JPS6339427A - 電池の充電装置 - Google Patents
電池の充電装置Info
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- JPS6339427A JPS6339427A JP17932586A JP17932586A JPS6339427A JP S6339427 A JPS6339427 A JP S6339427A JP 17932586 A JP17932586 A JP 17932586A JP 17932586 A JP17932586 A JP 17932586A JP S6339427 A JPS6339427 A JP S6339427A
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- battery
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- circuit
- switch
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
け) 産業上の利用分野
本発8AはニッケルカドミラA電池のようC;充電可能
な″wt池?電源として、駆動するモータ勿町する電気
かみそり等の桟器の一気回路の構成に関するものである
。 (ロ)従来の技術 破充電電池の充電中に誤って始動スイッチ倉閉じてもモ
ータが駆動しない工うにし電池の充電効率を上けようと
する考え方に従来エリエく知らnている。例えtよ特開
昭60−21790号公報にはモータと、前記モータの
電源となる電池と。 前記モータと電池との接続を入切するスイッチと?機器
本体C二収容し、前記電池の充電端子となる一対の#!
1の端子金A’に前記R器本体底部周縁に露出し、降圧
トランス金収容した充電アダプタ一本体(二@記載1の
端子金具に対応して配置した一対0第20端子金員を露
出し、前記機器本体と充電アダプタ一本体とt重合して
前i己441及び第2の端子金具全互いに接続して電池
の充電を行なう充電式電動機器において、前mlスイッ
チの接点勿解放するレバーを機器本体の前記底部周縁に
備え。 前記レバーを操作する突起r充電アダプタ一本体に形成
し、前記突起が前記レバーを抑圧してスイッチの接点全
解放したのち前記第1の端子金共と前記第2の端子金具
とが接続してなることt特徴とする充電式電動機器が開
示されている。この技術で機器本体と充電アダプタ一本
体と全重合することによりgtJ記レバーが前記突起C
:より若干押上げられ、接触金具とスイッチ金具の接点
とが互いに接続−Tるのを杷縁片で阻止し、スイッチハ
ンドル?操作してスイッチハンドルの突起部でスイッチ
金具r押1)ニジてもスイッチ金具の接点に接触金具に
接触−Ltf、七〜りは駆動されないものとなっている
。この工うな方法に機械的なスイッチ機構であるために
その4s造は極めて複雑であるため信頼性の点で劣り、
且つ防水機構を機器に施すとするとなると従来の機械的
なスイッチでは困難である。 (ハ)発明が解決し工つとする問題点 本発明が解決しようとする問題点は従来の機械的なA元
通防止スイッチに代わり、を気的な誤光屈防止装fl’
xR,電回路に介挿することによりて被光rFL’tJ
t池の光1効率を上げることである。 に)問題点本発明するための手段 部用交流?降圧整流して直流の充電′#L流全流力出力
光シミ諒部と、該充電電源部の正負出力端子間(二互い
に並列2:接続される入力検出回路及び被充電′Rt−
と、該被充電′ぼ池の正電極間に王スイッチ金介して後
続されるモータとエリ−’r IJ S該モータC二直
列に前記入力検出回路の検出出力によって前記モータ?
停止状態に保持するス・fソチング回路部全接続する。 (ホ)作 用 充電電源部に商用交流が入力されると入力検出回路がこ
の入力全検出し、スイッチング回路部が作動して主スイ
ッチのオン/オフにかかわらず波光シ寛池からモータへ
の通電全オフ状態に保持する。 (へ)実 施 例 以下本発明′rj1)1)i&の光毫装口奮を電池の浅
存容従検出機能を有する電気かみそりの電源回路の一夾
イ列 施に従りて図面に基き詳細に説明する。 八 図において、(1)ば電気かみそり本体、(Z)に商用
2N(AC人力 100V/IA)k人力L) ランス
(刀にて降圧し且つダイオード(Dt)により整流する
充電′ぽ源部としての充電アダプタ、曙(均ば該光心電
原部(21の出力端子(4バ5]間に互いに並列f3) 間に主スイッチ(Sr)2介して桜桃さtLるモータ、
(6)は該モータ的に直列に前記入力検出回路(3)の
検出出力によって前記モータMl停止状N(二保持する
スイッチング回路部、(7〕は前記電池(BJの残存′
4艙の所スビ谷童金検出して前記スイッチング回路部(
61k作動させ前記モータdの回転数全減速する残・σ
容絃検出部である。 +jff記入力検出回路(3)はダイオード(D2]と
コンデンサ0とのn列回路からFs成さn前記充電電源
部(2)のlJj力端子(4)(5)同の1圧を検出し
てその検出出力金前6Cスイッチング回路部(6)へ出
力する。 前記iJi池(B)にこの入力検出回路(3)に抵抗(
1)1)及び電−CB)の放電1流の逆流防止用ダイオ
ード(D4)とt−介して並列に接続さnている。そし
て#dd抵抗(R1)の両端にはhυ記4池(均の光′
1中に点灯して表示する発光ダイオード(L、1jD)
か接続される。 前記スイッチング回路部f6)ri、前記モータ的ニ対
して直列に後続される第1スイソナングトランジスタ(
Ql)と、同じく該モータHt:師圧用ダイオード(D
3]全介して直列接続さR7)第2スイツチングトラン
ジスタ(Ql)と、前記入力検出回路(3ハニ抵抗
な″wt池?電源として、駆動するモータ勿町する電気
かみそり等の桟器の一気回路の構成に関するものである
。 (ロ)従来の技術 破充電電池の充電中に誤って始動スイッチ倉閉じてもモ
ータが駆動しない工うにし電池の充電効率を上けようと
する考え方に従来エリエく知らnている。例えtよ特開
昭60−21790号公報にはモータと、前記モータの
電源となる電池と。 前記モータと電池との接続を入切するスイッチと?機器
本体C二収容し、前記電池の充電端子となる一対の#!
1の端子金A’に前記R器本体底部周縁に露出し、降圧
トランス金収容した充電アダプタ一本体(二@記載1の
端子金具に対応して配置した一対0第20端子金員を露
出し、前記機器本体と充電アダプタ一本体とt重合して
前i己441及び第2の端子金具全互いに接続して電池
の充電を行なう充電式電動機器において、前mlスイッ
チの接点勿解放するレバーを機器本体の前記底部周縁に
備え。 前記レバーを操作する突起r充電アダプタ一本体に形成
し、前記突起が前記レバーを抑圧してスイッチの接点全
解放したのち前記第1の端子金共と前記第2の端子金具
とが接続してなることt特徴とする充電式電動機器が開
示されている。この技術で機器本体と充電アダプタ一本
体と全重合することによりgtJ記レバーが前記突起C
:より若干押上げられ、接触金具とスイッチ金具の接点
とが互いに接続−Tるのを杷縁片で阻止し、スイッチハ
ンドル?操作してスイッチハンドルの突起部でスイッチ
金具r押1)ニジてもスイッチ金具の接点に接触金具に
接触−Ltf、七〜りは駆動されないものとなっている
。この工うな方法に機械的なスイッチ機構であるために
その4s造は極めて複雑であるため信頼性の点で劣り、
且つ防水機構を機器に施すとするとなると従来の機械的
なスイッチでは困難である。 (ハ)発明が解決し工つとする問題点 本発明が解決しようとする問題点は従来の機械的なA元
通防止スイッチに代わり、を気的な誤光屈防止装fl’
xR,電回路に介挿することによりて被光rFL’tJ
t池の光1効率を上げることである。 に)問題点本発明するための手段 部用交流?降圧整流して直流の充電′#L流全流力出力
光シミ諒部と、該充電電源部の正負出力端子間(二互い
に並列2:接続される入力検出回路及び被充電′Rt−
と、該被充電′ぼ池の正電極間に王スイッチ金介して後
続されるモータとエリ−’r IJ S該モータC二直
列に前記入力検出回路の検出出力によって前記モータ?
停止状態に保持するス・fソチング回路部全接続する。 (ホ)作 用 充電電源部に商用交流が入力されると入力検出回路がこ
の入力全検出し、スイッチング回路部が作動して主スイ
ッチのオン/オフにかかわらず波光シ寛池からモータへ
の通電全オフ状態に保持する。 (へ)実 施 例 以下本発明′rj1)1)i&の光毫装口奮を電池の浅
存容従検出機能を有する電気かみそりの電源回路の一夾
イ列 施に従りて図面に基き詳細に説明する。 八 図において、(1)ば電気かみそり本体、(Z)に商用
2N(AC人力 100V/IA)k人力L) ランス
(刀にて降圧し且つダイオード(Dt)により整流する
充電′ぽ源部としての充電アダプタ、曙(均ば該光心電
原部(21の出力端子(4バ5]間に互いに並列f3) 間に主スイッチ(Sr)2介して桜桃さtLるモータ、
(6)は該モータ的に直列に前記入力検出回路(3)の
検出出力によって前記モータMl停止状N(二保持する
スイッチング回路部、(7〕は前記電池(BJの残存′
4艙の所スビ谷童金検出して前記スイッチング回路部(
61k作動させ前記モータdの回転数全減速する残・σ
容絃検出部である。 +jff記入力検出回路(3)はダイオード(D2]と
コンデンサ0とのn列回路からFs成さn前記充電電源
部(2)のlJj力端子(4)(5)同の1圧を検出し
てその検出出力金前6Cスイッチング回路部(6)へ出
力する。 前記iJi池(B)にこの入力検出回路(3)に抵抗(
1)1)及び電−CB)の放電1流の逆流防止用ダイオ
ード(D4)とt−介して並列に接続さnている。そし
て#dd抵抗(R1)の両端にはhυ記4池(均の光′
1中に点灯して表示する発光ダイオード(L、1jD)
か接続される。 前記スイッチング回路部f6)ri、前記モータ的ニ対
して直列に後続される第1スイソナングトランジスタ(
Ql)と、同じく該モータHt:師圧用ダイオード(D
3]全介して直列接続さR7)第2スイツチングトラン
ジスタ(Ql)と、前記入力検出回路(3ハニ抵抗
【R
3)を介してベースと接続しコレクタt−前記第1スイ
ツチングトランジスタ(Ql)のベースに接続してなる
#!1制呻トランジスタ【Ql)と、前記入力検出回路
(3)に抵抗(R2)を介してベースを層秘しコレクタ
を前記M2スイッチングトランジスタ(Ql)のベース
に接続してなるN2制御トランジスタ(Ql)とより成
り、前記降圧用ダイオード(Ds)の両端間は予備スイ
ッチ(S2)が接続されて短絡可能とされてiる。尚前
記両制御トランジスタ(Ql)(Ql)は夫々コレクタ
抵抗(R4) (Re )を介して#起生スイッチ(S
l)のモーター側接点に接続されている。 前記残存容置検出部(7)は#記電池(均に並列C二接
続される抵抗(Rs)及び(R7)からなる抵抗分圧回
路(8)と、該抵抗分圧回路(8)の中点(9)の電圧
?入力端子■を該中点(9)に接続して検出する電池′
−圧検出手段としてのIC(10と、前記第1スイツチ
ングトランジスタ(Q3]に対して並列に前記’、t
a (Blの両極間に前記抵抗(R4)k介して接続さ
n−n−C7x6’mhlJ) ラyジスfi (Q4
) と、M制御トランジスタ(Q4]のベースと前日
己電池(ロ)の正極との間に介挿されている抵抗(R5
)と1り横取さする。そして前記第6制御トランジスタ
(Q4)のベースは前記IC凹の出力端子■に接続され
、且つエミッタに前記ICU(Iの出力端子■に接続さ
れ、またコレクタは前記第1スイッチングトランジスタ
(Ql)のベースに接続されている。尚前記IC(1(
1の端子0〜0間には検出電圧調整用の可変抵抗(RV
)が介挿されている。 以上の構成全町する電気回路において、充電アダプタ一
部(2)全機器本体(1)から切離した状態で、電a(
Part光分な容量を付しており、主スイッチ(St)
’に閉成すると、4池C)の使用当初の電池電圧は高(
、ICUlは作動せずにその出力端子■にLOWレベル
に維持されているので第5制御トランジスタ(Q4)r
j非導通である。また人力検出回路(3)の出力もLO
Wレベルであり第1制両トランジスタ(Qδ)も非導通
である。従りて抵抗(R4)y介して第1スイツチング
トランジスタ(Ql)にベース電流が供給され該トラン
ジスタ(Qりが導通してモーターへ正常なモータ駆動電
圧が印加され、核モータMは正常な回転速度で駆動する
。モータM全運転し続けると次第に電池CB)が消費さ
れ、その電池電圧が次第に低下する。セして1池電圧が
可変抵抗(ルV]で調整された所定の電圧(残り1〜2
回シェービング可能な容量に相当]に達すると、これに
等価な分圧回路(8)の中点(9)の電圧がICglの
入力端子■に入力され。 該ICσQの出力端子■がLOWレベルからHI GH
レベルへと変化する。すると前記1g6制鍔トランジス
タ(Q4]が導通し、前記編1スイッチングトランジス
タtQa >nそのベース′喧流がゼロ1二なりて非等
1)fi+:切換わる。一方前記人力検出回路(3)の
出力がLOWレベルであるため第2制御トランジスタ(
Ql)は非導通であり、抵抗【R8】紫介して第2スイ
ツチングトランジスタ(Ql)にベース電流が供給さn
該トランジスタ(Q2]も導通状態であるが前記第1ス
イツチングトランジスタ(Ql)が導通中に降圧ダイオ
ード(Da)の存在によりモータ闘駆動電流に第2スイ
ツチングトランジスタ(Ql)へは流れない0そして上
記の如く第1スイツチングトランジスタ(Ql)が非導
通になるとM2スイッチングトランジスタ(Ql)の万
ヘモータ駆動電流が流れ、前記モーターへは電池電圧か
ら降圧ダイオード(D3]の電圧篩下分だけ降圧された
電圧が印加されることになり、該モータ曽の回転数が低
下する。使用者はこの時点でIE池(均の容量が残り1
〜2回分の機器使用量しか残ってすないことき認識する
。更にシェービングを少時間続けて使用したい場合にば
予備スイッチ(Sl)七閉成するとダイオード(Da)
の両端間が短絡さするのでモータΦ1には電池電圧がそ
のまま印加され正常に近い速度で回転する。 電池(ロ)の放電が進みもにfモータ(ロ)が回転しな
くなると、充電アダプタ一部(2)全機器本体(1)に
接続し、充電アダプター5(2)に商用交流全人力する
と光′1It1を源部(2)から光−′電流が出力さす
る。このとき充電電流は入力検出回路(31に入力され
て該回路(31O出力カL OWレベルからt(IGH
レベルへと切換わるので第1,2制御トランジスタ【Q
6](Ql)が共に導通し、これによって第1)2スイ
ツチングトランジスタ(Q3J(Qりが非導通となる。 従って主スイッチ(Sl)の開/閉にかかわらずモータ
輔ハ駆動することができず、電池(ロ)の充電のみ行わ
れる。また抵抗(R1)k通る充電IEftによって発
光ダイオード(LED)が点灯し、光′4中であること
を表示する。 (ト)発明の効果 本発明は以上の説明の如く、商用交流金師圧整流して直
流の光峨電Rt−出力する光1電源部と。 該充電電源部の正負出力端子間に互いに並列に接続され
る入力検出回路及び被充電電池と、該被充電電池の正負
極間に主スイッチを介して接続されるモータとエリなり
、該モータに直列C:前記入力検出回路の検出出力C′
−よって前記モータを停止状態に保持するスイッチング
回路部?!−接続するものであるから、充電しながら誤
ってモータを駆動させる感電の惧れのある機器にとって
効果的な誤充電防止手段となり、従来の機械式スイッチ
に比べて安価で構造が簡単で且つ信顧性の高いものとな
る効果が生まれる。
3)を介してベースと接続しコレクタt−前記第1スイ
ツチングトランジスタ(Ql)のベースに接続してなる
#!1制呻トランジスタ【Ql)と、前記入力検出回路
(3)に抵抗(R2)を介してベースを層秘しコレクタ
を前記M2スイッチングトランジスタ(Ql)のベース
に接続してなるN2制御トランジスタ(Ql)とより成
り、前記降圧用ダイオード(Ds)の両端間は予備スイ
ッチ(S2)が接続されて短絡可能とされてiる。尚前
記両制御トランジスタ(Ql)(Ql)は夫々コレクタ
抵抗(R4) (Re )を介して#起生スイッチ(S
l)のモーター側接点に接続されている。 前記残存容置検出部(7)は#記電池(均に並列C二接
続される抵抗(Rs)及び(R7)からなる抵抗分圧回
路(8)と、該抵抗分圧回路(8)の中点(9)の電圧
?入力端子■を該中点(9)に接続して検出する電池′
−圧検出手段としてのIC(10と、前記第1スイツチ
ングトランジスタ(Q3]に対して並列に前記’、t
a (Blの両極間に前記抵抗(R4)k介して接続さ
n−n−C7x6’mhlJ) ラyジスfi (Q4
) と、M制御トランジスタ(Q4]のベースと前日
己電池(ロ)の正極との間に介挿されている抵抗(R5
)と1り横取さする。そして前記第6制御トランジスタ
(Q4)のベースは前記IC凹の出力端子■に接続され
、且つエミッタに前記ICU(Iの出力端子■に接続さ
れ、またコレクタは前記第1スイッチングトランジスタ
(Ql)のベースに接続されている。尚前記IC(1(
1の端子0〜0間には検出電圧調整用の可変抵抗(RV
)が介挿されている。 以上の構成全町する電気回路において、充電アダプタ一
部(2)全機器本体(1)から切離した状態で、電a(
Part光分な容量を付しており、主スイッチ(St)
’に閉成すると、4池C)の使用当初の電池電圧は高(
、ICUlは作動せずにその出力端子■にLOWレベル
に維持されているので第5制御トランジスタ(Q4)r
j非導通である。また人力検出回路(3)の出力もLO
Wレベルであり第1制両トランジスタ(Qδ)も非導通
である。従りて抵抗(R4)y介して第1スイツチング
トランジスタ(Ql)にベース電流が供給され該トラン
ジスタ(Qりが導通してモーターへ正常なモータ駆動電
圧が印加され、核モータMは正常な回転速度で駆動する
。モータM全運転し続けると次第に電池CB)が消費さ
れ、その電池電圧が次第に低下する。セして1池電圧が
可変抵抗(ルV]で調整された所定の電圧(残り1〜2
回シェービング可能な容量に相当]に達すると、これに
等価な分圧回路(8)の中点(9)の電圧がICglの
入力端子■に入力され。 該ICσQの出力端子■がLOWレベルからHI GH
レベルへと変化する。すると前記1g6制鍔トランジス
タ(Q4]が導通し、前記編1スイッチングトランジス
タtQa >nそのベース′喧流がゼロ1二なりて非等
1)fi+:切換わる。一方前記人力検出回路(3)の
出力がLOWレベルであるため第2制御トランジスタ(
Ql)は非導通であり、抵抗【R8】紫介して第2スイ
ツチングトランジスタ(Ql)にベース電流が供給さn
該トランジスタ(Q2]も導通状態であるが前記第1ス
イツチングトランジスタ(Ql)が導通中に降圧ダイオ
ード(Da)の存在によりモータ闘駆動電流に第2スイ
ツチングトランジスタ(Ql)へは流れない0そして上
記の如く第1スイツチングトランジスタ(Ql)が非導
通になるとM2スイッチングトランジスタ(Ql)の万
ヘモータ駆動電流が流れ、前記モーターへは電池電圧か
ら降圧ダイオード(D3]の電圧篩下分だけ降圧された
電圧が印加されることになり、該モータ曽の回転数が低
下する。使用者はこの時点でIE池(均の容量が残り1
〜2回分の機器使用量しか残ってすないことき認識する
。更にシェービングを少時間続けて使用したい場合にば
予備スイッチ(Sl)七閉成するとダイオード(Da)
の両端間が短絡さするのでモータΦ1には電池電圧がそ
のまま印加され正常に近い速度で回転する。 電池(ロ)の放電が進みもにfモータ(ロ)が回転しな
くなると、充電アダプタ一部(2)全機器本体(1)に
接続し、充電アダプター5(2)に商用交流全人力する
と光′1It1を源部(2)から光−′電流が出力さす
る。このとき充電電流は入力検出回路(31に入力され
て該回路(31O出力カL OWレベルからt(IGH
レベルへと切換わるので第1,2制御トランジスタ【Q
6](Ql)が共に導通し、これによって第1)2スイ
ツチングトランジスタ(Q3J(Qりが非導通となる。 従って主スイッチ(Sl)の開/閉にかかわらずモータ
輔ハ駆動することができず、電池(ロ)の充電のみ行わ
れる。また抵抗(R1)k通る充電IEftによって発
光ダイオード(LED)が点灯し、光′4中であること
を表示する。 (ト)発明の効果 本発明は以上の説明の如く、商用交流金師圧整流して直
流の光峨電Rt−出力する光1電源部と。 該充電電源部の正負出力端子間に互いに並列に接続され
る入力検出回路及び被充電電池と、該被充電電池の正負
極間に主スイッチを介して接続されるモータとエリなり
、該モータに直列C:前記入力検出回路の検出出力C′
−よって前記モータを停止状態に保持するスイッチング
回路部?!−接続するものであるから、充電しながら誤
ってモータを駆動させる感電の惧れのある機器にとって
効果的な誤充電防止手段となり、従来の機械式スイッチ
に比べて安価で構造が簡単で且つ信顧性の高いものとな
る効果が生まれる。
図面ば本発明電池の充電装置の一実施回路図である。
(2)・・・光道電源部、(3)・・・入力検出回路、
向・・・波光1)!池、(St)・・・主スイッチ、0
・・・モータ、(6)・・・スイッチング回路部。
向・・・波光1)!池、(St)・・・主スイッチ、0
・・・モータ、(6)・・・スイッチング回路部。
Claims (1)
- (1)商用交流を降圧整流して直流の充電電流を出力す
る充電電源部と、該充電電源部の正負出力端子間に互い
に並列に接続される入力検出回路及び被充電電池と、該
被充電電池の正負極間に主スイッチを介して接続される
モータとよりなり、該モータに直列に前記入力検出回路
の検出出力によって前記モータを停止状態に保持するス
イッチング回路部を接続することを特徴とする電池の充
電回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17932586A JPS6339427A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電池の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17932586A JPS6339427A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電池の充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339427A true JPS6339427A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16063863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17932586A Pending JPS6339427A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 電池の充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339427A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288039A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Terumo Corp | 電子血圧計 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17932586A patent/JPS6339427A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0288039A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Terumo Corp | 電子血圧計 |
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