JPS6340398B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340398B2 JPS6340398B2 JP55100402A JP10040280A JPS6340398B2 JP S6340398 B2 JPS6340398 B2 JP S6340398B2 JP 55100402 A JP55100402 A JP 55100402A JP 10040280 A JP10040280 A JP 10040280A JP S6340398 B2 JPS6340398 B2 JP S6340398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic
- speech
- output
- voice
- signal
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 9
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/02—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using infrasonic, sonic or ultrasonic waves
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声を利用したリモートコントロール
装置に関するものである。
装置に関するものである。
民生用機器等に用いられるリモートコントロー
ルシステムにおいては、周波数割当てによる超音
波連続音が使用されているが、これは自然界にあ
る超音波に対しても反応することがあるため誤動
作しやすい。これに対し超音波あるいは光をコー
ド化されたパルス変調で送信する方式が開発され
ている。しかし、自然界にパルス性の超音波ある
いは光がある場合には、偶然にも同じコードが構
成されれば反応し、誤動作することになる。
ルシステムにおいては、周波数割当てによる超音
波連続音が使用されているが、これは自然界にあ
る超音波に対しても反応することがあるため誤動
作しやすい。これに対し超音波あるいは光をコー
ド化されたパルス変調で送信する方式が開発され
ている。しかし、自然界にパルス性の超音波ある
いは光がある場合には、偶然にも同じコードが構
成されれば反応し、誤動作することになる。
本発明は上記の問題をなくし、あわせて操作を
人間の音声で行うことにより親近感の持てるリモ
ートコントロール装置を提供するものである。以
下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例のブロツク構成図であ
る。同図において、1は制御命令スイツチを有す
る操作用のキーボード、2は上記制御命令スイツ
チの出力を言語選択入力として、その選択された
言語を音声信号として出力する音声合成装置、3
はその音声合成装置2の出力が入力されて可聴音
声波を出力する電気−音響変換器であるスピーカ
である。なお、このスピーカ3もしくは音声合成
装置2には増幅器が含まれていないものとする。
以上のキーボード1、音声合成装置2およびスピ
ーカ3で送信部4を構成する。
人間の音声で行うことにより親近感の持てるリモ
ートコントロール装置を提供するものである。以
下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例のブロツク構成図であ
る。同図において、1は制御命令スイツチを有す
る操作用のキーボード、2は上記制御命令スイツ
チの出力を言語選択入力として、その選択された
言語を音声信号として出力する音声合成装置、3
はその音声合成装置2の出力が入力されて可聴音
声波を出力する電気−音響変換器であるスピーカ
である。なお、このスピーカ3もしくは音声合成
装置2には増幅器が含まれていないものとする。
以上のキーボード1、音声合成装置2およびスピ
ーカ3で送信部4を構成する。
5は上記スピーカ3から発せられた音声波を入
力として電気的音声信号を出力する音響−電気変
換器であるマイクロフオン、6はそのマイクロフ
オン5の出力が入力されて、被制御機器7への制
御命令を出力する音声認識装置であり、以上のマ
イクロフオン5と音声認識装置6(または被制御
機器7をも含めて)で受信部8を構成する。
力として電気的音声信号を出力する音響−電気変
換器であるマイクロフオン、6はそのマイクロフ
オン5の出力が入力されて、被制御機器7への制
御命令を出力する音声認識装置であり、以上のマ
イクロフオン5と音声認識装置6(または被制御
機器7をも含めて)で受信部8を構成する。
第2図は前記音声合成装置2の構成例を示す要
部ブロツク図である。この例では64個のキーボー
ド制御命令スイツチから制御命令を受けるように
しており、これらは音声合成装置においては言語
選択入力として用いられる。9は64個の信号を6
ビツトのバイナリーに変換するエンコーダ、10
は音声合成方式の一つであるPARCOR(偏自己相
関)方式に用いる後述のKパラメータおよび音源
パラメータを貯えるROM(読出し専用メモリ)
11の内から言語選択入力により必要とされる言
語を構成するパラメータ群の最初から最後までの
アドレスを順次発生するパラメータ選択アドレス
発生器、11は前記の如く、言語毎に一つのメモ
リ−ブロツクを構成しているKパラメータおよび
音源パラメータ用のROM、12はPARCOR方式
の音声再生に用いるラテイス形デジタルフイルタ
ー、13は前記デジタルフイルター12の出力を
デジタル−アナログ変換するD/Aコンバータ、
14は後続するスピーカ3を駆動する増幅器、1
5は以上の10から14のブロツクを含む音声合
成ICである。
部ブロツク図である。この例では64個のキーボー
ド制御命令スイツチから制御命令を受けるように
しており、これらは音声合成装置においては言語
選択入力として用いられる。9は64個の信号を6
ビツトのバイナリーに変換するエンコーダ、10
は音声合成方式の一つであるPARCOR(偏自己相
関)方式に用いる後述のKパラメータおよび音源
パラメータを貯えるROM(読出し専用メモリ)
11の内から言語選択入力により必要とされる言
語を構成するパラメータ群の最初から最後までの
アドレスを順次発生するパラメータ選択アドレス
発生器、11は前記の如く、言語毎に一つのメモ
リ−ブロツクを構成しているKパラメータおよび
音源パラメータ用のROM、12はPARCOR方式
の音声再生に用いるラテイス形デジタルフイルタ
ー、13は前記デジタルフイルター12の出力を
デジタル−アナログ変換するD/Aコンバータ、
14は後続するスピーカ3を駆動する増幅器、1
5は以上の10から14のブロツクを含む音声合
成ICである。
以上により、キーボード1内の64個の制御命令
スイツチにより言語音声が出力される。
スイツチにより言語音声が出力される。
第3図は前記音声認識装置6の構成例を示すブ
ロツク図である。同図において、16はバンドパ
スフイルタ等で構成するスペクトル分析器、17
はアナログ情報をデジタル情報に変換するA/D
変換器、18は音声区間の検出器で、エネルギー
や零交差回数等により検出する。19は音量正規
化器で、同じ言葉の音声でも音量の大小により特
徴パラメータが異なることがない様にするための
ものである。
ロツク図である。同図において、16はバンドパ
スフイルタ等で構成するスペクトル分析器、17
はアナログ情報をデジタル情報に変換するA/D
変換器、18は音声区間の検出器で、エネルギー
や零交差回数等により検出する。19は音量正規
化器で、同じ言葉の音声でも音量の大小により特
徴パラメータが異なることがない様にするための
ものである。
20は音声の登録時と認識時とで切換える様に
したスイツチである。21は入力音声の特徴パラ
メータメモリ、22は登録音声の特徴パラメータ
メモリである。23は特徴パラメータメモリ22
のアドレスカウンタ、24は登録時のアドレス設
定用スイツチ、25はパターンマツチング器、2
6はそのパターンマツチング器25において入力
音声と合致すると判定された登録音声パラメータ
のアドレスを被制御機器制御用に変換する為のデ
コーダである。
したスイツチである。21は入力音声の特徴パラ
メータメモリ、22は登録音声の特徴パラメータ
メモリである。23は特徴パラメータメモリ22
のアドレスカウンタ、24は登録時のアドレス設
定用スイツチ、25はパターンマツチング器、2
6はそのパターンマツチング器25において入力
音声と合致すると判定された登録音声パラメータ
のアドレスを被制御機器制御用に変換する為のデ
コーダである。
次に本実施例の動作について説明する。まず、
登録時について説明する。音声合成装置2から発
声された登録用音声はマイクロフオン5からスペ
クトル分析器16に入り、ここで周波数分析さ
れ、次にA/D変換器17にてデジタル値に変換
され、音声区間の検出器18に入る。ここで音声
とノイズとの区別を行い、音声と判断された時の
み出力されて音量正規化器19へ入る。そして、
ここで全周波数領域の総合エネルギーの計算を行
う等の処理により各周波数領域のエネルギーの総
合エネルギーに対する割合を算出し、この結果を
特徴パラメータとする。登録時にはスイツチ20
は接点A側に接続されており、特徴パラメータは
登録音声の特徴パラメータ22に記憶される。一
方、その特徴パラメータメモリ22のアドレスは
アドレス設定用スイツチ24により決定され、こ
れがアドレスカウンタ23にロードされ、この出
力が特徴パラメータメモリ22のアドレス制御入
力となる。
登録時について説明する。音声合成装置2から発
声された登録用音声はマイクロフオン5からスペ
クトル分析器16に入り、ここで周波数分析さ
れ、次にA/D変換器17にてデジタル値に変換
され、音声区間の検出器18に入る。ここで音声
とノイズとの区別を行い、音声と判断された時の
み出力されて音量正規化器19へ入る。そして、
ここで全周波数領域の総合エネルギーの計算を行
う等の処理により各周波数領域のエネルギーの総
合エネルギーに対する割合を算出し、この結果を
特徴パラメータとする。登録時にはスイツチ20
は接点A側に接続されており、特徴パラメータは
登録音声の特徴パラメータ22に記憶される。一
方、その特徴パラメータメモリ22のアドレスは
アドレス設定用スイツチ24により決定され、こ
れがアドレスカウンタ23にロードされ、この出
力が特徴パラメータメモリ22のアドレス制御入
力となる。
一方、認識時においてはスイツチ20を接点B
側に接続し、特徴パラメータは入力音声の特徴パ
ラメータメモリ21に記憶される。そして、パタ
ーンマツチング器25において、特徴パラメータ
メモリ21と22とのパラメータ間距離が計算さ
れる。アドレスカウンタ23は全ての登録音声パ
ラメータが入力音声パラメータと距離計算が行え
る為に順次変化して行く。そして、距離が最も小
さく、かつ、或る閾値より小さいものが選び出さ
れ、この時のアドレスがデコーダにより被制御機
器制御信号となつて出力される。
側に接続し、特徴パラメータは入力音声の特徴パ
ラメータメモリ21に記憶される。そして、パタ
ーンマツチング器25において、特徴パラメータ
メモリ21と22とのパラメータ間距離が計算さ
れる。アドレスカウンタ23は全ての登録音声パ
ラメータが入力音声パラメータと距離計算が行え
る為に順次変化して行く。そして、距離が最も小
さく、かつ、或る閾値より小さいものが選び出さ
れ、この時のアドレスがデコーダにより被制御機
器制御信号となつて出力される。
パターンマツチング器としては従来は動的計画
法を用いることにより、時間軸正規化を行つてい
る。これは同一人物の発声でも種々の環境によつ
て発声時間が異なる為、これらの場合でも認識す
る様にしている。しかし、動的計画法を用いる
と、同一人物が登録した言葉と似た別の言葉を話
しても認識動作をし、誤認識しやすい。しかし本
発明においては時間軸正規化は不必要である。な
ぜならば、音声合成装置2からは常に同じ言葉が
出るからである。通常の認識装置で不特定多数を
対象にすると、同一言葉に対する登録パラメータ
も多く用意する必要があるが、本発明ではその必
要はない。
法を用いることにより、時間軸正規化を行つてい
る。これは同一人物の発声でも種々の環境によつ
て発声時間が異なる為、これらの場合でも認識す
る様にしている。しかし、動的計画法を用いる
と、同一人物が登録した言葉と似た別の言葉を話
しても認識動作をし、誤認識しやすい。しかし本
発明においては時間軸正規化は不必要である。な
ぜならば、音声合成装置2からは常に同じ言葉が
出るからである。通常の認識装置で不特定多数を
対象にすると、同一言葉に対する登録パラメータ
も多く用意する必要があるが、本発明ではその必
要はない。
以上の様に本発明では、音声合成装置という、
或る言葉に対し単一種類の音声を発声する装置を
送信部に用意することにより、正確な音声認識シ
ステムが構成できる。また、音声の特徴パラメー
タには従来のパルスコード変調以上に多くの情報
を含む場合が通常であり、その為、正確さはより
良いものが期待される。さらに、本発明において
は音声が発声されるので、人間にとつて親しみや
すいシステムであり、認識部での処理時間が長く
てもそれ程度にならないシステムであるといえ
る。
或る言葉に対し単一種類の音声を発声する装置を
送信部に用意することにより、正確な音声認識シ
ステムが構成できる。また、音声の特徴パラメー
タには従来のパルスコード変調以上に多くの情報
を含む場合が通常であり、その為、正確さはより
良いものが期待される。さらに、本発明において
は音声が発声されるので、人間にとつて親しみや
すいシステムであり、認識部での処理時間が長く
てもそれ程度にならないシステムであるといえ
る。
なお、前記説明では送信部より受信部へは可聴
波を伝達手段としたが、超音波等の不可聴波でも
使用できることはいうまでもない。
波を伝達手段としたが、超音波等の不可聴波でも
使用できることはいうまでもない。
第1図は本発明の一実施例のブロツク構成図、
第2図は同実施例における音声合成装置の構成例
を示す要部ブロツク図、第3図は同実施例におけ
る音声認識装置の構成例を示すブロツク図であ
る。 1……キーボード、2……音声合成装置、3…
…スピーカ、4……送信部、5……マイクロフオ
ン、6……音声認識装置、7……被制御機器、8
……受信部。
第2図は同実施例における音声合成装置の構成例
を示す要部ブロツク図、第3図は同実施例におけ
る音声認識装置の構成例を示すブロツク図であ
る。 1……キーボード、2……音声合成装置、3…
…スピーカ、4……送信部、5……マイクロフオ
ン、6……音声認識装置、7……被制御機器、8
……受信部。
Claims (1)
- 1 制御命令スイツチを有するキーボード、前記
制御命令スイツチの出力を言語選択入力信号とな
し、その選択された言語入力信号を音声信号とし
て出力とする音声合成装置、およびその音声合成
装置の出力が入力され、音声波を出力する電気−
音響変換器を含めて構成された送信部と、前記電
気−音響変換器からの音声波を電気信号に変換す
る音響−電気変換器、およびその音響−電気変換
器の出力信号が入力され、被制御機器への制御命
令を出力する音声認識装置を含めて構成された受
信部とを有することを特徴とするリモートコント
ロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10040280A JPS5724193A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Remote control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10040280A JPS5724193A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Remote control device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5724193A JPS5724193A (en) | 1982-02-08 |
JPS6340398B2 true JPS6340398B2 (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=14272982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10040280A Granted JPS5724193A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Remote control device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5724193A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58123653U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-23 | 神田通信工業株式会社 | 留守番電話装置の遠隔操作信号発信機 |
JP2730610B2 (ja) * | 1992-11-10 | 1998-03-25 | 多摩化学工業株式会社 | 水酸化有機第四アンモニウム含有廃液の処理方法 |
WO2018173295A1 (ja) | 2017-03-24 | 2018-09-27 | ヤマハ株式会社 | ユーザインタフェース装置及び方法、並びに音操作システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4975990A (ja) * | 1972-11-27 | 1974-07-22 |
-
1980
- 1980-07-21 JP JP10040280A patent/JPS5724193A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4975990A (ja) * | 1972-11-27 | 1974-07-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5724193A (en) | 1982-02-08 |
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