JPS6348512U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す断面図、第２
図は第１図の右側面図、第３図および第４図は底
板の説明図、第５図および第６図は上板の説明図
、第７図および第８図、第９図および第１０図、
第１１図および第１２図、第１３図および第１４
図、第１５図ないし第１７図、第１８図ないし第
２０図はそれぞれ本考案の異なる実施例を示す説
明図である。 １：収納容器本体、２：収納容器体、３：凹部
、４：係合凹部、５：ヒンジ、６：軸受け部、７
：係合部、８：底板、９：開口部、１０：底板本
体、１１：嵌合部、１２：嵌合部材、１３：開閉
蓋本体、１４：開閉蓋体、１５：凹部、１６：軸
受け部、１７：係合凹部、１８：係合片、１９：
上板、２０：開口部、２１：上板本体、２２：嵌
合部、２３：嵌合部材、２４：化粧品収納皿、２
５：フアンデーシヨン、２６：収納凹部、２７：
化粧品収納皿本体、２８：軸受け部、２９：軸、
３０：鏡、３１，３１Ａ〜３１Ｆ：化粧品収納容
器、３２：スポンヂパフ、３２Ａ：パフ、３３：
伸縮可能な軸、３４：嵌合片、３５：嵌合片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 化粧品が収納される収納容器本体と、この
   収納容器本体にヒンジを介して該収納容器本体の
   開口部を開閉する開閉蓋とからなる化粧品収納容
   器において、前記収納容器本体を合成樹脂材で枠
   状に形成された収納容器本体と、この収納容器本
   体の底面開口部を覆うように該収納容器本体に取
   付けられた金属材製の底板とで構成するか、ある
   いは前記開閉蓋を合成樹脂材で枠状に形成された
   開閉蓋本体と、この開閉蓋本体の上面開口部を覆
   うように該開閉蓋本体に取付けられた金属材製の
   上板とで構成するかのいずれか一方あるいは両方
   に構成したことを特徴とする化粧品収納容器。 (2) 収納容器本体の底面には底板が入り込む凹
   部が形成されていることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の化粧品収納容器。 (3) 収納容器本体と開閉蓋本体とはヒンジを介
   して一体成形されていることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項または第２項記載の化粧
   品収納容器。 (4) 底板は板状の底板本体と、この底板本体の
   内壁面に形成された収納容器本体の内壁面と嵌合
   する嵌合部材とから構成されていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項
   いずれかに記載の化粧品収納容器。 (5) 開閉蓋本体の上面には上板が入り込む凹部
   が形成されていることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項ないし第４項いずれかに記載の
   化粧品収納容器。 (6) 上板は板状の上板本体と、この上板本体の
   内壁面に形成された開閉蓋本体の内壁面と嵌合す
   る嵌合部材とから構成されていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項ないし第５項い
   ずれかに記載の化粧品収納容器。