JPS63503470A - 盗難防止用車輪固定装置 - Google Patents

盗難防止用車輪固定装置

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JPS63503470A
JPS63503470A JP61503422A JP50342286A JPS63503470A JP S63503470 A JPS63503470 A JP S63503470A JP 61503422 A JP61503422 A JP 61503422A JP 50342286 A JP50342286 A JP 50342286A JP S63503470 A JPS63503470 A JP S63503470A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、盗難防止用車輪固定装置であって、ホイールナンド又はボルトの六角 形ヘッドを囲むスリーブを含み、スリーブは六角形ヘッド上を回転できかつロッ クシリンダと協同し、このロックシリンダのキー路付きシリンダプラグは係止部 材が係合するための半径方向の肩と関連した係止部材を制御し、半径方向の肩に 関する係止部材の保合部分は、キーによるシリンダプラグの回転によって解放さ れる装置に関する。
かかる構成は米国特許第2534446号によって公知であり、この特許では、 六角形ヘッドはシリンダプラグを直接光は入れ、直径方向に対向した長さ方向の タンブラ−用スロットを有する。
六角形ヘッドの自由端は円筒形の階段状部分を形成し、係止部材をウリ付けるた め円周方向に延びたスロットを有し、この係止部材はビンによって固定される。
これは、ロックシリンダ自体がホイールナンド又はボルトの構成部品であること を意味する。複数のスロットのため、六角形ヘッドは欠点を有する。さらに、六 角形ヘッドを締めたり緩めたりするとき、ロックシリンダを傷つけることがある 。ホイールナツト又はボルトをつけた後、六角形ヘッドにスリーブを押し込まな ければならない、取り付は位置においてこれを固定するために、キーを操作して シリンダプラグを回転させなければならないので、係止部材がスリーブの環状溝 に及ぶことができるために、係止部材を回動させ、半径方向の肩を形成する。ス リーブが完全に押し込まれていない場合には、係止部材は環状溝の前の領域に回 動する。すると、スリーブは取り外されないように固定される。
ロックシリンダが1因に取り扱われないことに加えて、スリーブを取り付は固定 することを容易にする前述の装置を、製造が簡単であるように構成する目的は、 本発明の要旨に基礎を置いている。
この目的は、本発明、すなわち、スリーブを六角形ヘッドに押し込んだとき〜シ リンダプラグから外方にばね押しされている係止部材が、半径方向の肩の後ろに スナップ嵌めされるランチ部材の形態をなしている前述の装置によって解決され る。
この構成の結果、装置は使用に際して価値が高められる。ロックシリンダはもは やホイールナツト又はボルトの構成部品ではない、従って、ロックシリンダは、 締めたり緩めたりするとき、損傷のおそれにさらされない、六角形ヘッドは貫通 する開口によって弱められない、さらに、キーを操作することなしに、そして六 角形ヘッドに押し込みさえすれば、ロックシリンダを収容するスリーブの取り付 けを行うことができる。この取り付は運動の際、ロックシリンダは撓む、係止部 材が六角形ヘッドの半径方向の肩の後の領域に位置するやいなやスナップ嵌めさ れる。このスナップ嵌めの音ははっきりと聞こえるので、取り付は位置は確実に 保証される。装置のこの簡単な取り付けにより、時間が節約される。
キーを操作して、係止部材をシリンダプラグによって解放位置に案内した後にだ けスリーブを取り外すことができる。ロックシリンダ付きの幾つかのスリーブを 単一のキーによって取り外すことができるので、1組のスリーブに対して1つの キーの他予備のキーを用意する必要がある。
有利な構成としては、係止部材が、ロックシリンダの長さ方向に延びたダブルア ームランチの形態をしており、一方の端部に配置されたランチヘッドを有し、さ らに、他のラッチアームの領域で、シリンダプラグの周りに円周方向に延びた環 状バネによって囲まれていることである。いま係止部材がタンブラ−の領域に位 置しているので、装置を短くかつ軽量の構成のものにすることができる。従って 、長さはロックの長さによってのみ決定され、ロックの安全性を増大させるため 、タンブラ−の数を多くすることができる。又、あらゆる作動部分にシールをつ けてもよい。
これに関連して、環状ばねが係上部材の外側開放凹部に位置するという利点を有 する。かくして、装置は、背景方向において係止部材を越えて突出せず、スペー スをとらない構成に違反する。
