JPS6343650A - 磁気共鳴装置 - Google Patents

磁気共鳴装置

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JPS6343650A
JPS6343650A JP61186849A JP18684986A JPS6343650A JP S6343650 A JPS6343650 A JP S6343650A JP 61186849 A JP61186849 A JP 61186849A JP 18684986 A JP18684986 A JP 18684986A JP S6343650 A JPS6343650 A JP S6343650A
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JP
Japan
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magnetic resonance
endoscope
resonance apparatus
receiving coil
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP61186849A
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English (en)
Inventor
潔 依田
豪信 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、NMR(核磁気共鳴)を用いた磁気共鳴装
置に関し、特に内視鏡と共に人体の体腔内に受信コイル
分挿入できる磁気共鳴装置に関するものである。
[従来の技術] 第7図は、例えば医療情報学の1985年、第5巻、第
3号、第245頁に記載された、−最的なNMR映像装
置を示すブロック図である。図において、(1)はZ軸
方向に静磁場を発生するための磁石であり、人体などの
被検体を挿入できるように、60〜100cmの開口径
を有している。(2)はシーケンス制御装置、〈3)は
シーケンス制御装置く2)にシーケンスデータを供給す
ると共にシーケンス制御装置(2)3介して入力される
NMR信号Sを取り込む計算機である。
(4)はシーケンス制御装置(2)からの変調信号に応
じて高周波を送信する高周波送信器、(5)は高周波送
信器(4)により駆動されて所定のRFパルスを出力す
る送信コイルである。(6)は受信コイルであり、各コ
イル(5)及び(6)内に挿入された被検体く図示せず
)からのNMR信号Sを受信するようになっている。
(7)は受信コイル(6)からのNMR信号Sをシーケ
ンス制御装置(2)に出力する高周波受信器である。(
8)は傾斜磁場電源であり、各直交軸X、Y、2方向に
対応した複数の傾斜磁場電源(8a)〜(8C)からな
っている。くっ)は傾斜磁場電源(8)により駆動され
、X、Y、Z方向に適宜傾斜磁場Gx、Gy及びGzを
発生するための傾斜磁場コイルである。
(10)は計算機(3)に対し所望のデータを人力する
ための操作卓、(11)は高周波送信器(4)と送信コ
イル(5)との間に挿入されたインピーダンス整合器、
(12)は受信コイル(6)と高周波受信器く7)との
間に挿入されたインピーダンス整合器である。
通常のNMR映像装置は上記のように構成され、磁石(
1)、送信コイル(5)、受信コイル(6)及び傾斜磁
場コイルく9)内に被検体となる人体を挿入し、被検体
に対し静磁場H0及び傾斜磁jgjGx−Gy、Gzを
印加すると共に、被検体内の核スピンを90゛又は18
00倒すための90°、180”のRFパルスを適宜印
加して、所望のNMR信号Sを受信するようになってい
る0例えば、任意の断層面に対し垂直な方向、即ちZ軸
に沿って静磁場H0を与えると共に、Z軸に垂直なX軸
又はY軸に沿ってI’tFパルスの送受信を行う。
受信方法は、90゛位相の異なるe09成分及びsin
成分の両者を測定するQD(QuadraLure D
etection)法を用いて信号処理を行う。
又、シーケンス制御装置く2)は、被検体に対してRF
パルスを照射すると共に、被検体から放射されるNMR
信号Sのサンプリング及び加算平均、傾斜磁場の制御な
どを行なうが、シーケンス制御装置(2)はプログラマ
ブルなので、これらNMR信号Sの計測シーケンスは任
意に組み換え可詣である。
通常、この計測シーケンスは計算機(3)内で組まれ、
データとしてシーケンス制御装置(2)に送られる。シ
ーケンス制御装置く2)はこのデータ即ち命令を解読し
、高周波送信器(4)及び傾斜磁場電源(8)に必要な
信号を出力すると共に、被検体から受信コイル(6〉を
介して入力されるNMR信号Sをサンプリングする。従
って、NMR信号Sの計測中において、計算機(3)は
全く独立に動くことができる。
高周波送信器(4)は、シーケンス制御装置(2)から
の変調信号に従って、共鳴周波数で発振する発振器出力
を、変調後、電力増幅し、インピーダンス整合器(11
)を介して送信コイル(5)に送る。
一方、受信コイル(6)から得られるNMR信号Sは、
インピーダンス整合器(12)を介して高周波受信器(
7)に入力される。このような、送受信を別々のコイル
(5)及び(6)で行うクロスコイル方式は、洞体と径
の異なる頭部のみの画像を収得する場合に用いられ、全
身の画像を得るときは送信コイル(5)が受信コイルく
6)を兼ねるのが一般的である。
又、小形の受信コイル〈図示せず)3用いて、体腔内に
直接挿入して、患部のNMR信号Sを取得することもで
きる。
高周波受信器(7〉においては、位相感知検出器(Pl
+aSe 5ensitive Detector)に
よりNMR信号Sが直角位相検波され、10〜30kl
−1z帯域幅を持つ2つの信号がシーケンス制御装置(
2)に送られた後、ディジタル呈に変換される。高周波
系で扱われろ周波数帯域は、磁場強度が0.04〜2.
