JPS6348741A - 白熱ランプのコイルを支持するための保持リング及びこの保持リングを製造して管状バルブのなかへ装着するための方法 - Google Patents

白熱ランプのコイルを支持するための保持リング及びこの保持リングを製造して管状バルブのなかへ装着するための方法

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JPS6348741A
JPS6348741A JP62194558A JP19455887A JPS6348741A JP S6348741 A JPS6348741 A JP S6348741A JP 62194558 A JP62194558 A JP 62194558A JP 19455887 A JP19455887 A JP 19455887A JP S6348741 A JPS6348741 A JP S6348741A
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JP
Japan
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coil
retaining ring
mandrel
wire
tubular
Prior art date
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Pending
Application number
JP62194558A
Other languages
English (en)
Inventor
エミル ツァコー
ゾルターン ロソンツィ
チボル ホルニャーク
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Tungsram Rt
Original Assignee
Tungsram Rt
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Publication date
Family has litigation
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/18Mountings or supports for the incandescent body
    • H01K1/24Mounts for lamps with connections at opposite ends, e.g. for tubular lamp

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 長生立国 本発明は、両端を平坦にされ管状バルブを具備したガス
充填される白熱ランプ、特にハロゲン・線放射装置のコ
イルを支持するための保持リング及びこの保持リングを
製造して管状バルブのなかへ装着するための方法に関す
るものである。
従来技術 両端を平坦にされた管状バルブを具備したガス充填され
る白熱ランプの保持リングを2つの部分から構成し、第
1の部分をコイルの蛇行経路の間でコイルに取り付け、
男2の部分を管状バルブの内壁に当接させるようにする
ことは知られている。
この技術はハンガリー国のブタペストで]−985年に
技術出版社から発行された専門書11 Fδnyfor
rasok (光源)″の第81頁から第83頁にも記
載されている。コイルに保持リングを具備させるにあた
っては、コイルのなかに心棒を挿入し、コイルの蛇行経
路にコイルを取り巻いている保持リングの一部を張設す
る。次に保持リングを具備したコイルを管状バルブのな
かへ挿入し、心棒を引き戻す。この方法を実施する場合
、心棒をコイルのなかへ挿入する際もろいコイルが切れ
ることがあり、また保持リングをコイルに張設する際コ
イルが不当に変形することがある。さらにコイルを保持
リングと共に管状バルブのなかへ挿入する際にも変形が
生じることがある。保持リングは管状バルブの内壁に軽
く押圧されているにすぎないので、白熱ランプの作動中
に保持リングがコイルを管状バルブと同軸に確実に保持
することができず、従ってコイルが管状バルブから抜は
出ることがある。
このような状況は、直径がある一定以下のコイルを保持
するには公知の方法を適用することができず、また心棒
をコイルのなかへ挿入することができないような場合に
不適当であることを意味している(すでに述べたように
、保持リングを形成して、コイルを取り巻いている保持
リングの一部をコイル上で張設するためには、心棒をコ
イルのなかへ挿入するステップがどうしても必要である
)1煎 本発明の目的は、上記の欠点を解消するとともに、管状
バルブと共にユニットを形成するような保持リングを提
供すること、さらにランプの組み立て技術の完全な自動
化を達成させることができるような保持リングを製造し
て使用する方法を提供することである。
構成及び効果 本発明は、上記目的を達成するため、保持リングに関し
ては、少なくとも蛇行のひと巻よりも長い第1の部分が
管状バルブの内壁に押圧され、第1の部分に接続し同様
に少なくとも蛇行のひと巻よりも長い第2の部分が、そ
の内部に配置さ九るコイルの外径よりも大きな内径を有
していることを特徴とし、保持リングを製造して使用す
る方法に関しては、可撓性の金属ワイヤーの一端を、挿
入体を具備する心棒に固定し、ワイヤーを少なくとも蛇
行のひと巻よりも長い長さだけ心棒に巻き付け、且つ同
様に少なくとも蛇行のひと巻よりも長い長さだけ挿入体
に巻き付け、ワイヤーを切断し、管状バルブを所定の止
め点まで心棒上を移動させ、次に挿入体を移動させるこ
とによってワイヤーの固定端を自由にさせ、心棒を元の
位置へ戻すことを特徴とするものである。
本発明は、保持リングとコイルとをユニットとして形成
するのではなく、保持リングと管状バルブとをユニット
として形成することによって、ランプの作動中にコイル
を正確に旦つ変形しないように管状バルブと同軸に保持
することができるという認識に基づくものである。
このような認識に基づいて2両端を平坦にされた管状バ
ルブを具備する白熱ランプのコイルを支持するため、管
状バルブの内壁と接触する第1の部分と、該第1の部分
に接続してコイルを取り巻き、これによってコイルを管
状バルブと同軸に保持する第2の部分とから成る保持リ
ングが形成される。この場合1本発明によれば、少なく
とも蛇行のひと巻よりも長く且つ第2の部分に比べて大
きな直径を有している第1の部分は、管状バルブの内壁
に抑圧され、−力筒1の部分に接続し同様に少なくとも
蛇行のひと巻よりも長く且つ第1の部分に比べて小さな
直径を有している第2の部分は5その内部に配置される
コイルの外径よりも大きな内径を有している。従って第
2の部分は、コイルに軽く接触してこれを取り巻いてい
る。
上記の保持リングを製造し、これを管状バルブのなかに
装着するため5本発明によれば、可撓性の金属ワイヤー
の一端を、挿入体を具備する適当寸法の心棒に固定し、
ワイヤーを少なくとも蛇行のひと巻よりも長い長さだけ
心棒に巻き付け、且つ同様に少なくとも蛇行のひと巻よ
りも長い長さだけ挿入体に巻き付け1次にワイヤーをそ
の自由端で切断する。次に、心棒と同軸の管状バルブを
所定の止め点まで心棒上を移動させる。管状バルブが止
め点に達すると、挿入体を引き戻すことによってワイヤ
ーの固定端を自由にさせる。このとき、可撓性金属ワイ
ヤーから形成される保持リングの、より大きな直径を有
している部分は、管状バルブの内壁に押圧されている。
心棒を引き戻し、必要な場合には他の保持リングを製造
するために位置付けする。
心棒に巻き付けられる保持リングのより大きな直径部分
は、心棒上で管状バルブを移動させることを妨げないよ
うり形成される。即ち、管状バルブを心棒上で摩擦なし
に案内させることができる。
心棒に巻き付けられる保持リングのより小さな直径部分
の直径は、挿入体の寸法とワイヤーの弾性によって決定
され、且つ白熱ランプのコイルに軽く接してこれを取り
巻くような大きさである。
所定数の保持リングを上記の方法に従って管状バルブに
装着した後、特定の工具を用いてコイルを保持リングの
なかへ引張り込む。
コイルは、保持リングの内部でわずかだけ自由に移動す
ることができ、従って取り付は中にもランプの作動中に
も変形しない。本発明にしたがって形成される保持リン
グを具備し5両端を平坦にされガスを充填された白熱ラ
ンプは、水平な位置で使用できるだけでなく、任意の状
態で使用することができる。本発明による保持リングは
、管状バルブがどのような状態でも取り付は時の状態を
維持する。このことが、管状バルブが水平な状態にある
ときだけ取り付は時の状態を維持する従来の保持リング
とは異なる点である。
叉庭近 次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図かられかるように1両端を平らにされガスを充填
した白熱ランプの管状バルブ1内には、コイル2を管状
バルブ1の軸力向に保持している保持リング3が配置さ
れている。保持リング3は2つの部分を有している。1
つの部分は、蛇行のひと巻よりも長い螺旋状の第1の部
分で、この螺旋状の部分は、管状バルブ3の内壁に密に
押圧されこれに接している。もう1つの部分は、第1の
部分に接続し、同様に蛇行のひと巻よりも長い螺旋状の
第2の部分で、この第2の部分の内径は第1の部分の直
径よりも小さく、シかしそのなかに引き込まれているコ
イル2の外径よりも大きい。
保持リング3は管状バルブ1内で移動することができな
いが、コイル2は保持リング3内で軸方向に移動するこ
とができる。これは、保持リングの第2の部分の長さが
蛇行のひと巻よりも長く、しかし従来のものよりも短い
からである。従って、白熱しない機能していないコイル
ピッチの数は従来のものに比べてより少ない。
第2図かられかるように、保持リング3の直径がより大
きな部分は5その全周にわたって管状バルブ1の内面に
押圧されており、しかも比較的大きな機械的作用が生じ
ても移動せず、管状バルブ]の集梼部分を形成している
。第3a図と第3b図は、上記の保持リング3を形成し
、管状バルブ1のなかに装着する方法を説明するための
図である。
第3a図かられかるように、挿入体6を移動させた後1
図の例ではタングステンワイヤーとして形成されている
可撓性の金属ワイヤーの一端を、心棒5に形成された凹
部に挿入する。次に挿入体6をその基準位置へ戻し、そ
れによってワイヤー端が固定される。心棒5を半径方向
と接線方向とに移動させ、その間挿入体6も前方へ移動
する。
ワイヤーは心棒用と挿入体に巻き付ける。ワイヤーを所
定長さ巻き付けた後、ワイヤーを切断装置によって切断
する。次に、心棒5と同心的に配置される管状バルブ1
を所定の位置に達するまで(止め点に達するまで)前方
へ移動させ、即ち心棒5上を第3b図に図示したように
して移動させる。挿入体6を移動させることによって、
固定されていたワイヤ一端が自由になる。さらに、保持
リング3をそれに蓄えられていた力により管状バルブ1
の内壁に押圧させ、これに固定させる。
本発明にしたがって形成された保持リングの利点は、白
熱ランプのコイルの変形が十分に阻止され、白熱ランプ
を任意の位置で作動させてもコイルをランプと同心的に
確実に保持することができることである。また本発明に
よる方法の利点は、白熱ランプを自動的(機械的)に取
付けることができることである。
【図面の簡単な説明】
第1図は両端を平坦にされ、管状バルブを具備したガス
充填される白熱ランプの部分縦断面図、第2図は第1図
の白熱ランプの線■−Hによる横断面図、第3a図は保
持リングを形成させる心棒をそれに巻き付けられるワイ
ヤーと共に示した図、第3b図は管状バルブの部分縦断
面図であって、管状バルブのなかにある心棒と、心棒か
ら自由になっている保持リングとを併せて示した図であ
る。 1・・・・・管状バルブ 2・・・・・コイル 3・・・・・保持リング 5・・・・・心棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端を平坦にされ管状バルブを具備したガス充填
    される白熱ランプのコイルを支持するための保持リング
    であって、可撓性の金属ワイヤーからつくられた螺旋状
    の本体によって形成され、管状バルブと接触する直径が
    より大きな第1の部分と、コイルを取り巻き且つコイル
    を管状バルブとほぼ同心的に保持している第2の部分と
    を有する前記保持リングにおいて、少なくとも蛇行のひ
    と巻よりも長い第1の部分が管状バルブ(1)の内壁に
    押圧され、第1の部分に接続し同様に少なくとも蛇行の
    ひと巻よりも長い第2の部分が、その内部に配置される
    コイル(2)の外径よりも大きな内径を有していること
    を特徴とする保持リング。
  2. (2)両端を平坦にされ管状バルブを具備したガス充填
    される白熱ランプのコイルを支持するための保持リング
    にして、可撓性の金属ワイヤーからつくられた螺旋状の
    本体によって形成され、管状バルブと接触する直径がよ
    り大きな第1の部分と、コイルを取り巻き且つコイルを
    管状バルブとほぼ同心的に保持している第2の部分とを
    有する保持リングを製造して管状バルブのなかへ装着す
    るための方法であって、少なくとも蛇行のひと巻よりも
    長い第1の部分が管状バルブの内壁に押圧され、第1の
    部分に接続し同様に少なくとも蛇行のひと巻よりも長い
    第2の部分が、その内部に配置されるコイルの外径より
    も大きな内径を有している保持リングを製造して管状バ
    ルブのなかへ装着するための方法において、可撓性の金
    属ワイヤーの一端を、挿入体(6)を具備する心棒(5
    )に固定し、ワイヤーを少なくとも蛇行のひと巻よりも
    長い長さだけ心棒(5)に巻き付け、且つ同様に少なく
    とも蛇行のひと巻よりも長い長さだけ挿入体(6)に巻
    き付け、ワイヤーを切断し、管状バルブを所定の止め点
    まで心棒上を移動させ、次に挿入体(6)を移動させる
    ことによってワイヤーの固定端を自由にさせ、心棒(5
    )を元の位置へ戻すことを特徴とする方法。
JP62194558A 1986-08-06 1987-08-05 白熱ランプのコイルを支持するための保持リング及びこの保持リングを製造して管状バルブのなかへ装着するための方法 Pending JPS6348741A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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HU3377/86 1987-06-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6348741A true JPS6348741A (ja) 1988-03-01

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JP62194558A Pending JPS6348741A (ja) 1986-08-06 1987-08-05 白熱ランプのコイルを支持するための保持リング及びこの保持リングを製造して管状バルブのなかへ装着するための方法

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EP (1) EP0255638B1 (ja)
JP (1) JPS6348741A (ja)
AT (1) ATE89100T1 (ja)
DE (1) DE3785703D1 (ja)
HU (1) HU195707B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE38327E1 (en) 1995-07-17 2003-11-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Brake apparatus having an improved brake feel
US6918318B2 (en) 2001-01-10 2005-07-19 Ksr Industrial Corporation Brake pedal assembly with variable ratio

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Publication number Publication date
ATE89100T1 (de) 1993-05-15
EP0255638A3 (en) 1989-11-29
EP0255638A2 (de) 1988-02-10
DE3785703D1 (de) 1993-06-09
HUT44359A (en) 1988-02-29
EP0255638B1 (de) 1993-05-05
HU195707B (en) 1988-06-28

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