JPS6342817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342817Y2 JPS6342817Y2 JP11025884U JP11025884U JPS6342817Y2 JP S6342817 Y2 JPS6342817 Y2 JP S6342817Y2 JP 11025884 U JP11025884 U JP 11025884U JP 11025884 U JP11025884 U JP 11025884U JP S6342817 Y2 JPS6342817 Y2 JP S6342817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange portion
- tapered
- cap body
- leg tube
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 22
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 22
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は、飾釦のキヤツプとソケツト部とを
布、皮革、その他の被取付物を介在させてカシメ
付け固定し、飾釦雌部を形成するための飾釦のキ
ヤツプの改良に関するものである。
布、皮革、その他の被取付物を介在させてカシメ
付け固定し、飾釦雌部を形成するための飾釦のキ
ヤツプの改良に関するものである。
従来の技術
従来、飾釦のキヤツプを製作する手段としては
第4図、第5図に示すように脚筒の上部に形成さ
れた水平フランジ部をキヤツプ本体の下面に接着
固定する手段と、第6図乃至第8図に示す如く、
脚筒の上部に形成されたテーパフランジ部をキヤ
ツプ本体の下面に形成された係止凹入部に圧入固
定する手段とに大別される。
第4図、第5図に示すように脚筒の上部に形成さ
れた水平フランジ部をキヤツプ本体の下面に接着
固定する手段と、第6図乃至第8図に示す如く、
脚筒の上部に形成されたテーパフランジ部をキヤ
ツプ本体の下面に形成された係止凹入部に圧入固
定する手段とに大別される。
前者の手段は第4図に示す如く、脚筒1の上部
に水平フランジ部2を形成し、キヤツプ本体3の
下面に、上記水平フランジ部が嵌合するに足る形
状、大きさ深さの凹入部4を形成し、上記凹入部
4に水平フランジ部2を嵌合して接着剤5により
接着してある。この場合、接着剤5の層は水平フ
ランジ部2に圧迫せられ、上記フランジ方向には
逃げ場がないため、脚筒1内にあふれ出して脚筒
1の中空部を閉塞し、飾釦のキヤツプと、ソケツ
トとをカシメ付けるに際し、トラブルを生ずる原
因となつていた。
に水平フランジ部2を形成し、キヤツプ本体3の
下面に、上記水平フランジ部が嵌合するに足る形
状、大きさ深さの凹入部4を形成し、上記凹入部
4に水平フランジ部2を嵌合して接着剤5により
接着してある。この場合、接着剤5の層は水平フ
ランジ部2に圧迫せられ、上記フランジ方向には
逃げ場がないため、脚筒1内にあふれ出して脚筒
1の中空部を閉塞し、飾釦のキヤツプと、ソケツ
トとをカシメ付けるに際し、トラブルを生ずる原
因となつていた。
そこで、接着剤5が脚筒1内へのあふれ出しを
防止するため第5図に示す如く、水平フランジ部
2上に座板6を接着剤により固定し、キヤツプ本
体3の凹入部4の深さを座板6の厚みだけ深く形
成し、上記座板6、水平フランジ2を共に凹入部
4内に嵌合し、座板6の上面と凹入部4の上面と
の間に接着剤5を介装して接着していた。上記手
段においては接着剤の接着作業を2度必要とし
又、空気抜きがないため接着剤による接着力が不
充分であるのみならず、キヤツプ本体3の中心附
近の相当の面積にわたり座板6の肉厚に相当する
分だけ肉厚Wが小となりキヤツプ本体3の中心部
にソケツト21の取付加工時の負荷が集中するた
めキヤツプ本体3にひび割、損傷等が生じ易く脆
弱となる欠点があつた。
防止するため第5図に示す如く、水平フランジ部
2上に座板6を接着剤により固定し、キヤツプ本
体3の凹入部4の深さを座板6の厚みだけ深く形
成し、上記座板6、水平フランジ2を共に凹入部
4内に嵌合し、座板6の上面と凹入部4の上面と
の間に接着剤5を介装して接着していた。上記手
段においては接着剤の接着作業を2度必要とし
又、空気抜きがないため接着剤による接着力が不
充分であるのみならず、キヤツプ本体3の中心附
近の相当の面積にわたり座板6の肉厚に相当する
分だけ肉厚Wが小となりキヤツプ本体3の中心部
にソケツト21の取付加工時の負荷が集中するた
めキヤツプ本体3にひび割、損傷等が生じ易く脆
弱となる欠点があつた。
又第6図乃至第7図に示す後者の手段は、脚筒
1の上方に斜め上方に立上るテーパフランジ部
2′を形成し、キヤツプ本体3の下面に下方が狭
搾された縦断面アリ溝状を呈する凹入部4′を形
成し、前記テーパフランジ部2′を上記凹入部
4′に圧入して第8図の如き飾釦のキヤツプを構
成していた。この手段によるときはキヤツプ本体
3の径が1cm以下の比較的小径のものにあつては
不都合はないのであるが、キヤツプ本体3の径が
2cm以上の大型キヤツプ本体3に上記手段により
脚筒1を取り付けるときは、キヤツプ本体3が揺
動して安定しないのみならず、キヤツプ本体3に
外方に引つ張る力がはたらくと、キヤツプ本体3
が脚筒1から脱外してしまう欠点があつた。又第
6図乃至第8図に示す手段においては、テーパフ
ランジ部2′は、凹入部4′に圧入された後、その
径を拡大して凹入部4′からの脱落を防止する必
要があるが、テーパフランジ部2′の材厚が一定
の肉厚をこえた場合、圧入作業に相当な圧力を要
し、キヤツプ本体の破損のおそれがあり、又肉厚
をを薄くすると強度が失われソケツト結合に際し
問題を生ずる。
1の上方に斜め上方に立上るテーパフランジ部
2′を形成し、キヤツプ本体3の下面に下方が狭
搾された縦断面アリ溝状を呈する凹入部4′を形
成し、前記テーパフランジ部2′を上記凹入部
4′に圧入して第8図の如き飾釦のキヤツプを構
成していた。この手段によるときはキヤツプ本体
3の径が1cm以下の比較的小径のものにあつては
不都合はないのであるが、キヤツプ本体3の径が
2cm以上の大型キヤツプ本体3に上記手段により
脚筒1を取り付けるときは、キヤツプ本体3が揺
動して安定しないのみならず、キヤツプ本体3に
外方に引つ張る力がはたらくと、キヤツプ本体3
が脚筒1から脱外してしまう欠点があつた。又第
6図乃至第8図に示す手段においては、テーパフ
ランジ部2′は、凹入部4′に圧入された後、その
径を拡大して凹入部4′からの脱落を防止する必
要があるが、テーパフランジ部2′の材厚が一定
の肉厚をこえた場合、圧入作業に相当な圧力を要
し、キヤツプ本体の破損のおそれがあり、又肉厚
をを薄くすると強度が失われソケツト結合に際し
問題を生ずる。
考案が解決しようとする問題点
本考案は前者、即ち、第4図、第5図に示すよ
うに脚筒を接着剤によりキヤツプ本体の下面に接
着するタイプの飾釦のキヤツプの改良に関するも
のであつて、大型の飾釦キヤツプにも小型の飾釦
キヤツプにも適応することができ、而も接着剤が
脚筒内にあふれることなく、閉塞することなく緊
密堅牢な接着固定をおこなうことができるキヤツ
プとソケツトとの結合にトラブルを生ずることの
ない飾釦のキヤツプを提供することを目的とする
ものである。
うに脚筒を接着剤によりキヤツプ本体の下面に接
着するタイプの飾釦のキヤツプの改良に関するも
のであつて、大型の飾釦キヤツプにも小型の飾釦
キヤツプにも適応することができ、而も接着剤が
脚筒内にあふれることなく、閉塞することなく緊
密堅牢な接着固定をおこなうことができるキヤツ
プとソケツトとの結合にトラブルを生ずることの
ない飾釦のキヤツプを提供することを目的とする
ものである。
問題点を解決するための手段
本考案は前記の目的を達成するため、脚筒の上
部に水平フランジ部を形成すると共に、上記水平
フランジ部に連続して斜外方上部に立ち上るテー
パフランジ部を形成し、キヤツプ本体の下面に前
記水平フランジ部が嵌合するための凹入面を形成
すると共に、上記凹入面の外方に連続して、前記
テーパフランジ部の立上り長よりもやゝ長いテー
パ状切込面を上方に立上らせて設けることにより
切込溝付の凹入部を形成し、脚筒の水平フランジ
部をキヤツプ本体の凹入面に、テーパフランジ部
をテーパ状切込面に、夫々接着剤により接着固定
し、テーパフランジ部の先縁附近における切込溝
に接着剤の逃げ間隙を形成したことを特徴とする
飾釦のキヤツプなる構成を有するものである。
部に水平フランジ部を形成すると共に、上記水平
フランジ部に連続して斜外方上部に立ち上るテー
パフランジ部を形成し、キヤツプ本体の下面に前
記水平フランジ部が嵌合するための凹入面を形成
すると共に、上記凹入面の外方に連続して、前記
テーパフランジ部の立上り長よりもやゝ長いテー
パ状切込面を上方に立上らせて設けることにより
切込溝付の凹入部を形成し、脚筒の水平フランジ
部をキヤツプ本体の凹入面に、テーパフランジ部
をテーパ状切込面に、夫々接着剤により接着固定
し、テーパフランジ部の先縁附近における切込溝
に接着剤の逃げ間隙を形成したことを特徴とする
飾釦のキヤツプなる構成を有するものである。
上記構成を第1図、乃至第3図に示す実施例に
ついて説明すれば、次の通りである。
ついて説明すれば、次の通りである。
脚筒11は第3図に示す如く、上部を外方に水
平に折り曲げて水平フランジ部12aを形成する
と共に、上記水平フランジ部12aに連続して斜
外方に立上るテーパフランジ部12bを形成す
る。上記の脚筒の素材としては金属硬質合成樹脂
等を用いる。
平に折り曲げて水平フランジ部12aを形成する
と共に、上記水平フランジ部12aに連続して斜
外方に立上るテーパフランジ部12bを形成す
る。上記の脚筒の素材としては金属硬質合成樹脂
等を用いる。
キヤツプ本体13は第2図に示すように、合成
樹脂、その他キヤツプ本体の素材として適する素
材を用いる。キヤツプ本体13の下面13aに、
前記脚筒11の水平フランジ部12aが嵌合接着
されるための凹入面13bを形成し、上記凹入面
13bの外方に連続してテーパ状切込面13cを
上方に立上らせ、その先端からキヤツプ本体13
の下面13aに垂下する面13dを形成すること
により切込溝14が形成された凹入部15を設け
る。尚前記テーパ状切込面13cの長さl′は、脚
筒11のテーパフランジ部12bの長さlよりも
やゝ長く形成する。20は被取付物、21はソケ
ツトである。
樹脂、その他キヤツプ本体の素材として適する素
材を用いる。キヤツプ本体13の下面13aに、
前記脚筒11の水平フランジ部12aが嵌合接着
されるための凹入面13bを形成し、上記凹入面
13bの外方に連続してテーパ状切込面13cを
上方に立上らせ、その先端からキヤツプ本体13
の下面13aに垂下する面13dを形成すること
により切込溝14が形成された凹入部15を設け
る。尚前記テーパ状切込面13cの長さl′は、脚
筒11のテーパフランジ部12bの長さlよりも
やゝ長く形成する。20は被取付物、21はソケ
ツトである。
以上述べたキヤツプ本体13に脚筒11を取付
けるのであるが、その取付手段は第1図に示す如
く、キヤツプ本体13の凹入面13bとテーパ状
切込面13cに接着剤16を塗布し、脚筒11の
水平フランジ部12aを前記凹入面13bに、又
テーパフランジ部12bをテーパ状切込面13c
に圧接して接着する。テーパ状切込面13cの長
さl′は、テーパフランジ部12bの長さlより
やゝ長く形成されているため、切込溝14のテー
パフランジ12bの先縁附近に外部に連通する間
隙17が形成される。前記水平フランジ部12a
及びテーパフランジ部12cの圧着により、接着
剤16はテーパフランジ部12cとテーパ状切込
面13cの間において間隙17方向に移動し、前
記間隙17から外部に逃げ、脚筒11内にあふれ
出る量は極めて少量となり脚筒11内を閉塞する
ことがないから飾釦のキヤツプとソケツトとを固
定する際トラブルを生ずることがない。
けるのであるが、その取付手段は第1図に示す如
く、キヤツプ本体13の凹入面13bとテーパ状
切込面13cに接着剤16を塗布し、脚筒11の
水平フランジ部12aを前記凹入面13bに、又
テーパフランジ部12bをテーパ状切込面13c
に圧接して接着する。テーパ状切込面13cの長
さl′は、テーパフランジ部12bの長さlより
やゝ長く形成されているため、切込溝14のテー
パフランジ12bの先縁附近に外部に連通する間
隙17が形成される。前記水平フランジ部12a
及びテーパフランジ部12cの圧着により、接着
剤16はテーパフランジ部12cとテーパ状切込
面13cの間において間隙17方向に移動し、前
記間隙17から外部に逃げ、脚筒11内にあふれ
出る量は極めて少量となり脚筒11内を閉塞する
ことがないから飾釦のキヤツプとソケツトとを固
定する際トラブルを生ずることがない。
〔効果〕
本考案は以上述べた如く、キヤツプ本体に脚筒
を接着する際の押圧により接着剤の溢出部分をテ
ーパフランジの先縁に設けられた間隙方向に分散
して逃がし、脚筒内への溢出部分を可及的に小に
して、脚筒内への接着剤の溢出閉塞を防止するこ
とができ飾釦のキヤツプとソケツトとのカシメ付
け結合の際のトラブルを防止することができる。
又接着面を可及的に広くすることができ、押圧接
着により溢れ出る接着剤を逃がすことができるか
ら、キヤツプ本体と脚筒との接着固定は堅牢であ
る。又キヤツプ本体の切込溝により形成される肉
薄部は部分的でありキヤツプ本体を脆弱化するこ
となく、更に又大型の飾釦にも小型の飾釦にも適
する飾釦キヤツプを得ることができる効果があ
る。
を接着する際の押圧により接着剤の溢出部分をテ
