位に強制的に配置されるよ
うな形状にするとよい。一実施例では、この定位置配置
は、六角形のナツトの2辺の頂角を切り落として短い第
7辺を形成して七角形に変形することによって達成され
る。従って同形のソケット124は一定方位でのみナラ
1〜126に嵌合し、しかも緊急の際は普通の六角形ソ
ケットレンチをアダプタナツト126に使用して弁円板
22を回転することができる。
、多角形の弁軸アダプタナツト126が嵌合する内面形
状を有する同軸のソケット継手124が固着される。第
9図及び第10図に示すナツト126は第2図に示すよ
うに弁軸24に固着される。ナツト126は、延長管1
16とナツト126との間で方位を決定できる唯一の位
置においてソケット継手124を嵌合でき、これにより
弁円板22に対して所定の方位に強制的に配置されるよ
うな形状にするとよい。一実施例では、この定位置配置
は、六角形のナツトの2辺の頂角を切り落として短い第
7辺を形成して七角形に変形することによって達成され
る。従って同形のソケット124は一定方位でのみナラ
1〜126に嵌合し、しかも緊急の際は普通の六角形ソ
ケットレンチをアダプタナツト126に使用して弁円板
22を回転することができる。
勿論、組立てた連結用円板114、延長管116及びソ
ケット継手124の長さはボンネット状支柱下方部50
の長さとほぼ同じで、特定の弁構造の深さによって決定
される。
ケット継手124の長さはボンネット状支柱下方部50
の長さとほぼ同じで、特定の弁構造の深さによって決定
される。
アダプタナツト126はキー溝132のある滑らかな内
孔130を有し、このキー溝は千−又はスプライン(図
面省略)上を活動し、又弁軸24に嵌合し、キーはキー
溝132からナツト126の外側に伸び出す小孔134
を通して定位置に固着又は溶接される。
孔130を有し、このキー溝は千−又はスプライン(図
面省略)上を活動し、又弁軸24に嵌合し、キーはキー
溝132からナツト126の外側に伸び出す小孔134
を通して定位置に固着又は溶接される。
同じ外径の複数のナツト126は種々の大きさの孔に対
して貯蔵され、種々の大きさの弁軸に対して弁軸−支柱
アセンブリを適合させる。又別の実施例(第8A図参照
)では、ナツト126又は他の型式の弁継手124の何
れか一方に、比較的長くて狭いスロットを設け、数種直
径の弁軸24の肩平端部25をこれに嵌合させる。
して貯蔵され、種々の大きさの弁軸に対して弁軸−支柱
アセンブリを適合させる。又別の実施例(第8A図参照
)では、ナツト126又は他の型式の弁継手124の何
れか一方に、比較的長くて狭いスロットを設け、数種直
径の弁軸24の肩平端部25をこれに嵌合させる。
埋込弁施設の場合には、機械的アクチュエータが破損し
たり故障したりすることを防止するため弁を開放位置か
閉鎖位置の何れか一方に偏位させることが常道である。
たり故障したりすることを防止するため弁を開放位置か
閉鎖位置の何れか一方に偏位させることが常道である。
防火施設の水道管では上記の偏位は通常開放位置に偏位
され、燃料又は原料供給管の場合には通常閉鎖位置に偏
位されるが、共に安全を目的とするものである。上記の
弁偏位は延長管116の下端及びソケット継手の周囲に
巻かれたねじりはね140のような機械的偏位装置で行
われ、ばね140の上端から垂直に伸びる端部142は
延長管116の保持突起150内に保持され、ばね14
0の下端から水平に伸びる端部144は支柱下方部50
の底抜58上のばね座72内に保持される。
され、燃料又は原料供給管の場合には通常閉鎖位置に偏
位されるが、共に安全を目的とするものである。上記の
弁偏位は延長管116の下端及びソケット継手の周囲に
巻かれたねじりはね140のような機械的偏位装置で行
われ、ばね140の上端から垂直に伸びる端部142は
延長管116の保持突起150内に保持され、ばね14
0の下端から水平に伸びる端部144は支柱下方部50
の底抜58上のばね座72内に保持される。
保持突起150は延長管116の孔に固着されたU字型
ベールで、突起150は軸方向のばね端部142を抱き
