JPH0444811U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第２図は本考案の一実施例を示す中央縦断拡大断
面図、第３図は本考案の他の実施例を示す斜視図
、第４図は従来例を示す斜視図である。 １……本体、２……凹所、３……ヒンジ、４…
…蓋体、５……外容器、６……係止突片、７……
係止凹部、８……内容器、９……化粧材、１０…
…本体部、１０……蓋部、１２……突片、１３…
…化粧材塗布具、１４……収容空間、１５……隔
壁、１６……シール材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 内部に凹所を有した本体と、該本体にヒンジ
   を介して係合され且つ本体に開閉可能となした蓋
   体とからなる外容器に、 内部に化粧材を収容した本体部と、該本体部に
   開閉可能となした蓋部からなる内容器を前記外容
   器の凹所に複数個取外し可能に収容してなる化粧
   用容器。 ２ 内容器の開口を封止するシール材を剥離可能
   に設けてなる請求項１記載の化粧用容器。 ３ 外容器の蓋体と、内容器の蓋部との各々の開
   放方向を一致させてなる請求項１又は２記載の化
   粧用容器。 ４ 内容器の蓋部の開放側側壁を上方へ延設して
   突片を形成したことを特徴とする請求項１〜３記
   載の化粧用容器。 ５ 外容器の蓋体内面と、内容器の蓋部外面間に
   、化粧材塗布具の収容空間を設けてなる請求項１
   〜４記載の化粧用容器。