JPS6342634A - 減圧弁による耕地水位制御装置 - Google Patents
減圧弁による耕地水位制御装置Info
- Publication number
- JPS6342634A JPS6342634A JP18478586A JP18478586A JPS6342634A JP S6342634 A JPS6342634 A JP S6342634A JP 18478586 A JP18478586 A JP 18478586A JP 18478586 A JP18478586 A JP 18478586A JP S6342634 A JPS6342634 A JP S6342634A
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- Japan
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- water
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- pressure reducing
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 73
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000003621 irrigation water Substances 0.000 claims description 3
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- 238000003973 irrigation Methods 0.000 claims description 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
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- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は地下涌脹耕地において減圧弁による耕地水位制
御装置に関するものである。
御装置に関するものである。
「従来の技術」
従来、地下漂厩方式の耕地では地下埋設管、有材[1i
’9渠及び弾丸暗渠を経て田面の−F下に濯嵌水を湛水
した。そして地下埋設管を水位調節堰に接続し、服罪の
昇降によって耕地の水位制御を行った(特開昭59−1
85214号)。又上記地下埋設管に圧力水を供給する
場合は放流水槽に減圧弁を設けその開閉調節には同水槽
内の浮子の昇降を利用した(特願昭60−90394号
)。しかし川面水位の変動に対する浮子及び減圧弁の応
動性が悪く所要水位を適正位置に保持することが困難で
あった。
’9渠及び弾丸暗渠を経て田面の−F下に濯嵌水を湛水
した。そして地下埋設管を水位調節堰に接続し、服罪の
昇降によって耕地の水位制御を行った(特開昭59−1
85214号)。又上記地下埋設管に圧力水を供給する
場合は放流水槽に減圧弁を設けその開閉調節には同水槽
内の浮子の昇降を利用した(特願昭60−90394号
)。しかし川面水位の変動に対する浮子及び減圧弁の応
動性が悪く所要水位を適正位置に保持することが困難で
あった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は稲麦その他の作物の成長に応じた耕地水位を所
要水準幅に保持することを目的とする。
要水準幅に保持することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明は耕地に設けた弾丸暗渠及び有材暗渠を介して地
下埋設管から灌漑水を湛水し、同埋設管に接続する水槽
内に圧力水管を上向に開口し同水槽内に設けた浮子の下
降によって開き上昇によって閉じる減圧弁を設け、かつ
上記埋設管の下流側に水位設定用溢流装置を設けてなる
地下潅滌装置において、減圧弁の弁座側に設けたシリン
ダーの下室を圧力水管に連Mして同シリンダーによって
上記浮子を押上げるよう形成し1かつシリンダーの上下
室をパイロット3方弁を介して接続し1同3方弁の切換
装置を耕地側に設けたylFl木地感知フロートに接続
し、同フロートによる水位調整幅を上記溢流装置による
設定水位よりも低位置に設定してなる減圧弁による耕地
水位制御装置によって構成される。
下埋設管から灌漑水を湛水し、同埋設管に接続する水槽
内に圧力水管を上向に開口し同水槽内に設けた浮子の下
降によって開き上昇によって閉じる減圧弁を設け、かつ
上記埋設管の下流側に水位設定用溢流装置を設けてなる
地下潅滌装置において、減圧弁の弁座側に設けたシリン
ダーの下室を圧力水管に連Mして同シリンダーによって
上記浮子を押上げるよう形成し1かつシリンダーの上下
室をパイロット3方弁を介して接続し1同3方弁の切換
