JPS6337758U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による安全歩行台を使用状態で
示す斜視図である。第２図は第１図の安全歩行台
の側面図である。第３図は第２図の安全歩行台の
平面図である。第４図は中央板部材の底面図であ
る。第５図は中央板部材において脚を引き出し、
組立て状態にせつとした状態を示す図である。第
６図は第５図の状態を別の方向から見た図である
。第７図は本考案による安全歩行台を折り畳んだ
状態で示す斜視図である。第８図は本考案による
安全歩行台で使用する軸移動式の蝶番を示す拡大
断片側面図である。 図面において、１０……安全歩行台、１２……
パイプ、１４……中央板部材、１６……歩行板部
材、１８……脚、２０……蝶番。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 比較的短い中央板部材と、この中央板部材
   よりは長く、中央部の各端にそれぞれ蝶番で回動
   自在に取り付けた一対の歩行板部材とからなり、
   前記中央板部材の下面に折り畳み自在の脚が設け
   てあり、前記中央板部材、歩行板部材および脚が
   軽量の金属材料で作つてあることを特徴とする安
   全歩行台。 (2) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の安全
   歩行台において、前記蝶番が軸移動式のものであ
   ることを特徴とする安全歩行台。 (3) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の安全
   歩行台において、前記金属材料が鋼板であること
   を特徴とする安全歩行台。 (4) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の安全
   歩行台において、前記金属材料がアルミ板である
   ことを特徴とする安全歩行台。 (5) 実用新案登録請求の範囲第１項記載の安全
   歩行台において、前記中央板部材および歩行板部
   材の上面にすべり防止加工が施されていることを
   特徴とする安全歩行台。