JPS6357227U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6357227U JPS6357227U JP15089486U JP15089486U JPS6357227U JP S6357227 U JPS6357227 U JP S6357227U JP 15089486 U JP15089486 U JP 15089486U JP 15089486 U JP15089486 U JP 15089486U JP S6357227 U JPS6357227 U JP S6357227U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- apex
- lid
- concentric
- opening piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
第1図は本考案実施例のイージーオープン缶蓋
を示す平面図であり、第2図は補助スコアーの数
例を示し、第3図はその蓋の固着部周辺を拡大し
て示す図であり、第4図は距離aの説明図である
。
を示す平面図であり、第2図は補助スコアーの数
例を示し、第3図はその蓋の固着部周辺を拡大し
て示す図であり、第4図は距離aの説明図である
。
補正 昭61.12.9
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 開缶性を改善したイージーオー
プン缶蓋 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
プン缶蓋 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
1 固着部を介して引張り摘み片が設けられた開
口片を取り囲むように主スコアーを設け、該主ス
コアーを引裂き方向に関して前記固着部より開口
片頂点側で前記固着部と同心円状に設けられた同
心円状部分及び該同心円状部分に続き前記引裂き
方向に対して直角に張り出した張出し部分とをも
ち、前記張出し部分の張出し位置を前記同心円状
部分の固着部中心に対する角度を90度以下とし
、且つ開口片の頂点に隣接する非開口側の蓋本体
に、開口片の頂点部を起点とし引裂き方向と平行
な軸に関して対称な単数又は複数の補助スコアー
を設けたことを特徴とする開缶性を改善したイー
ジーオープン缶蓋。 2 主スコアーの同心円状部分の頂点と引張り摘
み片の固着部の外周との距離を0.4mm以下とし
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の開缶性を改善したイージーオープン缶蓋
。
口片を取り囲むように主スコアーを設け、該主ス
コアーを引裂き方向に関して前記固着部より開口
片頂点側で前記固着部と同心円状に設けられた同
心円状部分及び該同心円状部分に続き前記引裂き
方向に対して直角に張り出した張出し部分とをも
ち、前記張出し部分の張出し位置を前記同心円状
部分の固着部中心に対する角度を90度以下とし
、且つ開口片の頂点に隣接する非開口側の蓋本体
に、開口片の頂点部を起点とし引裂き方向と平行
な軸に関して対称な単数又は複数の補助スコアー
を設けたことを特徴とする開缶性を改善したイー
ジーオープン缶蓋。 2 主スコアーの同心円状部分の頂点と引張り摘
み片の固着部の外周との距離を0.4mm以下とし
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の開缶性を改善したイージーオープン缶蓋
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のイージーオープン缶蓋
を示す平面図であり、第2図は補助スコアーの数
例を示し、第3図はその蓋の固着部周辺を拡大し
て示す図であり、第4図は距離aの説明図である
。
を示す平面図であり、第2図は補助スコアーの数
例を示し、第3図はその蓋の固着部周辺を拡大し
て示す図であり、第4図は距離aの説明図である
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 固着部を介して引張り摘み片が設けられた開
口片を取り囲むように主スコアーを設け、該主ス
コアーを引裂き方向に関して前記固着部より開口
片頂点側で前記固着部と同心円状に設けられた同
心円状部分及び該同心円状部分に続き前記引裂き
方向に対して直角に張り出した張出し部分とをも
ち、前記張出し部分の張出し位置を前記同心円状
部分の固着部中心に対する角度を90度以下とし
、且つ開口片の頂点に隣接する非開口側の蓋本体
に、開口片の頂点部を起点とし引裂き方向と平行
な軸に関して対称な単数又は複数の補助スコアー
を設けたことを特徴とする開缶性を改善したイー
ジーオープン缶蓋。 2 主スコアーの同心円状部分の頂点と引張り摘
み片の固着部の外周との距離を0.4mm以下とし
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の開缶性を改善したイージーオープン缶蓋
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15089486U JPS6357227U (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15089486U JPS6357227U (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357227U true JPS6357227U (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=31067456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15089486U Pending JPS6357227U (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357227U (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP15089486U patent/JPS6357227U/ja active Pending