JPS6345948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345948Y2 JPS6345948Y2 JP1983201578U JP20157883U JPS6345948Y2 JP S6345948 Y2 JPS6345948 Y2 JP S6345948Y2 JP 1983201578 U JP1983201578 U JP 1983201578U JP 20157883 U JP20157883 U JP 20157883U JP S6345948 Y2 JPS6345948 Y2 JP S6345948Y2
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- JP
- Japan
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- file
- bodies
- side edge
- hanging
- pair
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Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術的分野)
本考案は、所望のフアイルを自動的に検索して
取外すフアイル検索機において、該検索機に収納
して検索する必要のなくなつたフアイルを、別途
保管するために用いる収納ケースに関する。
取外すフアイル検索機において、該検索機に収納
して検索する必要のなくなつたフアイルを、別途
保管するために用いる収納ケースに関する。
(考案の背景)
本願出願人は、収納室に収納した多数のフアイ
ルから、選択装置により所望のフアイルを自動的
に検索するごとくしたフアイル検索機において先
に該フアイル検索機及び該検索機に収納する前記
フアイルに改良を加え、該フアイルを前記検索機
の収納室に確実かつ正常な状態に保持することが
出来、しかもフアイルの正確な検索と簡単な取出
しが行なえるフアイル検索機を開発して、(実開
昭58−85260号)するに至つている。
ルから、選択装置により所望のフアイルを自動的
に検索するごとくしたフアイル検索機において先
に該フアイル検索機及び該検索機に収納する前記
フアイルに改良を加え、該フアイルを前記検索機
の収納室に確実かつ正常な状態に保持することが
出来、しかもフアイルの正確な検索と簡単な取出
しが行なえるフアイル検索機を開発して、(実開
昭58−85260号)するに至つている。
ところで、例えば病院でカルテの検索作業の省
力化を図るべく前記フアイル検索機を用いた場
合、患者の完治などにより検索する必要のなくな
つたカルテのフアイルは、前記検索機から取り出
して別途保管する必要があるが、前記フアイルは
収納する内容物の如何によりその厚さが異なるの
で、取り出されたフアイルを別途保管するに適し
た収納ケースの開発が望まれていたのである。
力化を図るべく前記フアイル検索機を用いた場
合、患者の完治などにより検索する必要のなくな
つたカルテのフアイルは、前記検索機から取り出
して別途保管する必要があるが、前記フアイルは
収納する内容物の如何によりその厚さが異なるの
で、取り出されたフアイルを別途保管するに適し
た収納ケースの開発が望まれていたのである。
(考案の目的)
本考案はこのような実情に鑑みて考案したもの
であつて、本願出願人の改良に係る前記検索機の
フアイルには、フアイル本体の一側に設けた側縁
体の長さ方向両側部に、該側縁体の両側縁から外
方に突出する係止片が設けられていることに着目
し、この係止片を有効に利用して、該フアイルを
所望の位置に確実に収納保持できる収納ケースを
提供せんとするにある。
であつて、本願出願人の改良に係る前記検索機の
フアイルには、フアイル本体の一側に設けた側縁
体の長さ方向両側部に、該側縁体の両側縁から外
方に突出する係止片が設けられていることに着目
し、この係止片を有効に利用して、該フアイルを
所望の位置に確実に収納保持できる収納ケースを
提供せんとするにある。
(考案の構成)
而して本考案は、可撓性を有するフアイル本体
の一側に細幅の側縁体を備え、該側縁体の長さ方
向両側部に係止片を突突設したフアイルの収納ケ
ースであつて、上面を開放したケース本体の相対
