JPS6331569A - 車両塗装ラインにおける塗装指示方法 - Google Patents

車両塗装ラインにおける塗装指示方法

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JPS6331569A
JPS6331569A JP17483386A JP17483386A JPS6331569A JP S6331569 A JPS6331569 A JP S6331569A JP 17483386 A JP17483386 A JP 17483386A JP 17483386 A JP17483386 A JP 17483386A JP S6331569 A JPS6331569 A JP S6331569A
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JP
Japan
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painting
vehicle
identification number
read
code plate
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Pending
Application number
JP17483386A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Yamakura
山倉 和之
Megumi Kuroiwa
黒岩 恵
Soichi Ishikawa
石川 爽一
Masataka Sonobe
園部 正敬
Koji Oota
幸治 太田
Masayuki Watanabe
雅之 渡辺
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両塗装ラインにおける塗装指示方法、特に塗
装ロボット等の自vJ機を用いて各車両毎に定められた
塗装仕様に従って個別の車両に各工程で的確に塗装作業
可能な改良された塗装指示方法に関するものである。
C従来の技術] 近年の車両塗装ラインにおいては、塗装ロボット等の自
vJRの導入によって多種類の塗色を任意に選択しある
いは組み合わせて所望の塗装作業を自動的に行うことが
できるが、特に最近においでは、ボデー形状、サンルー
フの有無等車種も極めて多種類となり、これらを予め定
められた塗装仕様に基づいて迅速かつ適切に前記自動線
の自動制御を行わなければならない。
特に、塗装ラインにおいては、ライン側の要求として同
一塗色の塗装を連続して行うことが工程の能率化のため
に極めて重要であるが、一方において、全体の組み立て
ラインの要望からすれば、ユーザーの複雑な車種選定に
答えるために、必ずしも同一色を連続的に繰返し塗装す
る作業が行い難いという問題がある。
従って、一般の自動機を用いた車両塗装ラインにおいて
は、複数の塗装ロボットを各塗装色毎に配置し、塗装工
程に送り込まれた車両毎に指示された塗色の塗装ロボッ
トへ各車両を選択的に分配して移送するなどの手段がと
られていた。
従って、従来においては、各車両に与えられた塗装仕様
を的確に塗装工程で判別して、所2の塗装仕様を指示す
ることが必要である。
従来における塗装指示方法の一例が第6図に示されてお
り、コンベアで塗装工程の入口に送り込まれた車両10
は各塗装工程の入口部において塗装仕様が選択され、こ
のために、まず車両自体のボデー仕様、例えば車架、サ
ンルーフの有無などを読み取りこれらの仕様データに基
づいて車種が検出される。
すなわち、第6図に示されるごとき、前記塗装工程の入
口部においては、送り込まれた車両のボデーの特徴を判
別するために複数の光電管12a。
12b、12c及び受光器14a、14b、14Cが設
けられており、車両のボデー形状からその特徴を判別す
ることができる。また、このとき、車両10の位置はリ
ミットスイッチ16によって識別されている。
前記複数の受光器14からの信号は車種検出装置18に
供給され、該検出装置18によって塗装工程に送り込ま
れた車両の塗装仕様が決定される。
すなわち、前記車種検出装置18は前述した各受光信号
によって車両の車架あるいはサンルーフなどの有無を識
別するとともに、必要に応じて与えられている塗装仕様
に基づき必要な塗装仕様データを読み出し、自@機コン
トローラ20を作動させて所望の塗装ロボットによる必
要な塗装作業を指示することができる。
前記塗装仕様データの読出しは前記車種検出装置18内
に設けられたプログラマブルコントローラ等に登録され
たメモリテーブルから読み出すことができる。
従って、従来方法によれば、塗装工程に送りこまれるボ
デー形状などから必要な塗装仕様を自動的に塗装ロボッ
トに指示し得るという利点があった。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来方法では、車種が少なく、その
ボデー形状から容易に塗装仕様が判別できる場合には有
効な指示が可能であるが、近年のごとく車種が多様化す
ると、ボデー形状のみでは車種の識別が不可能となり、
あるいは微小なボデー形状の相違を判別するために前記
光電管−受光器組及びリミットスイッチを多数必要とじ
、装置が複雑大型化するという問題があり、更に、ボデ
ー形状の認識のために多(の工数と時間を必要とすると
いう問題が生じてきた。
そして、前述のごとく、各車種毎に認識を行う識別装置
では車両のボデー形状などが変更あるいは追加されたよ
うな場合、認識装置の大幅な修正を必要とするという問
題があった。
更に、従来装置では、車両の塗装仕様を主としてボデー
形状に基づいて選択するので、前記認識装置では識別不
能な外板色あるいは仕向地毎に定まる特別仕様に関して
はデータ認識を行うことができず、前記形状認識以外に
他の塗装指示票を必要とするという問題があった。
例えば第7図には従来の指示票の一例が示され、車両1
0の前部に指示票を貼付あるいは直接ボデーに書き込み
(10a)、これを塗装工程の自動機入口において、V
¥業員が読み取り、該当する塗装仕様の指示スイッチを
選択してキーボード22から動作モードを自動開コント
ローラ20へ入力するという方法が採用されていた。
しかしながら、このような方法によれば、作業の無人化
、自動化が不可能となりまた多量の車両に対して人的エ
ラーが生じやすく不適当な塗装指示によって塗装不良率
を増加させ、あるいは近年のごとき塗装ロボットにおい
ては塗装ノズルが車両と接触し、車両あるいは塗装ロボ
ットに破損を生じるという問題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、多種類の車両に設定された個別の塗装仕様を
塗装工程において自動的かつ適切に読み取り、無人化さ
れた高速度の塗装ラインに指示を与え得る改良された好
適な塗装仕様指示方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、各車両に付され
た識別番号から各車両毎に塗装仕様データをメモリに前
記識別番号と対応させて書き込む工程と、前記識別番号
を光学的に読取り可能な番号としてコード板に付与しこ
れを車両に取り付けるコード板取付は工程と、塗装工程
の入口部において前記コード板の識別番号を読み取る工
程と、前記読み取られた識別番号によって前述したメモ
リから識別番号をキーとして塗装仕様データを読み取り
塗装ロボットに指示を与える塗装指示工程とを含み、塗
装工程において的確に塗装仕様データを指示し、特に複
数の塗装ロボットを並設した塗装ライン等において、誤
指示のない正確な塗装指示を行うことができる。
[作用] 本発明によれば、塗装が必要な車両に対しては基本的に
固有の識別番号のみを与えられればよく、塗装の前工程
として、前記識別番号から対応する塗装仕様データを−
Hメモリに書き込み、このデータを任意に読出し可能と
する。そして、前記識別番号は同時に各個別車体にコー
ド板として付与されこのコード板は塗装ラインにおいて
誤動作なく読み取るために光学的に読取り可能なコード
板として形成する。
以上のような前処理工程が終了すると、車両は塗装工程
に送られ、まずコード板から光電的に識別番号が読み取
られ、これをキーとして外部メモリから対応する塗装仕
様データが読み出され、このデータが自動機コントロー
ラに指示され、直ちに所定の塗装作業が開始される。
従って、本発明によれば、前述した塗装前処理工程によ
り、実際の塗装ラインにおいては極めて迅速かつ的確に
塗装作業を進行することができる。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第1図は本発明に係る指示方法が適用された車両の塗装
ラインの一部が示されている。
コンベアにより移送される車両30は各塗装ラインに設
けられた前処理位置にて一時的に停止制御され、この前
処理位置において各車両30に付された識別番号が読み
取られる。
図示した実施例において、各車両の識別番号は磁気カー
ド32に書き込まれており、この磁気カード32は車両
30とともに移動する。
そして、実施例における磁気カード32には前記車両の
識別番号のみでなく、実際の塗装仕様データ自体も磁気
コードとして書き込まれており、前処理位置に設置され
た磁気カードリーダー34によって前記識別番号及び塗
装仕様データが車種検出用コンピュータ36に入力され
る。
前記車種検出用コンピュータ36は各車両30毎に磁気
カードリーダー34から入力された前記データを外部メ
モリ38に書き込みこれを保存する。
従って、前記塗装仕様データは識別番号をキーとして任
意に読出し可能な状態におかれる。
また、車種検出用コンピュータ36は予め指定された塗
装仕様データに基づく塗装ロボットへの指示データを外
部メモリ38に塗装仕様ファイルとして登録しており、
このような登録手続きはキーボード40からCRT42
を参照しながら行うことができ、また必要に応じて登録
データはプリンタ44から出力することができる。
以上のようにして、塗装前処理工程にてまず塗装ライン
に送り込まれる車両30の識別番号と塗装仕様データと
の関連付けられたデータ登録が行われる。
次に、前処理工程において、前記識別番号が車両30に
新たにコード板として付与される。
この識別番号付与は塗装ラインにおいて誤動作なく的確
に読み取られる形態で行われることが必要であり、本発
明においては車両30に識別番号がコード板として取り
付けられる。
すなわち、前記車種検出用コンピュータ36は前記外部
メモリ38へのデータ登録ととともにコード板作成橢4
6を用いて前記識別番号をコード板48に移植する前処
理作用を行う。
第2図には本実施例におけるコード板の一例が示されて
おり、前記コード板作成機46は刻印打法ぎ礪から成り
、例えば金属薄板に第2図に示されるごとき識別番号が
打抜き形成されてコード板48を得る。
第2図において、識別番号はrA4746Jとして登録
されている。
このように、本発明において、識別番号を金属薄板に打
抜き形成すれば、以降の塗装ラインにおいて、コード板
48に塗料が付着した場合においても、前記打抜きコー
ドから光電的に極めて容易に識別番号を読み取ることが
可能となる。
実施例において、前記コード板48は対応する車両にフ
ック50によってそのボデー前部に吊り下げられ、必要
に応じて任意に識別番号の読み取りが行われる。
以上の前処理工程が終了すると、車両30は塗装工程の
入口部に送られる。
塗装工程の入口部において、塗装指示装置52の光電読
取り装置がまず車両30に取り付けられたコード板48
の識別番号を読み取る。
前記光電読取り装置は光源54、テレビカメラ56そし
てコード板デコーダ58を含み、前述した第2図のごと
きコード板48の識別番号をテレビカメラ56で撮憬し
た後、この撮像画面からコード板デコーダ58が識別番
号を電気的なコード信号として読み取る。
本実施例において、前記コード板48が打ち扱き文字か
ら形成されることにより、塗装工程入口部における識別
番号の読取りが極めて容易であり、例えば塗装工程が複
数段に及び、コード板48自体に塗料が付着した場合に
おいてもその後の塗装工程でも容易に打抜き番号の読取
りが可能となる。
コード板デコーダ58の読取りコードは多重伝送子86
0を介して多重ネットワーク61から前記車種検出用コ
ンピュータ36へ送られ、読み取った識別番号をキーと
してこれに対応する塗装仕様データが読み出される。
前述したごとく、前処理工程において外部メ七り38に
は識別番号とこれに対応する塗装仕様データが書き込ま
れており、また同時に各塗装仕様毎の塗装仕様ファイル
も書き込まれているので、多垂伝送子局60からの読出
し信号によって、外部メモリ38からは識別番号をキー
として所望の塗色に対応した塗装ロボットの指示データ
が読み取られ、実際上このような指示データは多重伝送
子局60からプログラマブルカウンタ62を介して自動
癲コントローラ64に供給され、対応する塗装工程にお
ける塗装ロボットの制御が自動機コントローラ64によ
って行われる。
実施例において、前記外部メモリ38には第3図に示さ
れるごとき塗装仕様ファイルが記憶されており、また各
工程別の仕様−動作接点変換テーブルは第4図に示され
るごとき内容を含む。
実施例における識別番号rA4746Jは「KO2」な
る工程コードの塗装を必要とし、その仕様先頭アドレス
はrmJであり、その2桁目にある色コード「C2」に
該当する1Jll′ll′接点「3」が外部メモリ38
から読み出されて多重ネットワーク61を介してプログ
ラマブルコントローラ62へ供給される。
従ってプログラマブルコントローラ62が自動様コント
ローラ64を介して前記動作接点「3」に対応した塗装
ロボットを選択して作動させることができる。
従って、本発明によれば、各塗装工程の入口1部では単
に識別番号を光電的に読み取って直ちに塗装ロボットに
指示を与えることができ、多段塗装工程においても迅速
的確に塗装指示を与えることが可能となる。
第5図には本発明の他の実施例が示され、第1図と同一
部材には同一符号を付して説明を省略する。
第5図の実施例において特徴的なことは、車両30の識
別番号を前処理位置において作業音がキ−ボード70等
によって車種検出用コンピュータ36に入力することで
あり、この実施例では塗装仕様データは前記入力された
識別番号のみによって上位コンピュータ72から読み出
されて外部メモリ38に書き込まれる。
従って、この実施例では、製品仕様ファイルは上位コン
ピュータ72に接続されたメモリ74に記憶されており
、外部メモリ38には車両が前処理位置に送り込まれる
都度前記車両仕様ファイルから所望の塗装仕様データを
識別番号に対応して読み込む。
第5図の実施例において、このコード板作成及び塗装工
程入口部での塗装仕様データの指示は前述した第1図の
実施例と同様である。
以上のようにして、本発明によれば、識別番号をキーと
して塗装工程中任意に塗装ロボットへは所望の塗装仕様
データが指示され、多段塗装に対しても指示データを誤
ることなく的確な指示によって所望の塗装作業を進める
ことが可能となる。
本発明において99、所望の塗装作業が完了すると、多
段ネットワーク61を介して塗装終了信号が車種検出用
コンピュータ36に供給され、外部メモリ38に登録さ
れている塗装仕様データはその時点で消去され、次の車
両に対する塗装Q、(!が行われる。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、多数多段の塗装
ロボットを迅速的確に自動制御することが可能となり、
塗装工程における省力化を図り、また誤指示の除去によ
って塗装不良の発生を防ぎ、また誤った塗装指示による
車両あるいは塗装ロボットの破損を確実に防止可能であ
る。
更に、本発明によれば、識別番号をキーとして塗装仕様
データを読み取るので、製品の仕様変更その他が単に塗
装仕様ファイルのテーブル修正のみにて行われ、極めて
迅速簡単に車種あるいは塗装仕様の変更に対応すること
ができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る塗装指示方法が適用された車両塗
装ラインの前処理位置及び塗装工程入口部での要部を示
す説明図、 第2図は本発明に用いられるコード板の好適な実施例を
示す平面図、 第3,4図はそれぞれ本発明に用いられる識別番号と塗
装仕様データ及び塗装仕様ファイルの実施例を示す説明
図、 第5図は本発明に係る塗装指示方法の他の実施例を示す
説明図、 第6,7図は従来の車両塗装ラインにおける塗装指示方
法の一例を示す説明図である。 30 ・・・ 車両 36 ・・・ 車種検出用コンピュータ38 ・・・ 
外部メモリ 48 ・・・ コード板 58 ・・・ コード板デコーダ 64 ・・・ 自動機コントローラ。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗装ラインに送り込まれる車両に個別に与えられ
    た識別番号に基づいて当該車両に設定された塗装仕様デ
    ータをメモリに書き込む塗装仕様データ書込み工程と、
    前記塗装仕様データを読み出すキーとなる前記識別番号
    が付与され光学的に読取可能なコード板を車両に取り付
    けるコード板取付け工程と、塗装工程の入口部において
    前記コード板の識別番号を光電的に読み取るコード板読
    取り工程と、前記コード板の識別番号によって前記書き
    込まれた塗装仕様データを読み出して自動機コントロー
    ラに塗装指示を与える工程と、を含む車両塗装ラインに
    おける塗装指示方法。
JP17483386A 1986-07-24 1986-07-24 車両塗装ラインにおける塗装指示方法 Pending JPS6331569A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0389963A (ja) * 1989-09-02 1991-04-15 Nippon Paint Co Ltd 模様形成装置及び模様形成方法
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JP2009285585A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Anest Iwata Corp 二液塗料供給装置の供給制御方法

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