JPS6331430A - スイツチ回路 - Google Patents

スイツチ回路

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JPS6331430A
JPS6331430A JP61168986A JP16898686A JPS6331430A JP S6331430 A JPS6331430 A JP S6331430A JP 61168986 A JP61168986 A JP 61168986A JP 16898686 A JP16898686 A JP 16898686A JP S6331430 A JPS6331430 A JP S6331430A
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diode
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/0029Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
    • H02J7/0034Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits using reverse polarity correcting or protecting circuits
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/34Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering
    • H02J7/342The other DC source being a battery actively interacting with the first one, i.e. battery to battery charging
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Power Engineering (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は極性検知保護を持った充電改良装置の一歩進ん
だ設計案で−この設計中に於て−もっばら極性関係を有
する並列回路に対して人為的な疎忽を防止し、又は点間
作業に必要な自動的に極性を改正するスイッチ回路に使
われ、各種の低コストの簡易性設計及び値段が高くてよ
く頼りになる設計を提案して、本発明の応用範囲を増大
し得るものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、充電機はバッテリーに対し、又はバッテリーがバッテ
リー(対し、又はその他極性関係を有する負荷間の並列
連結は最も逆極性並列を生じ易く故障が発生していた。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、主に極性自動改正機能を備えてスイッチ回
路で上記の欠点を改善し、上記の自動的に極性を改正す
る機能を得る為に次の各電機式又は電子式又はマイクロ
プロセッサ−で宿底した回路はすべて上記目的の構想を
行ったもので、主に両側伝達リード線間に切替えスイッ
チ装置を設け、及び電気差動式又は電子式又はマイクロ
プロセッサ−等によって構成した極性検知、及びプロセ
ス回路により両入力側の極性が反対になった場合適当な
時機に同極性連結に切替えるものである。
〔実施例及び作用効果〕
第1図に示すのは、電気式差動11レーによって自動極
性改正を生じる実施例で: 図中切替えリレーRY101 、RY102 Kは二セ
ットでコイルを駆動するリレーを有し、二セットのコイ
ルが同方向に励磁して始めて作動できる特性でなけハば
ならず、ただ−セットが受電して励磁し、又は二セット
のコイルが逆方向に励磁した場合はすべて作動せず、そ
の上に二セットの常開接点を有しその中一セットのリレ
ーRY101の接点は夫々同極性で左側連結端の両継手
間に連結し、そのコイルは同励磁方向を呈して夫々両側
連結端に並列し、もう−セットのリレーRY102は夫
々逆極性で交叉して、右側連結端の両継手間に連結し、
そのコイルは逆励磁極性を呈して夫々両側の連結端に並
列し、その作動工程及び機能は次の通りである。
左右両側の入力が同極性を呈した場合はJY101の二
セットのコイルが同励磁方向の励磁を受けて作動し、両
側の連結端に同極性並列を呈させ、この場合もう一セッ
トのリレーRY102は逆向き励磁を呈して作動しない