向する両側板の上縁部に、前記係止片を係止し
て、前記フアイルを吊持する1対の吊持体を設け
ると共に、これら吊持体の下方近くに、前記フア
イル本体を係止して前記側縁体の前記吊持体から
の脱落を防止する1対のブラシ体を設け、前記吊
持体及びブラシ体を介して前記フアイルをケース
本体内の所定位置に収納し得るように成したので
ある。
の一側に細幅の側縁体を備え、該側縁体の長さ方
向両側部に係止片を突突設したフアイルの収納ケ
ースであつて、上面を開放したケース本体の相対
向する両側板の上縁部に、前記係止片を係止し
て、前記フアイルを吊持する1対の吊持体を設け
ると共に、これら吊持体の下方近くに、前記フア
イル本体を係止して前記側縁体の前記吊持体から
の脱落を防止する1対のブラシ体を設け、前記吊
持体及びブラシ体を介して前記フアイルをケース
本体内の所定位置に収納し得るように成したので
ある。
(実施例)
以下本考案にかかる収納ケースの実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず本考案にかかる収納ケースに収納するフア
イルAを説明する。
イルAを説明する。
図に示すフアイルAは、基本的にはプラスチツ
クフイルムより形成したフアイル本体1とプラス
チツク樹脂から形成した側縁体2とから成り、前
記フアイル本体1を、一端に書類等の出し入れ口
を備えた縦長長方形の袋状に形成し、このフアイ
ル本体1の一側端に細巾の平板状に形成した前記
側縁体2を組付けるとともに、前記側縁体2の長
さ方向中央に検索レバー20を揺動可能に支持
し、かつ該側縁体2の長さ方向一端と前記検索レ
バー20との間に所定数の突起21,21…を連
設している。
クフイルムより形成したフアイル本体1とプラス
チツク樹脂から形成した側縁体2とから成り、前
記フアイル本体1を、一端に書類等の出し入れ口
を備えた縦長長方形の袋状に形成し、このフアイ
ル本体1の一側端に細巾の平板状に形成した前記
側縁体2を組付けるとともに、前記側縁体2の長
さ方向中央に検索レバー20を揺動可能に支持
し、かつ該側縁体2の長さ方向一端と前記検索レ
バー20との間に所定数の突起21,21…を連
設している。
又前記側縁体2の長さ方向両端部に、該側縁体
2の両端面よりも外方に突出する係止片22,2
2を連設している。
2の両端面よりも外方に突出する係止片22,2
2を連設している。
次に以上の構成からなるフアイルAを別途保管
するための収納ケースを次に説明する。
するための収納ケースを次に説明する。
図において3は、上面を開放して開口部30を
設けた箱形のケース本体であつて、底板31と該
底板31の四方側縁を囲繞する側板32,33,
34,35とを備え、これら底板31乃至側板3
2,33,34,35によつて画成される空間を
前記フアイルAの収納室Sと成している。
設けた箱形のケース本体であつて、底板31と該
底板31の四方側縁を囲繞する側板32,33,
34,35とを備え、これら底板31乃至側板3
2,33,34,35によつて画成される空間を
前記フアイルAの収納室Sと成している。
而して前記ケース本体3の相対向する両側板3
2,34の上縁部に、前記側縁体2の係止片2
2,22を係止して、前記フアイルAを吊持する
1対の吊持体4,4を設けると共に、これら吊持
体4,4の下方近くに、前記フアイル本体1を挟
持する如く係止して前記側縁体2の前記吊持体
4,4からの脱落を防止する1対のブラシ体5,
5を設けるのである。
2,34の上縁部に、前記側縁体2の係止片2
2,22を係止して、前記フアイルAを吊持する
1対の吊持体4,4を設けると共に、これら吊持
体4,4の下方近くに、前記フアイル本体1を挟
持する如く係止して前記側縁体2の前記吊持体
4,4からの脱落を防止する1対のブラシ体5,
5を設けるのである。
即ち図に示す実施例では、細幅の板体により断
面コ字形の吊持体4,4を形成するとともに、該
吊持体4,4の下端に取付片41,41を連設
し、該取付片41,41を前記ケース本体3の相
対向する側板32,34の内面にスポツト溶接す
ることで、前記吊持体4,4を前記収容室S内で
かつ前記開口部30に沿う如く配設する一方、同
じく細幅の板体より形成した断面ハツト形の保持
枠6,6を、前記側板32,34の内面でかつ前
記吊持体4,4の下部にスポツト溶接により取付
けるのである。
面コ字形の吊持体4,4を形成するとともに、該
吊持体4,4の下端に取付片41,41を連設
し、該取付片41,41を前記ケース本体3の相
対向する側板32,34の内面にスポツト溶接す
ることで、前記吊持体4,4を前記収容室S内で
かつ前記開口部30に沿う如く配設する一方、同
じく細幅の板体より形成した断面ハツト形の保持
枠6,6を、前記側板32,34の内面でかつ前
記吊持体4,4の下部にスポツト溶接により取付
けるのである。
一方基板51の一側面に多数のプラスチツク製
細毛52…を一文字状に植設したブラシ体5,5
を別途形成し、該ブラシ体5,5の前記基板5
1,51を、第2図に示す如く前記吊持体4,4
と保持枠6,6との間に配設する一方、前記保持
枠6,6にビス70,70止めした当板7,7と
前記側板32,34とにより前記基板51,51
を挟持することで、前記ブラシ体5,5を前記吊
持体4,4の下方に配設し、該ブラシ体5,5の
細毛52,52…52,52…群で前記フアイル
本体1の両側部位を挟持する如く成したのであ
る。
細毛52…を一文字状に植設したブラシ体5,5
を別途形成し、該ブラシ体5,5の前記基板5
1,51を、第2図に示す如く前記吊持体4,4
と保持枠6,6との間に配設する一方、前記保持
枠6,6にビス70,70止めした当板7,7と
前記側板32,34とにより前記基板51,51
を挟持することで、前記ブラシ体5,5を前記吊
持体4,4の下方に配設し、該ブラシ体5,5の
細毛52,52…52,52…群で前記フアイル
本体1の両側部位を挟持する如く成したのであ
る。
又図に示す実施例では、前記両吊持体4,4に
上下に延びるスリツト42,42…を穿設すると
ともに、前記両吊持体4,4の相対向するスリツ
ト42,42に仕切板8を挿嵌して、前記収納室
Sを複数の部屋に区画する如く成している。
上下に延びるスリツト42,42…を穿設すると
ともに、前記両吊持体4,4の相対向するスリツ
ト42,42に仕切板8を挿嵌して、前記収納室
Sを複数の部屋に区画する如く成している。
本考案は以上の如く構成するもので、前記ケー
ス本体3における収納室Sへの前記フアイルAの
収納に伴ない、第2図に示す如く前記側縁体2に
設けた両係止片22,22を、前記吊持体4,4
上に係止するとともに、前記フアイル本体1の両
側部上方を前記ブラシ体5,5の細毛52,52
…,52,52…群で挟持すればよく、これによ
り前記フアイルAは、前記収納室S内に確実に吊
持され、且つ所定の収納位置から不用意に移動す
ることがない。
ス本体3における収納室Sへの前記フアイルAの
収納に伴ない、第2図に示す如く前記側縁体2に
設けた両係止片22,22を、前記吊持体4,4
上に係止するとともに、前記フアイル本体1の両
側部上方を前記ブラシ体5,5の細毛52,52
…,52,52…群で挟持すればよく、これによ
り前記フアイルAは、前記収納室S内に確実に吊
持され、且つ所定の収納位置から不用意に移動す
ることがない。
ところで前記フアイルAが前記収納室Sに対し
て斜めに移動して、前記両係止片22,22が前
記吊持体4,4から離脱しようとする場合でも、
前記ブラシ体5,5の細毛52,52…,52,
52…群により前記フアイル本体1の両側部上方
が挟持されているので、前記フアイルAは、前記
収納室Sの下面に落下することがなく直立した状
態で確実に保持される。
て斜めに移動して、前記両係止片22,22が前
記吊持体4,4から離脱しようとする場合でも、
前記ブラシ体5,5の細毛52,52…,52,
52…群により前記フアイル本体1の両側部上方
が挟持されているので、前記フアイルAは、前記
収納室Sの下面に落下することがなく直立した状
態で確実に保持される。
一方、前記収納室S内に収納したフアイルAを
第1図矢印X1方向若しくはX2方向に寄せたい場
合は、前記側縁体2及びフアイル本体1を所望の
方向に押圧するだけでよく、該押圧により前記係
止片22,22は、吊持体4,4上をスライド
し、且つ前記ブラシ体5,5の細毛52,52
…,52,52…は撓んで前記フアイル本体1の
側方への移行を許容するのである。
第1図矢印X1方向若しくはX2方向に寄せたい場
合は、前記側縁体2及びフアイル本体1を所望の