これを延長管116の壁に接触保持する。上記の構成で
ばねは支柱下方部50の内壁に接触することは物理的に
阻止され、従ってこの装置の摩擦が減少して各部品が相
互に束縛する機械は少なくなる。
ベールで、突起150は軸方向のばね端部142を抱き
これを延長管116の壁に接触保持する。上記の構成で
ばねは支柱下方部50の内壁に接触することは物理的に
阻止され、従ってこの装置の摩擦が減少して各部品が相
互に束縛する機械は少なくなる。
別の方位検査法として、フランジ52の下方の延長支柱
下方部50に小さい検査孔160と、連結用円板114
の縁部に対応孔162とを設け、上記両部品を弁円板と
共に機械的偏位位置に組立だ際、これらの孔を一致させ
る方法である。この構成は弁円板22の密着閉鎖を検査
する手段になる。
下方部50に小さい検査孔160と、連結用円板114
の縁部に対応孔162とを設け、上記両部品を弁円板と
共に機械的偏位位置に組立だ際、これらの孔を一致させ
る方法である。この構成は弁円板22の密着閉鎖を検査
する手段になる。
支柱の上方部と下方部及び連結軸構造体の別の離脱接続
を第11図〜第18図に示し、第2図〜第10図と類似
部品には参照数字に「′」、「″」及び「II′」を付
して示す。
を第11図〜第18図に示し、第2図〜第10図と類似
部品には参照数字に「′」、「″」及び「II′」を付
して示す。
第11図及び第12図の支柱30′の離脱装置は、一定
間隔離れ、比較的軟質、変形可能、又は脆くて破壊し易
い材料で作られた複数のrzJ型ブラブラケット1フ0
み、これらのブラケットは通常のボルト172によって
一方の支柱部品、例えば下方部品のフランジ52′に固
着され、凹部174の位置で他の支柱部品、例えば上方
フランジ46′に接触させる。ブラケット170と凹部
174は各フランジ上で非対称位置に設け、全装置の一
定方位配置が得られるようにすることも可能である。ブ
ラケット170はこの全装置に加えられる通常のトルク
力に抵抗する充分な強度を有するものを必要数使用する
。内側連結軸100′は上ものを必要数使用する。内側
連結軸100′は上方管102′と下方管116′で構
成され、これらは肩平側面を形成した端部スタッド17
6゜178を有し、このスタッドは弱化溝182を有す
る破壊可能なカラー180で連結される。好適には下端
スタッド178はスラスト軸受184が嵌合する周辺溝
を有し、この軸受はフランジ52′の内側延長部上ゴに
接触する。
間隔離れ、比較的軟質、変形可能、又は脆くて破壊し易
い材料で作られた複数のrzJ型ブラブラケット1フ0
み、これらのブラケットは通常のボルト172によって
一方の支柱部品、例えば下方部品のフランジ52′に固
着され、凹部174の位置で他の支柱部品、例えば上方
フランジ46′に接触させる。ブラケット170と凹部
174は各フランジ上で非対称位置に設け、全装置の一
定方位配置が得られるようにすることも可能である。ブ
ラケット170はこの全装置に加えられる通常のトルク
力に抵抗する充分な強度を有するものを必要数使用する
。内側連結軸100′は上ものを必要数使用する。内側
連結軸100′は上方管102′と下方管116′で構
成され、これらは肩平側面を形成した端部スタッド17
6゜178を有し、このスタッドは弱化溝182を有す
る破壊可能なカラー180で連結される。好適には下端
スタッド178はスラスト軸受184が嵌合する周辺溝
を有し、この軸受はフランジ52′の内側延長部上ゴに
接触する。
第13図と第14図に示す別の実施例は、支柱30″の
離脱装置として、ボルト対192で下方フランジ52″
に固着される複数の広いブラケット190を含み、これ
らのブラケットは上方フランジ46″の縁部に接触する
破壊可能又は変形可能な端部タブ194を有する。この
実施例では、上方フランジ46′″は上方部に溶接され
た四角板で構成され、このフランジは連結軸100”の
下方延長管116”の直径に近い円形開口部を有する。
離脱装置として、ボルト対192で下方フランジ52″
に固着される複数の広いブラケット190を含み、これ
らのブラケットは上方フランジ46″の縁部に接触する
破壊可能又は変形可能な端部タブ194を有する。この
実施例では、上方フランジ46′″は上方部に溶接され
た四角板で構成され、このフランジは連結軸100”の
下方延長管116”の直径に近い円形開口部を有する。
これらのブラケット190も全装置の通常のトルク力に
抵抗する充分な強度を有する。この実施例では下方延長
管116”はフランジ46″を貫通し、フランジ46″
の上方内面に載る環状リップ198を有する。上方連結
軸部102″″は、延長管116”上のリップ196と
協力する環状リップ198を有する対応管である。これ
らのリップ196.198は、等角度間隔で形成された
複数の孔を有し、これらのリップの孔を貫通する複数の
プラグ200によって分離可能に接合される。上記の構
成によってトルク力は上方管即ち上方連結軸部102”
から下方延長管1161に伝達されるが、これらの両部
品は軸方向には容易に分離する。
抵抗する充分な強度を有する。この実施例では下方延長
管116”はフランジ46″を貫通し、フランジ46″
の上方内面に載る環状リップ198を有する。上方連結
軸部102″″は、延長管116”上のリップ196と
協力する環状リップ198を有する対応管である。これ
らのリップ196.198は、等角度間隔で形成された
複数の孔を有し、これらのリップの孔を貫通する複数の
プラグ200によって分離可能に接合される。上記の構
成によってトルク力は上方管即ち上方連結軸部102”
から下方延長管1161に伝達されるが、これらの両部
品は軸方向には容易に分離する。
第15図〜第16図に示す別の実施例は基本的には第2
図〜第10図に示す実施例と同様に外側支柱30に対す
る離脱装置と、第13図〜第14図の実施例の連結軸1
00′″との組合せである。
図〜第10図に示す実施例と同様に外側支柱30に対す
る離脱装置と、第13図〜第14図の実施例の連結軸1
00′″との組合せである。
この実施例では延長管116”の環状リップ196は下
方フランジ52の内側延長部上に接する。
方フランジ52の内側延長部上に接する。
第17図及び第8図には、第11図〜第12図の離脱連
結軸100″と上方部30”’との結合を示す部分図が
示され、この上方部30”’はフランジがない。この実
施例では支柱上方部30”’の下方部分に一定間隔離れ
た複数の放射状スロット204が設けられ、これと同数
の変形可能又は破壊可能なブラケット206が上記スロ
ットに嵌合され、ボルト208で支柱下方部50′のフ
ランジ52′に固着される。図示の実施例では幅の広い
4個のブラケットがそれぞれ2個のボルトで固着される
が、これは小さいブラケットと1個のボルトで代えても
よい。ブラケット206は全装置内の通常のトルク力に
抵抗する充分な強度を有することが必要である。支柱部
品30”’と50′の正しい方位配置を得るため、放射
状スロット204の一つは不規則位置に設け、対応する
ブラケット206はフランジ52′上で非対称位置に設
けられる。
結軸100″と上方部30”’との結合を示す部分図が
示され、この上方部30”’はフランジがない。この実
施例では支柱上方部30”’の下方部分に一定間隔離れ
た複数の放射状スロット204が設けられ、これと同数
の変形可能又は破壊可能なブラケット206が上記スロ
ットに嵌合され、ボルト208で支柱下方部50′のフ
ランジ52′に固着される。図示の実施例では幅の広い
4個のブラケットがそれぞれ2個のボルトで固着される
が、これは小さいブラケットと1個のボルトで代えても
よい。ブラケット206は全装置内の通常のトルク力に
抵抗する充分な強度を有することが必要である。支柱部
品30”’と50′の正しい方位配置を得るため、放射
状スロット204の一つは不規則位置に設け、対応する
ブラケット206はフランジ52′上で非対称位置に設
けられる。
且皿五羞來
本発明の埋込弁用支柱装置は、支柱の上方部と下方部内
に設けられる上方及び下方の連結軸部を有し、各軸部と
支柱部品は離脱装置で連結され、この離脱装置のため?
