JPS6346631U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案第１実施例を描いた断面図であ
る。第２図は、第１図のＡ部を拡大した斜視図で
ある。第３図は、本考案の第２実施例を描いた、
第１図のＡ部を拡大した斜視図である。第４図は
、本考案の第３実施例を描いた、第１図のＡ部を
拡大した斜視図である。第５図は、本考案の第４
実施例を描いた、第１図のＡ部を拡大した斜視図
である。第６図は、本考案の第５実施例を描いた
、第１図のＡ部を拡大した斜視図である。第７図
は従来のターボタービンを描いた断面図である。 １……タービンロータ、１ａ……軸部、１ｂ…
…ボス部、２……タービンシヤフト、２ａ……中
央部、２ｂ……短径部、２ｃ……接合部、２ｄ…
…係合部、２ｅ……係止部、３，４……スラスト
ブツシユ、３ａ，４ａ……鍔部、５……コンプレ
ツサロータ、５ａ……貫通穴、６……ナツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 タービンロータと、 コンプレツサロータと、 前記タービンロータと前記コンプレツサロータ
   とを結合するタービンシヤフトと、 該タービンシヤフトの一端に設けられ、前記タ
   ービンロータを接合する接合部、 前記タービンシヤフトの他端に設けられ、前記
   コンプレツサロータの貫通口に挿入される短径部
   と、 該短径部の一部に設けられネジが切られた係合
   部と、 該係合部に係合し、前記コンプレツサロータを
   固定するためのナツトと、 前記短径部の先端に設けられ、前記タービンシ
   ヤフトの回転を防止する係止部と、 を有しており、前記ナツトを前記係合部に係合す
   ることにより前記コンプレツサロータを固定した
   タービンシヤフト。