制御技術の観点からの利点は、六角形ヘッドの内方傾斜面が半径方向の肩の外側 に配置されているという点で生ずる。スリーブが押し込まれたとき、ラッチのた わみ運動が徐々に進行する。
ランチヘッドがラッチ部材のシャフトに関連して円周方向に広いので、一層大き な支持面が得られる。従って、それに係合する−1大きな取り出し力を危険なし に受け入れることができる。
もう1つの変形の特徴は、係止部材が、シリンダプラグの周りに円周方向に延び た環状のり一層ばねの形態をしており、その直径をシリンダプラグの回転によっ て減少させることができ、直径が一層大きい非引っ張り状態においては、その長 さの一部について半径方向の肩と協同するため外方に突出することである。これ により、構成部品の省力化ができる。いま環状リーフばね自体が係止部材になる 。スリーブの装着運動の際、六角形ヘッドの内方傾斜面は環状リーフばねの直径 を減少させる。すると、それが半径方向の肩の前に移動するとき、それは緩んで 引き抜きに抗してスリーブを固定することができる。すると、スリーブを引き抜 くには、ロックシリンダにあったキーを挿入することが必要である。
最後に、本発明はさらに、環状リーフばねの内方に曲げられた端部が、プラグに 固定された環状リーフばわの他端から円のほぼ1/4の距離だけ間隔を隔てて位 置する受面に係合するという利点を有する。かくして、空間の使用は最適となる 。ロックシリンダのためハウジングの側面の突起によって受面を形成するのが好 ましい。
添付図面を参照して、非限定的例として本発明の2つの典型的な実施例を以下説 明する。
なお、添付図面において、第1図は関連するキーとともに示した第1実施例によ る本発明の一般図、第2図は第1図の正面図、第3図はホイールナンドから離れ たスリーブを示す図、第4図は第3図の長さ方向拡大図、第5図は第1図のV− V線における断面図、6第6図は第5図の腺v+−vrにおける断面図、第7図 は第5図の線■−■における断面図、第8図はホイールナンドを装着されたスリ ーブを示す第2実施例による装置の部分断面図、第9図は環状リーフばねの形態 をした係上部材の領域における第8図の装置の横断面図である。
第1図乃至第7図に示す第1実施例では、ホイールナ7)が参照符号1で示され ている。このナンドは、プラグ部分3とともに横断面が円形であるヘッド2と、 これに隣接して、多角形(この場合には、六角形)のヘッド4とを有する。6線 方向のボア5が多角形ヘッド4の自由端から延びている(第4図)、ボア5は、 ヘッド2と反対側の端面の領域に、半径方向の肩6を形成し、肩6の向う側に内 方傾斜面7が延びている。
プラグ部分3に隣接した六角形ヘッド4には、丸みをつけられた隅部9が設けら れている。スリーブ10が六角形ヘッド4を被覆し、隅部9付きの前記六角形ヘ ッドはスリーブ10に対して回転取り付けを可能にし、前記スリーブ10は、六 角形ヘッド4を受け入れることができるような寸法のボア14を有する。スリー ブが押し込まれたとき、押し込まれた側のスリーブ10の端11は、ヘッド2ま で及ぶ。ボア14の中の端11に隣接して、内側環状溝12が配置されている。
密封リング13が前記溝の中に挿入され、この密封リングは、スリーブ10が押 し込まれたとき、プラグ部分3を密封把持する。
溝12から遠い方のボア14の端に、階段状ボア部分15がある。その中に、ロ ックシリンダ18のハウシフ21フ0階段状フランジ16が211係合している 。ロックシリンダ18のハウジング17は、シリンダプラグ20を受け入れるた めの中央プラグボア19を有する(第6図及び第7図)、シリンダプラグ20は 、ハウジング17の中で半径方向に移動しないように固定されている。シリンダ プラグ20には、これを貫通し、キー24を受け入れるためのキー路21が設け られている。ウェハ型のタンブラ−22がシリンダプラグ20のキー路21に対 して傾斜して延びており、ハウジング17の直径方向に対向した開口23がこの タンブラ−と関連している。キー24が挿入されていないとき、タンブラ−22 の端は開口23に係合し、シリンダプラグ20がハウジング17に対して回転す るのを阻止する。キー24がキー路21の中に挿入されているとき、タンブラ− 22の端は開口23から引ワ込められているので、シリンダプラグをハウジング 17の中で公知の方法で回転させることができる。シリンダプラグ20とロック シリンダのハウジング17との間に生ずる摩擦は、シリンダハウジング17のフ ランジ16とスリーブ10のボア部分15との間に生ずる摩擦よりも小さく、そ の結果、キー24の回転の際、シリンダプラグ20だけがキーとともに移動する 。