#撃によって両支柱部品は分離し、地上の上方レベルで
部品の交換が可能で又下方連結軸と弁軸との間に連結装
置を有する埋込弁用支柱装置が得られる。
に設けられる上方及び下方の連結軸部を有し、各軸部と
支柱部品は離脱装置で連結され、この離脱装置のため?
#撃によって両支柱部品は分離し、地上の上方レベルで
部品の交換が可能で又下方連結軸と弁軸との間に連結装
置を有する埋込弁用支柱装置が得られる。
第1図は支柱指示弁装置の全体を示す側面図、第2図は
本発明の一実施例の部分的側面図、第3図は第2図の3
−3411断面図、第4図は第2図の数種部品の分解斜
視図、第5図は第2図の装置の地下部分の側面図で一部
破砕して示し、第6図は第2図の装置の内部部品の詳細
側面図、第7図は第6図の7−7線端面図、第8図は第
6図の反対側の8−8線端面図、第8A図は第6図の部
品の別の実施例を示す端面図、第9図は第2図の装置の
弁軸アダプタの詳細平面図、第10図は第9図のアダプ
タの詳細側面図、第11図は本発明の別の実施例を示す
部分的側面図、第12図は第11図の12−12M断面
図、第13図は本発明の別の実施例の部分的断面図、第
14図は第13図の14−14線断面図、第15図は本
発明の更に別の実施例の部分的断面図、第16図は第1
5図の16−16線断面図、第17図は本発明の更に別
の部分的断面図で、第18図は第17図の18−18線
断面図である。 200.埋込弁、 220.弁円板、24.。 弁軸、 260.ハウジング、28.、フランジ、30
6.支柱、32.、地上指示器、 34.。 機械的アクチュエータ、 440.支柱上方部、500
.支柱下方部(ボンネット)、 540.留め具、 5
80.底抜、 6日0.プラットホーム、840.スト
リッパボルト、 900.ストリッパナツト、 100
.、連結軸、 110.、キー、114、、連結用円板
、 116.、延長管、124、、ソケット、 126
.、アダプタナツト、 142.144.、ばね端部、
150.。 保持突起、 170.、ブラケット 二==y−1−ユニ==−と 二二慕巨;−!−
本発明の一実施例の部分的側面図、第3図は第2図の3
−3411断面図、第4図は第2図の数種部品の分解斜
視図、第5図は第2図の装置の地下部分の側面図で一部
破砕して示し、第6図は第2図の装置の内部部品の詳細
側面図、第7図は第6図の7−7線端面図、第8図は第
6図の反対側の8−8線端面図、第8A図は第6図の部
品の別の実施例を示す端面図、第9図は第2図の装置の
弁軸アダプタの詳細平面図、第10図は第9図のアダプ
タの詳細側面図、第11図は本発明の別の実施例を示す
部分的側面図、第12図は第11図の12−12M断面
図、第13図は本発明の別の実施例の部分的断面図、第
14図は第13図の14−14線断面図、第15図は本
発明の更に別の実施例の部分的断面図、第16図は第1
5図の16−16線断面図、第17図は本発明の更に別
の部分的断面図で、第18図は第17図の18−18線
断面図である。 200.埋込弁、 220.弁円板、24.。 弁軸、 260.ハウジング、28.、フランジ、30
6.支柱、32.、地上指示器、 34.。 機械的アクチュエータ、 440.支柱上方部、500
.支柱下方部(ボンネット)、 540.留め具、 5
80.底抜、 6日0.プラットホーム、840.スト
リッパボルト、 900.ストリッパナツト、 100
.、連結軸、 110.、キー、114、、連結用円板
、 116.、延長管、124、、ソケット、 126
.、アダプタナツト、 142.144.、ばね端部、
150.。 保持突起、 170.、ブラケット 二==y−1−ユニ==−と 二二慕巨;−!−
Claims (17)
- (1)支柱を有する埋込弁及び該弁から地上に達する連
結軸を有し、該埋込弁は、 該埋込弁からほぼ地面の第1レベルに伸びる支柱下方部
及び該第1レベルから地上一定距離伸びる独立した支柱
上方部、 上記支柱下方部と支柱上方部を正常位置に保持し、上記
支柱上方部に横方向の強い衝撃力が加えられた時、上記
上方部及び下方部の少なくとも一つから分離する第1離
脱装置、 ほぼ上記の第1レベルの位置で接合された下方連結軸部
と分離可能な上方連結軸部、及び 正常位置で上記下方及び上方連結軸部を保持し、地上で
加えられたトルクを伝達し、かつ上記支柱上方部及び下
方部が分離されると上記下方及び上方連結部が分離する
第2離脱装置、 を有することを特徴とする埋込弁用支柱装置。 - (2)上記支柱上方部と支柱下方部の少なくとも一方は
、上記第1レベルに周辺フランジを含み、該フランジは
変形可能な装置によって他方に固着され、上記変形可能
装置は上記支柱上方部に横方向の充分大きい衝撃力が加
えられると分離する特許請求の範囲第(1)項記載の埋
込弁用支柱装置。 - (3)上記変形可能な装置は複数のボルトストリップナ
ットである特許請求の範囲第(2)項記載の埋込弁用支
柱装置。 - (4)上記変形可能な装置は、屈曲又は破壊する複数の
ブラケットである特許請求の範囲第(2)項記載の埋込
弁用支柱装置。 - (5)上記第2離脱装置は、上記下方及び上方連結軸部
の一つに軸方向に伸びかつ他の連結軸部に形成されたス
ロットに嵌合されるキーである特許請求の範囲第(1)
項記載の埋込弁用支柱装置。 - (6)上記第2離脱装置は破壊可能なカラーである特許
請求の範囲第(1)項記載の埋込弁用支柱装置。 - (7)上記第2離脱装置は、上記下方及び上方連結軸部
にそれぞれ設けられかつ互いに接触すると共に、連結用
プラグが解放可能に嵌合された複数の整列孔を有する複
数の環状リップを含む特許請求の範囲第(1)項記載の
埋込弁用支柱装置。 - (8)上記下方連結軸部に設けられた環状リップは、上
記第1レベルの位置で上記支柱下方部と支柱上方部の一
つの半径方向内側に伸び出すフランジ上で、ほぼ上記第
1レベルの位置で滑動支持される特許請求の範囲第(7
)項記載の埋込弁用支柱装置。 - (9)上記下方連結軸部は、ソケットとアダプタナット
によって埋込弁に連結され、該ナットは上記ソケットの
該ナットに対して単一の方位位置を決める形状を有する
特許請求の範囲第(1)項記載の埋込弁用支柱装置。 - (10)上記アダプタナットは多角形で、少なくとも1
辺は他の全ての辺と異なる寸法を有する特許請求の範囲
第(9)項記載の埋込弁用支柱装置。 - (11)上記アダフプタナットは多角形で、各辺間の少
なくとも2つの角度は他の辺間角度よりも大きい特許請
求の範囲第(9)項記載の埋込弁用支柱装置。 - (12)上記アダプタナットは7角形である特許請求の
範囲第(11)項記載の埋込弁用支柱装置。 - (13)上記下方連結軸部は中空管で、この下端は、上
記埋込弁の連結軸に固着されたアダプタナットに嵌合す
るソケットに形成され、かつ上記中空管の底部及び上記
ソケットの周囲に同軸に配置されたねじりばねを含み、
該ばねの1端は、上記支柱下方部と埋込弁のハウジング
との間に支持され、更にベール状保持突起は上記ばねの
他端を、上記中空管の外面に接触しないように保持する
と共に、該他端が上記支柱下方部の内面に接触すること
を阻止し、上記埋込弁は上記両連結軸部の分離後、所定
の位置に移動するように偏位される特許請求の範囲第(
9)項記載の埋込弁用支柱装置。 - (14)上記支柱上方部と下方部はそれぞれ上記第1レ
ベルで接触する複数のフランジを有し、かつ上記支柱上
方部と下方部はこれらの相対的方位を決定する装置を有
する特許請求の範囲第(1)項記載の埋込弁用支柱装置
。 - (15)上記方位決定装置は、上記各フランジに設けら
れた軸方向の孔と、一方のフランジの孔に挿入されたス
タッドとを含み、上記スタッドによって他のフランジの
孔と整列させる特許請求の範囲第(14)項記載の埋込
弁用支柱装置。 - (16)上記支柱下方部と下方連結軸部は、該支柱下方
部に対する上記下方連結軸部の単一方位位置を決定する
装置を含む特許請求の範囲第(1)項記載の埋込弁用支
柱装置。 - (17)上記方位位置決定装置は、上記支柱下方部と下
方連結軸部にそれぞれ整列孔を有する特許請求の範囲第
(16)項記載の埋込弁用支柱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/899,721 US4708160A (en) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | Post assembly for buried valve having an above ground actuator |
US899721 | 1986-08-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357976A true JPS6357976A (ja) | 1988-03-12 |
JPH0517999B2 JPH0517999B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=25411461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62203231A Granted JPS6357976A (ja) | 1986-08-25 | 1987-08-17 | 埋込弁用支柱装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4708160A (ja) |
JP (1) | JPS6357976A (ja) |
AU (1) | AU589099B2 (ja) |
BE (1) | BE1001457A5 (ja) |
CA (1) | CA1298267C (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9015255D0 (en) * | 1990-07-11 | 1990-08-29 | Ici Plc | Valve operating mechanisms |
US5220942A (en) * | 1992-04-20 | 1993-06-22 | Garvin Jr Joseph D | Extensible indicator post for valve assemblies |
SE507071C2 (sv) * | 1997-06-19 | 1998-03-23 | Thomas Sjoeberg | Anordning för avstängningsventil i mark |
US7389792B2 (en) * | 1998-12-24 | 2008-06-24 | Nl Technologies, Ltd. | Dip tube valve assembly |
AU2203000A (en) | 1998-12-24 | 2000-07-31 | Nl Technologies, Ltd. | Dip tube valve assembly |
US6131604A (en) * | 1999-10-21 | 2000-10-17 | Harriss; Michael W. | Lockout device for subsurface valves |
DE20116989U1 (de) * | 2001-10-19 | 2001-12-20 | Pitsch, Roland, 74172 Neckarsulm | Löscheinrichtung für einen Straßenabschnitt |
US9664301B2 (en) * | 2013-03-15 | 2017-05-30 | Todd Grose | Valve box system |
US10487957B2 (en) | 2015-08-13 | 2019-11-26 | Delavan Inc. | Fluid valves |
US10876649B2 (en) | 2017-07-25 | 2020-12-29 | Dresser, Llc | Manufacture of remote control stations for use to operate actuators on a valve assembly |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE16168E (en) * | 1925-09-15 | Fire hydbant | ||
US1800010A (en) * | 1927-04-04 | 1931-04-07 | Emerson Dean | Fire hydrant |
US2171078A (en) * | 1936-12-28 | 1939-08-29 | Mueller Co | Breakable stem for fire hydrants |
US2249848A (en) * | 1939-06-22 | 1941-07-22 | Denis F O'brien | Frangible hydrant |
US2309238A (en) * | 1942-04-11 | 1943-01-26 | Iowa Valve Company | Valve stem or valve operating device for fire hydrants |
US3219054A (en) * | 1962-06-26 | 1965-11-23 | Oberhelman Ritter Foundry Co | Fire hydrant with releasable actuating shaft |
US3452766A (en) * | 1964-04-09 | 1969-07-01 | Pratt Co Henry | Indicator post valve with fail-safe feature |
US3331397A (en) * | 1964-05-20 | 1967-07-18 | Mueller Co | Hydrant breaker flange |
US3738390A (en) * | 1971-09-07 | 1973-06-12 | Mueller Co | Fire hydrant |
US3804056A (en) * | 1972-09-15 | 1974-04-16 | Clow Corp | Valve indicator post |
US3899196A (en) * | 1973-06-06 | 1975-08-12 | Itt | Fire hydrant |
US4318531A (en) * | 1980-03-26 | 1982-03-09 | Acf Industries, Incorporated | Low profile cone valve assembly |
US4448148A (en) * | 1982-05-03 | 1984-05-15 | Amsted Industries Incorporated | Post indicating valve assembly indicator |
