JPS6331971B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331971B2 JPS6331971B2 JP19309383A JP19309383A JPS6331971B2 JP S6331971 B2 JPS6331971 B2 JP S6331971B2 JP 19309383 A JP19309383 A JP 19309383A JP 19309383 A JP19309383 A JP 19309383A JP S6331971 B2 JPS6331971 B2 JP S6331971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- burst
- highway
- memory
- bursts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 29
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- KZEVSDGEBAJOTK-UHFFFAOYSA-N 1-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)-2-[5-[2-[[3-(trifluoromethoxy)phenyl]methylamino]pyrimidin-5-yl]-1,3,4-oxadiazol-2-yl]ethanone Chemical compound N1N=NC=2CN(CCC=21)C(CC=1OC(=NN=1)C=1C=NC(=NC=1)NCC1=CC(=CC=C1)OC(F)(F)F)=O KZEVSDGEBAJOTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は衛星通信における同報通信の効率を高
める方式に関するものである。
める方式に関するものである。
技術の背景
衛星通信は各地球局で通信衛星からの中継信号
を同時に受信することができるため、同一の情報
を複数の端末に通信する同報通信に適している。
しかし、地上を複数の地域に分割し、それぞれ
別々の狭いビームで照射するマルチビーム衛星通
信方式では各ビームに同報情報を分配する必要が
ある。
を同時に受信することができるため、同一の情報
を複数の端末に通信する同報通信に適している。
しかし、地上を複数の地域に分割し、それぞれ
別々の狭いビームで照射するマルチビーム衛星通
信方式では各ビームに同報情報を分配する必要が
ある。
従来技術と問題点
従来の地上を複数の地域に分割し、それぞれ
別々の狭いビームで照射するマルチビーム衛星通
信方式では各ビームに同報情報を分配する必要が
あり下記のような問題が生じる。第1図はマルチ
ビーム衛星通信方式の例であつて、1,2,3,
4,5,6は地球局、7は通信衛星、10,1
1,12はビームエリアである。ここでは時分割
多元接続(TDMA)の通信方式をとつているも
のとする。マルチビーム衛星通信方式ではビーム
間の通信を可能にするため、通信衛星内に中間周
波で交換する時分割スイツチ(通常IFスイツチ
と呼ばれる)が設けられている。第2図は通信衛
星の構成図であつて21はアンテナ、22,23
は受信部、24,25は送信部、30は時分割ス
イツチ、31,32は入ハイウエイ、33,34
は出ハイウエイ、35,36はスイツチ制御メモ
リである。時分割スイツチ30の開閉シーケンス
はスイツチ制御メモリ35,36に記憶されてお
り、この情報は通信要求に応じて地上からの指令
によつて変更される。アンテナ21で受信された
高周波は受信部22で増幅され中間周波に変換さ
れる。入ハイウエイ31の中間周波は時分割スイ
ツチ30で例えば出ハイウエイ34に時分割的に
接続され送信部25で中間周波から高周波に変換
され、増幅されたのちアンテナ21から送信され
る。第3図はハイウエイ上のフレームを示す。4
1〜45,51〜55,61〜65は各々バース
トである。入ハイウエイ31のバースト43は例
えば出ハイウエイ33のバースト53に、バース
ト44は例えば出ハイウエイ34のバースト64
に時分割スイツチ30で交換される。入ハイウエ
イ31のバースト42が同報情報である同報バー
ストとすると、バースト42はバースト52,6
2に交換され、出ハイウエイ33,34に同報バ
ーストが分配されたことになる。この例ではバー
スト42と同じ時間位置であるバースト52,6
2が空いていたので問題はなかつたが、例えば6
2が塞つていた場合には同報バースト42を出ハ
イウエイ34に交換することができない。このた
め出ハイウエイ34の空バーストと同じ時間位置
である入ハイウエイ31の他のバーストにも同報
バーストを用意する必要があり、このため地上か
ら複数の同報バーストを送出することになり、地
球局から通信衛星への伝送容量を多く要する問題
が生じる。
別々の狭いビームで照射するマルチビーム衛星通
信方式では各ビームに同報情報を分配する必要が
あり下記のような問題が生じる。第1図はマルチ
ビーム衛星通信方式の例であつて、1,2,3,
4,5,6は地球局、7は通信衛星、10,1
1,12はビームエリアである。ここでは時分割
多元接続(TDMA)の通信方式をとつているも
のとする。マルチビーム衛星通信方式ではビーム
間の通信を可能にするため、通信衛星内に中間周
波で交換する時分割スイツチ(通常IFスイツチ
と呼ばれる)が設けられている。第2図は通信衛
星の構成図であつて21はアンテナ、22,23
は受信部、24,25は送信部、30は時分割ス
イツチ、31,32は入ハイウエイ、33,34
は出ハイウエイ、35,36はスイツチ制御メモ
リである。時分割スイツチ30の開閉シーケンス
はスイツチ制御メモリ35,36に記憶されてお
り、この情報は通信要求に応じて地上からの指令
によつて変更される。アンテナ21で受信された
高周波は受信部22で増幅され中間周波に変換さ
れる。入ハイウエイ31の中間周波は時分割スイ
ツチ30で例えば出ハイウエイ34に時分割的に
接続され送信部25で中間周波から高周波に変換
され、増幅されたのちアンテナ21から送信され
る。第3図はハイウエイ上のフレームを示す。4
1〜45,51〜55,61〜65は各々バース
トである。入ハイウエイ31のバースト43は例
えば出ハイウエイ33のバースト53に、バース
ト44は例えば出ハイウエイ34のバースト64
に時分割スイツチ30で交換される。入ハイウエ
イ31のバースト42が同報情報である同報バー
ストとすると、バースト42はバースト52,6
2に交換され、出ハイウエイ33,34に同報バ
ーストが分配されたことになる。この例ではバー
スト42と同じ時間位置であるバースト52,6
2が空いていたので問題はなかつたが、例えば6
2が塞つていた場合には同報バースト42を出ハ
イウエイ34に交換することができない。このた
め出ハイウエイ34の空バーストと同じ時間位置
である入ハイウエイ31の他のバーストにも同報
バーストを用意する必要があり、このため地上か
ら複数の同報バーストを送出することになり、地
球局から通信衛星への伝送容量を多く要する問題
が生じる。
発明の目的
本発明はこれらの欠点を解決するため、時分割
スイツチに同報バーストを任意の時間で分配でき
る同報トランク、同報ハイウエイを設けるように
したもので、以下図面について詳細に説明する。
スイツチに同報バーストを任意の時間で分配でき
る同報トランク、同報ハイウエイを設けるように
したもので、以下図面について詳細に説明する。
発明の実施例
第4図は本発明の実施例であつて、71は同報
出ハイウエイ(以後、出ハイウエイ)、72は同
報入ハイウエイ(以後、入ハイウエイ)、73は
同報トランク、74は復調回路、75はメモリ、
76は変調回路、77はメモリ制御回路、78は
出ハイウエイ71のスイツチ制御メモリである。
第2図と同じ符号は同じ部分を示す。スイツチ制
御メモリ78の指令により、ハイウエイ31上の
同報バースト42が出ハイウエイ71に交換さ
れ、同報バーストは復調回路74でベースバンド
信号に復調される。ベースバンドの同報信号はメ
モリ75に蓄積され、メモリ制御回路77により
任意の時間で読み出され変調回路76により中間
周波のバーストに変換される。すなわちメモリ7
5、メモリ制御回路77で時間スイツチが構成さ
れ、同報バーストが任意の時間位置のバーストに
変換される。同報バーストは入ハイウエイ72に
任意の時間位置に、任意の数のバーストに分配さ
れ、時分割スイツチ30によつて出ハイウエイ3
3,34に同報バーストを分配することができ
る。これらの交換シーケンスはスイツチ制御メモ
リ78、メモリ制御回路77に記憶されており、
このシーケンスは地上の指令によつて与えられ
る。第5図は本発明の実施例による各フレームの
様子を示すもので、81〜85,91〜95はバ
ーストである。第3図と同じ符号は同じ部分を示
す。入ハイウエイ上の同報バースト42は出ハイ
ウエイ71のバースト82に交換され、同報トラ
ンク73により交換されて入ハイウエイ72の9
1〜95のバーストに交換される。例えば出ハイ
ウエイ33ではバースト53が、また、出ハイウ
エイ34ではバースト64のみが空いていたとす
ると、時分割スイツチ30によつてバースト93
がバースト53に、バースト94がバースト64
に変換される。従つて、同報バースト42と同じ
時間位置のバースト52,62が塞つていても同
報バースト42は出ハイウエイ33,34に分配
することができ、一つの同報バースト42で済ま
せることができる。
出ハイウエイ(以後、出ハイウエイ)、72は同
報入ハイウエイ(以後、入ハイウエイ)、73は
同報トランク、74は復調回路、75はメモリ、
76は変調回路、77はメモリ制御回路、78は
出ハイウエイ71のスイツチ制御メモリである。
第2図と同じ符号は同じ部分を示す。スイツチ制
御メモリ78の指令により、ハイウエイ31上の
同報バースト42が出ハイウエイ71に交換さ
れ、同報バーストは復調回路74でベースバンド
信号に復調される。ベースバンドの同報信号はメ
モリ75に蓄積され、メモリ制御回路77により
任意の時間で読み出され変調回路76により中間
周波のバーストに変換される。すなわちメモリ7
5、メモリ制御回路77で時間スイツチが構成さ
れ、同報バーストが任意の時間位置のバーストに
変換される。同報バーストは入ハイウエイ72に
任意の時間位置に、任意の数のバーストに分配さ
れ、時分割スイツチ30によつて出ハイウエイ3
3,34に同報バーストを分配することができ
る。これらの交換シーケンスはスイツチ制御メモ
リ78、メモリ制御回路77に記憶されており、
このシーケンスは地上の指令によつて与えられ
る。第5図は本発明の実施例による各フレームの
様子を示すもので、81〜85,91〜95はバ
ーストである。第3図と同じ符号は同じ部分を示
す。入ハイウエイ上の同報バースト42は出ハイ
ウエイ71のバースト82に交換され、同報トラ
ンク73により交換されて入ハイウエイ72の9
1〜95のバーストに交換される。例えば出ハイ
ウエイ33ではバースト53が、また、出ハイウ
エイ34ではバースト64のみが空いていたとす
ると、時分割スイツチ30によつてバースト93
がバースト53に、バースト94がバースト64
に変換される。従つて、同報バースト42と同じ
時間位置のバースト52,62が塞つていても同
報バースト42は出ハイウエイ33,34に分配
することができ、一つの同報バースト42で済ま
せることができる。
上記説明では出ハイウエイが33,34の二つ
の場合であつたが出ハイウエイがそれ以上の場合
でも同様である。また、同報バースト42を出ハ
イウエイ72のすべてのバーストに交換したが、
上記の例ではバースト93,94にのみ交換すれ
ばよい。同報トランクは一つの同報バーストを扱
つた例であつたが、メモリ75を複数用意すれば
1以上の同報バーストを扱うことも可能であり、
第6図はこの時のバーストの例を示す。すなわ
ち、同報バースト42は入ハイウエイ72のバー
スト91,92,93に、同報バースト44はバ
ースト94,95に交換される。この場合、同報
バーストを交換する時間位置が前記例よりも制限
されるが、複数の同報バーストを扱えることがで
きる。なお、同報トランクから複数の入ハイウエ
イを出し、各々の同報バーストを各々の入ハイウ
エイのすべてのバーストに交換すれば上記の制限
は除かれる。
の場合であつたが出ハイウエイがそれ以上の場合
でも同様である。また、同報バースト42を出ハ
イウエイ72のすべてのバーストに交換したが、
上記の例ではバースト93,94にのみ交換すれ
ばよい。同報トランクは一つの同報バーストを扱
つた例であつたが、メモリ75を複数用意すれば
1以上の同報バーストを扱うことも可能であり、
第6図はこの時のバーストの例を示す。すなわ
ち、同報バースト42は入ハイウエイ72のバー
スト91,92,93に、同報バースト44はバ
ースト94,95に交換される。この場合、同報
バーストを交換する時間位置が前記例よりも制限
されるが、複数の同報バーストを扱えることがで
きる。なお、同報トランクから複数の入ハイウエ
イを出し、各々の同報バーストを各々の入ハイウ
エイのすべてのバーストに交換すれば上記の制限
は除かれる。
なお、上記説明ではマルチビーム衛星通信方式
の例をとつて説明したが、シングルビーム衛星通
信方式でも複数の中継器(トランスポンダ)をも
つ場合、地球局の装置を節約するため中継器間の
交換を行なう中間周波の時分割スイツチをもつシ
ステムもあり、この時には同報通信についてマル
チビーム衛星通信方式と同様の問題があり、本発
明が適用できる。
の例をとつて説明したが、シングルビーム衛星通
信方式でも複数の中継器(トランスポンダ)をも
つ場合、地球局の装置を節約するため中継器間の
交換を行なう中間周波の時分割スイツチをもつシ
ステムもあり、この時には同報通信についてマル
チビーム衛星通信方式と同様の問題があり、本発
明が適用できる。
発明の効果
以上説明したように、通信衛星上の中間周波時
分割スイツチに同報トランクを設け、同報バース
トを任意の時間位置のバーストに交換するように
したものであるから、地上から複数の同報バース
トを送出する必要がなくなり、効率的な同報通信
が可能となる。
分割スイツチに同報トランクを設け、同報バース
トを任意の時間位置のバーストに交換するように
したものであるから、地上から複数の同報バース
トを送出する必要がなくなり、効率的な同報通信
が可能となる。
第1図はマルチビーム衛星通信方式の例、第2
図は通信衛星の構成図、第3図はハイウエイ上の
フレーム、第4図は本発明の実施例、第5図はハ
イウエイ上のフレーム、第6図はハイウエイ上の
フレームである。 1,2,3,4,5,6……地球局、7……通
信衛星、10,11,12……ビームエリア、2
1……アンテナ、22,23……受信部、24,
25……送信部、30……時分割スイツチ、3
1,32……入ハイウエイ、33,34……出ハ
イウエイ、35,36……スイツチ制御メモリ、
41,42,43,44,45……バースト、5
1,52,53,54,55……バースト、6
1,62,63,64,65……バースト、71
……同報出ハイウエイ、72……同報入ハイウエ
イ、73……同報トランク、74……復調回路、
75……メモリ、76……変調回路、77……メ
モリ制御回路、78……スイツチ制御メモリ、8
1,82,83,84,85……バースト、9
1,92,93,94,95……バースト。
図は通信衛星の構成図、第3図はハイウエイ上の
フレーム、第4図は本発明の実施例、第5図はハ
イウエイ上のフレーム、第6図はハイウエイ上の
フレームである。 1,2,3,4,5,6……地球局、7……通
信衛星、10,11,12……ビームエリア、2
1……アンテナ、22,23……受信部、24,
25……送信部、30……時分割スイツチ、3
1,32……入ハイウエイ、33,34……出ハ
イウエイ、35,36……スイツチ制御メモリ、
41,42,43,44,45……バースト、5
1,52,53,54,55……バースト、6
1,62,63,64,65……バースト、71
……同報出ハイウエイ、72……同報入ハイウエ
イ、73……同報トランク、74……復調回路、
75……メモリ、76……変調回路、77……メ
モリ制御回路、78……スイツチ制御メモリ、8
1,82,83,84,85……バースト、9
1,92,93,94,95……バースト。
Claims (1)
- 1 中間周波で交換する時分割スイツチを有する
通信衛星における同報通信方式において、前記時
分割スイツチに同報出ハイウエイ、同報入ハイウ
エイおよび該同報出、入ハイウエイを制御するス
イツチ制御メモリ、および該同報出ハイウエイか
らの同報バーストを入力しベースバンドの同報信
号に復調する復調回路、該ベースバンドの同報信
号を蓄積するメモリ、該メモリから該同報信号を
任意の時間で読出すメモリ制御回路、該読出した
同報信号を中間周波のバーストに変換し該同報入
ハイウエイに出力する変調回路からなる同報トラ
ンクを設け、該同報トランクにより該同報入ハイ
ウエイの任意の時間位置に任意の数の同報バース
トを交換し、前記時分割スイツチにより該同報バ
ーストを他の出ハイウエイに交換することを特徴
とする衛星通信における同報通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19309383A JPS6085631A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 衛星通信における同報通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19309383A JPS6085631A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 衛星通信における同報通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085631A JPS6085631A (ja) | 1985-05-15 |
JPS6331971B2 true JPS6331971B2 (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=16302110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19309383A Granted JPS6085631A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 衛星通信における同報通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085631A (ja) |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP19309383A patent/JPS6085631A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6085631A (ja) | 1985-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1181134A (en) | Communications system and network | |
US6188719B1 (en) | Radiocommunication system repeater | |
US4381562A (en) | Broadcast type satellite communication systems | |
CA1117212A (en) | Satellite communication system which concurrently transmits a scanning spot beam and a plurality of fixed spot beams | |
US7751779B2 (en) | Satellite communication system | |
US4204093A (en) | Variable frame rate technique for use in a time-division multiple access (TDMA) communication system | |
DE69032909T2 (de) | Globales satellitenkommunikationssystem mit geographischer protokollumsetzung | |
US4301533A (en) | Technique for increasing the rain margin of a TDMA satellite communication system | |
KR970004435A (ko) | 위성 중계기의 다이버시티원 관리 시스템 | |
US4259741A (en) | Satellite relay system | |
EP0788246B1 (en) | Geosynchronous hub communications satelite and system | |
JPS6243623B2 (ja) | ||
US3452356A (en) | Directional radio relay system | |
JPS6331971B2 (ja) | ||
Reudink | Communications: Spot beams promise satellite communication breakthrough: Focused antenna beams with frequencies accessed by time division can mean higher uplink power and more powerful communication service | |
US3631494A (en) | Retransmission system | |
US7835733B1 (en) | Satellite telecommunication system | |
JPS58186236A (ja) | 衛星通信用多元接続方式 | |
JPH04207529A (ja) | 衛星通信方式 | |
JPS58147248A (ja) | 衛星通信方式 | |
JPS6315775B2 (ja) | ||
JPH0445020B2 (ja) | ||
RU2169991C2 (ru) | Наземная мобильная станция многоспутниковой связи | |
JPH01200733A (ja) | 衛星通信方式 | |
JPS6159921A (ja) | 衛星同報通信方式 |