JPS63501656A - 食器容器のはめ込み冷却装置 - Google Patents

食器容器のはめ込み冷却装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 食品容器のはめ込み冷却装置 技 術 分 野 この発明は容器の内容物を冷却するために飲物又は食物の容器のような容器内に 形成されるか又は容器内に挿入されるようになっているはめ込み式の冷却装置の 分野にある。
背 景 技 術 我々の現在社会における大量の冷たい液体を飲む習慣のために、飲物を冷えた状 態に冷却して維持することに大きな費用と努力が払われている。
近代の冷凍装置を持つことが実際的でない状況では、飲物を冷たい状態に維持す るように氷、その他同様な材料、或いは断熱容器を使用する必要がある。しかし ながら、氷及び同様な材料は比較的短い期間続くだけで絶えず補充しなければな らない。同様に、断熱容器は同様の比較的短期間内容物を玲たく保持するだけで ある。多くの場合冷えた飲物が欲しいときは、もしも既に冷えた飲物が手元にな く氷の塊を加えることにより飲物が薄くなるのを望まないならば、普通の冷凍ユ ニット又は所詞「水箱」は飲物を適当な温度まで十分に冷やすように対流冷却工 程ができるには時間がか\るので暖かい飲物を冷やすことは実施できなし1゜そ れで外部の冷凍ユニット又は「水箱」を必要としないで望むときに容器の内容物 をす早く冷やすことができるはめ込み式の冷却装置を持つ飲物又はその他の食物 容器を有することが望ましν1゜食物容器の中に冷却装置を備える多くの試みが 行われてきた。そのような装置は一般にめられる冷却を提供するのに化学反応か 又は膨張ガスを使用してきた。しかしながら、自己冷却容器でのこれら従来の試 みの大部分は容器自体の一部分として形成され、特別な容器が冷却装置を組み入 れるために作られることが必要である。このことはそのような容器の全体的に新 しい設計と、そのような容器を充填し密封するのに使用される製缶機械の通常は 新しい設計を必要とする。そのような設計の例は米国特許第3,597,937 号;第3,309,890号;第3,636,726号;第3,987,643 号;第3.525.236号;第3,319.4H号;第3.379.025号 ;第3.72310B号;第3,320,767号に示されている。
米国特許第3,919,856号;第3.’269,141号;第3.494. 14’3号に示されるような幾つかの従来技術は車に缶の一端部に固着される。
しかしながらこれらは普通の飲物分与開口を有する端部に加えて特別な、犬ぎく 修正した缶端部が必要で、このことは市場の飲物缶又は飲物製缶設備と競争でき ない。
既存の缶と製缶設備と競争できないばかりでなく、従来技術設計の大部分は製造 するのに経済的であるようには見えず、そうして消費者がどの場所でも飲物を早 く冷却することができる便利さに対して支払う価格では缶に作り設置することは で籾ない。現用の缶にほんの僅かな修正が必要な現用缶で使用できて、現在の高 速製缶設備を使用するそのような缶に設置できる実際的で経済的な、はめ込み冷 却装置に対して必要性が残る。
発明の開示 本発明によれば、飲物缶又は再使用できる断熱容器のような容器内に置けるよう になっているはめ込み冷却装置はためとため内の加圧流体とを形成する装置を含 んでいる。装置はためを形成する装置を、飲物缶の端部又は断熱容器のキャップ のような容器の一部分の内側に固着し、ためと容器の外側との間に膨張室を形成 する。容器は少なくとも装置の作動中は膨張室を外気へ連接する開口のような装 置を有する。湖止めした管がためと通じ膨張室の中へ延び、容器の外側から操作 でき、管と膨張室内に開いて加圧流体をためから膨張室へ制御して逃がし膨張さ せ、流体が次に膨張室から開口を通り抜けて大気へ通るようにする装置が設けら れている。
飲物缶と共に使用するために、ためは壁装置によって缶の端部に固着され、ため と通ずる管は膨張室を通り端部の開口を通り出て普通のrかんのふたにつまみの ついた」引張り垂れへの取付まで延びている。管は膨張室を通る位置で縮められ るか、さもなければ傷つけられるか又は弱くされるので飲物を分与するように缶 を開けるため普通の方法で缶の端部から「がんのふたにつまみのついた」引張り 垂れを上げると、管は膨張室内で破れ加圧流体が逃げるようになる。缶の単なる 修正は装置が端部に固着され、端部は膨張室内への開口を有し、管の端部が「が んのふたにつまみのついた」引張り垂れに固着されることである。「かんのふた につまみのついた」引張り垂れに固着されるよりもむしろ、別のハンドル又は垂 れが管を破り離すように備えられ、それで同じ缶端部に冷却装置開口垂れと「か んのふたにつまみのついたJ引張り垂れの両方を備えることもできる。
サーモスびん及び同様の容器のような断熱容器に使用するには、ためは容器のキ ャップに形成された膨張室の一側面に着脱可能に固着され、ためと通ずる管は膨 張室の端部に延びている。管は膨張室内の位置で縮められるか、さもなければ傷 つけられ又は弱められて管の端部に力が加えられると、管は破れて加圧流体が逃 げられるようになっている。管を破る装置は、装置が作動するように望まれると きは使用者によって押されるようになっているばね負荷のプランジャであり、押 されると管の端部と接触して管を破るようになっている。使用後は空になったた めはキャップから取り外され管がついた新しいためがキャップに固着される。そ れで装置は再び使用する用意ができる。