US4497340A (en) * | 1983-01-24 | 1985-02-05 | Amsted Industries Incorporated | Seal for post indicator valve assembly |
-
1986
- 1986-08-25 US US06/899,721 patent/US4708160A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-06-16 CA CA 539781 patent/CA1298267C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-17 JP JP62203231A patent/JPS6357976A/ja active Granted
- 1987-08-19 AU AU77208/87A patent/AU589099B2/en not_active Ceased
- 1987-08-24 BE BE8700934A patent/BE1001457A5/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517999B2 (ja) | 1993-03-10 |
BE1001457A5 (fr) | 1989-11-07 |
AU589099B2 (en) | 1989-09-28 |
CA1298267C (en) | 1992-03-31 |
AU7720887A (en) | 1988-02-25 |
US4708160A (en) | 1987-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4923319A (en) | Breakaway connector | |
US20030205006A1 (en) | Breakaway post base | |
US5228250A (en) | Tamper proof anchor bolt assembly | |
JPS6357976A (ja) | 埋込弁用支柱装置 | |
US5951066A (en) | Connecting system for wellhead components | |
EP3268645B1 (en) | Hydrant shear valve and method | |
US9140286B2 (en) | Omnidirectional breakaway support system and connector | |
US20100281791A1 (en) | Removable post and method for the assembly and use thereof | |
US8082945B1 (en) | Top operating telescoping adjustable valve box and valve stem assembly | |
US5738140A (en) | Adjustable height extension stem and valve box assembly | |
US5205312A (en) | Fire hydrant locking arrangement | |
US10458481B2 (en) | Torque-reducing sleeve for a hydrant stem | |
US6050740A (en) | Combined lockdog and kelly bar adapter | |
US20080315062A1 (en) | Surface-mounted post base | |
US4554944A (en) | Operating wrench for tamperproof hydrants | |
US3452766A (en) | Indicator post valve with fail-safe feature | |
US5794910A (en) | Sign post with breakaway splice | |
US20020076295A1 (en) | Torque limiting device | |
US9694828B2 (en) | Operating mechanism for tank car bottom valve | |
US10428966B2 (en) | Hydrant stem coupling with ribs | |
US20100026082A1 (en) | Wheel covering system | |
US11767923B2 (en) | Break-away check valve | |
US9976676B2 (en) | Tube fitting tamper-resistant collar | |
JP5210022B2 (ja) | 支柱型道路標識の台座、および台座を用いた支柱型道路標識装置 | |
US20080252137A1 (en) | Wheel covering system |