左右両側の入力が不同極性を呈した場合&L RY10
2の二セットのコイルが同励磁方向の励磁と成って作動
し一両側の連結端に交叉連結を呈させ適宜な時機に同極
性並列に改正する。
更−歩進んで送電して並列する瞬間に例えば人手でクリ
ップを持って挾付けた場合火花を生じなく、上記回路は
一歩進んで図1−1に示す様に。
同側のコイル共同連結台上に於て、従来の電子又は電機
式送電遅延回路(on timedelay circ
uit)で制御されてリレーの作動時間を遅らせ、連結
時に火花を生じるのを防ぐ。
又、−歩進んでコストを下げる為、上記の回路も又第1
図−2に示す様Vc=−セットに共同及び常開及び常閉
接点セットを有するリレーで構成でき、このリレーも又
上記の様に二セットの駆動コイル103,103’を有
し、二セットの同極性が励磁して始めて吸い動かさねば
ならず、−セット又は二セットが逆極性の励磁を呈すれ
ば作動及び保持ができないもので、その共同接点セット
は左側の連結端に繋がれ、常開及び常閉端は夫々もう一
側と同極性及び逆極性を呈して交叉連結するものである
又、上記第1図−IK述べる送電遅延回路は。
従来の電機又は電子式回路によって果すことができ、こ
こで開示する簡易な回路は第1図−3に示す様に一つの
ゲート流体SCR101によってリレーコイルに直列し
、NPN hランシスターa15)1)’i、ゲート流
体の陽極とゲート極の間に並列し、遅延レジスターR1
01の一端はSCR陽極へ繋ぎ、もう一端は一つの遅延
コンデンサーC101に直列し、その直列個所は一つの
ジーナダイオードZD101 (ZenerD i o
de )のプラス側に連結し−ジーナダイオードのマイ
ナス側はトランジスターベース極へ繋キ、コンデンサー
のもう一端はSCR陰極へ繋ぎ、送電の場合R10】及
びC10】により構成するRC遅延回路から0101迄
の電位はジーナダイオードの電圧vzより高い場合始め
てトランジスターを駆動し、進んでSCRと接触して前
記のリレーRY101又はRY102を切替えさせろも
のである。
第1図−4に示すのは、前記の二セットの駆動コイルを
持ったリレーの回路図で、図中のコイルは二段又は二層
同心巻付けとするのが可能なものである。
第1図−5に示すのは一一歩進んで磁路上に回路の保持
を助ける永久磁石を備え、リレー磁路上の開路協力側に
置いて、コイルを駆動した場合リレーの撮動を軽減でき
、スイッチの特性を改善するものである。
一歩進んでこの設計のコストを低下させ又はリレーの特
殊要求を軽減する為−図2に示すのは、普通の二極常開
要点を有するリレーによる回路例で1図中の正方向リレ
ーRY20]の常開接点セットは夫々同極性で両側のリ
ード線間に連結し、そのコイルの両端は夫々二セットの
スイッチトランジスターQ201に直列し、C202の
陽極は夫々同側の両入力リード線上に繋がれ、一つのダ
イオードCR201は逆向きにスイッチトランジスター
Q201に並列し、もう一つのダイオードCR202は
逆向きにスイッチトランジスターQ202に並列し、ス
イッチトランジスターベース極は一つのレジスターR2
01に連結して更にダイオードCR211の出力端(プ
ラス側)に直列し、ダイオード°CR211のもう一端
はQ201集電極と連結するRY201 i点セットの
もう一側のl−ト線上へ繋ぎ、スイッチトランジスター
Q202ノベース極は一つのレジスターR202に連結
して更にダイオードCR212の出力端(プラス側)に
直列し。
ダイオードCR212のもう一端はQ202の集電極と
連結するRY20]接点セットのもう一側のリード線上
へ繋がれ、上記のf続線はリレーRY201の上セット
リード線両側の極性をすべてプラスに切替えた場合、信
号電流はCR2+1からR201を経て再びQ201の
ベース極を経て、リレー聞201のコイルを通り、及び
CR232によって一つの信号回路となり、進んで電流
はQ201の実極を経て発射極及びリレーRY20]の
コイル進行かせ、CR202を経て一つの回路となり、
リレーRY201の接点を閉合させて上セットのリード
線がマイナスの場合−その信号電流1、ICR212か
らR202を経て再びQ202のベース極を経てリレー
RYのコイルを通り、及びCR23+によって一つの信
号回路となり、進んで電流はQ202の実極を経て発射
極及びリレーRY201のコイル及びCR201迄行か
せ、一つの回路はリレーRY201の接点を閉合させて
、同セットリード線の極性が等しくない場合は、スイッ
チトランジスターQ201又はQ202の実極と放射極
電圧とベース極電流が同じくない方向にスイッチトラン