シリンダプラグ20のフランジ16には、半径方向に延びた突出部25が形成さ れている(第5図及び第7図)、この突出部はロックシリンダのハウジング17 の受面26と協同する。受面26は、シリンダプラグ20を45度だけ回転させ ることができるように、突出部25に対する構成されている(第7図参照)。
シリンダハウジング17には、開口23と90度食い違って孔27が形成されて おり、この孔27はフランジ16に向かって一層広い孔部分27′に合体してい る(第4図)、各孔の中には、ロックシリンダ18の長さ方向に延びたダブルア ームラッチ部材28が受け入れられている。このランチ部材は係止部材を構成す る。ラッチ部材は一方の端にランチシャフトと比較して広いラッチヘッド29を 存し、前記ヘッド29は、ハウジング17の孔部ヤフトは2つのコイルをもつ環 状ばね31によって囲まれ、前記ばねはラッチシャフトの外方開放凹部30の中 に係合している。
環状ばね31を受け入れるため、対応する領域のハウジング17は階段状の環状 帯域を有する。ランチシャフトは、ランチ部材28に係合する環状ばね31によ って、2つのランチアーム28′と28″に分けられている。短い方のランチア ーム28′はハウジング17の肩33に当接しく第5図参照)、長い方のランチ アーム28 はラッチヘッド29と一体である。
キー24が抜き取られ、かくしてロックシリンダが係止位置にあるとき、ランチ アーム28′はシリンダプラグ20の孔34の底に載っている(第5図及び第6 図参照)、孔34とシリンダプラグ20の外面との間の縁34によってもう1つ の支持点が形成されており、その結果、保合部材28は正確に特定された位置に ある。
六角形ヘッド4をスリーブ10で被覆しようとするときには、スリーブ10を六 角形ヘッドに押し込まなければならない、そのようにする場合には、ランチヘッ ド29は六角形ヘッド4の内方傾斜面7によって徐々に係合し、かくして、係止 部材28はばね負荷に抗して旋回する。さらに押し込むと、ラッチヘッド29は 半径方向の肩6を越えて移動し、その結果、係止部材28は、ばね31の作用を 受けて、第5図に示した半径方向の肩の後ろの位置にスナップ嵌めされる0次に 、ボア5の中に突出したロックシリンダ18によって、スリーブは抜けないよう に固定される。スリーブ10に加えられた引っ張り力により、係止部材28は半 径方向の肩6に当接し、係止部材pよロンクシリンダハウジング17の肩33で 支持される。それにもかかわらず、スリーブ10は六角形へラド4上を回転でき る。
スリーブを取り去るにはキー24が必要である。キー24によってシリンダプラ グ20を第6図に示した位置から矢印の方に回転させる。その際、短い方のラン チアーム28′は孔34を出てシリンダプラグ20の外面に係合する。その結果 、係止部材28のラッチヘッド29はハウジング17の本体の内方に回動するの で、ラッチヘッドはもはや六角形ヘッド4の半径方向の肩6と係合することがで きない1次に、ロックシリンダ18とともにスリーブ10を複合ユニットとして 六角形ヘッドから取り去ることができる。
第8図及び第9図に示した第2実施例では、ホイールボルト1 が固定されてい る。このボルトは、締めつけコーン部分43に延びたねじシャフト42を有する 。これに隣接して、自由端に隣接した内側環状溝46を有する六角形ヘッド4が 配置されている。かくして、溝46は半径方向の肩6′を形成する。内側傾斜面 7′ (この場合□、第1実施例よりも大きな寸法を存する)は環状リーフばね の形態の係止部材36と協同し、このばねは、シリンダプラグ20′のまわりに 円周方向に延び、シリンダプラグの回転によって直径を減少させることができる 。リーフばねは固定@36′ を有し、この固定端はプラグの方へ内方に曲げら れておりシリンダプラグ20′ のクロススロット37の中に突出しこれに固定 されている。環状リーフばね36の他方の(同様に、内方に曲げられている)固 定@36 はロックシリンダハウジング17′の受面38に係合し、円の約17 4の距!?lXだけ固定端36′から間隔を隔てて位置している。
環状リーフばね36の幅は、六角形ヘッド4の環状溝46の幅よりも幾分狭い。
キーが挿入されていないとき、環状リーフばね36は(鎖線で示したような)弛 緩位置にあり、部分36 とともにロックシリンダハウジング17′を越えて延 びている。この位置にあるスリーブ10を六角形ヘッドに押し込んだ場合、環状 リーフばね36の一方の縁Sは内方傾斜面7′に係合する。これにより、環状リ ーフばね36の直径が減少するので、環状のリーフばね36が弛緩し六角形へラ ド4の環状a46の中にスナップ嵌めすることができる(鎖線で示した)位置に スリーブ10’を完全に押し込んで、確実な係止を達成することができる0円の 174の距BXにより、環状リーフばね36の一方の固定端36″のたわみやす い運動が可能になる。スリーブの取り外しは適当なキーによって行われる。これ はシリンダプラグを第8図及び第9図の実線で示した位置にし、部分36”’は 六角形ヘッドの環状fl#46を出て行く。