0T (テスラ〉において1.7〜85MHzである。
又、へ〇変換器としては、12〜15ビツトのものが使
用され、最大16回の加算が行なわれたデータを処理す
ることを考慮して、16〜19ビツトのデータを扱う必
要がある。
傾斜磁場電源(8)は、シーケンス制御装置(2)から
の指令により5傾斜磁場コイル(9)に矩形波状の電流
を流す、傾斜磁場のスイッチング時の過渡現象は信号に
雑音が混入する原因となるなめ、このときのスイッチン
グは可能な限り高速に行う必要がある。通常のイメージ
ングで使用される磁場傾斜は、0.1〜0.5G au
ss/ amにおいて約40〜200Aの電流を1ms
以下でスイッチングしている。尚、これら計算機(3)
を含む全体の操作は操作卓(10)により行う。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の磁気共鳴装置は以上のように、受信コイル(6)
として小形の受信コイルを用い、被検体の体腔内に直接
挿入しても、光学的に患部位置を検出できないため、例
えばリンなどのスペクトルを取得する場合には、NMR
信号Sの検出領域が不明確になるという問題点があった
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、体腔内からのNMR信号の検出領域を光学的
に明確にできる磁気共鳴装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る磁気共鳴装置は、受信コイル及び伝送線
路に内視鏡を一体に設けたものである。
[作用] この発明においては、体腔内のNMR信号を取得する際
に、受信コイルと一体の内視鏡を用いて、局所における
NMR信号の受信位置を観測しながら確認する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例の要部を一部ブロック図で示す
側断面図であり、図示しない部分は第7図に示した従来
装置と同様の構成である。
<13)は磁石(1)内に挿入された人体即ち被検体、
(13a)は被検体(13)の体腔内の臓器組織である
(14)は被検体(13)の体腔(口、肛門、鼻腔など
)に挿入され、先端部に位置する臓器組織(13a)を
観測する内視鏡であり、送光用光ファイバ(+、4a)
と受光用光ファイバ(14b)とから構成されている。
〈15)は受光用光ファイバ(14b)の端部に位置し
、内視鏡(14)を操作して被検体(13)の体腔内を
観測する操作者である。
(16)は内視鏡(14)の先端部に固定された1ルー
ズの小形の受信コイルであり、測定対象が挿入されなく
てもNMR信号Sが受信できるサーフェスコイルからな
っている。
(17)は内視鏡(14)と一体に設けられ、受信コイ
ル(16)とインピーダンス整合H(12)とを接続す
る伝送線路であり、受信コイル(16)から受信された
臓器組織(13a)のNMR信号Sを、インピーダンス
整合器(12)を介して高周波受信器(7)に伝送する
ようになっている。
(18)は送光用光ファイバ(14a)を介して内視鏡
(14)の先端部から臓器間m(13a)に光を照射す
るための光源である。
第2図及び第3図は第1図内の内視鏡(14)の先端部
を示す拡大斜視図、第4(2ffは内視鏡(14)の径
方向断面図である。
第2図乃至第4図から明らかなように、送光用光ファイ
バ(14a)は内祝3!<14>の外周部に位置し、受
光用光ファイバ(14b)は内視鏡(14)の中心部に
位置しており、共に多数の光ファイバ束からなっている
。又、受信コイル(16)は内視鏡(14)の端面に同
心的に位置し、伝送線路(17)は内視鏡(14)の外
周部の一部を貫通した同軸ケーブルからなっている。
(21)は受信コイル(16)の表面を保護する被覆材
であり、受信コイル(16)を完全に密封し、臓器組織
(13a)に対する安全性及び衛生性を保つようになっ
ている。 (22)は受信コイル(16)を内視鏡(1
4)の先端部に固定するための筒状体である。これら被
覆材(21)及び筒状体(22)は共に滅菌処理可能で
あり、材料としては、ポリエチレン、テフロン、シリコ
ンなどの、有機材料又は無機材料のほとんどが用いられ
る。
次に、第1図乃至第4図に示したこの発明の一実施例の
動作について説明する。
まず、操作者(15)は被検体(13)の体腔から内視
鏡〈14)を挿入し、測定対象となる臓器組織(13a
)の位置を決定する。このとき、光源(18)からの光
が送光用光ファイバ(14a)を通して、内視鏡<14
)の先端部から矢印のように臓器間fi(13a)に照
射され、その反射光が受光用光ファイバ(14b)を通
して操作者(15)に観測される。従って、視覚的に認
識しながら確実な位置決定ができる。
測定対象となる臓器組織(13a)の位置が決定した後
、傾斜磁場及び高周波磁場等を被検体(13)に印加し
、臓器間wA(13a)の局所におけるNMR信号Sを
受信コイル(I6)を介して受信する。
このように、肉眼での観測が可能なうえ、臓器間1fi
(13a)の局所のプロトンの磁気共鳴画像を取得し、
又はリンの磁気共鳴スペクトルを同部位で罰1定するこ
とにより、プロトンのNMR画像及びリンのNMRスペ
クトルが直ちに得られる。
尚、上記実施例では、測定対象となる臓器組織<13 
a)が胃壁の場合について説明したが、内視鏡(14)
の側面に位置する臓器組織く例えば食道壁)を測定対象
とする場合は、第5図に示すような受信コイル(16)
を用いる。
第5図において、受信コイル(16)は内視jJi(1
4)の端面から90°回転して開いた位置に固定されて
いる。又、(23)は筒状体(22)内に配設された反
射鏡であり、内視鏡(14)の端面及び受信コイル(1
6)のコイル面に対し45°の角度に固定されている。
この構成によれば、送光用光ファイバ(14a)からの
光は矢印のように反射3!(23)により内視! (1
4)の側面に直角に反射されて、測定対象となる臓器間
m(13a)に照射され、その反射光は矢印のように受
光用光ファイバ(1tlb>に確実に受光される。
又、上記各実施例では、受信コイル(16)のインビー
タンス整り器(12)を内視jJ?(14)の外部に設
置したが、受信コイル(16)の近傍に配置してもよい
この場合、インピーダンス整合器(12)として可変容
量ダイオードを用い、その共振値を外部制御により自動
的に調整すればよい。
又、受光用光ファイバ(14b)を通した臓器組織(1
3a)の反射光を操作者(15)が直接目で観測したが
、ビデオテレビ(図示せず)を用いてテレビ画面上で観
測してもよい。
更に、内視鏡(14>を送光用光ファイバ(14a)及
び受光用光ファイバ(14b)により構成したが、第6
図に示すように、受光用光ファイバ(14b)の代わり
にCCDなどの固体撮像素子(24)を内視鏡(14)
の端面に設けてもよい、この場合、臓器間m(13a)
からの反射光は、固体撮像素子(24)により電気信号
Eとなって伝送されるので、図示、しないカラーテレビ
モニタを用いて、測定対象を高鼾1象度に観測すること
ができる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、受信コーイル及び伝送
線路に内視鏡を一体に設け、体腔内のNMR信号を取得
する際に、受信コイルと一木の内視鏡を用いて受信位置
を観測しながら確認するようにしたので1.TA器組織
の測定位置を正確に設定できる磁気共鳴装置が得られる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部を一部ブロック図で
示す断面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図内の内
視鏡の先端部を示す拡大斜視図、第4図は第1図内の内
視鏡の径方向断面図、第5図はこの発明の他の実施例の
内視鏡先端部を示す拡大斜視図、第6図はこの発明の更
に異なる実施例グ)内視鏡先端部を示す拡大斜視図、第
7図は一般的なNMR映像装置を示すブロック図である
。 (13)・・・被検体     (13a)・・・臓器
組織(14)・・・内視鏡 (14a)・・・送光用光ファイバ (14b)・・・受光用光ファイバ (16)・・・受信コイル   (17)・・・伝送線
路(21)・・・被覆材     (22)・・・筒状
体(23)・・・反射鏡     (24)・・・固体
撮像素子S・・NMR信号     E・・・電気信号
面、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第3図 第4図 第5図 23 反町鐘。 范6図 24、叱邊■け

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検体に対し、静磁場、傾斜磁場及び高周波信号
    を印加してNMR信号を取得し、フーリエ変換により画
