JPS6332394A - 原子炉建屋燃料交換床の換気空調方法 - Google Patents
原子炉建屋燃料交換床の換気空調方法Info
- Publication number
- JPS6332394A JPS6332394A JP61174999A JP17499986A JPS6332394A JP S6332394 A JPS6332394 A JP S6332394A JP 61174999 A JP61174999 A JP 61174999A JP 17499986 A JP17499986 A JP 17499986A JP S6332394 A JPS6332394 A JP S6332394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pool
- ventilation
- ventilation air
- wind speed
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 35
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 10
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 11
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 2
- 241000239290 Araneae Species 0.000 description 1
- 201000004569 Blindness Diseases 0.000 description 1
- 125000000635 L-ornithyl group Chemical group [H]N([H])[C@]([H])(C(=O)[*])C([H])([H])C([H])([H])C(N([H])[H])([H])[H] 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力発電所の原子炉建屋燃料交換床の換気
空調方法に関する。
空調方法に関する。
原子炉建屋燃料交換床においては、室内で発生する熱や
浮遊粒子等の除去あるいは希釈のために換気空調装置が
設けられ、新鮮空気を燃料交換床に送風している。一般
に、この装置の容量は室内の放射能濃度と温度の許容値
から定められているが、この種の燃料交換床が大空間で
あることもあって、換気装置自体が大型のものとなって
いる。
浮遊粒子等の除去あるいは希釈のために換気空調装置が
設けられ、新鮮空気を燃料交換床に送風している。一般
に、この装置の容量は室内の放射能濃度と温度の許容値
から定められているが、この種の燃料交換床が大空間で
あることもあって、換気装置自体が大型のものとなって
いる。
換気機能は、換気回数および吹出風速に依存するが、従
来は概略的な把握から、換気回数および風速が第1図の
領域Xで示すような換気回数および低風速の領域がよい
とされていた。
来は概略的な把握から、換気回数および風速が第1図の
領域Xで示すような換気回数および低風速の領域がよい
とされていた。
第2図および第3図に、従来の一般的な換気空調方式を
示した。すなわち、燃料交換床には原子炉ウェル1およ
び燃料貯蔵プール2が形成されている。他方、このプー
ル2の反対側の壁際には、吹出用ダクト3に連って多数
の吹出口4.4・・・が形成され、ここから大量の新鮮
空気が吹出され、プール2の同側の壁際の多数の吸込口
5.5・・・から吸込み、ダクト6を介して吸引し、処
理している。また、プール2の壁にも多数の吸込ロア、
7・・・が形成され、プール2より蒸発する放射性ミス
トを吸引捕獲し、汚染空気の拡散防止を図っている。8
は機器仮置プールである。
示した。すなわち、燃料交換床には原子炉ウェル1およ
び燃料貯蔵プール2が形成されている。他方、このプー
ル2の反対側の壁際には、吹出用ダクト3に連って多数
の吹出口4.4・・・が形成され、ここから大量の新鮮
空気が吹出され、プール2の同側の壁際の多数の吸込口
5.5・・・から吸込み、ダクト6を介して吸引し、処
理している。また、プール2の壁にも多数の吸込ロア、
7・・・が形成され、プール2より蒸発する放射性ミス
トを吸引捕獲し、汚染空気の拡散防止を図っている。8
は機器仮置プールである。
上述のように、従来の換気方法は換気回数が多いため、
換気装置が大きく、経済的でない。他方で、プールの壁
に設けられている吸込ロアは、プールからの蒸発ミスト
を積極的に吸込むには十分といえない。また、吸込ロア
を設けた場合、プール2からの蒸発湿分が水滴となって
吸込ロアから排気ダクト6に吸込まれる虞れがあるとと