次いで、ロックシリンダとともにスリーブを取り外すことができる。
この実施例では、引っ張り状態にない環状リーフばね36とともにスリーブを六 角形ヘッドに装着するとき、環状リーフばねが環状溝46の中に係合するときの 音がする。環状リーフばねの連続的なたわみやすさを維持するためには、内方傾 斜面をらせん形状にし、かくして深さを増大させるのがよい。
さらに、このような環状リーフばね36の後ろに他のリーフばねを設けることが 可能である。この場合には、六角形ヘッドに、環状溝の後ろに他の環状溝を対応 する数だけ設けなければならず、各々の環状溝は内方傾斜面を有する。
国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.盗難防止用車輪固定装置であって、ホイールナット又はボルトの六角形ヘッ ド(4)を囲むスリーブ(10;10′)を含み、スリーブは六角形ヘッドの上 を回転できロックシリンダ(18)と協同し、キー路(21)を形成するロック シリンダのシリンダプラグ(20;20′)は係止部材(28;36)を制御し 、半径方向の(6;6′)の肩が前記係止部材と関連してこれと係合し、前記係 止部材では、半径方向の肩(6;6′)に対する係止部材(28;36)の係合 部分は、キー(24)によるシリンダプラグ(20;20′)の回転の際、解放 される装置において、シリンダプラグ(20)から外方にばね付勢されている係 止部材(28;36)は、ラッチ部材のて形態をしており、このラッチ部材は、 スリーブ(10;10′)が六角形ヘッド(4)に押し込まれたとき、半径方向 の肩(6;6′)の後ろにスナップ嵌めされることを特徴とする装置。
  2. 2.六角形ヘッド(4)の内方傾斜面(7;7′)が、半径方向の肩(6;6′ )の外側に配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.係止部材(28)はダブルアームのラッチの形態をしており、このダブルア ームのラッチは、ロックシリンダの長さ方向に延び、一端(28′′)に配置さ れたラッチヘッド(29)を有し、そして、他端(28′)の領域には、シリン ダプラグ(20)のまわりに円周方向に延びた環状ばね(31)によって囲まれ ていることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置。
  4. 4.環状ばね(31)は、係止部材(28)の外側開放凹部(30)の中に位置 することを特徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。
  5. 5.互いに対称に配置され普通の環状ばね(31)によって囲まれた幾つかの係 止部材(28)を特徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。
  6. 6.ラッチヘッド(29)は、ラッチ部材(28)のシャフトに対して円周方向 に広いことを特徴とする請求の範囲第3項乃至第5項のいずれかに記載の装置。
  7. 7.係止部材(36)はシリンダプラグ(20′)のまわりに円周方向に延びた 環状リーフばねの形態であり、前記ばねの直径はシリンダプラグ(20′)の回 転によって減少させることができ、前記ばねは、直径が一層大きい非引っ張り状 態では、外方に突出して部分(36′′′)付きの半径方向の肩(6′)と協同 することを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置。
  8. 8.環状リーフばね(36)の内方に曲げられた一方の端(36′′)は受面( 38)の後ろに係合し、との受面は環状リーフばね(36)の他端(36′)か ら円のほぼ1/4の距離だけ間隔を隔てて位直し、前記他端(36′)はプラグ (20′)に固定されていることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の装置。
JP50342286A 1986-06-13 1986-06-13 盗難防止用車輪固定装置 Expired - Lifetime JP2569030B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926634U (ja) * 1972-06-08 1974-03-07
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