ためは二酸化炭素で加圧されるのが好ましい。
管が膨張室内で破られると、二酸化炭素は逃げて膨張しそれで最初に管と膨張室 壁を冷却し、壁の冷却はため自身に伝導されて、ためを冷却し少なくとも二酸化 炭素の幾分かは液化する。次に、更に圧力が緩められるにつれて液体二酸化炭素 が沸騰するに従い、沸騰がためを冷却する。冷たいためと膨張室壁とは容器内の 流体を冷却する。
ためを形成する装置は好ましくはは(円錐形で、缶と共に使用されるときは、缶 のふたが底の中心にあるので付着した冷却装置を有するふたが充填された缶に置 かれて現在使用される高速度製缶設備により通常の方法で密封される。円錐形の ためは缶の回転によって生じた缶内の液体渦にぴったりはまるので運転中のはね かけは最小になる。
図面の簡単な説明 本発明を実施するように現在企てられた最良の形態を示す添付の図面において: 第1図は本発明を組み入れるように少し修正した、従来の「かんのふたにつまみ のついた」飲着容器端部の頂部平面図; 第2図は第1図の線2−2に沿って取った垂直断面図; 第3図は缶の端部に取り付ける前に従来のrがんのふたにつまみのついた」飲料 缶に取り付けて示した、第2図の冷却装置の前両立面図;第4図は流体のための 横断面形を示す、第3図の線4−4で取った長手方向断面図; 第5図は第3図の線5−5で取った長手方向断面図; 第6図は第3図の線6−6で取った長手方同断面図; 第7図は缶本体に固着しない飲料容器の端部の頂部平面図で本発明の第二実施態 様を示し;第8図は第7図の線8−8で取った本発明の第二実施態様の垂直断面 図: 第9図は第8図に示す流体だめの頂部で毛細管導管の一部分を形成する金属円板 の底部平面図;第10図はための頂部を、第9図の金属円板を外して、底部の平 面図で示す流体だめの上部分を通る長手方向断面図; 第11図は絶縁された食物容器に使用されるようになっている本発明の第三実施 態様の垂直断面図で装置が再使用されるようにためが取り外して交換でき; 第12図はキャップ、ため及び保持リングの組立方法を示す第11図の容器キャ ップの展開図である。
本発明を実施するための最良の形態 第1図は缶本体11に普通の方法で取り付いた従来の「かんのふたにつまみのつ いた」飲物缶の頂端部10を示す。端部1oは缶内で食物又は飲物を冷却するた めに本発明の装置を組み入れるように少し修正されている。「かんのふたにつま みのついた」飲物缶の二つの異る型式が今日普通に使用されている。所謂「汚れ ない」又は環境上の形式が第1図と第2図に示され端部の一体部品として形成さ れた取付柱14によって端部に付着された手で作動する引張り垂れ12を有する 。この特殊な形式の端部は端部1oに傷をつけた開くふた16を有し、引張り垂 れ12が上へ引張られると、垂れは取付柱14に付着した部分の周りに枢動して 、引張り垂れ12の前部分18がふた16を押し、前部分18は密封を破りふた を下方へ缶の内部へ曲げるようになる。「がんのふたにつまみのついた」第二型 式は本発明の装置の代わりの実施態様と関連して示され、第7図から第10図に 示されるその実施態様と関連してこ\に記載される。
第2図を参照して、本発明の装置は全体として20で示される圧力流体ためを含 んでいる。ため20は二重巻き継目23で結合される下壁装置21と土壁装置2 2とによって形成される。土壁装置22は又示す通りための上部を形成する。継 目23は二重に巻かれている上に、又圧力溶接、静電溶接又はその他のような方 法で溶接されて上、下壁装置の間の強い空気気密を確実にするのが好ましい。
ためは溶接によるようにしてための頂部と缶端部の底部とに固着している壁装置 24により缶の端部10に固着している。壁24はためと端部に密封して固着さ れているので共に膨張室が形成される。缶端部10にある開口26はさもないと 閉じられた膨張室25を外気へ開いている。壁24は種々の形状の膨張室を形成 できるが、第1図に示すような半円形が都合がよい。
管27はため20の内側から延び・て、膨張室25と開口26を通り、溶接によ るなどで垂れの開口28で「がんのふたにつまみのついた」垂れ12で終わり垂 れ12に固着している。管の端部のこのような溶接は導管を澗止めして加圧流体 が管の端部を通ってためから逃げないようにする。
管は小さい直径が好ましく毛細管として参照される。約0.0012吋(0,3 0mm)から0.005吋(1,27mm)の間の内径の薄い壁の鋼管が満足で きることが分かったが、他の材料も又使用できる。
毛細管27は29の処で縮られるか傷をつけて管が膨張室25を通り膨張室の中 で形状に曲げられるに従い管の弱い部分を形成しそれで「がんのふたにつまみの ついた」垂れ12が飲物缶を開く方法で上げられると、毛細管は縮れ29で折れ るようになり管は流体ためと膨張室との間を通じて加圧流体が管を通ってためか ら膨張室へ逃げられるようになる。管27の曲げは又好ましくは、一度折れると 、逃げる加圧流体は開口26を通って直接外よりはむしろ膨張室の一端部で壁の 方へ向くようになる。毛細管の大きさは加圧流体がためから逃げる割合を決定す る。開口26は毛細管27がそこを通り抜は管を破る方法で垂れ12によって引 張られ、又ガスが室の内に圧力を作り上げないで膨張室から容易に逃げられる程 十分に大きい。
