JPS6345426A - ガスタービン発電システム - Google Patents

ガスタービン発電システム

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JPS6345426A
JPS6345426A JP18828386A JP18828386A JPS6345426A JP S6345426 A JPS6345426 A JP S6345426A JP 18828386 A JP18828386 A JP 18828386A JP 18828386 A JP18828386 A JP 18828386A JP S6345426 A JPS6345426 A JP S6345426A
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JP
Japan
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steam
heat
gas turbine
water
steam generator
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JP18828386A
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Masanobu Shigaki
志垣 政信
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Takuma Co Ltd
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Takuma Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 不発明は、コージェネレーションシステムに利用される
ものであり、ガスタービンの燃焼室へ燃料油と一緒に吹
き込まれる蒸気を製造するためのガスタービンへの吹き
込み用蒸気供給装置に関する。
(従来の技術) 最近、原油価格が低下してきており、動力を発生させる
エネルギー源として燃料油を使用することが復活しつつ
あるが、電気料金は依然として高値である。このような
環境において、コージェネレーションシステムが普及し
始めている。
即ち、コージェネレーションシステムは1例えばガスタ
ービンにより発電し、該ガスタービンから排出される高
温の徘ガス(約450℃)を余熱ボイラに通してプロセ
ス蒸気を発生せしめ、これをプロセス(冷暖房装置等の
熱負荷)で使用するものである。この場合1発電のみの
熱効率(約20〜30%)に比較して熱効率が約70%
に上昇するという長所がある。
一方、近年、コージェネレーションシステムにおいては
、ガスタービンの燃焼室の中に余熱ボイラで発生した蒸
気の15〜30%を吹き込み、NOxを約1/3に低下
せしめると同時にカスタービン内のマスフローを増して
発電量を増加せしめることが行われている。
然し乍ら、この場合にはガスタービンに吹き込まれた蒸
気は、燃焼ガス中に混合してこれと一緒に排出されるこ
とになり、プロセス使用蒸気のように回収できないとい
う問題がある。従って、余熱ボイラに純水を使用してい
る場合には大量の純水を使用することになり、純水を生
成する純水装置の容量が大きくなる上、運転コストも高
くなるという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の問題点を解消するために創案されたも
のであり、その目的は純水装置の容量が小さくて済み、
運転コストの低減等を図れるガスタービンへの吹き込み
用蒸気供給装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のガスタービンへの吹き込み用蒸気供給装置は、
ガスタービンの燃焼室に吹き込むための蒸気を発生させ
る間接加熱式蒸気発生装置と、該蒸気発生装置へ軟水を
給水するための軟水用給水装置と、ガスタービンから排
出された高温の徘ガスを熱回収して前記蒸気発生装置の
熱源となり得る熱回収装置とから構成したことに特徴が
ある。
(作用) ガスタービンの燃焼室で圧縮空気と燃料油を混合して燃
焼させると、高温、高圧の燃焼ガスが発生し、これがガ
スタービンを回して発電機を駆動させる。
一方、ガスタービンより排出された高温の排ガスは、熱
回収装置を経て熱回収された後、外方へ排出される。
そして、回収された熱により間接加熱式蒸気発生装置で
蒸気が発生される。尚、間接加熱式蒸気発生装置には軟
水用給水装置により軟水が給水される。
間接加熱式蒸気発生装置で発生した蒸気は、タービンの
燃焼室へ燃料油と一緒に吹き込まれる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の第1実施例に係る吹き込み用蒸気供給
装置を備えたコージェネレーションシステムの系統図で
あって71はガスタービン、2はコンプレッサー、3は
発電機、4は吹き込み用蒸気供給装置である。
前記吹き込み用蒸気供給装置4は1間接加熱式蒸気発生
装置S、軟水用給水装置6及び熱回収装置7等から構成
されている。
前記間接加熱式蒸気発生装置5は、ガスタービン1の燃
焼室8に吹き込むための蒸気Sを発生させるものであり
、胴9内に伝熱管10を配置すると共に、該WA9とガ
スタービン1の燃焼室8とを第1導管11で接続してな
る。
前記軟水用給水装置6は1間接加熱式蒸気発生装置5の
胴9へ軟水12を給水するためのものであり、原水を貯
溜する原水槽13と、原水槽13に接続された原水ポン
プ14と、原水ポンプ14に接続されて原水を軟水化す
る軟化器15と、軟化器15に接続されて軟水12を貯
溜する軟水檜16と、軟水樽16に接続されて軟水12
をl549へ送水する給水ポンプ17等からなる。
前記熱回収装置7は、ガスタービン1から排出された高
温の排ガスGを熱回収して間接加熱式蒸気発生装置5の
熱源となり得るものである。即ち、本実施例においては
、熱回収装置7には、余熱ボイラ18が使用されており
、該余熱ボイラ18はガスタービン1と煙突19を接続
する第2導管20に介設されている。又、余熱ボイラ1
8は、その缶21と間接加熱式蒸気発生装置5の伝熱管
PO入口とが第3導管22及びバルブ23を介して接続
されていると共に、缶21と伝熱管10出口とが第4導
管24.脱気器25及び給水ポンプ26を介して接続さ
れている。
尚、余熱ボイラ18への給水は、純水用給水装置27に
より行われており、該純水用給水装置27は、原水槽1
3に接続された原水ポンプ28と、原水ポンプ28に接
続されて原水を純水化する純水装置29と、純水装置2
9に接続されて純水30を貯溜する純水槽31と、純水
槽31に接続されて純水3oを脱気器25に送水する給
水ポンプ32等からなる。
又、余熱ボイラ18で発生した蒸気Sの一部は、第5導
管33及びバルブ34を介してプロセス35(冷暖房装
置等の熱負荷)に供給されて使用され、そのドレンWは
第6導管36を経て脱気器25に流入する。
而して、ガスタービン1の燃焼室8で圧縮空気と燃料油
Fを混合して燃焼させると、高Q y高圧の燃焼ガスが
発生し、これがガスタービン】を回して発電機3を駆動
させる。
ガスタービン1より排出された高温の排ガスGは、余熱
ボイラ18を経て熱回収された後、外方へ排出される。
余熱ボイラ18で発生した蒸気Sの一部は、第5導管3
3を経てプロセス35に供給され、そのドレンWは第6
導管36を経て脱気器25内に回収されて給水ポンプ2
6により余熱ボイラ18に送水される。尚、余熱ボイラ
18には純水給水装置27により給水が行われている。
一方、余熱ボイラ18で発生した蒸気Sの一部は、第3
導管22により伝熱管10に供給され。
胴9内に低圧の蒸気を発生せしめ、そのドレンWは脱気
器25内に回収されて給水ポンプ26により余熱ボイラ
]8へ送水される。
)549内で発生した低圧の蒸気Sは、第1導管11を
経てガスタービン↓の燃焼室8へ燃料油Fと一緒に吹き
込まれる。尚、間接加熱式蒸気発生装置a5には軟水用
給水装置6により給水が行われている。
このシステムは、ガスタービン1に吹き込むための蒸気
Sを発生させるのに間接加熱式蒸気発生装置5を使用し
、該間接加熱式蒸気発生装置5への給水系に軟水系を使
用しているため、純水装置の容量を大きくする必要もな
く、運転コストも低くなる。又、プロセス用の蒸気Sと
ガスタービン用の蒸気Sの比率は、挿i者の必要に応じ
て自由に調節でき、極めて好都合である。
第2図は本発明の第2実施例に係る吹き込み用蒸気供給
装置を備えたコージェネレーションシステムの系統図で
あって、これは熱回収装置7に熱媒ヒーター37を使用
し、純水用給水装置27等を省略したものである。
即ち、第2導管20に熱媒ヒーター37を介設し、該熱
媒ヒーター37は、その一端と間接加熱式蒸気発生装置
5の伝熱管10人口とが第3導管22を介して接続され
ていると共に、その他端と伝熱管10出口とが第4導管
24及び熱媒循環ポンプ38を介して接続されている。
而して、ガスタービン1より排出された高温の排ガスG
は、熱媒ヒーター37を経て熱日収された後、外方へ排
出される。
熱媒ヒーター37の熱媒体は、熱媒@環ポンプ38によ
り第3導管22を経て間接加熱式蒸気発生装置Sの伝熱
管10に供給され、胴9内に蒸気Sを発生せしめ、熱媒
@環ポンプ38で熱媒ヒーター37に還流される。
そして、119内で発生した蒸気Sの一部は、第5導管
33を経てプロセス35に供給され、プロセス35から
のドレンWは第6導管36を経て軟水槽】6に流入する
又、胴9内で発生した蒸気Sの一部は、第1導管11を
経てガスタービン1の燃焼室8へ燃料油Fと一緒に吹き
込まれる。尚1間接加熱式蒸気発生装置5には軟水用給
水装置6により給水が行われている。
このシステムは、熱回収装置7に熱媒ヒーター37を使
用しているため、余熱ボイラ18を使用したものに比較
して給水系統が簡略化されると共に、各導管内の腐食や
導管内へのスケールの付着がなく、メンテナンスも極め
て容易になる。又、間接加熱式蒸気発生装置5への給水
系に軟水系を使用しているため、運転コストも低くなる
第3図は本発明の第3実施例に係る吹き込み用蒸気供給
装置を備えたコージェネレーションシステムの系統図で
あって、こ九は間接加熱式蒸気発生装置5を一対設け、
熱回収装置7に熱媒ヒーター37を使用したものである
即ち、ガスタービン1への吹き込み用の蒸気Sを発生さ
せる間接加熱式蒸気発生装置5Aと、プロセス用の蒸気
Sを発生させる間接加熱式蒸気発生装置5Bとが夫々配
置されている。又、第2心管20に熱媒ヒーター37を
介設し、該熱媒ヒーター37は、その一端と各間接加熱
式蒸気発生装置5A、5Bの各伝熱管10.10人口と
が第3導管22及びバルブ23を介して夫々接続されて
いると共に、その他端と各伝熱管10.10出口とが第
4導管24、バルブ39及び熱媒循環ポンプ38を介し
て接続されている。
而して、ガスタービン1より排出された高温の排ガスG
は、熱媒ヒーター37を経て熱回収された後、外方へ排
出される。
熱媒ヒーター37の熱媒体の一部は、熱媒循環ポンプ3
8によりプロセス用の間接加熱式蒸気発生装置5Bの伝
熱管10に供給され、j舅9内に蒸気Sを発生せしめ、
熱媒循環ポンプ38で熱媒ヒーター37に還流される。
プロセス用の間接加熱式蒸気発生装置5Bの胴9内で発
生した蒸気Sは、第5導管33を介してプロセス35に
供給され、プロセス35からのドレンWは脱気器25に
流入した後、給水ポンプ26により胴9内に送水される
。尚、プロセス用の間接加熱式蒸気発生装置5Bには純
水用給水装置27により給水が行われている。
一方、熱媒ヒーター37の熱媒体の一部は、熱媒循環ポ
ンプ38によりガスタービン用の間接加熱式蒸気発生装
置5Aの伝熱管10に供給され。
胴9内に蒸気Sを発生せしめ、熱媒循環ポンプ38で熱
媒ヒーター37に還流される。
ガスタービン用の間接加熱式蒸気発生装置5Aの胴9内
で発生した蒸気Sは、第1導管11を経てガスタービン
1の燃焼室8へ燃料油Fと一緒に吹き込まれる。尚、ガ
スタービン用の間接加熱式蒸気発生装置5Aには軟水用
給水装置6により給水が行われている。
このシステムは、熱回収装置7に熱媒ヒーター37を使
用しているため5余熱ボイラ18を使用したものに比較
して給水系統が簡略化されると共に、各導管内の腐食や
導管内へのスケールの付着もなく、メンテナンスも極め
て容易になる。又、プロセス用に純水を使用しても、ガ
スタービン用には軟水を使用できる利点もある。
(発明の効果) 上述の通り1本発明のガスタービンへの吹き込み用蒸気
供給装置は、ガスタービンの燃焼室に吹き込むための蒸
気を発生させる間接加熱式蒸気発生装置と、該蒸気発生
装置へ軟水を給水するための軟水用給水装置と、ガスタ
ービンから排出された高温の排ガスを熱回収して前記蒸
気発生装置の熱源となり得る熱回収装置とから構成した
ため、ガスタービンへ吹き込まれる蒸気の給水系は軟水
系となり、本発明の装置を使用すれば、従来のコージェ
ネレーションシステムのように純水装置の容量を大きく
する必要もなく、運転コストの低減を図れる。又、熱回
収装置に熱媒ヒーターを使用すれば、給水系統が簡略化
されると共に、メンテナンス等も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る吹き込み用蒸気供給
装置を備えたコージェネレーションシステムの系統図、
第2図は本発明の第2実施例に係る吹き込み用蒸気供給
装置を備えたコージェネレーションシステムの系統図、
第3図は本発明の第3実施例に係る吹き込み用蒸気供給
装置を備えたコージェネレーションシステムの系統図で
ある。 1はガスタービン、4は吹き込み用蒸気発生装置、5は
間接加熱式蒸気発生装置、6は軟水用給水装置、7は熱
回収装置、12は軟水、Gは排ガス、Sは蒸気。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガスタービン(1)の燃焼室(8)に吹き込むための蒸
    気(S)を発生させる間接加熱式蒸気発生装置(5)と
    、該蒸気発生装置(5)へ軟水(12)を給水するため
    の軟水用給水装置(6)と、ガスタービン(1)から排
    出された高温の排ガス(G)を熱回収して前記蒸気発生
    装置(5)の熱源となり得る熱回収装置(7)とから構
    成したことを特徴とするガスタービンへの吹き込み用蒸
    気供給装置。
JP18828386A 1986-08-11 1986-08-11 ガスタービン発電システム Granted JPS6345426A (ja)

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JPS6345426A true JPS6345426A (ja) 1988-02-26
JPH0476013B2 JPH0476013B2 (ja) 1992-12-02

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539945A (en) * 1976-07-14 1978-01-28 Int Power Tech Double action fluid heat engine
JPS5612006A (en) * 1979-07-12 1981-02-05 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd Steam-gas mixing type turbine prime mover
JPS58214607A (ja) * 1982-06-09 1983-12-13 Hitachi Ltd ガスタ−ビンの蒸気注入系統

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