JPS6331607A - 棒状化粧品容器 - Google Patents
棒状化粧品容器Info
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- JPS6331607A JPS6331607A JP17509986A JP17509986A JPS6331607A JP S6331607 A JPS6331607 A JP S6331607A JP 17509986 A JP17509986 A JP 17509986A JP 17509986 A JP17509986 A JP 17509986A JP S6331607 A JPS6331607 A JP S6331607A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
慮業上のオＵ用分野
本発明Ｑニスライド卸の上下動操作によって化粧品の繰
出し収納を付なうと共にＭ体が自励的に開閉するように
なる伸状化粧品容器に関する従来の技術 口紅等の棒状化粧品容器において、容器の外側に配設し
たスライド釦の上下動操作によって化粧品の繰出し及び
収納を行なう従来周知の容器はいずれも筒状のキャップ
を外してから化粧品を繰出すタイプのものでめった。
出し収納を付なうと共にＭ体が自励的に開閉するように
なる伸状化粧品容器に関する従来の技術 口紅等の棒状化粧品容器において、容器の外側に配設し
たスライド釦の上下動操作によって化粧品の繰出し及び
収納を行なう従来周知の容器はいずれも筒状のキャップ
を外してから化粧品を繰出すタイプのものでめった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は前記従来の概念を一掃し、化粧品の上下動に関
連して蓋体が自動的に開閉するようＫしてワンタッチで
化粧品の繰出し及び蓋体の開閉を行なう使用簡便な棒状
化粧品容器を提供することを目的とするものである。
連して蓋体が自動的に開閉するようＫしてワンタッチで
化粧品の繰出し及び蓋体の開閉を行なう使用簡便な棒状
化粧品容器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手設
本発明は化１ｌＩ１．品の味出時に先ずスライド釦の法
外によって重体が開き、次に化粧品が上昇し、又収納時
には化粧品が下部したのちに重体が閉じるようになる容
器に係シ、外周１と、該外向１内に上下ｗＪ司１ピに挿
嵌され、上端に斜状開口部３を備えた身筒２と、該身筒
２の一側面と前記外１萄１との間に形成された間隙部５
に上下動自在に介在でれた惚状の昇降部材４と、前記封
筒２の一側部縦方向に穿設されｆｃ縦海６並びに身筒２
の斜状開口部３の内壁両側面に前記縦溝６と連続した状
態で穿設された係合溝７に挿嵌係合され、下部が前記外
筒１内に固定されている軟質樹脂等の可撓性資材からな
る崖シート８と、前記貴簡２内に上下動自在に収納され
、凹ｖＩｉＡ部１２に偉状化粧品１６を固持する化粧品
ホルダー１１とからなり、前記外筒１の側面に配設され
たスライド釦１４０軸１５がＰＪｆＪ記外周１の一側部
縦方向に穿設したガイド孔１６及び前Ｈａ昇降部材４に
穿った縦孔１７の下部の係止−ｆＬ１７’ 並びに身
筒２の一側面に穿設しにガイド孔１８を貫通して前記化
粧品ホルダー１１に連結すると共に前記？４−降部材４
は一側部の上下端部に断面三角形状の係止片２０．２１
を、又反対側の上下端部に製出部２２．２３を突設せし
め、前記間隙部５の一側檄面に前記昇降部材４の上限位
置で前記係止片２２．２３が夫々係合する該係止片２２
．２５と同形状の切欠溝２４．２５を穿設し、更に前記
間隙部５の反対側壁面に前記突出部２２．２５を押圧し
て前記昇降部材４を上限位置において横方向に偏位移動
せしめる斜面カム２６．２８と突壁２７を設け、且り前
記昇降部材４の上下部に穿設した横方向のスクイド孔２
９．３０に前記身筒２の一側面上下部に突設したビン３
１．３２ｔ−係合せしめるようになる構成を要旨とする
ものである。
外によって重体が開き、次に化粧品が上昇し、又収納時
には化粧品が下部したのちに重体が閉じるようになる容
器に係シ、外周１と、該外向１内に上下ｗＪ司１ピに挿
嵌され、上端に斜状開口部３を備えた身筒２と、該身筒
２の一側面と前記外１萄１との間に形成された間隙部５
に上下動自在に介在でれた惚状の昇降部材４と、前記封
筒２の一側部縦方向に穿設されｆｃ縦海６並びに身筒２
の斜状開口部３の内壁両側面に前記縦溝６と連続した状
態で穿設された係合溝７に挿嵌係合され、下部が前記外
筒１内に固定されている軟質樹脂等の可撓性資材からな
る崖シート８と、前記貴簡２内に上下動自在に収納され
、凹ｖＩｉＡ部１２に偉状化粧品１６を固持する化粧品
ホルダー１１とからなり、前記外筒１の側面に配設され
たスライド釦１４０軸１５がＰＪｆＪ記外周１の一側部
縦方向に穿設したガイド孔１６及び前Ｈａ昇降部材４に
穿った縦孔１７の下部の係止−ｆＬ１７’ 並びに身
筒２の一側面に穿設しにガイド孔１８を貫通して前記化
粧品ホルダー１１に連結すると共に前記？４−降部材４
は一側部の上下端部に断面三角形状の係止片２０．２１
を、又反対側の上下端部に製出部２２．２３を突設せし
め、前記間隙部５の一側檄面に前記昇降部材４の上限位
置で前記係止片２２．２３が夫々係合する該係止片２２
．２５と同形状の切欠溝２４．２５を穿設し、更に前記
間隙部５の反対側壁面に前記突出部２２．２５を押圧し
て前記昇降部材４を上限位置において横方向に偏位移動
せしめる斜面カム２６．２８と突壁２７を設け、且り前
記昇降部材４の上下部に穿設した横方向のスクイド孔２
９．３０に前記身筒２の一側面上下部に突設したビン３
１．３２ｔ−係合せしめるようになる構成を要旨とする
ものである。
実施例
以下本発明の詳細を図面に示す実施例について説明する
と、１は角筒状の外筒、２は外筒１内に上下動可能に挿
嵌し、上端に斜状開口１！５３を有する同じく角筒状の
身筒、４は一側部に前記外筒１と身［２の閾に形成され
九間隙部５に上下動自在に介在された板状の昇降部材、
６は身筒２の一側部縦方向に穿った縦溝、７は同じく身
ｒｉ４２の斜状開口部６内の両側に穿った斜状の係合溝
でおって、この係合鱒７と縦溝６は連続状態にある。８
は軟質樹脂等の可撓性資材よシなる板状の蓋シートであ
って、前記縦溝６及び係合ｗ４７に挿嵌係合状−にりυ
、下端部両側に設けた係止凹部９を前記外周１０両側に
内突せしめたピン１０に係合し、外筒１に固定されてい
る。１１は前記身１ｗＪ２内に上下動自在に挿嵌した化
粧品ホルダーでめって、上部に穿った凹陥部１２に棒状
化粧品１３を固設する。１４は外１１．ｌｉ １の外側
に配置されたスライド釦であって、その軸１５が外筒１
の一側面に穿設した縦方向のガイド孔１６及び前記昇降
部材に穿設した縦孔１７の下部の係止孔１７′ 並び
に身動２の一側部縦方向に芽つにガイド孔１８を貫通し
て前記化粧品ホダー１１の係止孔１９に係着される。
と、１は角筒状の外筒、２は外筒１内に上下動可能に挿
嵌し、上端に斜状開口１！５３を有する同じく角筒状の
身筒、４は一側部に前記外筒１と身［２の閾に形成され
九間隙部５に上下動自在に介在された板状の昇降部材、
６は身筒２の一側部縦方向に穿った縦溝、７は同じく身
ｒｉ４２の斜状開口部６内の両側に穿った斜状の係合溝
でおって、この係合鱒７と縦溝６は連続状態にある。８
は軟質樹脂等の可撓性資材よシなる板状の蓋シートであ
って、前記縦溝６及び係合ｗ４７に挿嵌係合状−にりυ
、下端部両側に設けた係止凹部９を前記外周１０両側に
内突せしめたピン１０に係合し、外筒１に固定されてい
る。１１は前記身１ｗＪ２内に上下動自在に挿嵌した化
粧品ホルダーでめって、上部に穿った凹陥部１２に棒状
化粧品１３を固設する。１４は外１１．ｌｉ １の外側
に配置されたスライド釦であって、その軸１５が外筒１
の一側面に穿設した縦方向のガイド孔１６及び前記昇降
部材に穿設した縦孔１７の下部の係止孔１７′ 並び
に身動２の一側部縦方向に芽つにガイド孔１８を貫通し
て前記化粧品ホダー１１の係止孔１９に係着される。
而して前１（ｊ昇降部材４は一側部の上″Ｆ端部に断面
三角形状の係止片２ｏ＃２１ｔ−１又反対側の上下端部
に突出部２２．２５七央出せしめ、前記間昧ｓ５の一側
遮面に前記昇降部材４の上限位置で係止片２０．２１が
係合する咳休止片２０．２１と同形状の切欠［２４，２
５を穿設し、又間隙部５の反対側の壁而には前記昇降部
材４を上限位置において横方向に偏位移動せしめる斜面
カム２６／ａ−備えた矢金２７を突設し、且つ間隙部５
の上晦部にも前記斜面カム２６と同様の潤色をする斜面
カム２８を形成し、更に昇降部材４の一側上下部に芽っ
た横方向のスライド孔２９．５０に前記身筒２の上下部
に突設したビン３１．５２を係合せしめる。
三角形状の係止片２ｏ＃２１ｔ−１又反対側の上下端部
に突出部２２．２５七央出せしめ、前記間昧ｓ５の一側
遮面に前記昇降部材４の上限位置で係止片２０．２１が
係合する咳休止片２０．２１と同形状の切欠［２４，２
５を穿設し、又間隙部５の反対側の壁而には前記昇降部
材４を上限位置において横方向に偏位移動せしめる斜面
カム２６／ａ−備えた矢金２７を突設し、且つ間隙部５
の上晦部にも前記斜面カム２６と同様の潤色をする斜面
カム２８を形成し、更に昇降部材４の一側上下部に芽っ
た横方向のスライド孔２９．５０に前記身筒２の上下部
に突設したビン３１．５２を係合せしめる。
作用
本発明において化粧品の完全な収納状態にあるときはス
ライド釦１４の軸１５Ｖｉ昇降部材４の縦孔１７の係止
孔１７′ に係合しておシ、この状態でスライド釦１
４を上方移動せしめると、昇一部材４及び化粧品ホルダ
ー１１並びにビン３１．３２によって昇ＰｊＰ部材４と
騰績している材部２か同時に上昇し、この身筒２の上昇
によって遁シート８は坂蒋６内に格納されて斜状囲口郡
５が−き、この時点で昇降部材４は間隙部５内において
上限位置に到達し、交出ｓ２２．２３が斜面カム２６．
２８によって一方に押圧δれて昇降部材４が横方向に偏
位移動して係止片２０．２１が切欠鉤２４，２５に係付
して該昇降部材４の上昇が停止され、この昇降部材４の
偏位移動に伴ってスライド釦１４の４１１１１１５が係
止孔１７′ から縦孔１７に移動し且つピ／３１．５
２もスライド孔２９．３０内ヲ移励し、この状態でさら
にスライド釦１４を上昇移動せしめると化粧品ホルダー
１１だけが上昇し又化粧品の繰出しが可能となるもので
ある。
ライド釦１４の軸１５Ｖｉ昇降部材４の縦孔１７の係止
孔１７′ に係合しておシ、この状態でスライド釦１
４を上方移動せしめると、昇一部材４及び化粧品ホルダ
ー１１並びにビン３１．３２によって昇ＰｊＰ部材４と
騰績している材部２か同時に上昇し、この身筒２の上昇
によって遁シート８は坂蒋６内に格納されて斜状囲口郡
５が−き、この時点で昇降部材４は間隙部５内において
上限位置に到達し、交出ｓ２２．２３が斜面カム２６．
２８によって一方に押圧δれて昇降部材４が横方向に偏
位移動して係止片２０．２１が切欠鉤２４，２５に係付
して該昇降部材４の上昇が停止され、この昇降部材４の
偏位移動に伴ってスライド釦１４の４１１１１１５が係
止孔１７′ から縦孔１７に移動し且つピ／３１．５
２もスライド孔２９．３０内ヲ移励し、この状態でさら
にスライド釦１４を上昇移動せしめると化粧品ホルダー
１１だけが上昇し又化粧品の繰出しが可能となるもので
ある。
次に収納する際にはスライド釦１４を下降せしめると先
ず化粧品ホルダー１１だけが下降して化粧品１３が芽簡
２内に完全に収納ちれ、スライド釦１４の軸１５が昇ｌ
４ｉ１Ｓ材４の縦孔１７の下４に到達すると該昇降部材
４の・赤止片２０．２１が切欠＃２４．２！５から脱出
し、この説出過糧で前記切欠＃２４．２５の斜面部２４
′。
ず化粧品ホルダー１１だけが下降して化粧品１３が芽簡
２内に完全に収納ちれ、スライド釦１４の軸１５が昇ｌ
４ｉ１Ｓ材４の縦孔１７の下４に到達すると該昇降部材
４の・赤止片２０．２１が切欠＃２４．２！５から脱出
し、この説出過糧で前記切欠＃２４．２５の斜面部２４
′。
２５′ によって昇降部材４ｆユ下降しつつ横方向に
移−し１偏位状態から正常位置に慎尤し、スライド釦１
４の軸１５が縦孔１７から係止孔１７′ に移行すると
同時にビン３１．３２もスライド孔２９．５０内を移動
し、昇降部材４及び身筒２皿びに化粧品ホルダー１１の
５者が一体となって下降し、身筒２が完全に収納される
と秩錦６に格納状態にあって雀シート８が斜状間口部３
を閉鎖するようになる。
移−し１偏位状態から正常位置に慎尤し、スライド釦１
４の軸１５が縦孔１７から係止孔１７′ に移行すると
同時にビン３１．３２もスライド孔２９．５０内を移動
し、昇降部材４及び身筒２皿びに化粧品ホルダー１１の
５者が一体となって下降し、身筒２が完全に収納される
と秩錦６に格納状態にあって雀シート８が斜状間口部３
を閉鎖するようになる。
発明の効果
本′＠明は部上の構成及び作用を有し、以下に列挙する
効果を有するものである。
効果を有するものである。
（イ） スライド釦のワンタッチスライド操作によって
化粧品が上下動すると同時に蓋体が自動的に開閉するよ
うになり、従来のこの種容器に比し朋る便利な棒状化粧
品容器がイ４られる。
化粧品が上下動すると同時に蓋体が自動的に開閉するよ
うになり、従来のこの種容器に比し朋る便利な棒状化粧
品容器がイ４られる。
（ロ）） 化粧品の繰出し時には蓋体が先に開いてから
化粧品が上昇し、又収納時は化粧品が完全に収納もれた
時点で蓋体が閉じるようになシ、化粧品の繰出し、収納
時に化粧品を損傷する虞れが全くない。
化粧品が上昇し、又収納時は化粧品が完全に収納もれた
時点で蓋体が閉じるようになシ、化粧品の繰出し、収納
時に化粧品を損傷する虞れが全くない。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は本開明容
器の縦断ｌ１、第２図は同上Ａ−Ａ腺′ｗｒＩｉ１図、
第３図は同Ｂ−ＢＩＭｍｍ図、第４図は身筒を繰出した
状態における同Ｅ−Ｂ？ｗ障丁面図、第５図μ第４図Ｃ
−Ｃ線断面図、第６図は第１凶Ｄ−Ｄ線断面図、第７図
は化粧品を完全に繰出した状態を示す縦断面図である。 １・・・外筒、２・・・身筒、４・・・昇降部材、６・
・・鞭窮、７・・・係合蒋、８・・瓜ンート、１１・・
・化粧品ホルダー、１４・・・スライド釦、１５・・・
軸、１６・・・ガイド孔、１７・・・検札、１８・・・
ガイド孔、２０．２１・・・係止片、２２．２５・・・
火山郁、２４．２５・・・切欠４．２６・・・斜面カム
、２７・・・矢−１２８・・・斜面カム。 １（刀払Δ、 ツｒχ且づ： ４公 メＬ
ＬＪ Ｊ五１・ゝパ； 第４図 第３図 Ｃコ
器の縦断ｌ１、第２図は同上Ａ−Ａ腺′ｗｒＩｉ１図、
第３図は同Ｂ−ＢＩＭｍｍ図、第４図は身筒を繰出した
状態における同Ｅ−Ｂ？ｗ障丁面図、第５図μ第４図Ｃ
−Ｃ線断面図、第６図は第１凶Ｄ−Ｄ線断面図、第７図
は化粧品を完全に繰出した状態を示す縦断面図である。 １・・・外筒、２・・・身筒、４・・・昇降部材、６・
・・鞭窮、７・・・係合蒋、８・・瓜ンート、１１・・
・化粧品ホルダー、１４・・・スライド釦、１５・・・
軸、１６・・・ガイド孔、１７・・・検札、１８・・・
ガイド孔、２０．２１・・・係止片、２２．２５・・・
火山郁、２４．２５・・・切欠４．２６・・・斜面カム
、２７・・・矢−１２８・・・斜面カム。 １（刀払Δ、 ツｒχ且づ： ４公 メＬ
ＬＪ Ｊ五１・ゝパ； 第４図 第３図 Ｃコ
Claims (1)
- 外筒１と、該外筒１内に上下動可能に挿嵌され、上端に
斜状開口部３を備えた身筒２と、該身筒２の一側面と前
記外筒１との間に形成された間隙部５に上下動自在に介
在された板状の昇降部材４と、前記身筒２の一側部縦方
向に穿設された縦溝６並びに身筒２の斜状開口部３の内
壁両側面に前記縦溝６と連続した状態で穿設された係合
溝７に挿嵌係合され、下部が前記外筒１内に固定されて
いる軟質樹脂等の可撓性資材からなる蓋シート８と、前
記身筒２内に上下動自在に収納され、凹陥部１２に棒状
化粧品を固持する化粧品ホルダー１１とからなり、前記
外筒１の側面に配設されたスライド釦１４の軸１５が前
記外筒１の一側面縦方向に穿設したガイド孔１６及び前
記昇降部材４に穿つた縦孔１７の下部の係止孔１７′並
びに身筒２の一側面に穿設したガイド孔１８を貫通して
前記化粧品ホルダー１１に連結すると共に前記昇降部材
４は一側部の上下端部に断面三角形状の係止片２０、２
１を、又反対側の上下端部に突出部２２、２３を突設せ
しめ、前記間隙部５の一側壁面に前記昇降部材４の上限
位置で前記係止片２２、２３が夫々係合する該係止片２
２、２３と同形状の切欠溝２４、２５を穿設し、更に前
記間隙部５の反対側壁面に前記突出部２２、２３を押圧
して前記昇降部材４を上限位置において横方向に偏位移
動せしめる斜面カム２６、２８と突壁２７を設け、且つ
前記昇降部材４の上下部に穿設した横方向のスライド孔
２９、３０に前記身筒２の一側面上下部に突設したピン
３１、３２を係合せしめるよりになることを特徴とする
棒状化粧品容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17509986A JPH0753127B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 棒状化粧品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17509986A JPH0753127B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 棒状化粧品容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331607A true JPS6331607A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0753127B2 JPH0753127B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=15990237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17509986A Expired - Lifetime JPH0753127B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 棒状化粧品容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753127B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09135726A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-05-27 | Nonogawa Shoji Kk | 棒状化粧料容器 |
| US6615458B2 (en) | 2000-10-31 | 2003-09-09 | Ykk Corporation | Releasable bottom end stop for slide fastener |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17509986A patent/JPH0753127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6012863A (en) * | 1995-04-22 | 2000-01-11 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| JPH09135726A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-05-27 | Nonogawa Shoji Kk | 棒状化粧料容器 |
| US6022160A (en) * | 1995-09-14 | 2000-02-08 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| US6315479B1 (en) | 1995-09-14 | 2001-11-13 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| EP1084646A3 (en) * | 1995-09-14 | 2003-08-27 | Nonogawa Shoji Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| US6615458B2 (en) | 2000-10-31 | 2003-09-09 | Ykk Corporation | Releasable bottom end stop for slide fastener |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753127B2 (ja) | 1995-06-07 |
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