流体ためは第2図と第3図に示すように全体として円錐形を有するが、又第4図 、第5図及び第6図に示すような扇形切欠き状の横断面を有する下壁装置で形成 されている。扇形切欠き形状は第4図と第5図に見られるように円錐の頂部と中 間部でよく画定され円錐の基部、即ち第6図のための頂部へ向かい画定を徐々に 失い、継目23で頂部ため壁装置22と結合する場所で形状が円形になる。この 扇形切欠き形状はため壁の表面積を増大しそれにより冷却の間に缶内容物からた めへの熱伝導を増大し、又缶内の温度が、ため内の流体の圧力がさもないとため を破裂させる点までになる場合に安全要因を提供する。そのような場合には、た めは第4図、第5図及び第6図の扉形切欠き秋冬30を爆発よりもむしろ外方へ 曲げることにより膨張する。同様にして、もしもこのことが缶自身の内部に高過 ぎる圧力を生ずると、缶本体11の底部にある、第2図の同項31が外方へ曲が って圧力を逃がす。ための上下壁装置は型打又ハ押出シによるような適当な方法 で形成されアルミニウム、鋼、又はその他の材料で作られる。ためは前述のよう な扇形切欠き状膨らみを持つ前に約2000PSI (x4okg/cm2)ま での圧力を保持するようになっていることが好ましい。
ためは通常の室温で加圧された冷却流体で満たされその冷却流体は缶の内容物を 冷却しようとする温度で、この望ましい温度よりもできれば遥かに低い温度より も高くない温度で大気圧で蒸発する。種々の流体が使用されるけれども、現在で はために使用される流体は二酸化炭素が好ましい。
ための充填は二酸化炭素を液体又は個体の形で使用することにより容易に達成さ れることが分かっている。最初に形成されたような、第1図から第6図に示す実 施態様では、ため2oは通路32によって示す通り底で開いている。管27も又 端部で大気へ開いている。製造中は、この装置は端部33で冷媒供給管へ付着さ れて液体二酸化炭素のような冷媒34は通路32を通ってための中へ流れる。第 2図と第3図に示すような垂直位置に保持されたときに、液体はための中へ流れ て管27の底に達するまでになり、このときに液体は管27を通フて流れ始める 。液体二酸化炭素では、装置の満足がいく操作のためとための内側の圧力を安全 限度内に維持するように、ためは容積の約60%まで充填されるべきであること が知られている。それで管27は、ためが容積の約60%まで液体二酸化炭素で 満たされたとき、液体は管27の外へ流れ出て十分な充填を示し充填し過ぎがは yないようにするような距離だけための中へ延在するように位置している。
ため端部33は次に36で縮められ溶接して閉じ、管29は端部を溶接して閉じ るようにして澗止めされる。管29は又端部又は端部近くで縮められる。このよ うにして、ためは液体冷媒で充填され従来技術の多くの場合のようにためを真空 充填する必要がない。このことは工程を簡単にし製造費用をかなり低減する。一 度液体冷媒で充填されて密封されると、冷媒はための中で沸騰してための特定の 外気温度に対する平衡圧力に達する。
もしも温度が876F (30,6℃)以下で流体が二酸化炭素ならば、流体は 一般に一部ガス状態で一部液体状態である。約87’ F (30,6℃)以上 で、二酸化炭素は一般に全部ガス状態である。
現在意図されているように、この装置の製造は、好ましくは曲げられ適当な位置 で折れるように傷つけられた毛細管27がため頂部壁に型打ちした穴を通して挿 入され管の周りに圧力気密を形成するような方法でため頂部壁にろう付又はその 他で固着することから始まる。ための上下壁装置22と21はそれぞれ、次に互 いにはめ合わされ、そのはめ合い角度は互いに二重に巻かれ閉じたためを形成す るように互いに圧力又は静電的に溶接される。膨張室壁24は、連続した壁ユニ ットとして、次に火花溶接又は他の従来の方法でために付着される。
この点で、冷媒ため2oは液体冷媒を受ける準備ができでいる。送りホース(図 示せず)がため端部33に取り付けられためが直立に保持される。液体冷媒が管 27の頂部から流れるまでための中へ汲み上げられる。ためが適当に充填された ところで、ため端部33は36で縮められ漏止めするように火花溶接され、管2 7の端部は漏止めするように火花溶接される。このユニットは今度は端部の開口 26と垂れの開口28を備えることにより修正された「がんのふたにつまみのつ いた」飲物容器端部へ付着するように用意される。
この付着をするために、管27の上部分は頂部開口26を通り引張り垂れ12の 付着穴28を通して挿入される。膨張室側壁40は閉じた冷媒膨張室25を画定 する方法で端部1oの下側に溶接するか又はその他で密封するように付着され、 管27の端部が引張り垂れ12に溶接される。第3図に示すように、修正された 端部1oは今度は充填された飲物容器に従来の方法で付着するように用意される 。