装置を耕地側に設けたylFl木地感知フロートに接続
し、同フロートによる水位調整幅を上記溢流装置による
設定水位よりも低位置に設定してなる減圧弁による耕地
水位制御装置によって構成される。
「作用」
従って圧力水管4から圧送された圧力水は下降して−る
浮子5により開かれている減圧弁1から水槽18内に入
り浮子5を上昇させて同舟1を閉じ水槽18内に貯水す
ると同時に地下埋設管17、有材暗渠15及び弾丸暗渠
14を経て耕地8に湛水する。耕地8の水位は水位設定
用海流装置13から溢流させることによって定められる
。そして耕地水位9け耕地水位感知フロートによってそ
の水準が感知される。即ち#地面や作物の葉からの蒸発
や地下浸透等による水位の低下によって上記フロート1
0は下降し、下降によって切換装置7を動作しパイロッ
ト3方弁6を切換えるものであ連通して同一上下室には
圧力差がなくなるためピストンは遊動自在となるため浮
子5が下降し減圧弁1け開き加力水を供給するため埋設
管17、有材暗渠15及び弾丸暗渠14を経て耕地水位
9を上昇させる。この水位上昇によって上記フロート1
0か上昇しパイロット3方弁6を逆方向に切換え3の開
放口に連通ずるから下室3内に圧力水が進入しピストン
を上昇し一ヒ室3内の水は上記開放口から排出される。
浮子5により開かれている減圧弁1から水槽18内に入
り浮子5を上昇させて同舟1を閉じ水槽18内に貯水す
ると同時に地下埋設管17、有材暗渠15及び弾丸暗渠
14を経て耕地8に湛水する。耕地8の水位は水位設定
用海流装置13から溢流させることによって定められる
。そして耕地水位9け耕地水位感知フロートによってそ
の水準が感知される。即ち#地面や作物の葉からの蒸発
や地下浸透等による水位の低下によって上記フロート1
0は下降し、下降によって切換装置7を動作しパイロッ
ト3方弁6を切換えるものであ連通して同一上下室には
圧力差がなくなるためピストンは遊動自在となるため浮
子5が下降し減圧弁1け開き加力水を供給するため埋設
管17、有材暗渠15及び弾丸暗渠14を経て耕地水位
9を上昇させる。この水位上昇によって上記フロート1
0か上昇しパイロット3方弁6を逆方向に切換え3の開
放口に連通ずるから下室3内に圧力水が進入しピストン
を上昇し一ヒ室3内の水は上記開放口から排出される。
そのため浮子5け上昇して減圧弁を閉じ、耕地水位9の
上ケtは止り上述同様の水位昇降をフロート10による
調整幅11の範囲内で繰返すものである。
上ケtは止り上述同様の水位昇降をフロート10による
調整幅11の範囲内で繰返すものである。
「実施例」
耕地8に並設した多数の弾丸暗渠14及び同暗渠14と
直交し1間暗渠14より深い有材(もみ殻充填)暗渠1
5に直立連管16を介して地下埋設管17を設け、上流
側及び下流側に水槽18.19を設は上端をそれぞれ耕
地8の上方に開口する。上流側水槽18内には水源から
の圧力水管4を上向に開口4し、同水槽18内に配設し
た浮子5の下降によって開き、上昇によって閉じる減圧
弁1を設けるものである。この減圧弁1は上記上向開口
部4の面上に設けた下向固定弁座2に対向嵌合してなり
、同筒状弁2に設けた口形枠20を介して浮子5をスピ
ンドル21によって接続するものである。そして下向固
定弁座2の中央部に直立シリンダー3を設け、同シリン
ダー3の下室3′を透孔22によって上記上向開口WS
4に連通し、ピストンロッド23をシリンダー3の上端
から突出して上記口形枠20の中央部下面に圧接するよ
うに形成する。シリンダー3の上下室3.3は配管24
.25によってパイロット3方弁6の2方口に接続し1
その9J換弁の動作によって上下室3.3を連通し、切
換えて上室3を3方弁の開放口に連通させるものである
。この切換装置7には耕地8に埋設した上端開放両立多
孔管26内の水に浮上する耕地水位感知フロート10を
接続し、同フロート10の昇降によって3方弁6が切換
えられるようになって絶て昇降による水位艶整幅111
I′i第6図に示すように設定水位12よりも低位置に
なるよう設定するものである。設定水位12は稲や麦等
の作物の成長岡期に応じて調節されるものであって耕地
水位設定用溢流装部13によって設定することができる
。この溢流装置13は地下埋設管17に立上り管27を
設け、間管27の外周に耕地8上に開口する大径筒28
を囲繞り同筒28の底面28を間管27の外周に接続し
、同底面28′から水槽19内への排水も29を設けか
つ上記立上り管27の上端に昇降調節自在の溢流管30
を卜合してなり、同立上り管27と水槽18との間の埋
設管17に開閉弁31が設けられる。この溢流管30の
荷降によって作物例えは稲の成、長時期に応じた水位(
円面千3〜5 cm−円面上10〜60 cm )が得
られ、それに伴ってトdピフロートIO及び浮子5の水
準も変更される。尚第4図中32で示すものは潅流管3
0の昇降用手動ハンドル、第5図中33は間管30の駆
動用電動機でコンピュータープログラムによる水位設定
ができる〇又34は昇降用螺杆、354−tフロー)1
0の昇降調節用螺子、36け浮子5の昇降調節用螺子で
ある。
直交し1間暗渠14より深い有材(もみ殻充填)暗渠1
5に直立連管16を介して地下埋設管17を設け、上流
側及び下流側に水槽18.19を設は上端をそれぞれ耕
地8の上方に開口する。上流側水槽18内には水源から
の圧力水管4を上向に開口4し、同水槽18内に配設し
た浮子5の下降によって開き、上昇によって閉じる減圧
弁1を設けるものである。この減圧弁1は上記上向開口
部4の面上に設けた下向固定弁座2に対向嵌合してなり
、同筒状弁2に設けた口形枠20を介して浮子5をスピ
ンドル21によって接続するものである。そして下向固
定弁座2の中央部に直立シリンダー3を設け、同シリン
ダー3の下室3′を透孔22によって上記上向開口WS
4に連通し、ピストンロッド23をシリンダー3の上端
から突出して上記口形枠20の中央部下面に圧接するよ
うに形成する。シリンダー3の上下室3.3は配管24
.25によってパイロット3方弁6の2方口に接続し1
その9J換弁の動作によって上下室3.3を連通し、切
換えて上室3を3方弁の開放口に連通させるものである
。この切換装置7には耕地8に埋設した上端開放両立多
孔管26内の水に浮上する耕地水位感知フロート10を
接続し、同フロート10の昇降によって3方弁6が切換
えられるようになって絶て昇降による水位艶整幅111
I′i第6図に示すように設定水位12よりも低位置に
なるよう設定するものである。設定水位12は稲や麦等
の作物の成長岡期に応じて調節されるものであって耕地
水位設定用溢流装部13によって設定することができる
。この溢流装置13は地下埋設管17に立上り管27を
設け、間管27の外周に耕地8上に開口する大径筒28
を囲繞り同筒28の底面28を間管27の外周に接続し
、同底面28′から水槽19内への排水も29を設けか
つ上記立上り管27の上端に昇降調節自在の溢流管30
を卜合してなり、同立上り管27と水槽18との間の埋
設管17に開閉弁31が設けられる。この溢流管30の
荷降によって作物例えは稲の成、長時期に応じた水位(
円面千3〜5 cm−円面上10〜60 cm )が得
られ、それに伴ってトdピフロートIO及び浮子5の水
準も変更される。尚第4図中32で示すものは潅流管3
0の昇降用手動ハンドル、第5図中33は間管30の駆
動用電動機でコンピュータープログラムによる水位設定
ができる〇又34は昇降用螺杆、354−tフロー)1
0の昇降調節用螺子、36け浮子5の昇降調節用螺子で
ある。
「効果」
本発明は上述のように構成したので耕地の設定水位が所
定位置に定まり、その状態において蒸発\浸透等による
水位低下を比較的敏感に感知しかつその水位低下を小幅
に迅速に調整し得て作物の成長に好適である。
定位置に定まり、その状態において蒸発\浸透等による
水位低下を比較的敏感に感知しかつその水位低下を小幅
に迅速に調整し得て作物の成長に好適である。
第1図は本発明の減圧弁による耕地水位制御装置を示す
側面図、第2図は耕地水位設定用溢流装置の側面図、第
3図は減圧弁の側面図、第4図は上記溢流装置の拡大側
面図、第5図は溢流管狩降駆動電動機の側面図、第6図
は耕地水位及び設定水位と時間との曲線である。 l・・減圧弁、2・・弁座、3・・シリンダー、3.3
″・・−上下室、4・・圧力水管、5・・浮子、6・・
、<イロット3方弁、7・・切換装置、8・・耕地、9
・・耕地水位、10・・耕地水0”r感知フロート、1
1・・水位調整幅、12・・設定水位、13・・水位設
定用溢流装置。
側面図、第2図は耕地水位設定用溢流装置の側面図、第
3図は減圧弁の側面図、第4図は上記溢流装置の拡大側
面図、第5図は溢流管狩降駆動電動機の側面図、第6図
は耕地水位及び設定水位と時間との曲線である。 l・・減圧弁、2・・弁座、3・・シリンダー、3.3
″・・−上下室、4・・圧力水管、5・・浮子、6・・
、<イロット3方弁、7・・切換装置、8・・耕地、9
・・耕地水位、10・・耕地水0”r感知フロート、1
1・・水位調整幅、12・・設定水位、13・・水位設
定用溢流装置。
Claims (1)
- (1)耕地に設けた弾丸暗渠及び有材暗渠を介して地下
埋設管から灌漑水を湛水し、同埋設管に接続する水槽内
に圧力水管を上向に開口し同水槽内に設けた浮子の下降
によつて開き上昇によつて閉じる減圧弁を設け、かつ上
記埋設管の下流側に水位設定用溢流装置を設けてなる地
下灌漑装置において、減圧弁の弁座側に設けたシリンダ
ーの下室を圧力水管に連通して同シリンダーによつて上
記浮子を押上げるよう形成し、かつシリンダーの上下室
をパイロット3方弁を介して接続し、同3方弁の切換装
置を耕地側に設けた耕地水位感知フロートに接続し、同
フロートによる水位調整幅を上記溢流装置による設定水