もに、床下に吸込口を形成せねばならないので、施工が
困難で経済的でない。
換気装置が大きく、経済的でない。他方で、プールの壁
に設けられている吸込ロアは、プールからの蒸発ミスト
を積極的に吸込むには十分といえない。また、吸込ロア
を設けた場合、プール2からの蒸発湿分が水滴となって
吸込ロアから排気ダクト6に吸込まれる虞れがあるとと
もに、床下に吸込口を形成せねばならないので、施工が
困難で経済的でない。
そこで、本発明の目的は、換気装置を小型化するにもか
かわらず、十分な換気能力を発揮できる換気空調方法を
提供することにある。
かわらず、十分な換気能力を発揮できる換気空調方法を
提供することにある。
上記問題点を解決するための本発明は、原子炉建屋燃料
交換床の燃料貯蔵プールと反対側の壁際に配置された吹
出口から換気用空気を吹出し、燃料貯蔵プールと同側の
壁際に配置された吸込口から吸込む換気空調方法におい
て、換気回数および吹出風速を添付図面第1図のゾーン
Z域内に設定するとともに、!!A料貯藏プールのプー
ル壁を通す吸込みは行わないことを特徴とするものであ
る。
交換床の燃料貯蔵プールと反対側の壁際に配置された吹
出口から換気用空気を吹出し、燃料貯蔵プールと同側の
壁際に配置された吸込口から吸込む換気空調方法におい
て、換気回数および吹出風速を添付図面第1図のゾーン
Z域内に設定するとともに、!!A料貯藏プールのプー
ル壁を通す吸込みは行わないことを特徴とするものであ
る。
本発明者らは、従来、概略的に良いと把握されていた換
気回数および風速が、はたして適切であるのか検討した
ところ、換気回数を低下しても風速を高めれば十分な換
気機能を示すことを見出し、本発明を完成した。すなわ
ち、第1図の領域Z内では、換気回数が少くても、風速
が高いと、燃料貯蔵プールからの7発ミストの上昇流を
抑え込み、拡散が防止される。したがって、プールの吸
込口を形成しなくとも、所要の機能を達成できる。
気回数および風速が、はたして適切であるのか検討した
ところ、換気回数を低下しても風速を高めれば十分な換
気機能を示すことを見出し、本発明を完成した。すなわ
ち、第1図の領域Z内では、換気回数が少くても、風速
が高いと、燃料貯蔵プールからの7発ミストの上昇流を
抑え込み、拡散が防止される。したがって、プールの吸
込口を形成しなくとも、所要の機能を達成できる。
以下本発明を図面を参照しながらさらに詳説する。
本発明者らは、換気回数および風速が換気機能にどのよ
うに影響するか8周べた。しかしながら、実設備では試
験が困難であるため、第2図および第3図に示すような
、実際の原子炉建屋燃料交換床の縮尺1/10の相イ以
模型を製作した。
うに影響するか8周べた。しかしながら、実設備では試
験が困難であるため、第2図および第3図に示すような
、実際の原子炉建屋燃料交換床の縮尺1/10の相イ以
模型を製作した。
ここで言うところの相似模型とは、室内空気分布を予測
する方法として既に公知である、気流現象を相似にする
無次元数としてアルキメデス数(Ar数)を一致させた
模型を言い、具体的に1′!という基準の温度差(θ)
、基準の長さくl)。
する方法として既に公知である、気流現象を相似にする
無次元数としてアルキメデス数(Ar数)を一致させた
模型を言い、具体的に1′!という基準の温度差(θ)
、基準の長さくl)。
基準の吹出風速(u)を縮率(n)で表した関係式、つ
まり相似式に従って作られた模型である。
まり相似式に従って作られた模型である。
そして、本発明では縮率の組合せとしてを採用して模型
を製作した。なお、上記模型の外に、縮尺1/25の相
似模型を製作、使用し、可視化粉体を気流中に飛散させ
て目視観察結果を行った。
を製作した。なお、上記模型の外に、縮尺1/25の相
似模型を製作、使用し、可視化粉体を気流中に飛散させ
て目視観察結果を行った。
まず、縮尺1/10の模型にて温度分布を調べた。
第4図〜第6図はその結果を示したもので、第4図は(
1)換気回数C= 2.3回/hr、吹出風速V= 9
.0 m/sec、第5図は(II)換気回数C=1.
1回/hr、風速V =9− Om/secのそれぞれ
の場合について、プール2の周辺の吸込ロアの有と無と
の場合のそれぞれ第3図A−D断面の温度分布を示した
ものである。さらに、第6図は、(I[[)参考として
、壁際の吸込口5を閉として、プール2の周辺の吸込ロ
アのみから排気した場合を示したものである。この(I
)の場合の換気回数は、(I)の場合と同じく、換気回
数C= 2.3回/hr、風速V = 9.0 m/s
ecである。
1)換気回数C= 2.3回/hr、吹出風速V= 9
.0 m/sec、第5図は(II)換気回数C=1.
1回/hr、風速V =9− Om/secのそれぞれ
の場合について、プール2の周辺の吸込ロアの有と無と
の場合のそれぞれ第3図A−D断面の温度分布を示した
ものである。さらに、第6図は、(I[[)参考として
、壁際の吸込口5を閉として、プール2の周辺の吸込ロ
アのみから排気した場合を示したものである。この(I
)の場合の換気回数は、(I)の場合と同じく、換気回
数C= 2.3回/hr、風速V = 9.0 m/s
ecである。
この結果によると、もしミプール20周辺の吸込ロアが
プールから蒸発するミストを直接捕獲しているのであれ
ば、断面りの温度は断面Cの温度よりかなり高い値を示
すはずであるが、殆んど差異は認められない。このこと
は換気回数、風速を種々変えた実験結果においても同様
であった。
プールから蒸発するミストを直接捕獲しているのであれ
ば、断面りの温度は断面Cの温度よりかなり高い値を示
すはずであるが、殆んど差異は認められない。このこと
は換気回数、風速を種々変えた実験結果においても同様
であった。
したがって、プール2の周辺の吸込ロアが室内の温度に
殆んど影響を与えないことが判る。しかしながら、温度
分布のみでは、菜発ミストの挙動を把握することが不十
分である。
殆んど影響を与えないことが判る。しかしながら、温度
分布のみでは、菜発ミストの挙動を把握することが不十
分である。
そこで、縮尺1/25の相似模型に基づいて気流観察を
行った。結果を第7図〜第18図に示した。
行った。結果を第7図〜第18図に示した。
その考案を次に示す。
(イ) 換気回数C=2.3回/hr ; V =15
.0〜6.0m/sec (第7図〜第10図)の場
合は、プール周辺の吸込口の有無に関係なく、吹出気流
がプール面上を覆うように進み、蒸発ミストを室内に上
昇拡散させない。
.0〜6.0m/sec (第7図〜第10図)の場
合は、プール周辺の吸込口の有無に関係なく、吹出気流
がプール面上を覆うように進み、蒸発ミストを室内に上
昇拡散させない。
(ロ) C=0.8回/hr; V=15.0m/
sec (第13図および第14図)の場合、(イ)
と同様である。
sec (第13図および第14図)の場合、(イ)
と同様である。
(ハ)2.3回/hr ; V =3.0 m/sec
(第11図および第12図)の場合、プール周辺の
吸込口の有無に関係なく、蒸発ミストが室内に上昇し、
拡散している。このことは、吹出風速が遅くなったこと
により、吹出気流がプール2に到達しなくなったためで
あると考えられる。またプール周辺の吸込口の有無によ
る室内気流分布の差異が認められないことから、プール
周辺に設けた吸込口が本来の機能を十分に発揮していな
いことが確認された。
(第11図および第12図)の場合、プール周辺の
吸込口の有無に関係なく、蒸発ミストが室内に上昇し、
拡散している。このことは、吹出風速が遅くなったこと
により、吹出気流がプール2に到達しなくなったためで
あると考えられる。またプール周辺の吸込口の有無によ
る室内気流分布の差異が認められないことから、プール
周辺に設けた吸込口が本来の機能を十分に発揮していな
いことが確認された。
(ニ) C=0.8回/hr、V−3,0m/sec
(第17図および第18図の場合、風量、風速とも
小さいため、蒸発ミストの上昇拡散がみられる。また、
(ハ)と同様にプール周辺に設シナた吸込口の効果が認
められない。
(第17図および第18図の場合、風量、風速とも
小さいため、蒸発ミストの上昇拡散がみられる。また、
(ハ)と同様にプール周辺に設シナた吸込口の効果が認
められない。
(ネ) 第1図のZ領域以外のポイント、特に線2I
より下方についても気流観察を行ったが、いずれも蒸発
ミストの上昇、拡散がみられた。
より下方についても気流観察を行ったが、いずれも蒸発
ミストの上昇、拡散がみられた。
このように従来の設計例より換気回数を滅し、さらにプ
ール周辺に設けた吸込口を撤去しても、風速を速くすれ
ば、十分1発ミストの上昇拡散を防止できることが判っ
た。したがって、この条件を満せば、プール周辺の吸込
口も不要であることが判った。
ール周辺に設けた吸込口を撤去しても、風速を速くすれ
ば、十分1発ミストの上昇拡散を防止できることが判っ
た。したがって、この条件を満せば、プール周辺の吸込
口も不要であることが判った。
他方で、第1図の!2線より右方であっても、所要の機
能を果たすことができるが、換気回数を低減する本発明
の目的に反する。また、13線の左方でも蒸発ミストの
上昇拡散を防止できるが、温度環境維持のために新たな
冷熱源を必要とするなど、経済的でなくなることと、放
射能による汚染防止上、懸念される領域であり、好適な
範囲でない。
能を果たすことができるが、換気回数を低減する本発明
の目的に反する。また、13線の左方でも蒸発ミストの
上昇拡散を防止できるが、温度環境維持のために新たな
冷熱源を必要とするなど、経済的でなくなることと、放
射能による汚染防止上、懸念される領域であり、好適な
範囲でない。
さらに、124線の上方でも効果があるが、この場合、
高風速となり、騒音、振動が発生する懸念があり、実用
的な範囲でない。
高風速となり、騒音、振動が発生する懸念があり、実用
的な範囲でない。
したがって、好適な範囲は領域Z内である。
以上の通り、本発明によれば、換気回数を低減できるた
め、換気装置を小型化でき、経済的となり、またプール
周辺(壁)の吸込口を形成しなくとも足りるため、新設
時の施工が容易となる。
め、換気装置を小型化でき、経済的となり、またプール
周辺(壁)の吸込口を形成しなくとも足りるため、新設
時の施工が容易となる。
第1図は本発明の好適回数、風速範囲を示す相関図、第
2図は原子炉建屋燃料交換床の相似縮小模型の平面図、
第3凹はそのn+−m線矢視図、第4図〜第6図は実験
結果の温度分布図、第7図〜第18図は気流観察結果図
である。 1・・・原子炉ウェル、2・・・燃料貯蔵プール、3・
・・吹出用ダクト、4・・・吹出口、5.7・・・吸込
口、6・・・排気用ダクト、8・・・機器仮置きプール
。 第1図 求& i!l 9J、 C([U/hr)第2図 第3図 第6図 tloの旙冒支勤昂 龜C解跋伸 】数層 (’C) シ訪度 (°C)。 −2,3[fl/h、 第8図 815.Orn/s )−ル漏を句℃良入口 (す 。−2,3[ii1/h、 第8図815.Om/
s )−ルtfのd政返口 興し 。、2.3[1/hr 第9図 V諺9.Om/s ブー」しJ2め山 肩り C82,31!r/hr 第10図V冨6.Om
/s )−ル肩りのり臣込迦 貰す 。、2.3回、h、 第11図 ■盲3.Om/s フール橿ζD及込」 賀り C・2.3回/hr 第12図 vI+3.Om/s フール−2り反公、ロ −し 七τ掲・二升 。m0.8[/h、 第13図 V15.Om/s アール4ドめロ灰ジ!口 肩り V a15.Om/s )−ル4シり災込r 葉し 。3゜、8゜/hr 第15図 V−9,0m/s プール壁の蜘 育り m6.0 m/s プール璧つ暗)J渭す 。、。、8(fI/h、 第17区v113.om
/5 )−rI/va■臣ムロ 水り 。、。、8田、h、 第18図 V m3.0 m/s ブール4シ蝋もIlI名し 手続ネ甫正書帽発) 昭和61年8月11日 2、発明の名称 7、補正の内容 図面の第2図を別紙の通り訂正する
。 第2図
2図は原子炉建屋燃料交換床の相似縮小模型の平面図、
第3凹はそのn+−m線矢視図、第4図〜第6図は実験
結果の温度分布図、第7図〜第18図は気流観察結果図
である。 1・・・原子炉ウェル、2・・・燃料貯蔵プール、3・
・・吹出用ダクト、4・・・吹出口、5.7・・・吸込
口、6・・・排気用ダクト、8・・・機器仮置きプール
。 第1図 求& i!l 9J、 C([U/hr)第2図 第3図 第6図 tloの旙冒支勤昂 龜C解跋伸 】数層 (’C) シ訪度 (°C)。 −2,3[fl/h、 第8図 815.Orn/s )−ル漏を句℃良入口 (す 。−2,3[ii1/h、 第8図815.Om/
s )−ルtfのd政返口 興し 。、2.3[1/hr 第9図 V諺9.Om/s ブー」しJ2め山 肩り C82,31!r/hr 第10図V冨6.Om
/s )−ル肩りのり臣込迦 貰す 。、2.3回、h、 第11図 ■盲3.Om/s フール橿ζD及込」 賀り C・2.3回/hr 第12図 vI+3.Om/s フール−2り反公、ロ −し 七τ掲・二升 。m0.8[/h、 第13図 V15.Om/s アール4ドめロ灰ジ!口 肩り V a15.Om/s )−ル4シり災込r 葉し 。3゜、8゜/hr 第15図 V−9,0m/s プール壁の蜘 育り m6.0 m/s プール璧つ暗)J渭す 。、。、8(fI/h、 第17区v113.om
/5 )−rI/va■臣ムロ 水り 。、。、8田、h、 第18図 V m3.0 m/s ブール4シ蝋もIlI名し 手続ネ甫正書帽発) 昭和61年8月11日 2、発明の名称 7、補正の内容 図面の第2図を別紙の通り訂正する
。 第2図
Claims (1)
- (1)原子炉建屋燃料交換床の燃料貯蔵プールと反対側
の壁際に配置された吹出口から換気用空気を吹出し、燃
料貯蔵プールと同側の壁際に配置された吸込口から吸込
む換気空調方法において、換気回数および吹出風速を添
付図面第1図のゾーンZ域内に設定するとともに、燃料
貯蔵プールのプール壁を通す吸込みは行わないことを特
徴とする原子炉建屋燃料交換床の換気空調方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174999A JPS6332394A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 原子炉建屋燃料交換床の換気空調方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174999A JPS6332394A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 原子炉建屋燃料交換床の換気空調方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6332394A true JPS6332394A (ja) | 1988-02-12 |
JPH0533759B2 JPH0533759B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=15988444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61174999A Granted JPS6332394A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 原子炉建屋燃料交換床の換気空調方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6332394A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007127633A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-24 | General Electric Co <Ge> | 沸騰水型原子炉の蒸気系統を試験するためのシステムおよび方法 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61174999A patent/JPS6332394A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007127633A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-24 | General Electric Co <Ge> | 沸騰水型原子炉の蒸気系統を試験するためのシステムおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533759B2 (ja) | 1993-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106123193B (zh) | 一种pm2.5和co2联控的智能新风机及新风处理方法 | |
Atkinson | Natural ventilation for infection control in health-care settings | |
CN101457960B (zh) | 核反应器的可居住区域的空气过滤和处理 | |
US20070130844A1 (en) | Isolation Shelter Pressurized to Avoid Transfer of Contaminants Between an Isolation Space and the Outside Environment | |
JPS6332394A (ja) | 原子炉建屋燃料交換床の換気空調方法 | |
Engelmann | Sheltering effectiveness against plutonium provided by buildings | |
Persily | Building ventilation and pressurization as a security tool | |
JP3049383U (ja) | 住宅用吸気ガラリ | |
JPS6332395A (ja) | 原子炉建屋燃料交換床における換気空調方法 | |
JPH0261446A (ja) | 熱交換器付換気装置 | |
WO2019184509A1 (zh) | 室外接管结构及具有其的空调室内机 | |
Fobiri et al. | Critical Factors Contributing to Poor Natural Ventilation of Residential Buildings | |
Peyton et al. | Environmental control concepts for industrial clean-room facilities | |
CN216644472U (zh) | 一种空气流通的通道 | |
Guyer et al. | An Introduction to HVAC Systems for Medical Facilities | |
CN215765171U (zh) | 适用于风管顶部的机械排烟口 | |
JPS6026235A (ja) | 屋外フ−ド | |
JPH0136024Y2 (ja) | ||
JP3228602B2 (ja) | 空調換気扇 | |
CN211119884U (zh) | 一种新风系统 | |
WO2019184505A1 (zh) | 防虫防鼠装置及具有其的空调室内机 | |
Lei et al. | Analysis on Ventilation Design of the Negative Pressure Isolation Rooms in Wuhan Leishenshan Hospital | |
RU2303200C2 (ru) | Технологический блок чистых помещений | |
JPS6141992A (ja) | 原子炉プ−ル水蒸発防止システム | |
Scaringe | Indoor air quality and mold remediation service techniques |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |