JPS6338777A - ボイラ用ガス抜き弁 - Google Patents
ボイラ用ガス抜き弁Info
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- JPS6338777A JPS6338777A JP18261886A JP18261886A JPS6338777A JP S6338777 A JPS6338777 A JP S6338777A JP 18261886 A JP18261886 A JP 18261886A JP 18261886 A JP18261886 A JP 18261886A JP S6338777 A JPS6338777 A JP S6338777A
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- Japan
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- valve
- spring
- boiler
- pressure
- steam passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
この発明はボイラの起動時のガス抜きを自動的に行なわ
せボイラの安全をはかるとともに、作業員の労力を少な
くするボイラ用ガス抜き弁の構造に関する。
せボイラの安全をはかるとともに、作業員の労力を少な
くするボイラ用ガス抜き弁の構造に関する。
〈従来の技術及びその間駆点〉
特別に溶存気体の除去をしないボイラ給水は大気圧下1
5℃で02は7.0 (”l/ml ) (X 103
) 、N2は13.1 (m11m1 ) (x 1o
3 )を含んでいる。しかし100℃になるとこれはゼ
ロとなる。このためボイラなどを起動する場合停止中に
缶水に溶存した酸素及び窒素を放出するためガス抜き弁
を開放しボイラ圧力が1.5 kt/yn2チ(飽和温
度で127℃)程度になるとこの弁を閉止している。ま
たボイラ停止に際しては、消火後ボイラ圧力が1 kV
crrr” f程度に降圧するときはボイラ内が真空に
なシ部材の変形損傷することからこれを防止するためガ
ス抜き弁を開放している。
5℃で02は7.0 (”l/ml ) (X 103
) 、N2は13.1 (m11m1 ) (x 1o
3 )を含んでいる。しかし100℃になるとこれはゼ
ロとなる。このためボイラなどを起動する場合停止中に
缶水に溶存した酸素及び窒素を放出するためガス抜き弁
を開放しボイラ圧力が1.5 kt/yn2チ(飽和温
度で127℃)程度になるとこの弁を閉止している。ま
たボイラ停止に際しては、消火後ボイラ圧力が1 kV
crrr” f程度に降圧するときはボイラ内が真空に
なシ部材の変形損傷することからこれを防止するためガ
ス抜き弁を開放している。
従来これらの操作は運転員がギヤラリ−ラダーを昇シガ
ス抜き弁の処に行き手動で操作している。また起動時に
はガス抜き弁を閉止する時期を常に監視していなければ
ならず閉止が早過ぎれば脱気効果が不十分となり、閉止
が遅れれば無駄に蒸気を放出することとなる。特に停止
時は蓄熱の関係から降圧には長時間を要しガス抜き弁を
開操作するために運転員が数時間或は十数時間運転室等
に待機しなければならないという不便がある。しかしガ
ス抜き弁の操作が自動化されれば運転員の精神的負担及
び労力は大幅に軽減されることからその出現は要望され
ていた。
ス抜き弁の処に行き手動で操作している。また起動時に
はガス抜き弁を閉止する時期を常に監視していなければ
ならず閉止が早過ぎれば脱気効果が不十分となり、閉止
が遅れれば無駄に蒸気を放出することとなる。特に停止
時は蓄熱の関係から降圧には長時間を要しガス抜き弁を
開操作するために運転員が数時間或は十数時間運転室等
に待機しなければならないという不便がある。しかしガ
ス抜き弁の操作が自動化されれば運転員の精神的負担及
び労力は大幅に軽減されることからその出現は要望され
ていた。
このような単なる止め弁としてのガス抜き弁は第6図に
示すようにボイラ7の上ドラム7uに符号8で示すよう
に接続され、これに放気管10が接続されていた。(記
:第6図には本願発明の一実施例にかかるガス抜き弁1
を更に接続した場合が示されている。)上ドラム71L
は運転操作室の床面よシはるか上方に位置し、特に大形
ボイラではガス抜き弁の処に行くのには相当の時間がか
かるものである。
示すようにボイラ7の上ドラム7uに符号8で示すよう
に接続され、これに放気管10が接続されていた。(記
