JPS6348010A - ジヨセフソン高電圧信号出力回路 - Google Patents
ジヨセフソン高電圧信号出力回路Info
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- JPS6348010A JPS6348010A JP61191380A JP19138086A JPS6348010A JP S6348010 A JPS6348010 A JP S6348010A JP 61191380 A JP61191380 A JP 61191380A JP 19138086 A JP19138086 A JP 19138086A JP S6348010 A JPS6348010 A JP S6348010A
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- josephson
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- voltage
- current
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はジョセフソン高電圧信号出力回路に関し、特に
ジョセフソン回路の出力信号を半導体集積回路へ伝達す
るインタフェース回路に関する。
ジョセフソン回路の出力信号を半導体集積回路へ伝達す
るインタフェース回路に関する。
従来、ジョセフソン接合を用いたゲー1へ回路として、
抵抗を介して信号電流を負荷回路に注入する抵抗結合型
論理回路や、信号電流が作る磁界によってジョセフソン
接合回路をスイッチさせる磁界結合型回路等の種々の回
路方式が知られている。しかし、ジョセフソン接合装置
から半導体論理回路等の異種論理回路へ信号を出力する
方式に関しては、論理振幅の差が2桁程度以上生じるた
め、特開昭53−145549号公報に示されている様
な電圧を増幅する回路手段が必要となる。
抵抗を介して信号電流を負荷回路に注入する抵抗結合型
論理回路や、信号電流が作る磁界によってジョセフソン
接合回路をスイッチさせる磁界結合型回路等の種々の回
路方式が知られている。しかし、ジョセフソン接合装置
から半導体論理回路等の異種論理回路へ信号を出力する
方式に関しては、論理振幅の差が2桁程度以上生じるた
め、特開昭53−145549号公報に示されている様
な電圧を増幅する回路手段が必要となる。
第2図は、特開昭53−145549号公報に示されて
いる従来のジョセフソン論理装置と異種の論理回路との
結合回路の回路図である。n個のシミ1セフソンゲート
J1〜J、からなるジョセフソングー1〜回路は、グー
1〜電流18により臨界電流値以下にバイアスされてい
る。ジョセフソ】ゲートJ1〜Jnの入力信号線は全て
直列接続されてゲー1へ回路の入力信号線11となって
いる。
いる従来のジョセフソン論理装置と異種の論理回路との
結合回路の回路図である。n個のシミ1セフソンゲート
J1〜J、からなるジョセフソングー1〜回路は、グー
1〜電流18により臨界電流値以下にバイアスされてい
る。ジョセフソ】ゲートJ1〜Jnの入力信号線は全て
直列接続されてゲー1へ回路の入力信号線11となって
いる。
ジョセフソンゲート回路の両端X、、X2から、半導体
論理回路等の異種の論理回路への出力信号が取り出され
ている。
論理回路等の異種の論理回路への出力信号が取り出され
ている。
第3図は従来のジョセフソンゲート回路の1個のジョセ
フソンゲートの一例の斜視図であり、第4図はジョセフ
ソンゲートのしきい優待性を示した特性図である。1個
のジョセフソンゲートは、基部電極31と、対向型&3
2と、超伝導トンネル障壁33と、入力信号線34とか
ら構成されている。本ジョセフソンゲート回路は、入力
信号線の電流I ITにより第4図に示すように、ジョ
セフソン接合の臨界電流値ICが変化する。従って、成
るバイアス条件■6の下に十分大きな入力信号電流IH
を印加すると、ジョセフソンゲートは電圧状態にスイッ
チする。ここでジョセフソン接合の形状を1980年発
行のアイビーエム・ジャーナル・オブ・リサーチ・アン
ド・ディベロプメン) (IBM Journa
l or Re5earacb and
Development))誌、第24巻、第2号
、第157頁に記載されている様に、正弦波形状とする
ことにより、サイドローブ部42.43の臨界電流値r
cの大きさを最大の臨界電流値■、のたとえば2%以下
にすることができる。サイドローブ部42.43のIC
の大きさを小さくする程、多数個直列接続されたジョセ
フソンゲートの電圧状態への転移をより完全に行うこと
ができることが知られている。即ち、サイドローブ部の
ICが小さいと第2図のジョセフソンゲート回路の、1
1〜Jnが入力信号電流I 11により全て電圧状層へ
スイッチする。
フソンゲートの一例の斜視図であり、第4図はジョセフ
ソンゲートのしきい優待性を示した特性図である。1個
のジョセフソンゲートは、基部電極31と、対向型&3
2と、超伝導トンネル障壁33と、入力信号線34とか
ら構成されている。本ジョセフソンゲート回路は、入力
信号線の電流I ITにより第4図に示すように、ジョ
セフソン接合の臨界電流値ICが変化する。従って、成
るバイアス条件■6の下に十分大きな入力信号電流IH
を印加すると、ジョセフソンゲートは電圧状態にスイッ
チする。ここでジョセフソン接合の形状を1980年発
行のアイビーエム・ジャーナル・オブ・リサーチ・アン
ド・ディベロプメン) (IBM Journa
l or Re5earacb and
Development))誌、第24巻、第2号
、第157頁に記載されている様に、正弦波形状とする
ことにより、サイドローブ部42.43の臨界電流値r
cの大きさを最大の臨界電流値■、のたとえば2%以下
にすることができる。サイドローブ部42.43のIC
の大きさを小さくする程、多数個直列接続されたジョセ
フソンゲートの電圧状態への転移をより完全に行うこと
ができることが知られている。即ち、サイドローブ部の
ICが小さいと第2図のジョセフソンゲート回路の、1
1〜Jnが入力信号電流I 11により全て電圧状層へ
スイッチする。
従って、X、、X2間には、ギャップ電圧■8のn倍の
電圧が発生する。即ち、異種論理回路への出力電圧がn
倍に増幅されることを示している。
電圧が発生する。即ち、異種論理回路への出力電圧がn
倍に増幅されることを示している。
しかしながら、上述した従来のジョセフソン高電圧信号
出力回路において、異種論理回路へ出力する電圧振幅を
大きく取る必要があるため、ジョセフソンゲート回路は
ラッチモードで動作させる必要があった。なぜなら、非
ラツチモードでジョセフソンゲ−1・回路を動作させる
と、各ジョセフソンゲ−1・はギャップ電圧のおよそ1
/10以下の電圧しか出力しないため、ジョセフソンゲ
ートを多数個直列接続しても十分な電圧振幅を得ること
ができないからである。よって、十分な電圧振幅を、非
ラツチモードで動作するジョセフソ〉・ゲート回路を用
いて得るためには、10倍以上多数のジョセフソンゲー
トを直列接続しなければならない。たとえば、ジョセフ
ソンゲートの論理電圧振幅を5mV、異種論理回路の電
圧振幅を0.2Vとすると第2図の従来方式では50個
程度のジョセフソンゲートを必要とする。これを、非ラ
ツチモードで動作するジョセフソンゲートで実現しよう
とすると、約500個のジョセフソンゲートが必要とな
り、製造上も回路動作上も実現が非常に困難となる。
出力回路において、異種論理回路へ出力する電圧振幅を
大きく取る必要があるため、ジョセフソンゲート回路は
ラッチモードで動作させる必要があった。なぜなら、非
ラツチモードでジョセフソンゲ−1・回路を動作させる
と、各ジョセフソンゲ−1・はギャップ電圧のおよそ1
/10以下の電圧しか出力しないため、ジョセフソンゲ
ートを多数個直列接続しても十分な電圧振幅を得ること
ができないからである。よって、十分な電圧振幅を、非
ラツチモードで動作するジョセフソ〉・ゲート回路を用
いて得るためには、10倍以上多数のジョセフソンゲー
トを直列接続しなければならない。たとえば、ジョセフ
ソンゲートの論理電圧振幅を5mV、異種論理回路の電
圧振幅を0.2Vとすると第2図の従来方式では50個
程度のジョセフソンゲートを必要とする。これを、非ラ
ツチモードで動作するジョセフソンゲートで実現しよう
とすると、約500個のジョセフソンゲートが必要とな
り、製造上も回路動作上も実現が非常に困難となる。
以上のことから、従来のジョセフソン高電圧出力回路は
