JPS6344486U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の筐体扉が設けられ
た筐体１全体の外観斜視図、第２図は第１図のＡ
矢視図で、一部を破断して筐体扉の部分を示した
図、第３図は第２図に示す筐体扉の上部を一部を
破断して示す斜視図、第４図は従来の扉が設けら
れた筐体２１の全体の外観斜視図、第５図は第４
図のＢ矢視図で従来の筐体扉の部分を示した図、
第６図は第５図に示す従来の筐体扉の上部を一部
を破断して示す斜視図である。 １……筐体、２……筐体縁樋の底部、３……筐
体縁樋の堤部、４……凹部、５……左扉、６……
右扉、７……左側の蝶番、８……右側の蝶番、９
……扉縁樋の底部、１０……扉縁樋の堤部、１１
……ゴムパツキング、１２……ロツクハンドル、
１３……ロツクハンドル鍵付、１４……ゴムパツ
キング、１５……チヤンネルベース、２１……筐
体、２２……筐体縁樋の底部、２３……筐体縁樋
の堤部、２４……切欠部、２５……左扉、２６…
…右扉、２７……左側の蝶番、２８……右側の蝶
番、２９……扉の段付部、３０……ロツクハンド
ル、３１……ロツクハンドル鍵付、３２……ゴム
パツキング、３３……ゴムパツキング、３４……
チヤンネルベース。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 筐体の開口部を観音開き式に開閉する一対の扉
   と、この一対の扉の一方の縁部に設けられ前記一
   対の扉を閉じた時に他方の扉の縁部が第１の弾性
   パツキングを間に介して重ね合わせられる第１の
   縁樋と、前記筐体の開口部の周縁に設けられた第
   ２の縁樋と、この第２の縁樋の堤部が前記一方の
   扉を閉じた時の前記第１の縁樋に対応してしかも
   前記第２の縁樋の他の部分の堤部と滑かに連続す
   るように曲げられた凹部と、前記第２の縁樋の堤
   部と閉じた時の前記一対の扉の間に設けられた第
   ２の弾性パツキングとを含むことを特徴とする筐
   体扉。