方向に押圧するだけでよく、該押圧により前記係
止片22,22は、吊持体4,4上をスライド
し、且つ前記ブラシ体5,5の細毛52,52
…,52,52…は撓んで前記フアイル本体1の
側方への移行を許容するのである。
そして前記フアイルAが所定の位置に移行する
と、再度前記フアイル本体1の両側部は、前記ブ
ラシ体5,5の細毛52,52…52,52…群
により挟持されるのである。
と、再度前記フアイル本体1の両側部は、前記ブ
ラシ体5,5の細毛52,52…52,52…群
により挟持されるのである。
尚、以上の実施例では、前記吊持体4,4及び
ブラシ体5,5を、前記ケース本体3の相対向す
る両側板32,34内面に直接固定したが、例え
ば前記ケース本体3内に挿嵌可能な補助枠を別途
形成して、該補助枠に前記吊持体4,4及びブラ
シ体5,5を固定し、該補助枠の前記ケース本体
1内への挿嵌により、前記吊持体4,4及びブラ
シ体5,5を、前記ケース本体3における相対向
する側板32,34の所定部位に配置する如くし
てもよい。
ブラシ体5,5を、前記ケース本体3の相対向す
る両側板32,34内面に直接固定したが、例え
ば前記ケース本体3内に挿嵌可能な補助枠を別途
形成して、該補助枠に前記吊持体4,4及びブラ
シ体5,5を固定し、該補助枠の前記ケース本体
1内への挿嵌により、前記吊持体4,4及びブラ
シ体5,5を、前記ケース本体3における相対向
する側板32,34の所定部位に配置する如くし
てもよい。
又前記係止片22,22が係合する前記吊持体
4,4の上面を波形に形成して、その凸部で前記
側縁体2の側方への移行に所定の抵抗を与える如
くしてもよい。
4,4の上面を波形に形成して、その凸部で前記
側縁体2の側方への移行に所定の抵抗を与える如
くしてもよい。
(考案の効果)
以上の如く本考案によれば、フアイル検索機に
収納して検索する必要のなくなつたフアイルのケ
ース本体内への収納に伴ない、側縁体の係止片を
前記1対の吊持体で係止するとともに、1対のブ
ラシ体によりフアイル本体の両側部を係止するの
で、可撓性を有するものでありながら、前記フア
イルをケース本体内に確実にしかも所望の位置に
吊持させて保管することが出来るし、その上、前
記フアイルの係止片は、吊持体に係止する係止構
造をもつていないために前記フアイルが収納室に
対して斜めに移動することにより、前記両係止片
が前記吊持体から離脱するのであるから、前記吊
持体の下方近くには1対のブラシ体を設け、この
ブラシ体により前記フアイル本体を係止するの
で、前記フアイルが収納室の下面に落下すること
がなく直立した状態で確実に保持できるのであ
る。さらに、ケース本体内に収納した前記フアイ
ルを一側方に寄せたい場合には、前記側縁体及び
フアイル本体を所望の方向に押圧するだけで前記
フアイルを簡単に移行させることが出来、しかも
移行した位置で前述の如く再度吊持させることが
できるのであつて、従つて前記フアイルの整頓が
簡単な構成で極めて容易に行なえるのである。ま
た、可撓性を有するフアイル本体と、該フアイル
本体の一側に備えられた細幅の側縁体とから成る
フアイルを吊持状に支持するから、フアイル本体
が可撓性を有するものでありながら、ケース本体
における奥行方向の押込量を規制して、前記フア
イルが撓んで収納されるのを確実に防止できるの
である。
収納して検索する必要のなくなつたフアイルのケ
ース本体内への収納に伴ない、側縁体の係止片を
前記1対の吊持体で係止するとともに、1対のブ
ラシ体によりフアイル本体の両側部を係止するの
で、可撓性を有するものでありながら、前記フア
イルをケース本体内に確実にしかも所望の位置に
吊持させて保管することが出来るし、その上、前
記フアイルの係止片は、吊持体に係止する係止構
造をもつていないために前記フアイルが収納室に
対して斜めに移動することにより、前記両係止片
が前記吊持体から離脱するのであるから、前記吊
持体の下方近くには1対のブラシ体を設け、この
ブラシ体により前記フアイル本体を係止するの
で、前記フアイルが収納室の下面に落下すること
がなく直立した状態で確実に保持できるのであ
る。さらに、ケース本体内に収納した前記フアイ
ルを一側方に寄せたい場合には、前記側縁体及び
フアイル本体を所望の方向に押圧するだけで前記
フアイルを簡単に移行させることが出来、しかも
移行した位置で前述の如く再度吊持させることが
できるのであつて、従つて前記フアイルの整頓が
簡単な構成で極めて容易に行なえるのである。ま
た、可撓性を有するフアイル本体と、該フアイル
本体の一側に備えられた細幅の側縁体とから成る
フアイルを吊持状に支持するから、フアイル本体
が可撓性を有するものでありながら、ケース本体
における奥行方向の押込量を規制して、前記フア
イルが撓んで収納されるのを確実に防止できるの
である。
第1図は本考案の1実施例を示す平面図、第2
図は第1図−線拡大断面図、第3図は要部の
拡大斜視図である。 A……フアイル、1……フアイル本体、2……
側縁体、22……係止片、3……ケース本体、4
……吊持体、5……ブラシ体。
図は第1図−線拡大断面図、第3図は要部の
拡大斜視図である。 A……フアイル、1……フアイル本体、2……
側縁体、22……係止片、3……ケース本体、4
……吊持体、5……ブラシ体。
Claims (1)
- 可撓性を有するフアイル本体1の一側に細幅の
側縁体2を備え、該側縁体2の長さ方向両側部に
係止片22,22を突設したフアイルAの収納ケ
ースであつて、上面を開放したケース本体3の相
対向する両側板32,34の上縁部に、前記係止
片22,22を係止して、前記フアイルAを吊持
する1対の吊持体4,4を設けると共に、これら
吊持体4,4の下方近くに、前記フアイル本体1
を係止して前記側縁体2の前記吊持体4,4から
の脱落を防止する1対のブラシ体5,5を設けた
ことを特徴とするフアイルの収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20157883U JPS60105439U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | フアイルの収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20157883U JPS60105439U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | フアイルの収納ケ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105439U JPS60105439U (ja) | 1985-07-18 |
JPS6345948Y2 true JPS6345948Y2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=30763500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20157883U Granted JPS60105439U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | フアイルの収納ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105439U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5012422U (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-08 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853649Y2 (ja) * | 1981-12-02 | 1983-12-06 | リヒト産業株式会社 | フアイル検索機 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP20157883U patent/JPS60105439U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5012422U (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60105439U (ja) | 1985-07-18 |
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