:第6図には本願発明の一実施例にかかるガス抜き弁1
を更に接続した場合が示されている。)上ドラム71L
は運転操作室の床面よシはるか上方に位置し、特に大形
ボイラではガス抜き弁の処に行くのには相当の時間がか
かるものである。
〈発明の目的〉
この発明はボイラの昇圧時の自動ガス抜きと停缶時の過
度なドラム内圧力の低下を防止する ゛ガス抜き弁の
構造を提案することを目的とする。
度なドラム内圧力の低下を防止する ゛ガス抜き弁の
構造を提案することを目的とする。
く手段の概要〉
ボイラの昇圧時には規定圧力でボンピング動作(ポンと
跳ね上シまたは跳ね下シすることをポツプまたはポツピ
ングと言う。)で弁閉鎖をし、停缶時には所定圧で弁を
ポツピングで開とするように弁体にボンピング用のポツ
プ溝を設け、かつ所定ボイラ圧力に対応しての発条の押
圧力を調圧リングで調整しておき、一定圧力になったな
ら自動的にかつポツピングで弁開とするものである。
跳ね上シまたは跳ね下シすることをポツプまたはポツピ
ングと言う。)で弁閉鎖をし、停缶時には所定圧で弁を
ポツピングで開とするように弁体にボンピング用のポツ
プ溝を設け、かつ所定ボイラ圧力に対応しての発条の押
圧力を調圧リングで調整しておき、一定圧力になったな
ら自動的にかつポツピングで弁開とするものである。
く実 施 例〉
本発明の一実施例を添付する図面によシ説明する。
第1図においてボイラ昇圧に際しては、弁体2はその段
状部2cが弁体受は本体5の内部空間上端面5αに接触
しているので第5図に示す寸法11の蒸気通路用隙間C
(符号19で示す)が保たれる。従って規定圧力1.5
kf/cry? ’?に対しゲイ2内缶水がその圧力
に対応した飽和温度(127℃)になっているので溶解
吸収していた02.N2を充分に放出、排出することと
なる。この圧力の蒸気になるまでに気体(Oz、Nz)
は徐々に放出され図示符号α、 b、 c、 dの順に
蒸気流路内を流れ排出される。
状部2cが弁体受は本体5の内部空間上端面5αに接触
しているので第5図に示す寸法11の蒸気通路用隙間C
(符号19で示す)が保たれる。従って規定圧力1.5
kf/cry? ’?に対しゲイ2内缶水がその圧力
に対応した飽和温度(127℃)になっているので溶解
吸収していた02.N2を充分に放出、排出することと
なる。この圧力の蒸気になるまでに気体(Oz、Nz)
は徐々に放出され図示符号α、 b、 c、 dの順に
蒸気流路内を流れ排出される。
蒸気の流量が増大してくると、図示の如く断面ほぼ半円
状の弁体板状部下面のポンプ溝11に蒸気流れが衝突し
所定圧力のとき瞬時に弁体2を上方に変位させ弁体の弁
座2dと発条受は本体14の弁座13とは接触しガス抜
き弁1を瞬時自動的に閉(ポツピングで閉)とする。以
後ボイラ上ドラム内圧が上昇しても閉の状態は保持され
る。なお弁体受は本体5の上端面18と発条受は本体1
4の外周側下面17とは密着固定手段たるパツキン20
を介してキャンプナツト6で締付けられ気密に接続する
。
状の弁体板状部下面のポンプ溝11に蒸気流れが衝突し
所定圧力のとき瞬時に弁体2を上方に変位させ弁体の弁
座2dと発条受は本体14の弁座13とは接触しガス抜
き弁1を瞬時自動的に閉(ポツピングで閉)とする。以
後ボイラ上ドラム内圧が上昇しても閉の状態は保持され
る。なお弁体受は本体5の上端面18と発条受は本体1
4の外周側下面17とは密着固定手段たるパツキン20
を介してキャンプナツト6で締付けられ気密に接続する
。
発条3の弁体2に対する押圧力は前記ポツピング動作の
力に対応して規定圧で作動するように設計されておυ、
要すれば発条の上端に位置する調圧リング4か発条受は
本体の蒸気通路壁のねじ部21との螺合金利用して微細
な圧力調整をすることができる。その調整は調圧リング
4の内周に突出する突起4αを利用しガス抜き弁の外部
から容易にすることができる。
力に対応して規定圧で作動するように設計されておυ、
要すれば発条の上端に位置する調圧リング4か発条受は
本体の蒸気通路壁のねじ部21との螺合金利用して微細
な圧力調整をすることができる。その調整は調圧リング
4の内周に突出する突起4αを利用しガス抜き弁の外部
から容易にすることができる。
停缶に際してはボイラ内の圧力の降下とともにドラム内
圧力が0.5 kP/crrr’ P等所定圧力に降下
するときは発条乙の力によυ、弁体2は下す弁開となシ
蒸気通路eが形成される。この場合においても発条受は
本体下面で弁座13の外周側に断面形半円の間溝12が
あるので、その開動作は円滑にポツピング動作で行なわ
れる。