、ラッチモードで動作させなければならない。従って、
従来のジョセフソン高電圧出力回路は動作後ゲート電流
I8を零にすることにより初期状態にもどす必要があっ
た。即ちゲート電流Igはパルス波形で供給される必要
があった。しかしながら、0,2V以上の電圧を発生す
るゲート電a I gをパルス波形で駆動することは、
周波数が低い場合は容易であるが、周波数が高くなると
非常に難しくなる。即ち、従来方式のジョセフソン高電
圧出力回路は、回路を初期状態ヘリセットする必要から
、回路の動作速度に限界が生じ十分な高速動作が行えな
いという問題があった。しかも、高電圧出力回路は、一
つの装置において多数個必要であることから、前述のパ
ルス波形電流供給電源は多大の電流が必要とされる。従
って、多数個のパルス波形供給回路、もしくは大出力の
パルス波形供給回路が必要となり、装置のコストを増大
させていた。
、ラッチモードで動作させなければならない。従って、
従来のジョセフソン高電圧出力回路は動作後ゲート電流
I8を零にすることにより初期状態にもどす必要があっ
た。即ちゲート電流Igはパルス波形で供給される必要
があった。しかしながら、0,2V以上の電圧を発生す
るゲート電a I gをパルス波形で駆動することは、
周波数が低い場合は容易であるが、周波数が高くなると
非常に難しくなる。即ち、従来方式のジョセフソン高電
圧出力回路は、回路を初期状態ヘリセットする必要から
、回路の動作速度に限界が生じ十分な高速動作が行えな
いという問題があった。しかも、高電圧出力回路は、一
つの装置において多数個必要であることから、前述のパ
ルス波形電流供給電源は多大の電流が必要とされる。従
って、多数個のパルス波形供給回路、もしくは大出力の
パルス波形供給回路が必要となり、装置のコストを増大
させていた。
本発明の目的は、上述の問題を解決し、高速で動作する
ジョセフソン高電圧信号出力回路を提供することにある
。
ジョセフソン高電圧信号出力回路を提供することにある
。
本発明の他の目的は、高電圧信号出力回路の電源供給回
路を簡単にし、装置のコストを低下することにある。
路を簡単にし、装置のコストを低下することにある。
本発明のジョセフソン高電圧出力回路は、少くとも1個
の信号入力手段を有し複数個直列接続されたジョセフソ
ンゲートから成る第1のジョセフソンゲート回路と、前
記第1のジョセフソンゲート回路に直列接続されたイン
ダクタと、前記第1のジョセフソンゲート回路とインダ
クタから成る回路に並列接続され、少くとも1個の信号
入力手段を有し複数個直列接続されたジョセフソンゲー
トから成る第2のジョセフソンゲート回路と、前記第2
のジョセフソンゲート回路に並列接続されたゲート電流
供給手段とから構成される。
の信号入力手段を有し複数個直列接続されたジョセフソ
ンゲートから成る第1のジョセフソンゲート回路と、前
記第1のジョセフソンゲート回路に直列接続されたイン
ダクタと、前記第1のジョセフソンゲート回路とインダ
クタから成る回路に並列接続され、少くとも1個の信号
入力手段を有し複数個直列接続されたジョセフソンゲー
トから成る第2のジョセフソンゲート回路と、前記第2
のジョセフソンゲート回路に並列接続されたゲート電流
供給手段とから構成される。
ゲート電流供給手段からジョセフソンゲート回路にゲー
ト電流I6が供給される。ゲート電流I8が第2のジョ
セフソンゲート回路へ流れている状態を初期状態とする
。この状態で第2のジョセフソンゲート回路の信号入力
手段へジョセフソン接合装置の最終段からの出力信号が
入力されると、第2のジョセフソンゲート回路は電圧状
態ヘスイッチする。従って、ゲート電2W I gは、
第2のジョセフソングー1〜回路から第1のジョセフソ
ンゲート回路と、インダクタ及び異種論理回路の入力端
部へ出力される。ここでインダクタのインダクタンスは
、異種論理回路の入力端部の負荷インピーダンスより十
分大きく設定しておく。よって、ゲート電流I8は、第
2のジョセフソンゲ−1・回路のスイッチにより、大部
分異種論理回路の入力端部へ出力される。その後、異種
論理回路の入力端部へ出力されたゲート電流は、インダ
クタのインダクタンスと、異種論理回路の入力端部のイ
ンピーダンスで定まる時定数で零に向って減衰する。一
方、インダクタを流れる電流は前記時定数でIgまで増
大する。即ち、ゲート電流■8は最初異種論理回路へ出
力され、その後、前述の時定数で異種論理回路の入力端
部からインプラの方へ転送される。最終的には全てのゲ
ー1へ電流がインダクタ側に転送される。従って、異種
論理回路の入力端部には前記出力電流によりパルス状の
高電圧の電圧信号が得られる。この高電圧の電圧信号に
より異種論理回路が動作する。高電圧の電圧信号の最大
振幅は、はぼ第2のジョセフソンゲート回路が発生する
電圧振幅と等しく、単一のジョセフソンゲ−1・のギャ
ップ電圧のほぼn @(nは第2のジョセフソンゲート
回路のゲート数である)となる。なお、異種論理回路の
入力端部の電圧は、出力電流がインダクタ側へ転送され
るに従って零となる。以上のことから、本実施例はジョ
セフソン論理装置の出力電圧を約9倍に増幅することが
できる。
ト電流I6が供給される。ゲート電流I8が第2のジョ
セフソンゲート回路へ流れている状態を初期状態とする
。この状態で第2のジョセフソンゲート回路の信号入力
手段へジョセフソン接合装置の最終段からの出力信号が
入力されると、第2のジョセフソンゲート回路は電圧状
態ヘスイッチする。従って、ゲート電2W I gは、
第2のジョセフソングー1〜回路から第1のジョセフソ
ンゲート回路と、インダクタ及び異種論理回路の入力端
部へ出力される。ここでインダクタのインダクタンスは
、異種論理回路の入力端部の負荷インピーダンスより十
分大きく設定しておく。よって、ゲート電流I8は、第
2のジョセフソンゲ−1・回路のスイッチにより、大部
分異種論理回路の入力端部へ出力される。その後、異種
論理回路の入力端部へ出力されたゲート電流は、インダ
クタのインダクタンスと、異種論理回路の入力端部のイ
ンピーダンスで定まる時定数で零に向って減衰する。一
方、インダクタを流れる電流は前記時定数でIgまで増
大する。即ち、ゲート電流■8は最初異種論理回路へ出
力され、その後、前述の時定数で異種論理回路の入力端
部からインプラの方へ転送される。最終的には全てのゲ
ー1へ電流がインダクタ側に転送される。従って、異種
論理回路の入力端部には前記出力電流によりパルス状の
高電圧の電圧信号が得られる。この高電圧の電圧信号に
より異種論理回路が動作する。高電圧の電圧信号の最大
振幅は、はぼ第2のジョセフソンゲート回路が発生する
電圧振幅と等しく、単一のジョセフソンゲ−1・のギャ
ップ電圧のほぼn @(nは第2のジョセフソンゲート
回路のゲート数である)となる。なお、異種論理回路の
入力端部の電圧は、出力電流がインダクタ側へ転送され
るに従って零となる。以上のことから、本実施例はジョ
セフソン論理装置の出力電圧を約9倍に増幅することが
できる。
次に、本高電圧信号出力回路を初期状態へ戻すために、
第1のジョセフソンゲート回路の信号入力手段ヘリセッ
ト信号を入力する。この時、既に第2のジョセフソング
ー1−回路の両端の電圧は、前述したように、異種論理
回路の入力端部の電圧即ち電流の減衰に合せてほぼ零に
減衰している。
第1のジョセフソンゲート回路の信号入力手段ヘリセッ
ト信号を入力する。この時、既に第2のジョセフソング
ー1−回路の両端の電圧は、前述したように、異種論理
回路の入力端部の電圧即ち電流の減衰に合せてほぼ零に
減衰している。
従って、リセット信号の入力により第1のジョセフソン
ゲート回路は電圧状態ヘスイッチし、第1のジョセフソ
ンゲート回路へ流れていたゲート電流は、第2のジョセ
フソンゲート回路へ戻される。この時、異種論理回路の
入力端部には、前述したと逆極性の高電圧信号が発生す
る。しかし、信号の極性が逆方向であることと、逆極性
の信号の振幅が前述の出力信号振幅と同等以下であるこ
とから、異種の論理回路はスイッチしない。これは、従
来のシリコン半導体等で構成される異種の論理回路の入
力信号の仕様、動作条件から明らかである。リセット時
に生じる逆極性の高電圧信号も、前述したと同様、異種
の論理回路の入力端部の負荷インピーダンスとインダク
タのインダクタンスで定まる時定数で零に減衰する。よ
って、第1のジョセフソングー1〜回路の両端の電圧も
零に減衰する。以上のようにして、高電圧出力回路は初
期状態ヘリセットされる。
ゲート回路は電圧状態ヘスイッチし、第1のジョセフソ
ンゲート回路へ流れていたゲート電流は、第2のジョセ
フソンゲート回路へ戻される。この時、異種論理回路の
入力端部には、前述したと逆極性の高電圧信号が発生す
る。しかし、信号の極性が逆方向であることと、逆極性
の信号の振幅が前述の出力信号振幅と同等以下であるこ
とから、異種の論理回路はスイッチしない。これは、従
来のシリコン半導体等で構成される異種の論理回路の入
力信号の仕様、動作条件から明らかである。リセット時
に生じる逆極性の高電圧信号も、前述したと同様、異種
の論理回路の入力端部の負荷インピーダンスとインダク
タのインダクタンスで定まる時定数で零に減衰する。よ
って、第1のジョセフソングー1〜回路の両端の電圧も
零に減衰する。以上のようにして、高電圧出力回路は初
期状態ヘリセットされる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示ず回路図である。この実
施例は、入力信号線1を有する。 nf固のジョセフソ
ンゲートに1〜Knを直列接続した第1のジョセフソン
回路と、インダクタンスLのインダクタ3とが直列接続
されて接続点X、と接続点X2間に接続されている。同
じく入力信号線2を有する。n個のジョセフソンゲート
J1〜J、を直列接続した第2のジョセフソンゲート回
路が接続点X1と接続点×2間に接続されて構成される
。さらに、接続点x1と接続点X2間にゲート電流を供
給する手段としての直流電源4からゲート電流I8が注
入されている。インダクタ3の両端Y、、Y2は異種論
理回路へ接続されている。この実施例におけるジョセフ
ソンタ−1〜に1〜に、、、J、〜J 、の数をともに
n=50とする。
施例は、入力信号線1を有する。 nf固のジョセフソ
ンゲートに1〜Knを直列接続した第1のジョセフソン
回路と、インダクタンスLのインダクタ3とが直列接続
されて接続点X、と接続点X2間に接続されている。同
じく入力信号線2を有する。n個のジョセフソンゲート
J1〜J、を直列接続した第2のジョセフソンゲート回
路が接続点X1と接続点×2間に接続されて構成される
。さらに、接続点x1と接続点X2間にゲート電流を供
給する手段としての直流電源4からゲート電流I8が注
入されている。インダクタ3の両端Y、、Y2は異種論
理回路へ接続されている。この実施例におけるジョセフ
ソンタ−1〜に1〜に、、、J、〜J 、の数をともに
n=50とする。
次に、この実施例の動作について説明する。
動作初期状態において、ターI・電流Tgは第2のジョ
セフソンゲート回路を流れている。ジョセフソン接合装
置の最終段から、第2のジョセフソンゲート回路の入力
信号線2へ、信号電流■□が注入される。ゲート電流■
8と信号電流1.による第2のジョセフソンターI・回
路の動作点を、しきい値の外(電圧状B)に設定しであ
るので、第2のジョセフソンゲート回路のJ+〜Jnが
電圧状態ヘスイッチする。従って、ゲート電流■□は、
第2のジョセフソンゲート回路から第1のジョセフソン
ゲート回路側へ転送される。
セフソンゲート回路を流れている。ジョセフソン接合装
置の最終段から、第2のジョセフソンゲート回路の入力
信号線2へ、信号電流■□が注入される。ゲート電流■
8と信号電流1.による第2のジョセフソンターI・回
路の動作点を、しきい値の外(電圧状B)に設定しであ
るので、第2のジョセフソンゲート回路のJ+〜Jnが
電圧状態ヘスイッチする。従って、ゲート電流■□は、
第2のジョセフソンゲート回路から第1のジョセフソン
ゲート回路側へ転送される。
ここで異種論理回路の゛入力端部における負荷抵抗をR
1、ジョセフソンゲート、J1〜Joのサブギャップ抵
抗をRgとする。また、インダクタ3のイピーダンスし
は負荷抵抗に比べ充分大で、L、>>R,に設定されて
いる。従って、1個のジョセフソンタ−1・の出力電圧
を■8とすると、異種論理回路入力端部にはnVgの電
圧が発生すると共に、ターl〜電流■8が最初はとんど
全て送出されて来る。その後は、L (R,1+nRg
) / (nR,R,)で定まる時定数で出力電圧、出
力電流とも零に減衰する。即ち、ゲート電流Igは異種
論理回路の入力端部からインダクタ3へ転送される。
1、ジョセフソンゲート、J1〜Joのサブギャップ抵
抗をRgとする。また、インダクタ3のイピーダンスし
は負荷抵抗に比べ充分大で、L、>>R,に設定されて
いる。従って、1個のジョセフソンタ−1・の出力電圧
を■8とすると、異種論理回路入力端部にはnVgの電
圧が発生すると共に、ターl〜電流■8が最初はとんど
全て送出されて来る。その後は、L (R,1+nRg
) / (nR,R,)で定まる時定数で出力電圧、出
力電流とも零に減衰する。即ち、ゲート電流Igは異種
論理回路の入力端部からインダクタ3へ転送される。
時定数L (R1+nRg )/ (nR+ R1+
)を異種の論理回路が動作するに十分な値、たとえば0
、Ins程度に設定する。ここでR+ =200Ω、R
,=20Ω、V、=5mVとするとn=50であるので
L = 16.7n H、n V 、 = 0.25V
となる。即ち、本回路により電圧出力0.25V 、電
流出力Jg、パルス幅0.1nsのパルス状の高電圧の
出力信号が得られる。
)を異種の論理回路が動作するに十分な値、たとえば0
、Ins程度に設定する。ここでR+ =200Ω、R
,=20Ω、V、=5mVとするとn=50であるので
L = 16.7n H、n V 、 = 0.25V
となる。即ち、本回路により電圧出力0.25V 、電
流出力Jg、パルス幅0.1nsのパルス状の高電圧の
出力信号が得られる。
次に、本回路のリセット動作について説明する。
第2のジョセフソンゲート回路がスイッチして0jns
後には出力電圧はほぼ13mV程度に減衰している。又
、第1のジョセフソンゲートのイン′夕′クタンスは、
インダクタのインダクタンスしに比して十分小さく無視
できるので、第2のジョセフソンタ−1・回路の両端X
1.X2の電圧は出力電圧とほぼ等しい13mVの電圧
に減衰する。
後には出力電圧はほぼ13mV程度に減衰している。又
、第1のジョセフソンゲートのイン′夕′クタンスは、
インダクタのインダクタンスしに比して十分小さく無視
できるので、第2のジョセフソンタ−1・回路の両端X
1.X2の電圧は出力電圧とほぼ等しい13mVの電圧
に減衰する。
btって、ジョセフソンタ−1・回路の1個のゲートに
加わる電圧は0.26mVとなる。この電圧は、ジョセ
フソンゲート回路が電圧状態から超伝導状態へ1夏掃す
る電圧以下である。即ち、ジョセフソンゲート回路はス
イッチしてから0.3nsまでの間に電圧状態から超伝
導状態へ復帰している。
加わる電圧は0.26mVとなる。この電圧は、ジョセ
フソンゲート回路が電圧状態から超伝導状態へ1夏掃す
る電圧以下である。即ち、ジョセフソンゲート回路はス
イッチしてから0.3nsまでの間に電圧状態から超伝
導状態へ復帰している。
続いて、第1のジョセフソンター1〜回路の入力信号線
1ヘリセツ1〜電流IRが注入されると、第1のジョセ
フソンタ−1・回路は電圧状態へスイッチする。従って
、ゲート電流1gは第1のジョセフソンタート回路側か
ら第2のジョセフソンゲート回路へ戻される。この時、
異種論理回路の入力端部には、出力電圧として■。ター
〇V1Σ−0,25Vの負の電圧が生じる。しかし、こ
の負電圧は、異種論理回路の逆耐電圧以下であるので、
異種論理回路はスイッチしない。この時の異種論理回路
の入力端部での負荷抵抗をR2とする。通常、信号出力
線は、伝送信号の反射を除くために信号出力線とインピ
ーダンスの一致が図られる。
1ヘリセツ1〜電流IRが注入されると、第1のジョセ
フソンタ−1・回路は電圧状態へスイッチする。従って
、ゲート電流1gは第1のジョセフソンタート回路側か
ら第2のジョセフソンゲート回路へ戻される。この時、
異種論理回路の入力端部には、出力電圧として■。ター
〇V1Σ−0,25Vの負の電圧が生じる。しかし、こ
の負電圧は、異種論理回路の逆耐電圧以下であるので、
異種論理回路はスイッチしない。この時の異種論理回路
の入力端部での負荷抵抗をR2とする。通常、信号出力
線は、伝送信号の反射を除くために信号出力線とインピ
ーダンスの一致が図られる。
即ち異種論理回路の入力端部は、信号出力線の特性イン
ピーダンスに合せられる。従って、R2〜R1となる。
ピーダンスに合せられる。従って、R2〜R1となる。
よって、リセ・l、 l・信号入力?eO1nS後には
前述と同様出力電圧■oはV r) 乞13 mVに減
衰する。従って、第1のジョセフソ〉・ゲート回路の両
端の電圧も13mV程度まで減衰することになり、第1
のジョセフソンゲート回路は、スイッチした後0jns
までに、電圧状態から超伝導状態へ復帰する。以上のよ
うにして、本発明の高電圧出力回路の動作状態が、初期
状態へ戻される。
前述と同様出力電圧■oはV r) 乞13 mVに減
衰する。従って、第1のジョセフソ〉・ゲート回路の両
端の電圧も13mV程度まで減衰することになり、第1
のジョセフソンゲート回路は、スイッチした後0jns
までに、電圧状態から超伝導状態へ復帰する。以上のよ
うにして、本発明の高電圧出力回路の動作状態が、初期
状態へ戻される。
以上の説明から、本実施例がins以下の高速周期で動
作することが分る。異種論理回路の応答速度がさらに速
くなった場合には、インダクタのインダクタンスを変え
て時定数を選定することにより容易に対応することがで
きる。即ち、本発明の回路は、従来の回路に比して容易
に高速動作に追従できることが分かる。さらに本発明の
ジョセフソン高電圧出力回路は、ジョセフソン接合装置
から発生される駆動信号とリセット信号で動作するので
、本回路とジョセフソン接合装置との間で位相の調整を
取る必要がないので、回路個数に関係なく信号の送受が
行えるので制御が容易であるとともに、高速化も容易に
行える効果を持つ。以上で述べた本発明の回路に使用す
るジョセフソンゲー1〜として、正弦波形状等をした接
合を用いた従来のゲートが用いられる。
作することが分る。異種論理回路の応答速度がさらに速
くなった場合には、インダクタのインダクタンスを変え
て時定数を選定することにより容易に対応することがで
きる。即ち、本発明の回路は、従来の回路に比して容易
に高速動作に追従できることが分かる。さらに本発明の
ジョセフソン高電圧出力回路は、ジョセフソン接合装置
から発生される駆動信号とリセット信号で動作するので
、本回路とジョセフソン接合装置との間で位相の調整を
取る必要がないので、回路個数に関係なく信号の送受が
行えるので制御が容易であるとともに、高速化も容易に
行える効果を持つ。以上で述べた本発明の回路に使用す
るジョセフソンゲー1〜として、正弦波形状等をした接
合を用いた従来のゲートが用いられる。
以上説明したように本発明は、第1.第2のジョセフソ
ングー1〜回路間でゲート電流を切換えることができる
のでゲート電流を供給する電源として直流電源で駆動で
きるので、電源回路が簡単になり装置コストを下げるこ
とができる。又、ジョセフソン接合装置から発生される
制御信号で動作するので、回路個数に関わりなく位相制
御が行え高速化が容易である。さらに、用いるインダク
タ等の値を選定することによって動作速度が変えられる
。しかも、変成器の代りにインダクタを用いているので
、変成器で生ずる寄生容量が無視でき、寄生容量による
動作速度の制約がない。
ングー1〜回路間でゲート電流を切換えることができる
のでゲート電流を供給する電源として直流電源で駆動で
きるので、電源回路が簡単になり装置コストを下げるこ
とができる。又、ジョセフソン接合装置から発生される
制御信号で動作するので、回路個数に関わりなく位相制
御が行え高速化が容易である。さらに、用いるインダク
タ等の値を選定することによって動作速度が変えられる
。しかも、変成器の代りにインダクタを用いているので
、変成器で生ずる寄生容量が無視でき、寄生容量による
動作速度の制約がない。
第1図は本発明の一実施例の主要部を示す回路図、第2
図は従来のジョセフソン高電圧信号出力回路の主要部を
示す回路図、第3図はジョセフソンゲートの構造を示す
斜視図、第4図はジョセフソンゲートのしきい優待性を
示す特性図である。 K1−に、・・・ジョセフソンゲート、Jl〜J、。 ・・・ジョセフソンゲート、1.2・・・入力信号線、
3・・・インダクタ、4・・・直流電源、11・・・入
力信号線、31・・・基部電極、32・・・対向電極、
33・・・超伝導トンネル障壁、34・・・入力信号線
、42.43・・・サイドローブ。 と44、K、7+ ジク仕フソンケ°−ヒアイ〜
ア償 ジョセフソンケ″ヒ ち2 入カイ5戸鯛購乞 3 インク′りθ 4 亘、充電】氷 第J図 y4〜″′J4L −ンヨセ7ソンケ′°−トII
: 入カイきろ来町 槁2図 3イ : 4−;都電A4チ4 3Z z灯@愛極 33 二 迂イイ云メ11−ン/Prt、、yに4声3
4 :入力滴焉見陀 第3図
図は従来のジョセフソン高電圧信号出力回路の主要部を
示す回路図、第3図はジョセフソンゲートの構造を示す
斜視図、第4図はジョセフソンゲートのしきい優待性を
示す特性図である。 K1−に、・・・ジョセフソンゲート、Jl〜J、。 ・・・ジョセフソンゲート、1.2・・・入力信号線、
3・・・インダクタ、4・・・直流電源、11・・・入
力信号線、31・・・基部電極、32・・・対向電極、
33・・・超伝導トンネル障壁、34・・・入力信号線
、42.43・・・サイドローブ。 と44、K、7+ ジク仕フソンケ°−ヒアイ〜
ア償 ジョセフソンケ″ヒ ち2 入カイ5戸鯛購乞 3 インク′りθ 4 亘、充電】氷 第J図 y4〜″′J4L −ンヨセ7ソンケ′°−トII
: 入カイきろ来町 槁2図 3イ : 4−;都電A4チ4 3Z z灯@愛極 33 二 迂イイ云メ11−ン/Prt、、yに4声3
4 :入力滴焉見陀 第3図
Claims (1)
- 少くとも1個の信号入力手段を有し複数個直列接続さ
れたジョセフソンゲートから成る第1のジョセフソンゲ
ート回路と、前記第1のジョセフソンゲート回路に直列
接続されたインダクタと、前記第1のジョセフソンゲー
ト回路とインダクタから成る回路に並列接続され、少く
とも1個の信号入力手段を有し複数個直列接続されたジ
ョセフソンゲートから成る第2のジョセフソンゲート回
路と、前記第2のジョセフソンゲート回路に並列接続さ
れたゲート電流供給手段とから成ることを特徴とするジ
ョセフソン高電圧信号出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61191380A JPH063877B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | ジヨセフソン高電圧信号出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61191380A JPH063877B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | ジヨセフソン高電圧信号出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348010A true JPS6348010A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH063877B2 JPH063877B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16273631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61191380A Expired - Lifetime JPH063877B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | ジヨセフソン高電圧信号出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063877B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112288A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Agency Of Ind Science & Technol | パワーサプライレギュレータ |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP61191380A patent/JPH063877B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02112288A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Agency Of Ind Science & Technol | パワーサプライレギュレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063877B2 (ja) | 1994-01-12 |
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