JPS63315080A - ピンボールゲームマシンのプレイフィーチャ - Google Patents

ピンボールゲームマシンのプレイフィーチャ

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Publication number
JPS63315080A
JPS63315080A JP63037322A JP3732288A JPS63315080A JP S63315080 A JPS63315080 A JP S63315080A JP 63037322 A JP63037322 A JP 63037322A JP 3732288 A JP3732288 A JP 3732288A JP S63315080 A JPS63315080 A JP S63315080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
play feature
play
playfield
plunger shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP63037322A
Other languages
English (en)
Inventor
マーク・ソクウィー・キム
キャリー・エル・バーグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UIRIAMUZU ELECTRON GEEMUZU Inc
Original Assignee
UIRIAMUZU ELECTRON GEEMUZU Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by UIRIAMUZU ELECTRON GEEMUZU Inc filed Critical UIRIAMUZU ELECTRON GEEMUZU Inc
Publication of JPS63315080A publication Critical patent/JPS63315080A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F7/00Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
    • A63F7/22Accessories; Details
    • A63F7/30Details of the playing surface, e.g. obstacles; Goal posts; Targets; Scoring or pocketing devices; Playing-body-actuated sensors, e.g. switches; Tilt indicators; Means for detecting misuse or errors
    • A63F7/305Goal posts; Winning posts for rolling-balls
    • A63F7/3065Electric

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はピンボールゲームに関し、さらに詳細にはピン
ボールゲームのためのプレイフィーチャに関する。
従来の技術 良く知られているようにピンボールゲームは、概括的に
は傾めにされたプレイのための盤面すなわちプレイフィ
ールドと、そのプレイフィールド上に配置された複数の
プレイフィーチャからなる。
ここでプレイフィーチャとは、プレイフィールド上に配
置された標的、得点装置、バンパー等の、ピンボールゲ
ームのプレイ中にボールが当たる全てのものをいう、プ
レイフィーチャは競技者をしてゲームをプレイする興味
をそそり、競技者に刺激を与え競技者に挑戦する装置で
ある。競技者すなわちプレーヤは、はじき棒すなわちフ
リッパ−を使ってピンボールを所望の標的に当て、それ
により得点を得る。
ピンボールマシンのプレーヤは、彼等が選ぼうとする機
械について注意深く選び、彼等の選択の基礎を提供され
る種々のタイプのプレイフィーチャの仕組みに置いてい
る。したがってピンボールゲームの製造者の製品の人気
は、新しくて変わったプレイフィーチャを提供すること
によって、プレーヤに対してアピールする能力に存する
本発明の目的及び概要 複数の得点取得位置をとることの出来る、新しい改善さ
れたピンボールマシンのプレイフィーチャを提供するこ
とが本発明の概括的な目的である。
他の目的は、構成部品のコスト及び組み立て易さの両方
の意味で、製造するのに経済的であるプレイフィーチャ
を提供することである。
他の目的は、連続された時間の間にわたっての繰り返し
されるプレイに耐えるに十分なプレイフィーチャを提供
することである。
本発明は要約すると、変化する得点取得の機会がプレー
ヤに与えられるように、複数の向きに位置決めされ得る
標的アセンブリからなる。
実施例 第1図は複位置標的の第1実施例を示している。
第1図の標的は、一部分が示されているピンボールマシ
ンのプレイフィールド1の頂部表面上で、2つの異なる
プレイポジションをとることができる。プレイフィール
ド1の底部表面に、本発明の位置決め機構2が取付けら
れている。
位置決め機構2は、フランジ4によってプレイフィール
ドの底部表面に取付けられるメインフレーム3を含んで
いる。メインフレーム3の前面に、間にソレノイド7を
支持した装着用ブラケット5と6が取付けられている。
プランジャシャフト10がソレノイド7に連結され、軸
受け8と9に支持されている。プランジャシャフト10
はプレイフィールドの穴を通って延び、ゲームのプレイ
中にボールによって保合可能な標的アセンブリ32を保
持している。この構成によって、ソレノイド7の励磁は
プランジャシャフト10と標的アセンブリ32の、矢印
12の方向のプレイフィールドlに垂直な直線運動をも
たらす。
メインフレームの中央部分に、プランジャシャフトlO
に平行でプレイフィールドに垂直な縦軸線を有する長方
形の開口がある。プランジャシャフト10に、摺動部材
が剛的に取付けられ、その部材はプランジャシャフト1
0に取付けられる第1の部分14aと、第1の部分14
aとプレイフィールド1に垂直に延びる第2の部分14
bとを有する板から婆 なる、摺動部材の部14aの長さは、はぼプランジャシ
ャフト10と開口11との間の距離に等しくて、部分1
4bが摺動可能に開口11内に収受されている。
摺動部材の部分14b上に、摺動部分14bの穴を貫通
して延びるカムピン15が装着されている。カムビンは
どんな適当な手段で部分14bに固定されてもよい、圧
縮バネ31がプランジャシャフト10上に同軸に配置さ
れ、かつ摺動部材の第1の部分14aとブラケット6と
の間に配設されている。圧縮バネ31は、ソレノイド7
が消磁された時にプランジャシャフト10をその伸張さ
れた位置へ戻す働きをする。
メインフレーム3の背面上で、開口11の縦軸に沿って
、シャツ目9がメインフレーム3に固定されている。カ
ムガイド20がシャフト19上に装置され、シャフト1
9に対して自由に回転できるようになっている。カムガ
イド20は、カムガイド20と溝23に係合しているス
プリングクリップ22との間でシャフト19上に配置さ
れた圧縮バネ21によって、メインフレーム3に向けて
押されている。
ピン24がメインフレーム3の背面に固定され外側へと
延びている。ピン24はメインフレーム3のシャフト1
9とは反対側端部に配置され、開口11の縦軸から横に
オフセットされている。付勢バネ25がその一端におい
てカムガイド20に、他端においてピン24に取つけら
れている。ピン25はシャフト19がその上に横たわっ
ている縦軸からオフセットされているので、そのバネ2
5は一方向へカムガイドを付勢する力を与える。
カムガイド20はカム軌道26を備え、その軌道の中へ
カムビン15が伸張し、その中で摺動できる。
カム軌道26は第2A図乃至2D図に示されるように、
軌道の外側縁部27によって形成されたほぼ三角の巻状
とほぼ三角形の内側の盛り上がった部分28とを有する
。盛り上がった部分の基部は歯を付けられて、頂部に向
かって立ち上がってその下側中央部に凹所29を形成す
るようにされている。
カムビン15が点Aから点Bへと矢印Cの方向へカム軌
道26を移動するにつれて、カム軌道は次第に浅くなる
。従って最も深い部分Aが最も浅い部苓 分Bと合する所、壁すなわち棚30が形成される。
故に、点へから点Bへ動く際のカムビンの移動軌跡は渦
巻きのようになる。このエレメントの機能は以後に説明
される。
メインフレーム3上にマイクロスイッチ13が配置され
ている(第1図)、オン−オフスイッチであるマイクロ
スイッチは、プランジャシャフト10の伸張された位置
についての1つの信号と、プランジャシャフトの引き込
まれた位置についての第2の信号を有するバイナリシス
テムとして作動する。マイクロスイッチ13は、その作
動レバーが開口11の付近に延びて、プランジャシャフ
トが引き込まれた時に慴動部材の第2の部分14bによ
って接触されることとなるように装着されている。第2
の部分14bの長さは、カムビン15が第2Bの位置か
ら第2D図の位置を通って動く間、マイクロスイッチの
レバーが押され続けていることとなるようになっている
次に第1実施例の作動について説明する。
ソレノイド7が消磁された状態で、プランジャシャフト
10は第1図に示される如く伸張した状態にある。カム
ガイド20は第2A図の位置にあり、標的32はその第
1の上側の位置にあり、マイクロスイッチ13は押され
ていない。
ゲームの構想に従って標的の位置の変更が必要となった
時、ソレノイド7は励磁される。ソレノイドの励磁によ
ってプランジャシャフト10は引き込まれ、それにより
カムビン15がカム軌道26内で動く0位置AからBへ
と高くなって行く傾斜した表面を備えたカム軌道26内
でのカムピン15の動きと、それに対応するカムガイド
20の枢軸運動が第2A乃〒2D図に示されている。
ソレノイド7の初期励磁により引き起こされる、カム軌
道26内のカムピン15の初期運動は第2A及び2B図
に示される。カムピン15がカム軌道26に載り、カム
ガイド20の第2A及び2B図で見て右側へ向かう枢動
運動が起こる。カム軌道26内の棚30が力l、ピン1
5に当接して、カムピン15が矢印Cにより示された経
路に沿って動くのを確実にする。カム軌道の深さが減少
するにつれて、このカム軌道26の減少する深さを補償
するために、カムガイド20はシャツ目9上をメインフ
レーム3から遠ざかるように摺る必要がある。これは、
カムガイド20をメインフレーム3に向かつて付勢する
と同時に、カム軌道26の深さが変わるにもかかわらず
カムガイドとカムピン15が接触を保ことを確実にして
いるバネ21によって達成される。カムピン15が第2
B図に示される位置に達すると、ソレノイド7が消磁さ
れてバネ31はプランジャシャフト10を伸張した状態
に戻そうとする。しかし、これが起きた時、付勢バネ2
5が、オフセットピン34に連結されているので、矢印
33の方向へ力を与え、カムガイド20を第2B図で見
て左側へ引っ張ろうとする。したがってカムピン15の
上向きの動きは、それが盛り上がった部分28の凹所2
9に係合する迄の、カム軌道26の底部に沿っての僅か
な上向きの動きに制限される。その結果プランジャシャ
フト10と標的32は第2の下側位置にロックされる。
マイクロスイッチ13は閉じられた状態に止まり、ゲー
ムの得点回路に標的が下がった位置にあることを伝える
摺動部材の部分14bは、カムピンが第2B図の位置か
ら2C図の位置へ移動する間、マイクロスイッチが押さ
れたままとなるように、寸法が定められている。これに
よって、ソレノイドを連続して励磁しておく必要がなく
、そのための追加の回路が不要となる。
ゲームの構想に従って、第1のすなわち持ち上げられた
標的の位置が再び望まれる時には、ソレノイド7が励磁
されて再びプランジャシャツ目Oを引き込める。この時
カムピン15は下方にわずかに動き、切欠き29から引
き出されて付勢バネ25がカムガイド20をさらに第2
D図に示されるように左へ引っ張れるようにする。圧縮
バネ31がプランジャシャフト・カムピン15そして標
的32を第2A図及び1図に示された伸張した固定位置
へと戻す。カムピン15が点BからAへ、第2D図の位
置から第2A図の位置へ動く時に、カムピンが壁すなわ
ち棚30の上を通過するので、カムピンはバネ21によ
ってリセット位置へスナップ動作で動く、第1図及びu
図の伸張した固定した位置で、摺動部材の部分 14b
はもはやマイクロスイッチ13に接触せず、したがって
第1の位置を示している。
第3図乃至8図を参照して、第2実施例を説明する。本
実施例の標的位置決め器は第3図で全体を101で示さ
れ、ブラケット103によってプレイフィールド102
の底に取り付けられている。メインフレーム104がブ
ラケッ目03に結合されて、プレイフィールド102に
垂直に延びている。ソレノイド106を支持しているア
クチュエータ装着ブラケット105がメインフレーム1
04の片側に結合ブラケッ日09のベアリング10日に
支持されたプランジャシャフト107を含んでいる。ソ
レノイド106を励磁すると、プランジャシャフト10
7が矢印110の方向に直線運動する。
メインフレームの中央に、その縦軸がプレイフィールド
に垂直に延びる長方向の垂直に延びるスロット116が
配置されている。スロット116はほぼプランジャシャ
フトと同じ長さだけ、プランジャシャフト107と整列
されて平行に延びている。
プランジャシャフト107の自由端に、カムピン118
を保持した摺動部材117が固定されている。
摺動部材117は第4図に示されるす・ラドとネジの組
み合わせなどのような、いかなる便宜な方法で取り付け
てもよい。カムピン118はスロット116を通ってプ
ランジャシャフト107に垂直に延びている。バネ11
9が摺動部材117と装着ブラケット109の間に配置
され、プランジャシャフト107と同心に配設されてい
る。バネ119はソレノイド106が消磁された時にプ
ランジャシャフト46を伸張位置へと戻す働きをする。
メインフレーム104のソレノイドアクチュエータ10
6から反対側に、バレルカムアセンブリ月20が配置さ
れている。第5図に示されるバレルカムアセンブリを回
動可能に支持するバレルカム支持ブラケット128が、
メインフレーム104上に支持され、それに垂直に延び
ている。バレルカムアセンブリはバレルカム122とバ
レルカムの縦軸を通って取付けられているシャフト12
3とからなる。
シャフト123はブラケッ目03とプレイフィールド1
02の開口を通って、それを越えて延びている。
第6図に示されるタイプの標的アセンブリがプレイフィ
ールドの上方でシャフト123に固定されている。標的
アセツブ1月11はスイッチアクチュエータ112と、
感知用リーフスイッチと、標的の指標を与える頂部11
4と、リセット用コイルバネ115とからなる。
バレルカム122はカムビン118がカム軌道124の
中に延びた状態で装着される。カム軌道の形状のために
、プランジャシャツ日07の直線運動はバレルカム12
2の回転運動をもたらす。カム軌道124は、各々がバ
レルカム122の外周の90°を横切る操り返しのパタ
ーンを有する。各操り返しのパターンは傾斜部分125
とほぼ垂直な部分126とからなる。
プランジャシャフト107の引き込み運動の間、カムピ
ン118は傾斜部分125を通って下方へ移動する。プ
ランジャシャフト107の戻り運動の間、カムピンはほ
ぼ垂直な部分126を通って上方へ移動する。したがっ
て、プランジャシャフト107の1サイクル運動によっ
てカムピン11Bをカム軌道124の繰り返しパターン
の1つを通って動かし、バレルカムの90@の回転をも
たらす。したがってプランジャシャフトの4サイクルの
運動によってバレルカムは360°回転する。
マイクロスイッチ127と128がカムバレルの向きを
検知し、各向きについての異なった得点を示すのに備え
られている。第3図に示されるように、マイクロスイッ
チ127と128の作動レバーがバレルカム122の基
部に接触している。両方のマイクロスイッチが同一の四
分円内でバレルに接触している。
第7図はバレルがマイクロスイッチによって接触されて
いる領域を通る、バレルの横断面を示す。
バレルは四分円1.  n、 Ill、 IVに分けら
れる。2つのマイクロスイッチ127と128は同一の
四分円でバレルに接触する。四分円Iでは両方のマイク
ロスイッチが開いており、四分円■ではマイクロスイッ
チ127は閉じマイクロスイッチ128は開き、四分円
■では両方のマイクロスイッチが閉じ、四分円■ではマ
イクロスイッチ128は閉じマイクロスイッチ127は
開いている。したがってこの2つのマイクロスイッチは
4つの位置の各々を示すことが可能である。マイクロス
イッチからの信号は適当な論理回路で結合されて、バレ
ルカムの位置に従って異なった得点の値を与える。
操作の1つの様式において、ボールが標的に当ると、得
点が記録されるのと同時にソレノイドが作動させられる
かもしれない。ボールがスイッチアクチュエータ112
に衝突すると、アクチュエータは下方へ動かされてリー
フスイッチ113に接触する。
ソレノイド106が作動されると、プランジャシャフト
107がカムピン118をカム軌道124の中で下方へ
移動させる。カムピン118はその最上位置から最下位
置へと、カム軌道124の螺旋部分125を通って動く
、螺旋部分125の傾斜のために、カムピン118の下
方への運動はバレルカム122トそれに関連した標的1
11の回転運動をもたらす。
ソレノイドは、その引き込み位置に達すると、消磁され
る。バネ119がカムピン118をその最上位置へ戻す
、この移動の間に、カムピンはほぼ垂直なカム軌道の部
分126の中を動く。この時には、バレルカムと標的は
90”回転させられている。バレルカムはその回転する
ことによって、マイクロスイッチの状態を変え、新しい
得点が登録されるようになっている。
このようにして、ビンボールがスイッチアクチェエータ
に当たる毎に、バレルカムと標的は90@回転する。各
90″の回転が、一対のマイクロスイッチの作動による
異なった信号を、4つの異なった位置の組み合わせの各
1つに与える。
第8図は標的の頂部114のデザインについてのもう1
つの実施例を示す上面図である。標的の頂部114に根
本的には曲線状にされた溝128と129が配置されて
いる。溝はボールがその溝を通れるような寸法にされて
いる。したがってその装置は、ボールがその曲線状の溝
を通って迂回させられる時に、そのボールの方向を換え
る。標的が回転させられるので、4つの異なった可能な
向きがプレーヤに与えられることとなるように、異なっ
た細道が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるプレイフィーチャの一実施例を
示す一部破断した斜視図、 第2A図乃至2D図は本発明の第■及び第2実施例のカ
ム装置の1サイクルの操作を示す図、第3図はプレイフ
ィーチャの第2実施例の一部破断した斜視図、 第4図は第2実施例の作動部材の斜視図、第5図は第2
実施例のバレルカムの部分組立体の斜視図、 第6図は第2実施例での標的の斜視図、第7図は第5図
のカムの断面図、 第8図は第2図実施例で用いられる具体的な標的アセン
ブリの上面図である。 1・・・プレイフィールド 3・・・メインフレーム7
・・・ソレノイド lO・・・プランジャシャフト13
・・・マイクロスイッチ 15・・・カムピン20・・
・カムガイド    32・・・標的102・・・プレ
イフィールド 104・・・メインフレーム 106・・・ソレノンド
107−1.プランジャシャフト 111・・・標的アセンブリ 118・・・カムピン1
20・・・バレルカムアセンブリ (外4名) !二==乱5− !=’−9−6−

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転動するボールを支持する傾斜したプレイフィー
    ルドと1もしくはそれ以上のプレイフィーチヤとを有す
    るタイプのフリッパタイプピンボールマシンのプレイフ
    ィーチャにおいて、 ボール標的手段と、 前記ボール標的手段を可動に位置決めする位置決め手段
    と、 前記位置決め手段の位置を検知し、その位置に基づく得
    点を登録する検知手段と、 前記位置決め手段を作動させる作動手段と、からなるこ
    とを特徴とするプレイフィーチャ。
  2. (2)前記位置決め手段は、直線的に作動する手段と、
    前記直線的に作動する手段に係合して、その運動を制御
    するカム手段とを含んでいる請求項1に記載のプレイフ
    ィーチャ。
  3. (3)前記直線的に作動する手段は、プレイフィールド
    に垂直に配設され、プレイフィールドの上方へ伸びて前
    記ボール標的手段を保持するプランジャシャフトを有す
    るソレノイドと、前記カム手段のカム軌道の中へ延びて
    いて前記プランジャシャフトに保持されたカムピンとを
    含んでなる、請求項2に記載のプレイフィーチャ。
  4. (4)プレイフィールドに垂直に配設されプレイフィー
    ルドの上方へ延びて前記ボール標的手段を保持する回転
    可能なシャフトをさらに含み、前記直線的に作動する手
    段はプレイフィールドに垂直に配設されたプランジャシ
    ャフトを有するソレノイドと前記プランジャシャフトに
    保持されたカムピンとを含んでなり、前記カム手段は前
    記回転可能なシャフト上に、前記カムピンが前記カム手
    段のカム軌道の中へ延びることとなるように装置されて
    いる、請求項2に記載のプレイフィーチャ。
  5. (5)前記カム軌道が前記カムピンを第1及び第2の位
    置に固定するためのほぼ三角形をした経路を有し、前記
    経路はそれが前記カムピンによって通り抜けられるにつ
    れて次第に浅くなる、請求項3もしくは4に記載のプレ
    イフィーチヤ。
  6. (6)前記直線的なアクチュエータは、カムピンを保持
    するプランジャシャフトを有するソレノイドを含んでな
    り、前記カム手段は前記プレイフィールドを越えて延び
    て前記ボール標的手段を保持する出力軸を有する、回転
    可能に支持されたバレルカムを備え、前記カムピンは前
    記バレルカムのカム軌道の中へ延びている、請求項2に
    記載のプレイフィーチャ。
  7. (7)前記カムピンが前記カム軌道に沿った4つの位置
    の1つに固定されることができる請求項6に記載のプレ
    イフィーチャ。
  8. (8)前記検知手段が複数のマイクロスイッチからなっ
    ている請求項6に記載のプレイフィーチャ。
  9. (9)前記検知手段が前記カム手段に接触する請求項2
    もしくは6に記載のプレイフィーチャ。
  10. (10)前記検知手段がマイクロスイッチからなってい
    る、請求項3もしくは4に記載のプレイフィーチャ。
  11. (11)前記検知手段が前記直線的に作動する手段の一
    部に接触する請求項2、3、4のいずれか1に記載のプ
    レイフィーチャ。
  12. (12)前記作動手段が前記ボール標的手段に連結され
    て作動するスイッチ手段からなる、請求項1、3、4、
    6のいずれか1に記載のプレイフィーチャ。
JP63037322A 1987-02-25 1988-02-19 ピンボールゲームマシンのプレイフィーチャ Pending JPS63315080A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US18480 1987-02-25
US07/018,480 US4822046A (en) 1987-02-25 1987-02-25 Two and four position target assembly

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63315080A true JPS63315080A (ja) 1988-12-22

Family

ID=21788144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63037322A Pending JPS63315080A (ja) 1987-02-25 1988-02-19 ピンボールゲームマシンのプレイフィーチャ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4822046A (ja)
EP (1) EP0280469B1 (ja)
JP (1) JPS63315080A (ja)
DE (1) DE3877981T2 (ja)

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