ジスター〇作動を止めさせ、切替えリン−RY201も
又作動しなく、もう−セットの逆極性切替えリレーRY
202の常開接点は夫々交叉して両側のリード線に連結
し、そのコイル両端は夫々二セットのスイッチトランジ
スターQ203 、 Q204の放射極に直列し1両ス
イッチトランジスターQ203゜Q204の陽極は夫々
同側の両入力リード線上に繋がれ、ダイオードCR20
3は逆向きにスイッチトランジスターQ203に並列し
、もう一つのダイオードCR204ハ逆向きにスイッチ
トランジスターQ204に並列し、スイッチトランジス
ターQ203の果Kffiとベース極間に一つの励磁レ
ジスターR203を並列し、ベース極と発射間に一つの
分流トランジスターQ2+3を並列し、スイッチトラン
ジスターQ204の集電極とベース極間に一つの励磁レ
ジスターR204を並列し、ベース極と放射極間に一つ
の分流トランジスターQ214を並列し、上記励磁レジ
スターは分流トランジスターが締切った場合、スイッチ
トランジスターを導通させるのが可能で1分流レジスタ
ーが導通された場合、スイッチトランジスターを締切ら
せるのが可能なもので、一つのダイオードCR233は
逆向きにスイッチトランジスターQ203の放射極、及
びその集電極と連結しない接点セットのもう一側のリー
ド線上に並列され、分流トランジスター213のベース
極も又−つのレジスター213を連結し、レジスター2
13のもう一端はダイオード”cR2]3の出力端(プ
ラス側)と繋ぎ合い、ダイオ−トCR213のもう一端
も又スイッチトランジスターQ203の集電極と連結し
ない接点セットのもう一側のリード線上へ繋がれ一別に
一つのダイオードCR234を有して逆回ざにスイッチ
トランジスター Q204の放射極、及びその集電極と
連結しない接点セットのもう一側のリード線上に並列し
、分流トランジスターQ214のベース極も又−つのレ
ジスターR214を連接し、レジスターR214のもう
一端はダイオードCR214の出力端(プラス側)と繋
ぎ合い、ダイオードCR213のもう一端も又スイッチ
トランジスターQ204の集電極と連結しない接点セッ
トのもう一側の11−ド線上へ繋がれ、この回路は上セ
ットリード線両端で極性が等しくない場合、例えば左側
がプラスで右側がマイナス(下セットのリード線は反対
)ならば、分流トランジスターQ213が締切られ、こ
の場合電流はQ203を経て再び切替えリレーRY20
2及びダイオードCR202を経て下セットリード線進
行き、交叉連結した接点セットを閉合させて、両側に同
極性連結を呈させるもので上端リード線の左側がマイナ
スで右側がプラス(下紐のリード線は反対)ならば、分
流トランジスターQ214が締切られ、この場合電流は
トランジスターQ204を経て又リレーRY202を経
て再びダイオードCR203を経て一つの回路となり、
交叉連結して接点セットを閉合させ両側に同極性連結を
呈させるものである。
経済性の為ならば、第3図及び第3図−1,wc3図−
2に示すのは図てよって簡易化した単一の機能を比較し
た回路例で一図中に単極接点のリレーRY:’(01を
有し、その接点の両端は夫々上セットのリード線間を連
結し、そのコイルの一端は下セットリード線へ繋が引、
もう一端はスイッチトランジスターQ301の放射極と
連結し、スイッチトランジスターQ301の集′賀極は
一つのダイオードCR301の出力端(プラス(all
)K:繋ぎ−ダイオードのもう一端は上セットリード線
と直列する接点の左側へ繋カれ、スイッチトランジスタ
ーQ301のベース極はレジスターμs02と互いに接
続さね、レジスターのもう一端はダイオード” CR3
02の出力端(プラス#1 )と繋ぎ合い、ダイオード
CR302のもう一端は上セットリード線の直列する接
点の右側へ繋ぎ、一つの表示用LED301は流れ妨害
レジスターR30】と直列した後、リレーRY301の
コイルと並列し、この回路はリード線の左側と右側がす
べて上がプラスで下がマイナスであるのが唯一の仕事条
件で、この条件にある場合、スイッチトランジスター(
3)1!’L CR302及びR302からの電流で励
磁して導通し。
リレーを作動させて閉合し、仕事条件が合わない場合は
リレーが働かず、又1図1−2に述べる様に両佃の線が
接触する際に生ずる火花を除去する為、上記リレーRY
301のコイルは一歩進んで図3−1に示す様に送電遅
延回路を付加え、その実施例は図3−2に示す様に、そ
の作動原理は@図1−3に示すのと等しいので再び述べ
ない。
−歩進んでこの回路の適用性並びに過負荷保護を向上す
る為、この回路の一歩進んだ設計は図4に示す様に主に