圧力が0.5 kP/crrr’ P等所定圧力に降下
するときは発条乙の力によυ、弁体2は下す弁開となシ
蒸気通路eが形成される。この場合においても発条受は
本体下面で弁座13の外周側に断面形半円の間溝12が
あるので、その開動作は円滑にポツピング動作で行なわ
れる。
なおガス抜き弁1は第6図に示すように止弁8と放出管
10の間に位置するので止弁8をガス抜き弁の作動を不
用とする時点で閉とすることができる。
10の間に位置するので止弁8をガス抜き弁の作動を不
用とする時点で閉とすることができる。
弁開動作時は発条3の力と弁体2背面静圧の関係で作動
するが、閉弁動作は開弁動作時静圧力よυ高い圧力の状
態で弁体2が閉作動する動作が得られるようポンプ溝の
形状の選定と流体通路すの断面積を設計する。これによ
り閉弁時と開弁時で異なった圧力でガス抜き弁が作動す
ることを可能としたものである。
するが、閉弁動作は開弁動作時静圧力よυ高い圧力の状
態で弁体2が閉作動する動作が得られるようポンプ溝の
形状の選定と流体通路すの断面積を設計する。これによ
り閉弁時と開弁時で異なった圧力でガス抜き弁が作動す
ることを可能としたものである。
〈発明の効果〉
計器(圧力計、温度計等)の信号を利用して全自動にし
ようとすると数多くの計器、自動弁、またこれに伴う動
力を必要とするが、この発明を実施することにより昇圧
過程において一定の圧力で自刃で自動的にガス抜き弁が
閉り運転員の労力が軽減するとともに正確な閉弁操作が
得られる。また停止降圧時従来数時間待機し空気抜き弁
を開弁していたのが待つ必要がなくガス抜き弁が自刃で
自動的に開となシポイラの安全が得られ大きな省力効果
が得られた。
ようとすると数多くの計器、自動弁、またこれに伴う動
力を必要とするが、この発明を実施することにより昇圧
過程において一定の圧力で自刃で自動的にガス抜き弁が
閉り運転員の労力が軽減するとともに正確な閉弁操作が
得られる。また停止降圧時従来数時間待機し空気抜き弁
を開弁していたのが待つ必要がなくガス抜き弁が自刃で
自動的に開となシポイラの安全が得られ大きな省力効果
が得られた。
特に毎日起動停止を繰返す場合の労力節約は大にして、
この発明の実施はきわめて有効である。
この発明の実施はきわめて有効である。
第1図はこの発明の一実施例にかかるガス抜き弁の縦断
面図、第2図は第1図の1−1断面図、第6図は弁体2
のステム部2LL側より見た斜視図、第4図は調圧リン
グの平面図、第5図はボイラの蒸気流れを示す流路の拡
大部分図、第6図はボイラ上胴にガス抜き弁を接続した
状態を示す模式の図面である。 1・・・ガス抜き弁 2・・・弁 体2α・・・ス
テム部 2b・・・弁体板状部6・・・発 条
4・・・調圧リング5・・・弁体受は本体
6・・・キャップナツト8・・・止め弁 10
・・・放出管11・・・ポツプ溝 12・・・周 溝
14・・・発条受は本体 休 専 畳 第3図 第5図 14建そ力T恥苓
面図、第2図は第1図の1−1断面図、第6図は弁体2
のステム部2LL側より見た斜視図、第4図は調圧リン
グの平面図、第5図はボイラの蒸気流れを示す流路の拡
大部分図、第6図はボイラ上胴にガス抜き弁を接続した
状態を示す模式の図面である。 1・・・ガス抜き弁 2・・・弁 体2α・・・ス
テム部 2b・・・弁体板状部6・・・発 条
4・・・調圧リング5・・・弁体受は本体
6・・・キャップナツト8・・・止め弁 10
・・・放出管11・・・ポツプ溝 12・・・周 溝
14・・・発条受は本体 休 専 畳 第3図 第5図 14建そ力T恥苓
Claims (1)
- 1、ボイラ上ドラムにガス放出用止め弁を設けたものに
おいて、該止め弁に接続してガス抜き弁と放出管を連設
し、該ガス抜き弁内の蒸気通路にドラム側から順に弁体
、発条、発条用の調圧リングを位置させ、上面側に発条
受け座を下面側に外周に隣接し断面ほぼ半円のポップ溝
を設けた弁体板状部と、等角度間隔で位置する段付き仕
切板状部で蒸気通路の一部を形成して垂下するステム部
とで前記弁体を形成し、前記段付き仕切板状部の段状部
と弁体受け本体の内部空間上端面とを接触させたとき設
定した最小寸法の蒸気通路用隙間の保持を可能に形成し
、さらに弁体上面側弁座と密着可能にする弁座をその下
面側にもつ発条受け本体を設け、該発条受け本体の外周
側下面と弁体受け本体の上端面とを気密に密着固定する
手段を設けてガス抜き弁の蒸気通路を形成させ、発条受
け本体の弁座外周には断面ほぼ半円形の周溝を設け、前
記発条受け本体の蒸気通路内面のねじ部に螺合する調圧
リングを設けてなることを特徴とするボイラ用ガス抜き
弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182618A JP2544115B2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | ボイラ用ガス抜き弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182618A JP2544115B2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | ボイラ用ガス抜き弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338777A true JPS6338777A (ja) | 1988-02-19 |
JP2544115B2 JP2544115B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=16121437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61182618A Expired - Lifetime JP2544115B2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | ボイラ用ガス抜き弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544115B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0291250U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-19 | ||
JPH0330004U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 | ||
DE102006030160A1 (de) * | 2006-06-29 | 2008-01-03 | Schaeffler Kg | Vorrichtung zum automatischen Be- und Entlüften eines Druckfluid-Versorgungssystems |
KR102570475B1 (ko) * | 2023-02-14 | 2023-08-24 | (주)브이텍 | 진공 시스템용 체크밸브 조립체 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921285U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-09 | 積水化成品工業株式会社 | ストロ−付き容器のストロ− |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP61182618A patent/JP2544115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921285U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-09 | 積水化成品工業株式会社 | ストロ−付き容器のストロ− |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0291250U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-19 | ||
JPH0330004U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 | ||
DE102006030160A1 (de) * | 2006-06-29 | 2008-01-03 | Schaeffler Kg | Vorrichtung zum automatischen Be- und Entlüften eines Druckfluid-Versorgungssystems |
KR102570475B1 (ko) * | 2023-02-14 | 2023-08-24 | (주)브이텍 | 진공 시스템용 체크밸브 조립체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2544115B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |