JPS63501516A - レベラー装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 はしご゛その他の装置のためのレベラ一本発明は、調節可能な支持脚を有する水 平取り装置に関し、当該装置は、一つの特別な形態において、梯子に取外し自在 に取付けられ得る。また、他の形態において、当該装置は、梯子に内蔵され得る 。

平でない土地に起因する問題を克服するために、梯子は、摺動式に調節すること ができる伸縮式の脚を備えてきた。当該脚は、選択した位置に、止めねじで固定 することができるので、梯子を支える２木の当該脚間の高低の差を補償すること かできる。しかしながら、このような梯子の構造は、梯子の使用を煩雑なものに し、その上、調節が困難である。これまでに公表された水平取り装置は、下記の 特許明細書において開示されている： 西ドイツ特許出願Ｎｏ２．３２７０５３（ザルジエス（ＺＡＲＧＥＳ））　、１ ９７４年１２月１２日出願米国特許出願Ｎｏ２２８９４９９　（ハステッド（Ｈ ｔｌＳＴＥＤ））　、１９４２年７月１４日出願米国特許出願Ｎｏ１５５１３９ ５（ハステッド（）ＩＬＩＳＴＥＤ））　、　１９２５年８月２５日出願米国特 許出願Ｎｏ１３６９３６５　（シュツルム（ＳＴＲＵＭ）　）、　１９７４年１ ０日９日出願オーストラリア特許出願Ｎｏ　６０１８３　／　７３　（要約（Ｂ ）、特許Ｎｏ４８３１９６）、テスト技術試験有限会社（ＴＢＳＴ　５ＯＯＩＥ ＴＦｉ　ＡＮＯＮＹＭＢ　Ｄ’ＢＴＵＤＥＳ　ＴＥＯ）ＩＮＩＱＵＢ８．１９７ ５年３月１３日出願 本発明の実施例を用いれば、梯子が置かれている地面の沈下や不安定によって変 化が生じた場合に、当該変化に合わせて速やかに梯子の脚を調節することができ ると同時に１この際に、梯子の頂部にいる使用者に対して安全に当該脚の調節を することができる。更にその上、本発明によれば、手で当該脚をロックさせたり そのロックを解除させたシし吹くても、梯子の調節をすることができる。

本発明に従って提供される、構造物の水平取り装置は： （ｉｌ　当該構造物に固着されるようにされた実質に剛体の支持案内手段と； （１１）　該支持案内手段に沿って伸び且つ該支持案内手段に沿って可動なよう に配置された長尺の屈曲自在なベルトと： Ｇ１１）　複数の長尺の脚ガイドとニ ーψ　個々の該脚ガイドに変位可能に取付けられ、そして、水平取シを行うため の調節時に、自己の対応する変位が生じるように、長尺の該ベルトの端に結合さ れ、そして、通常の使用時に、該支持案内手段を介して、長尺の該ベルトに伝達 される該構造物の荷重によって該ベルトが引張り状態になって伝達する該荷重を 受ける支持脚と； からなる、構造物の水平域シ装置であって：（Ｖ）　少なくとも該支持案内手段 を係合させるだめの部分に沿っては、該ベルトが、実質的に均一で連続した形態 を取っており、それによって、地面の沈下に対する補償を行うための、腰脚の一 方の他方に対する無段階の且つ自動的な調節が提供されること？：＊徴とする、 構造物の水平域シ装置である。

望ましくは、支持案内手段は、長尺のベルト保合面を有し、当該ベルト保合面に 渡って、脚の調節時に、ベルトが動き、且つ当該ベルト係合面に対して、−足の 荷重の下で、腰脚の中間の該ベルト保合面の一部が、腰脚によシ近い位置に位置 する該支持案内手段の端部よりも高い位置に配置されると、摩擦を有する保合を 行う。

望ましい実施例において、支持案内手段の中間部は、滑らかにカーブした部材で あり、例えば、ベルトを収容するための溝を有する浅い逆■字形状の部材である 。

支持案内手段の端部は、望ましくは、ベルトを約直角に曲がった方向に案内する ための、腰脚に固着させられた滑らかにカーブした案内体を有する。当該案内体 は、溝付き車であってもよい（但し、ベルトに対する摩擦面が、支持案内手段の 別の場所で用いられていることを条件とする）シ、あるいは、例えばプラスチッ ク材料からなる溝付きブロックであってもよい。

望ましくは、長尺の上記ベルトは、互いに協働する支持脚と個々の脚ガイドとの 間の個々のチャンネル内で案内されるように拘束される。

長尺の当該ベルトは、種々の材料から選択することができるが、望ましい実施例 においては、ワイヤー・ロープを含む。

望ましくは、該支持案内手段の中間部は、ベルトとの摩擦係合を助長させるため に、織物面を有する。望ましい実施例において、該ベルトは、ワイヤー・ロープ であり、そして、該案内手段の表面は、該ワイヤー・ロープの輪郭に対応する一 連の畦と溝を有する。

本発明の特徴の１つは、例えば、梯子の手摺の下部を、該脚ガイドとして利用す ることによって、水平取り装置を内蔵させた梯子に存する。本願は、梯子が管状 材料から形成された鋼製またはアルミニウム製の梯子である場合には、特に有益 である。アルミニウム製の梯子の場合、部品を複雑な形状に容易に押出し成形す ることができるが、鋼を用いる場合には、望ましくは、角形管のような簡単な管 形状を用いることによって本発明が実施される。

本発明の他の特徴は、梯子に取付けるのに適した装置に存し、当該装置において 、長尺の脚ガイドは、Ｕゼルトのような適当な固着手段によって、梯子の手摺に 取付けることができるようにされている。

本発明の望ましい実施例において、支持案内手段は、梯子の＊Ｑすなわち段部に 剛性的に固着されるように配置され、そしてこのような結合によって荷重が伝達 される。

少なくとも、本発明の実施例に関して、梯子は、耐久性のある便利な形態で製造 することができ、且つ安全に使用することが、付加的なロック装置を全く用いず に、可能であるということが、驚くべきことに見出された。更に詳しくは、大き な荷重がかかつている時でさえも、例えば、やわらかい砂の中に沈下することに よって、支持脚の一方が動いた場合に、梯子の水平取り装置は、安定性を保ちつ つ、きわめて速やかに再調節を行うことが見出された。この動作は、沈下した万 の脚の上方の領域において、ベルトの引張り力が解放されることに起因して生ず るものと考えられる。即ち、当該ベルトの引張り力の解放によって、通常におい ては当該ベルトにかかつている動きに対する抵抗が、除去され、そして当該ベル トの反対端に上向に向って、より大きな力が加わり、当該より大きな力が、脚の 変位力に変わるということが見出された。当該力によって、ベルトが、その軸線 方向に、そして該支持案内手段に油って動かされる。しかしながら、当該力が均 衡すると、該ベルトは再び該支持案内手段に押付けられ、そしてその結果、水平 取り装置は実質的に固着状態に保たれる。

以下、添付図面を参照しつつ、−例として、本発明の詳細な説明する。当該添付 図面において：第１図は、第１図の左から取られた、水平取り装置を内蔵した梯 子の正面図； 第２図は、右から取られた側面図： 第３図は、第１図の■−■線に沿って取られた、右手側の梯子脚の横断面的平面 図： 第４図は、第１図のＩ’／−１ｆ／線に沿って取られた、横断面的側方立面図； 第５図は、第１図の■−ｖ線に沿って取った、横断面的側方立面図；および 第６図は、第１図の■−■線に沿って取った、断面的平面図である。

図示の梯子は、自己の底部領域に、梯子水平取り装置を内蔵している。当該梯子 は、一対の管状の手摺（１）と、当該手摺（１）の下部と協働するように配置さ れた伸縮式の管状の脚（３）とを有し、手摺（１）は、一般に逆Ｕ字形状の横枝 （２）によって相互に剛性的に結合される。下記において第６図を参照しつつ記 述される通り、止めねじ（７）によって、脚（３）に、屈曲自在なワイヤー〇ロ ープ（４）が固着されることによって、脚（３）同士が、ワイヤｍ−ロープ（４ ）によって結合される。

ワイヤー・ロープ（４）は、手摺（１）と下方の横枝（２）との連結部に位置す る溝付きプラスチック製案内ブロック（５）上を通る。ワイヤー・ロープ（４） は、中央の凸状ガイド装ｆｉｔ　（６）上を通る。当該凸状ガイド装＃（６）は 、横枝（２）の下方に固着されて通路に沿ってワイヤー・ロープ（４）を支持す るように作用する。当該通路は、ワイヤー・ロープ（４）が個々の案内ブロック （５）上を通る時に達する、ワイヤー・ロープ（４）の最低点よシも上方の高さ まで、伸びる。

通常の使用において、梯子によって支持される荷重は、手摺（１）を介して横枝 （２）に伝達され、そして案内ブロック（５）を介してワイヤー・ロープ（４） に伝達される。当該ワイヤー・ロープ（４）は、凸状支持装置（６〕を横切って 引張られる。発生する静止摩擦によつ。

て、梯子が、調節によって選択された自己の位置に安定的に保持されることが見 出された。

平らでない地面や階段に対処するように梯子の脚（３）を調節する必要がちる場 合、梯子を単に地面におけば、−万の脚（３）が地面に係合して梯子の重量によ って当腰脚（３）を押上げられ、それによって、ワイヤー・ロープ（４）が反対 側から引張られ、それにより反対側の脚（３）が、荷重が均衡して梯子がまっす ぐになるまで、降下する。

同様に、−万の脚（３）下の地面が沈下した場合、荷重の均衡が失われ、ワイヤ ー・ロープ（４）の張力が失われ、そしてその結果、再調節がきわめて速やかに 自動的に行われる。この際に、梯子の頂部に重い人がのっていた場合でさえも、 梯子は全く安全であることが見出された。

当該実施例の詳細を、次に説明する。

第３図に最も良く示す通り、摺動脚（３）の各々は、管状であって、一般に、長 方形状の横断面形状を有し、当該横断面形状の長辺の一万が、中央の部分円形状 の溝（８）並びに長方形状の側＊（９υおよび（９Ｂ）によって中断される。当 該側＊　（９Ａ）および（９Ｂ〕のいずれか一万に、ワイヤー・ロープ（４）ヲ 収めることができる。当該ワイヤｍ−ロープ（４）は、自己の上端で終端し、当 該上端の小穴に止めねじ（７）が通される。止めねじ（７）は、タッピングねじ てあって、ワイヤー・ロープ（４）を収容する方の側溝（９Ａ又は９Ｂ　）の底 部に設けられた穿孔に通される。第３図は、右手側の梯子脚（１）を示す。この 図から明らかなように、本実施例においては、ワイヤー・ロープ（４）は、梯子 装置の前方の側の側ｎ　（９Ｂ）内に配置されている。左手側の梯子脚（１）は 、側ａｌｌ　（９Ａ）を、ワイヤー〇ロープ（４）をその中に収容するために用 いている。管状の脚（３）は、アルミニウム類の押出し材であって、梯子脚（１ ）を形成するアルミニウム類の外領押出し材の中に摺動自在に取付けられる。

梯子脚（３〕の各々は、ねじ切シされた止めぎル）　（１０）を有する足装置に 、自己の下端を固着させている。当該止めぎル）　（１０）は、上記の部分円形 状の溝（８）とねじ結合し、球状ヘッド（１１）を有する。球状ヘッド（１１） は、一般に円錐形状に成形されたゴム製の足（１２ンに設けられた対応する凹部 内に圧入される。従って、足（１２）は、球状ヘッド（１１）の回りに旋回する ことができ、それによって、梯子が置かれる面に対して自己の調節する。

次に、第３図を参照しながら、梯子脚押出し材（１）の詳細を説明する。当該押 出し材（１ンは、脚（３）を収容するための、一般に長方形状の凹所を有し、更 に外部凸壁（ＩＡ）を有する。外部凸壁（１人）は、厚肉部（１３）となってい る。この厚肉部（１３）は、強度を与える他に、止めねじを受けるねじ穴を有利 な所望の位置に設けることを可能にする。何らかの特別な目的や応用に対して望 ましい場合には、当該止めねじによって、脚（３）が、選択された位置に締付け られる。

複数本の同様の押出し材（１）を用いて、伸縮式の梯子を作る場合には、使用に 際し、手摺（１ンの手前の縁となる押出し材（１）の縁部に、内側に折込まれ舌 部（１５）を有し且つ下方を切除された長方形状の凹所（１４）が設けられる。

当該伸縮式の梯子において、押出し材（１）の凹所（１４）Ｆｉ相互に隣接させ られ、そして、これらの２つの部材を互いに結合するためのＨ字形状の結合帯が 用いられる。当該帯は、凹所（１４ンの一万には摺動自在に収められ、もう−万 には千渉的に収められる。押出し材（１）は、更に、側方フランジ（１６）を有 し、当該側方フランジ（１６）間に、Ｕ字形状の梯子横枝（２）が結合させられ る。梯子横枝（２）の垂直脚（２人）は、一対のリベット（１７）によって、側 方フランジ（１６）に固着される。

次に、第６図を参照しながら、腕保持装置を説明する。当該装置は、円筒状の成 形されたプラスチック製のピン（１８）を有し、当該ピン（１８）は、自己の内 端に穴を有し、その穴の中に圧縮コイル・スプリング（１９）の一端を収める。

当該スプリング（１９）は、脚（３）の後部の直立壁を押圧して、ピン（１８） の先端（２０）を、脚（３）の前部の壁の開口を介して、外方に押出し、それに よって、梯子手摺（１）の自己と対面する壁の内側を押圧する。このようにして 、制動効果が得られる。即ち、梯子全体が地面から持上げられた際に、重力によ って、ｙ＠（３）が落下するのを防止することができるだけの充分な張力を、当 該スプリング（１９）は有する。一方、梯子の自重だけで上記制動効果に打勝っ て地面の形状に合わせて脚（３）の調節が行えるような大きさが、上記充分な張 力の大きさである。

次に、第５および第６図を参照しながら、ワイヤー・ロープ（４ンが、梯子脚（ １）間を案内される様子を説明する。先ず初めに第５図に、左手側の梯子脚（１ ）に向かって見た断面的立面図を示す。

プラスチック・ブロック（５）は、ねじ（２１）とナツト（２２）とによって、 梯子横枝（２）の下に固着される。溝（２３）は、当該ブロック（５）の下縁領 域に沿って伸び、部分的に円形状にカーブした端部領域を回って、その後面に沿 って上向きに垂直に伸びて、ワイヤー・ロープ（４）を収容する。

横枝（２）の中央領域において、案内装置（６）は、一般にＶ字形状の湾曲部（ ２４）を有し、当該湾曲部（２４）ｆ′ｉ、ワイヤー・ロープ（４）を収めるた めの溝（２５）並びに直立した前方フランジ（２６ンおよび後方フランジ（２７ ンを有し、当該前方（２６）および後方（２７）フランジは、各々、梯子横枝（ ２）の前方脚および後方脚に、リベット（２８）によってリベット止めされる。

本発明を実施した水平域シ装置によって、基本的に自動的な、梯子の水平取り操 作が、速やかな且つ信頼性のある方法で実施可能となる。構成は、比較的に簡単 であり、且つ安価である。更にその上、本装置は、高い精度を有する安価な押出 し部品から構成することができるので、摺動自在な支持脚（３ンの自由な動を保 証することができる。当該実施例において、梯子の丈の増加を最少限に抑えるこ とができ、且つ梯子の重量の増加も最少限に抑えることが可能になった。

本装置は、梯子に対して直接的に明瞭に応用されるが、当該応用は梯子のみに限 定されるわけではない。

なぜならば、本装置は、同じような有利な効果を、架台（ｔｒｅｓｓｅｌｓ　） や、踏み台や、その他の構造物に対して応用した場合にも、得ることができるか らでちる。

７４−図 ＃５グ 、手続ネ甫正書（方式） ％式％ ２、発明の名称 はしご°その他の装置のためのレベラー３、補正をする者 事件との関係　出願人 住　所　オーストラリア、　２４５８エヌエスダブリュー、ツイードヘツヅ、コ ンパスウェイ２２名　称　イエルバートン　ホールディングスピーティワイ、リ ミテッド ５、・補正命令の日付　昭和６３年３月８日（発送）６、補正により増加する発 明の数　なし７、補正の対象 明細書及び請求の範囲 ８、補正の内容　別紙の通り、明細書及び請求の範囲の国際調査報告

Claims (11)

【特許請求の範囲】
1. １．（ｉ）当該構造物に固着されるようにされた実質に剛体の支持案内手段と； （ｉｉ）該支持案内手段に沿って伸び且つ該支持案内手段に沿つて可動なように 配置された長尺の屈曲自在なベルトと； （ｉｉｉ）二つの長尺の脚ガイドと； （ｉｖ）個々の該脚ガイドに変位可能に取付けられ、そして、水平取りを行うた めの調節時に、自己の対応する変位が生じるように、長尺の該ベルトの端に結合 され、そして、通常の使用時に、該支持案内手段を介して、長尺の該ベルトに伝 達される該構造物の荷重によつて該ベルトが引張り状態になつて伝達する該荷重 を受ける支持脚と； からなる、構造物の水平取り装置であつて：（ｖ）少なくとも該支持案内手段を 係合させるための部分に沿つては、該ベルトが、実質的に均一で連続した形態を 取つており、それによつて、地面の沈下に対する補償を行うための、該脚の一方 の他方に対する無段階の且つ自動的な調節が提供されることを特徴とする、構造 物の水平取り装置。
2. ２．該支持案内手段は、長尺のベルト係合面を有し、該ベルト係合面に渡つて、 該脚の調節時に、該べルトが動き、且つ該ベルト係合面に対して、一定の荷重の 下で、該脚の中間の該ベルト係合面の一部が、該脚に更に近い位置に位置する該 支持案内手段の端部よりも高い位置に配置されると、摩擦を有する係合を行う、 請求の範囲第１項記載の構造物の水平取り装置。
3. ３．該支持案内手段の中間部は、滑らかにカーブした部材である、請求の範囲第 １項または第２項記載の構造物の水平取り装置。
4. ４．該カーブした部材は、該ベルトを収めるために表面上を伸びる溝を有する浅 い逆Ｖ字形状をしている、請求の範囲第３項記載の構造物の水平取り装置。
5. ５．該支持案内手段の該中間部は、該水平取り装置によつてその水平が取られる 梯子の下部横棧に取付けられる形状に成形されている、請求の範囲第１乃至第４ 項のいずれか１項に記載された構造物の水平取り装置。
6. ６．該支持案内手段の該端部は、該ベルトをほぼ直角に曲がつた方向に案内する ための、該脚に固着された滑らかにカーブした案内体を有する、請求の範囲第１ 項乃至第５項のいずれか１項に記載された構造物の水平取り装置。
7. ７．長尺の該ベルトは、互いに協働する該支持脚と個々の該脚ガイドとの間の個 所て案内されるように拘束される、請求の範囲第１乃至第６項のいずれか１項に 記載された構造物の水平取り装置。
8. ８．該支持案内手段の該中間部は、該ベルトの表面の織目に対応し且つ該ベルト を収容する溝輪郭を有する、請求の範囲第１乃至第７項のいずれか１項に記載さ れた構造物の水平取り装置。
9. ９．長尺の該ベルトは、ワイヤー・ロープを含む、請求の範囲第１項乃至第８項 のいずれか１項に記載された構造物の水平取り装置。
10. １０．長尺の該脚ガイドが、梯子の該手摺に固着可能なようにされ、且つ、該支 持案内手段が、該梯子の該横棧に固着可能なように、寸法が決定され構成される 、請求の範囲第１乃至第９項のいずれか１項に記載された構造物の水平取り装置 。
11. １１．該脚ガイドは、いずれも、該梯子の該手摺の部分によつて提供される、請 求の範囲第１乃至第９項のいずれか１項に記載された構造物の水平取り装置。