    像を構成する磁気共鳴装置において、前記NMR信号を
    受信する受信コイル及び伝送線路に内視鏡を一体に設け
    たことを特徴とする磁気共鳴装置。
  2. (2)受信コイルは1ターンのサーフェスコイルからな
    り、表面に被覆材が固着されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の磁気共鳴装置。
  3. (3)被覆材は、ポリエチレン、テフロン、シリコンな
    どの、有機材料又は無機材料からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の磁気共鳴装置。
  4. (4)受信コイルは、内視鏡の先端部に固定されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
    かに記載の磁気共鳴装置。
  5. (5)内視鏡の先端部に、受信コイルを固定するための
    筒状体を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の磁気共鳴装置。
  6. (6)筒状体は、ポリエチレン、テフロン、シリコンな
    どの、有機材料又は無機材料からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の磁気共鳴装置。
  7. (7)受信コイルのコイル面は、内視鏡の端面と平行で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第4項乃至第6項
    のいずれかに記載の磁気共鳴装置。
  8. (8)受信コイルのコイル面は、内視鏡の端面と直角で
    あり、前記コイル面及び前記内視鏡の端面に対し45°
    の角度を有する反射鏡を備えたことを特徴とする特許請
    求の範囲第4項乃至第6項のいずれかに記載の磁気共鳴
    装置。
  9. (9)内視鏡は、共に光ファイバ束からなる送光用光フ
    ァイバ及び受光用光ファイバから構成されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記
    載の磁気共鳴装置。
  10. (10)内視鏡は、光ファイバ束からなる送光用光ファ
    イバと、前記内視鏡の端面に設けられた受光用の固体撮
    像素子とからなり、前記固体撮像素子からの電気信号に
    基づいて測定位置の画像を映すテレビモニタを備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項のいず
    れかに記載の磁気共鳴装置。
  11. (11)固体撮像素子はCCDであることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項記載の磁気共鳴装置。
  12. (12)受信コイル及び内視鏡は、被検体の体腔内に挿
    入され、前記受信コイルは、前記体腔内の臓器組織にお
    けるNMR信号を取得することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第11項のいずれかに記載の磁気共鳴装
    置。
  13. (13)NMR信号は、プロトンのNMR信号であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の磁気共鳴
    装置。
  14. (14)NMR信号は、リンのNMR信号であることを
    特徴とする特許請求の範囲第12項記載の磁気共鳴装置
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JP (1) JPS6343650A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63270039A (ja) * 1987-04-28 1988-11-08 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡
JP2010104372A (ja) * 2001-10-04 2010-05-13 Cepheid 細胞またはウイルスの迅速な破壊のための装置および方法

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