ーパフランジの先縁に設けられた間隙方向に分散
して逃がし、脚筒内への溢出部分を可及的に小に
して、脚筒内への接着剤の溢出閉塞を防止するこ
とができ飾釦のキヤツプとソケツトとのカシメ付
け結合の際のトラブルを防止することができる。
又接着面を可及的に広くすることができ、押圧接
着により溢れ出る接着剤を逃がすことができるか
ら、キヤツプ本体と脚筒との接着固定は堅牢であ
る。又キヤツプ本体の切込溝により形成される肉
薄部は部分的でありキヤツプ本体を脆弱化するこ
となく、更に又大型の飾釦にも小型の飾釦にも適
する飾釦キヤツプを得ることができる効果があ
る。
第1図は本考案の飾釦キヤツプを被取付物を介
してソケツトに固着した状態を示す縦断面図、第
2図はキヤツプ本体の縦断面図、第3図は脚筒の
縦断面図、第4図は公知の飾釦キヤツプの縦断面
図、第5図は他の公知の飾釦キヤツプの縦断面
図、第6図は更に他の公知の飾釦キヤツプのキヤ
ツプ本体の縦断面図、第7図は第6図のキヤツプ
本体に取付ける脚杆の縦断面図、第8図は第6図
のキヤツプ本体に第7図の脚杆を取付けた状態の
縦断面図である。 11……脚筒、12a……脚筒の水平フランジ
部、12b……脚筒のテーパフランジ部、13…
…キヤツプ本体、13a……キヤツプ本体の下
面、13b……キヤツプ本体の凹入面、13c…
…キヤツプ本体のテーパ状切込面、14……切込
溝、15……凹入部、16……接着剤、17……
接着剤の逃げ間隙。
してソケツトに固着した状態を示す縦断面図、第
2図はキヤツプ本体の縦断面図、第3図は脚筒の
縦断面図、第4図は公知の飾釦キヤツプの縦断面
図、第5図は他の公知の飾釦キヤツプの縦断面
図、第6図は更に他の公知の飾釦キヤツプのキヤ
ツプ本体の縦断面図、第7図は第6図のキヤツプ
本体に取付ける脚杆の縦断面図、第8図は第6図
のキヤツプ本体に第7図の脚杆を取付けた状態の
縦断面図である。 11……脚筒、12a……脚筒の水平フランジ
部、12b……脚筒のテーパフランジ部、13…
…キヤツプ本体、13a……キヤツプ本体の下
面、13b……キヤツプ本体の凹入面、13c…
…キヤツプ本体のテーパ状切込面、14……切込
溝、15……凹入部、16……接着剤、17……
接着剤の逃げ間隙。
Claims (1)
- 脚筒の上部に水平フランジ部を形成すると共
に、上記水平フランジ部に連続して斜外方上部に
立ち上るテーパフランジ部を形成し、キヤツプ本
体の下面に前記水平フランジ部が嵌合するための
凹入面を形成すると共に上記凹入面の外方に連続
して、前記テーパフランジ部の立上り長よりも
やゝ長いテーパ状切込面を上方に立上らせて設け
ることにより切込溝付の凹入部を形成し、脚筒の
水平フランジ部をキヤツプ本体の凹入面に、テー
パフランジ部をテーパ状切込面に、夫々接着剤に
より接着固定し、テーパフランジ部の先縁附近に
おける切込溝に接着剤の逃げ間隙を形成したこと
を特徴とする飾釦のキヤツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11025884U JPS6342817Y2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11025884U JPS6342817Y2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109316U JPS61109316U (ja) | 1986-07-11 |
JPS6342817Y2 true JPS6342817Y2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=30669382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11025884U Expired JPS6342817Y2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342817Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637707Y2 (ja) * | 1989-11-24 | 1994-10-05 | 株式会社久永製作所 | ホック用バネ |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP11025884U patent/JPS6342817Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61109316U (ja) | 1986-07-11 |