位よりも低位置に設定してなる減圧弁による耕地水位制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18478586A JPS6342634A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 減圧弁による耕地水位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18478586A JPS6342634A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 減圧弁による耕地水位制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342634A true JPS6342634A (ja) | 1988-02-23 |
JPH0448126B2 JPH0448126B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=16159248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18478586A Granted JPS6342634A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 減圧弁による耕地水位制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342634A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996022678A1 (fr) * | 1995-01-25 | 1996-08-01 | Kabushiki Kaisha Paddy Kenkyusho | Systeme de repartition d'eau pour rizieres en terrasse |
JP2012007471A (ja) * | 2011-09-30 | 2012-01-12 | Kubota-C. I Co Ltd | 地下灌漑システム |
JP2020174659A (ja) * | 2019-07-11 | 2020-10-29 | 仲二 和田 | 水田の用排水装置。 |
JP2021011776A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社大林組 | 地下水揚水装置及び地下水の揚水方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50135829A (ja) * | 1974-04-15 | 1975-10-28 | ||
JPS595723A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Murata Mfg Co Ltd | 酸化亜鉛薄膜の電極構造 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18478586A patent/JPS6342634A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50135829A (ja) * | 1974-04-15 | 1975-10-28 | ||
JPS595723A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Murata Mfg Co Ltd | 酸化亜鉛薄膜の電極構造 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996022678A1 (fr) * | 1995-01-25 | 1996-08-01 | Kabushiki Kaisha Paddy Kenkyusho | Systeme de repartition d'eau pour rizieres en terrasse |
JP2012007471A (ja) * | 2011-09-30 | 2012-01-12 | Kubota-C. I Co Ltd | 地下灌漑システム |
JP2021011776A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社大林組 | 地下水揚水装置及び地下水の揚水方法 |
JP2020174659A (ja) * | 2019-07-11 | 2020-10-29 | 仲二 和田 | 水田の用排水装置。 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448126B2 (ja) | 1992-08-05 |
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