冷却装置は一般に製造されて容器端部に中央位置に付着され次にこのように組み 立てられるように充填工場へ出荷され、充填工場で第3図に示すように端縁が平 らな端部は充填装置に入れられ充填装置によって充填された缶の頂部に置かれ次 に充填した密封食物又は飲物缶を形成する通常の方法で端縁で缶に巻かれ縁曲げ される。冷媒ため20の全体として円錐の形状は、円錐形状がそうでないと高速 度の製缶工程中に他の形をしたためが充填された飲物容器に挿入されたときに起 こるはねかけを最小にするという点で、他の冷却装置の形状より第一に優れてい る。この最小のはねか゛けは、高速製缶工程では、液体で充填された容器は回転 しており、そのことが容器内の液体の中心に渦が形成される結果になるという理 由でできる。円錐形のためが容器端部1oの幾何学的中心に位置して、ためが渦 の中へ挿入されるので、端部10が容器24の頂上か4らほんの少しの距離にな るまでためと液体との実際の接触が送れる。こうして、発生するどんな液体のは ねかけも、大部分がす早く閉じる頂端部にょフて容器内に入れられる。更に、た めの円錐形状はためを渦の中に安定させ実際の容器の漏止めが生ずるまで端部を 缶に安定させるようになる。缶に挿入されるための容積のおかげで、缶はこの装 置がなくては十分に充填されないことは注目されるべきである。−散に、この装 置は充填前に2オンス(56,7gr)から2172オンス(70,9gr)の 間の少ない飲物が缶に入れられることを要求するので通常の12オンス(340 ,2gr)は冷却装置が使用されるときは車に約10オンス(283,5gr) が入るだけである。
缶が充填され密封されると、缶は消費者へ通常の方法で分配される。本発明の冷 却装置を作動させるには、使用者は手で引張る垂れ12を栂指又は他の指で単に 掴み通常の方法で上へ枢動して脆い密封を破り開きふた垂れ16を下方へ容器の 内部へ押す。この垂れ12の上への動きは導管27の端部を引張り管27が弱く なった部分29で破れ加圧流体が流体ため20から膨張室25の中へ逃げること ができる。ガスが膨張室の中へ膨張するに従いガスは熱を吸収して管27と膨張 室の壁を冷却する。このことは膨張室壁24と接触している容器内で飲料を冷却 し又付着するため壁の伝導による冷却を生ずる。このことは順にそのようなため 壁と接触する飲物と同様ための内容物を冷却する。管を通フての流体の連続する 膨張は、連続する冷却を生じガスがためから逃げるに従い、圧力は下がりため内 の流体は皆蒸発して、熱を吸収し更にための壁を冷却する。最初にために流体が ないならば最初の冷却は一般に流体を形成する。適当な冷却時間が経ってから( 約1分から2分)又はそうでなければ冷媒が全部膨張室へ解放されて開口26か ら排出した後に、飲物は習慣的な方法で消費される。膨張室25は使用者を加圧 ガスの直接の流れから保護し膨張したガスは開口26を通って大気へ無害に流出 する。管27の最小内径はためからの、ため内の流体の与えられた容積の流体流 れ割合を決定し、流体がためから流れ装置の冷却が起こる時間を実質的に決定す る。
本発明の代わりの実施態様が第7図から第10図に示されている。この実施態様 は引張りリング54に付着する取り外せて、捨てられるふた52を持つ現在使用 中の代わりの型式の「かんのふたにつまみのついた」飲物缶端部50で示される 。
缶を開けるために、使用者は引張りリング54を掴み引張ってふた52を取り外 しふた52はそれで捨てられる。この実施態様では、第二の引張り垂れ56が端 部50に取り付けられ冷却装置を作動するようになっている。
第1図から第6図までに示されたために似た流体ため60が下壁装置61と上壁 装置62とから形成されている。両ための間の主な相違は第7図から第10図ま でのためでは、ための内側頂部壁は型打ちされるか又はm械加工された、第8図 と第10図の螺線形溝63を有することである。第8図と第9図の円板64は接 着剤を使うようにして第8図に示すようにための土壁の内表面に固着され、中心 間口65が螺線形溝63の内端部66と通ずるように位置している。開口67は 螺線溝63の外端部からため端部壁を通って延在している。管68は螺線溝63 と通ずるように開口67へ延びため60を缶端部50に固着する壁71によって 形成された膨張室を通り、端部5oにある開ロア2を通って、垂れ開ロア3で垂 れ56への取付へと延びている。幾らか違った形状に曲がっているけれども、管 68は垂れ56の動きに応する管68の端部の動きによって破れるようになって いる縮められ、傷つけられ、又は弱くされた部分74を膨張室7o内に有する。
構造を説明すると、円板64と連結する螺線溝63は、円板54の開口65で始 まり、管68と会合する端部へ螺線通路に沿って延びる毛細管又は毛細通路を形 成する。管68は毛細管を延ばすか又は大きさが毛細管より大きい。
示されているように、ため6oの下壁装置61は閉じた底を有する。この特殊な 実施例では、固体の二酸化炭素、即ちドライアイスのブロックがための中に挿入 されはX全体のためを満たす。ための上下壁装置は次に前述と同様なやり方で結 合され管68は端部で又は端部近くで澗止めされる、壁71はため60に固着さ れ管68の端部は開ロア2を抜けて垂れ56の開ロア3へ通っている。壁71は 頂部50に固着され管68の端部は垂れ56に固着されて第8図に示すように缶 端部を完成し、高速製缶装置に使用されるように用意される。
ためをドライアイスで充填することは液体二酸化炭素で充填する程多くの二酸化 炭素をために提供しないけれども(固体二酸化炭素が液化するときは液体が使用 されるとき、に6o%が好ましいのに対して容積の約40%を満たすだけである )缶の内容物を満足に冷却するのに十分な二酸化炭素と圧力とを与えることが分 かっている。液体二酸化炭素では、一度充填されると、二酸化炭素は蒸発し、外 界の温度によって、ための中の二酸化炭素は大部分ガスの形で多分幾らか液体で ある。
密封された飲物缶の部品として設置されたとき、缶の内容物を冷却したいときは 、垂れ56が上げられて管68が弱くなった部分74で破れる。ガスが毛細管6 3と管68とを通って膨張するに従いガスは膨張室の壁と同様にための頂部を直 接冷却する。
本発明の冷却装置は従来装置に優る幾多の利点を有する。飲物缶に使用するとき の第一の利点は本装置は従来の高速製缶設備がこの装置を従来の、全部アルミニ ウム又は鋼の缶、一部品に挿入するのに、必要なそのような製缶設備に殆ど又は 全く修正なしで使用できることである。本装置は、容器とは完全に無関係に容器 頂端部の部品として製造されるので、容器を修正する必要がない。このことは本 発明を市販規模で実行するのに実質的な節約になる。更に本装置は容器端部へ最 小の修正で、従来の「がんのふたにつまみのついた」飲物容器端部に付着するよ うになっている6例えば第一実施態様では、必要な修正は端部と「かんのふたに つまみのついた」垂れとに穴又は溝穴を型打ちするだけである。
更に冷媒だめの全体として円錐の形状は冷却装本発明の二つの実施態様が異なる 現在使用されている「かんのふたにつまみのついた」型式の缶端部と関連して記 載されたが、どちらの実施態様もどちらの型式端部とも使用され、どちらの型式 端部でも、単一引張り垂れ又は2個の引張り垂れが使用できることが実現される 。又どちらの実施態様の種々個々の特徴が他の実施態様の特徴と共に使用され加 圧流体は固体又は液体の何れの形でもために入れられるか又は圧力充填によるよ うに、種々の他の方法で入れられる。
サーモスびんのような絶縁容器に特定的に使用するようになっている本発明の第 三実施態様が第11図と第12図に示されている。通常のプラスチックの二重壁 になった絶縁容器70は容器頂部の白首72にねじが切っである内キャップ71 を僅えている。容器から取り外したときにハンドル74がついた飲みコツプとし て役目をする外キャップ73は容器の頂部の外側75にねじが切っである。以上 は標準容器が記載された。本発明については、キャップ71は取り外し可能に7 7でキャップ71の内側底部にねじが切られたリングを備えるように修正されて いる。ため78は結合されてフランジ81で密封される上下の壁部分それぞれ7 9と80とから形成されている。管82はため78と通じための頂部の中心から 延び示されるようにための端縁へ向かって外方へ曲げられている。管82の端部 はためから流体が逃げないように渭止めされているが、管の端部に加えられる破 壊力によって管を破って開くようになっている弱くなった部分が83にある。
組み立てるときに、ためのフランジ81はキャップ71の下端部で肩84にはま り第11図に示すようにキャップ71の底部にねじ込まれるとリング76の肩8 5によてその位置に保持される。
ためがその位置にあって、フランジ81は肩84に対して澗止めを形成しため7 8の頂部とキャップ71の外側との間に膨張室86を形成する。キャップ71の 開口87はコツプ73をコンテナ70の頂部から取り外したときに膨張を大気に 開き、そのことは冷却装置の作動中に起こる。管82は膨張室86の中へ延びて いる。リング88は管82の端部の上に位置し、リング88は輪であるから、リ ングの一部分は管の特定の方向には関係なく常に管82の端部の上にある。リン グ88は六87を通ってキャップ71の外側へ延びている軸90にアーム89に よって固着されキャップの外側で軸71はボタン92で終っている。
ばね93は常にボタン92をキャップ71から離す方へリング88をキャップ7 1の頂部の方へ管82から離す方へ押している。
冷却装置を作動させ容器の内容物を冷却したいときは、コツプ73は容器から構 成される装置にボタン92が下方へ押されて管82の端部に破壊力を及ぼしその ことが管を83で破り加圧流体がため78から管の外へ流出して膨張し、前の実 施態様で説明したように管とためと容器の内容物とを冷却する。容器は絶縁され ているので、一度冷却されると、容器の内容物は長い期間の間冷たくなフている 。
容器と冷却装置を再使用したいときは、リング76はキャップ71からねじを緩 めて使用済のため78は取り外して捨てる。新しいためがリング76に挿入され 次にキャップ71に固着される。
装置はそこで容器の内容物を冷却するように再び使用される準備ができている。
この発明はこのような発明を実際の慣例で実施する最良の方法としてこSに意図 された実施態様を特に参照してこぎに図示し説明したけれども、本発明をこ\に 開示し以下の請求の範囲に包含される比較的広い発明の考えから離脱しないで異 なる実施態様に適用するとぎに種々の変更が行われることは理解されるべきであ る。
産業上の利用可能性 本発明は種々の容器に使用され又はそのような容器に組み入れられ容器の内容物 を冷却したいときは何時でも作動される。最もあり得る産業上の利用は食物と飲 物の容器のような消費者の製品の領域で、その容器は消費者が普通冷やして食べ たり飲んだりしたいと思うが、品物がだめにならないように保つために常時冷却 する必要がない品物を入れる。こうして冷却は消費又は他の使用・の直前に起こ ることができる。
FIG、/ FIG、2 FIG、3 FIG、 /2 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) PCT/US 86102073 2、発明の名称 食器容器のはめ込み冷却装置 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ユタ州 84107 ソールト レイクシティ サク ス 400 ウェスト 6110名称 シューピリアー マーケティング リサ ーチ コーポレイション4、代理人 昭和62年2月5日/ 6、添附畜類の目録 補正書の翻訳文 1通 62[j−逼−) 請求の範囲 1、希望する時間に容器の内容物を冷却するために容器の内表面に取り付けられ て容器の内側で使用されるようになっているはめ込み冷却装置であって、ため装 置と;前記ため装置内の加圧流体と;容器を閉じる前に容器の内側に前記ためを 固着してためと容器の外側との間に膨張室を形成する装置と:ための内側と通じ て膨張室内へ延びる閉じた管であって、前記管は加圧流体がためから膨張室へ逃 げないようにするが容器の外側から操作する装置によって開けられる閉じた管と :容器の内容物を冷却したいときに、加圧流体をためから膨張室へ、次に大気へ 逃がして膨張するように前記管を膨張室内で開けるために容器の外側から操作す る装置とから構成されるはめ込み冷却装置。
2、ためを容器の内側に固着する装置はためを形成する装置の外側の一部分に密 封して固着され容器の内側に密封して固着されて、容器にある大気への開口を取 り囲むようになっている壁である請求の範囲第1項記載のはめ込み冷却装置・3 、装置が使用されるようになっている容器は充填した後に容器の残りの部分に固 着され端部が容器の残りの部分に取り付けられる前に、膨張室を形成する壁によ って容器の端部にため装置が固着されるようになっている請求の範囲第2項記載 のはめ込み冷却装置。
4、膨張室の中へ延びている管は膨張室を通って延び容器の開口を通って外へ延 びるようになっており;管は膨張室の内側の場所で破れるような形状をしている のでそこに破壊力が加えられるとためを膨張室へ開き:管を開く装置は破壊力を 容器の開口を通って延びるようになっている管の部分へ加える請求の範囲第3項 記載のはめめ込み冷却装置。
5、ためを容器の内側へ固着する装置はためを膨張室の一端部で密封しているが 取り外せるように固着している請求の範囲第1項記載のはめ込み冷却装置。
6、ためを容器の内側へ固着する装置はための周りに延在するフランジを含みそ のフランジは容器に形成された肩と組み合フで肩に対して密封関係で保持される 請求の範囲第5項記載のはめ込み冷却装置。
7、 フランジを肩に着脱可能に保持するリングが備えられている請求の範囲第 6項記載のはめ込み冷却装置。
8、膨張室内へ延びている管は膨張室内で管の端部に破壊力を加えると膨張室内 で破れて加圧流体が逃げて膨張することができるようになっている請求の範囲第 5項記載のはめ込み冷却装置。
9、 ため装置は全体として円錐形状を有する請求の範囲第1項記載のはめ込み 冷却装置。
10、ため装置はもしも過圧力が前記ための内に作られると前記ための容積が膨 張できる形状を有する請求の範囲第9項記載のはめ込み冷却装置。
11、ため装置の少なくとも一部分はためが膨張できるように扇形切欠き形状を 有する請求の範囲第10項記載のはめ込み冷却装置。
、12.ため内の加圧流体は加圧二酸化炭素である請求の範囲第1項記載のはめ 込み冷却装置。
13、ためと通ずる管は管が開いたときにためからの加圧流体の流れ割合を制限 する大きさである請求の範囲第1項記載のはめ込み冷却装置。
14、管が開いたとぎに加圧流体の流れ割合を制限する装置が備えられている請 求の範囲第1項記載のはめ込み冷却装置。
15、流れ割合を制限するように備えられた装置はためと管との間の通路であり て、その通路はそこを通る加圧流体の流れ割合を制限する大きさである請求の範 囲第14項記載のはめ込み冷却装置。
16、閉じた容器を形成するように開いた端部になっている、充填された容器に 固着されるようになっている端部であって、そこを通る開口を有する前記端部と の組合せにおいて、ため装置と;前記ため内の加圧流体と;前記ため装置の外側 の一部分と開口を含む端部の一部分とに密封するように固着されそれでため装置 を端部に固着してため装置と前記開口を通って大気へ開いている端部との間に膨 張室を形成する壁と;ための内側と通じ膨張室内へ延びている閉じた管と;容器 の内容物を冷却したいときに管を開くために容器の外側から操作して加圧流体を ためから膨張室へ、次に端部の開口を通って大気へ膨張させる装置とから構成さ れるはめ込み冷却装置。
17、膨張室へ延びている管は膨張室を通り端部の開口を通って外へ延びており ;開口を通フて延びている管の部分に力を加えることにより膨張室の内側の場所 で破れそれでためを膨張室へ開くようになっており;管を開く装置は冷却装置を 作動させたいときに開口を通って延びる管の部分に破壊力を加える請求の範囲第 16項記載の組合せ。
18、管を開(装置は端部に取り付けられた垂れでそれで垂れを手で動かすと破 壊力が管の端部に加えられる請求の範囲第17項記載の組合せ。
19、端部は「かんのふたにつまみのついた」飲物缶端部で管が固着されている 垂れは「かんのふたにつまみのついたふた」を操作するように備えられている同 じ垂れである請求の範囲第18項記載の組合せ。
20、端部は「かんのふたにつまみのついた」飲物缶端部で管が固着されている 垂れは「がんのふたにつまみのついたふた」を操作するように備えられた垂れの 他に端部に備えられた垂れである請求の範囲第18項記載の組合せ。
21、ため装置は全体として円錐形状を有する請求の範囲第18項記載の組合せ 。
22、ため装置はもしも過圧力が前記ため内にで仕ると前記ための容積を膨張で きる形状を有する請求の範囲第21項記載の組合せ。
22、ため内の加圧流体は二酸化炭素である請求の範囲第22項記載の組合せ。
24、閉じた容器を形成するように開いた容器に着脱可能に固着されるようにな っており容器の内容物を冷却したいときに操作するはめ込み冷却装置を含んでい るキャップであって、ため装置と;前記ため内の加圧流体と;前記ためがキャッ プから容器内へ延びるように且つ膨張室がためとキャップの外側との間のキャッ プ内に形成されるように前記ためな固着する装置と;ための内側と通じ膨張室内 へ延びる閉じた管であって、前記管は加圧流体がため装置から膨張室へ逃げない ようにする閉じ゛た管と;膨張室内に圧力を作らないで膨張した流体を膨張室か ら大気へ逃がすことができる前記キャップ内の装置と;容、器の内容物を冷却し たいときに前記管を開くために容器の外側から操作して加圧流体をためから膨張 室へ逃がして膨張させる装置とから構成されるキャップ。
25、ため装置はための周りに周辺フランジを含み;ためをキャップに固着する 装置はため装置の周辺フランジと漏止めするように組み合うようになっている肩 と前記フランジを前記組み合う肩に保持する装置とを含んでいる請求の範囲第2 4項記載の容器キャップ。
26、フランジは円形でフランジを保持する装置はキャップの中へねじ込まれた リングである請求の範囲第25項記載の容器キャップ。
27、膨張室内へ延びている管は管の端部に破壊力が加えられると膨張室内で破 れて流体がためから逃げることができるような形状をしており;管を開くように 容器の外側から操作する装置は破壊力を管の端部に加えるようになっている請求 の範囲第24項記載の容器キャップ。
28、容器の外側から操作する装置は管の端部の上に位置した膨張室内のリング と、膨張室からキャップの外側へ延びる軸へリングを取り付ける装置と、片寄せ 装置に抗して軸へ力を加えることによりリングを接触させて破壊力を管の端部へ 加えるように軸を片寄らせて管の端部から遠ざかる装置とを含んでいる請求の範 囲第27項記載の容器キャップ。
29、膨張した流体を膨張室から大気へ逃げるようにする装置は軸の周りのキャ ップを通る開口である請求の範囲第28項記載の容器キャップ。
国際調査報告 11電、1,11116,1.LA、、l□、Jむ。−No、PcT/US86 102073

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.希望する時間に容器の内容物を冷却するために容器の内側表面に取り付けら れて容器の内側で使用されるようになっているはめ込み冷却装置であって、ため を形成する装置と;前記ため内の加圧流体と:容器を閉じる前に食物容器の内側 に前記ためを固着してためと容器の外側との問に膨脹室を形成するようになって いる装置と:ための内側と通じ膨脹室内へ延びている管とから構成され、前記管 は通常は加圧流体が逃げないように閉じているが、容器の内容物を冷却したいと きは、前記管を開くために食物容器の外側から操作できる装置によて開けられ加 圧流体をためから膨脹室へ次いで大気へ逃がして膨脹させることができるように なっているはめ込め冷却装置。 2.ためを食物容器の内側に固着させる装置はためを形成する装置の外側の一部 分へ密封して固着され食物容器の内側に密封して固着されて食物容器にある大気 への開口を取り囲むようになっている壁である請求の範囲第1項記載のはめ込み 冷却装置。 3.装置が使用されるようになっている食物容器は充填した後に容器の残りの部 分に固着され端部が容器の残りの部分に取り付けられる前に、膨脹室を形成する 壁によって容器の端部にため装置が固着されるようになっている請求の範囲第2 項記載のはめ込み冷却装置。 4.膨脹室の中へ延びている管は膨脹室を通って延び食物容器の開口を通って外 へ延びるようになっており;管は食物容器の開口を通って延びるようになってい る管の部分に破壊力を加えると膨脹室の内側の場所で破れてためを膨脹室へ開く ようになっている請求の範囲第3項記載のはめ込み冷却装置。 5.ためを食物容器の内側へ固着する装置はためを膨脹室の一端部へ密封するが 取り外せるように固着するようになっている請求の範囲第1項記載のはめ込み冷 却装置。 6.ためを食物容器の内側へ固着する装置は食物容器に形成された肩と組み合い 密封関係で保持されるようになっているための周りに延在するフランジを含んで いる請求の範囲第5項記載のはめ込み冷却装置。 7.フランジを肩に着脱可能に保持するリングが備えられている請求の範囲第6 項記載のはめ込み冷却装置。 8.膨脹室内へ延びている管は膨脹室内で管の端部に破壊力を加えると膨脹室内 で破れて加圧流体が逃げて膨脹することができるようになっている請求の範囲第 5項記載のはめ込み冷却装置。 9.ためを形成する装置は全体として円錐形状を有する請求の範囲第1項記載の はめ込み冷却装置。 10.ためを形成する装置はもしも過圧力が前記ための内に作られると前記ため の容積が膨脹できる形状を有する請求の範囲第9項記載のはめ込み冷却装置。 11.ためを形成する装置の少なくとも一部分はためが膨脹できるように扇形切 欠き形状を有する請求の範囲第10項記載のはめ込み冷却装置。 12.ため内の加圧流体は加圧二酸化炭素である請求の範囲第1項記載のはめ込 み冷却装置。 13.ためと通ずる管は管が開いたときにためからの加圧流体の流れ割合を制限 する大きさである請求の範囲第1項記載のはめ込み冷却装置。 14.管が開いたときに加圧流体の流れ割合を制限する装置が備えられている請 求の範囲第1項記載のはめ込み冷却装置。 15.流れ割合を制限するように備えられた装置はためと管との間の通路であっ て、その通路はそこを通る加圧流体の流れ割合を制限する大きさである請求の範 囲第9項記載のはめ込み冷却装置。 16.閉じた容器を形成するように開いた端部になっている、充填された容器に 固着されるようになっている端部であって、開口を有するようになっている前記 端部との組合せにおいて、ためを形成する装置と;前記ため内の加圧流体と;た めを形成する前記装置の外側の一部分と開口を含む端部の一部分とに密封するよ うに固着されそれでためを形成する装置を端部に固着してためを形成する装置と 前記開口を通って大気へ開いている端部との間に膨脹室を形成する壁と;ための 内側と通じ膨脹室内へ延びている管と;容器の内容物を冷却したいときに管を開 くために食物容器の外側から操作して加圧流体をためから膨脹室へ、次に端部の 開口を通って大気へ逃がして膨脹させる装置とから構成されるはめ込み冷却装置 。 17.膨脹室へ延びている管は膨脹室を通り端部の開口を通って外へ延びており ;開口を通って延びている管の部分に力を加えることにより膨脹室の内側の場所 で破れそれでためを膨脹室へ開くようになっており;冷却装置を作動させたいと きに開口を通って延びる管の部分に破壊力を加える装置が備えられている請求の 範囲第16項記載の組合せ。 18.管は端部に取り付けられた垂れに固着され垂れの手による動きが管の端部 に破壊力を与える請求の範囲第17項記載の組合せ。 19.端部は「かんのふたにつまみのついた」飲物缶端部で管が固着されている 垂れは「かんのふたにつまみのついたふた」を操作するように備えられている同 じ垂れである請求の範囲第18項記載の組合せ。 20.端部は「かんのふたにつまみのついた」飲物缶端部で管が固着されている 垂れは「かんのふたにつまみのついたふた」を操作するように備えられ垂れの他 に端部に備えられた垂れである請求の範囲第18項記載の組合せ。 21.ためを形成する装置は全体として円錐形状を有する請求の範囲第18項記 載の組合せ。 22.ためを形成する装置はもしも過圧力が前記ため内にできると前記ための容 積を膨脹できる形状を有する請求の範囲第21項記載の組合せ。 22.ため内の加圧流体は二酸化炭素である請求の範囲第22項記載の組合せ。 24.閉じた容器を形成するように開いた容器に着脱可能に固着されるようにな っており容器の内容物を冷却したいときに操作するはめ込み冷却装置を含んでい るキャップであって、ためを形成する装置と;前記ため内の加圧流体と;前記た めがキャップから容器内へ延びるように且つ膨脹室がためとキャップの外側との 間のキャップ内に形成されるように前記ためを固着する装置と;ための内側と通 じ膨脹室内へ延びる管で、前記管は加圧流体が逃げないように通常は閉じている 管と;膨脹室内に圧力を作らないで膨脹した流体を膨脹室から大気へ逃がすこと ができる前記キャップ内の装置と;容器の内容物を冷却したいときに前記管を開 くために容器の外側から操作して加圧流体をためから膨脹室へ逃がして膨脹させ る装置とから構成されるキャップ。 25.ためを形成する装置はための周りに周辺フランジを形成し;ためをキャッ プに固着する装置はためを形成する装置の周辺フランジと漏止めするように組み 合うようになっている肩と前記フランジを前記組み合う肩に保持する装置とを含 んでいる請求の範囲第24項記載の容器キャップ。 26.フランジは円形でフランジを保持する装置はキャップの中へねじ込まれた リングである請求の範囲第25項記載の容器キャップ。 27.膨脹室内へ延びている管は管の端部に破壊力が加えられると膨脹室内で破 れて流体がためから逃げることができるようになっており;管を開くように容器 の外側から操作する装置は破壊力を管の端部に加えるようになっている請求め範 囲第24項記載の容器キャップ。 28.容器の外側から操作する装置は管の端部の上に位置するようになっている 膨脹室内のリングと、膨脹室からキャップの外側へ延びる軸ヘリングを取り付け る装置と、片寄せ装置に抗して軸へ力を加えることによりリングに接触させてそ の力を管の端部へ加えるように軸を片寄らせて管の端部から遠ざかる装置とを含 んでいる請求の範囲第27項記載の容器キャップ。 29.膨脹した流体を膨脹室から大気へ逃げるようにする装置は軸の周りのキャ ップを通る開口である請求の範囲第28項記載の容器キャップ。
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