次のものを含む。
リード線セットは、夫々四つの連結ヘッドを有する。
無極性電源は、ニセットのブリッジ式整流回路BR40
1、Ba203の両交流端によって夫々入力端及び出力
端に並列し、二セットのブリッジ式整流器BR401、
Ba203のプラス側は互いに並列し、マイナス側も又
互いに並列して何れの外接極性状態の下にもすべて一つ
の制御電源を供給できるのに供される。
検知回路■は、二つの圧力降下レジスターR401。
R402によって夫々二つの接触し合う継手セット間に
直列し、R401の値はR402の値より大きくてR4
01の検知誤差と成るのを軽減し、逆極性が接触し合っ
た場合に、R402の両端に於ける圧力降下はこの回路
の識別出来る最小の逆極性入力電圧に対して制限し、例
えば一つの充電機又はバッテリーかもう一つのバッテリ
ーに対して充電する場合、充電されるバッテリが再充電
できると思われる電圧は一般に正常電圧のしで、このR
402の圧力降下値より低くしてはいけないので−R4
01、R402の選択は逆向きに入力した状態でR40
1の圧力降下は単側に電圧VBを付加えたものより太き
くなければならす、−セットの検知用ブリッジ式整流回
路BRaてよってレジスターR401の両端に並列し、
何れの外接極性状態に於てもすべて一つの検知電圧を供
給でさ、その検知状態は次のものを含む。
A、並列極性が正確の場合、レジスタ−R401キ飼0
2両端圧力降下=外接直流電圧VB B、誤った逆極性直列の場合、レジスターR401+R
402両端逼圧両端接圧流電圧VB 上記検知ブリッジ式整流器の出力端に一つのジーナタイ
オ−)’ (Zener Diode )Z]:MOl
が直列さ引、外接で信号開閉器の極性検知1)レーRY
403とし1、この場合ジーナ電圧VZの選択ばRAO
2圧力降下+RY403の作動電圧+VE)外接直流電
圧VBであって、その他信号開閉器で構成した場合は、
信号開閉器作動電圧+VZ>外接直流電圧を標臨とし、
その他信号開閉器は光接合器PC401で構成されるの
を含み、図4−1に示す又はその他固態のトランジスタ
ー又はゲート流体等の様に、検知としたブリッジ式整流
器も又逆向きに互いに直列するダイオードCR451及
び、ジーナダイオード小45】並びにダイオードCR4
52及びジーナダイオードZD452によって互いに直
列でき−この二セットが更疋逆向き並列をなしてブリッ
ジ式整流器及び直列するジーナダイオート°に代るもの
で、図4−2に示す様に、切替えリレーは、二セットの
リレーRY401及びRY402によって構氏され、 
 RY401は正方向リレーでその関連接点セットの一
つは、検知レジスターR401の両端に並列し、一つは
もう一つのリード線継手の間に直列し一継手セット間に
於ける極性が正確な場合作動を閉合し、 RY402は
逆方向リン−で−その二セットの常開接点セットは交叉
して二つの極性が等しくないリード線の継手セット間に
直列して、更に左側BLACK 9手と右側RED継手
並びに左側RED継手と右側BLACK継手間に継手上
ている。
上記切替えリレーセットのコイルと検知回路の関係は、
切替リレーRY401 、RY402のコイルの一端が
無極性電源のマイナス極に並列し、RY401のコイル
のもう一端はRY403の常閉接点へ繋がれ、RY40
2のコイルのもう一端は極性検知リレーRY403の常
開接点並びに自分のもう一セットの自己保持用常開接点
の一端へ繋がれ、RY402の自己保時用接点のもう一
点及びRY403の共通接点は、共に無極性並列電源の
プラス側へ繋いでシグナルプロセス回路■を講成し、こ
の外に又−つのSCR401とM203のコイルによっ
て直列して更に無極性電源に並列するのが可能で、 S
CRは光接合器PC401によって操作制御され、RY
401のコイルはRY4’02の常閉接点と直列した後
、又、無極性電源(図4−3て示す通り)に並列し、S
CR401も又、検知リレーRY403の常開接点によ
って操作制御されて、そのゲート極は検知リレーの常開
接点と通じ合って。
陰極はRY402のコイルと直列して再び無極性電源に
並列し、 RY401のコイルの一端は無極性電源のマ
イナス極に繋がれ、一端はRY403の常閉接点進撃が
れて、RY403の共通接点は無極性電源のプラス側(
図4−4に示す通りのもの)へ繋ぎ、一つの表示用LE
Dは無極性並列電源に並列し、上記の回路構造に依り自
動極性切替えの機能を得て、その作動は次の通りである
両側の直流電源極性が等しい場合、 R401+R40
2両端の電圧を加え合せた後外接直流電圧VBより犬き
くないので、検知リレーRY403は作動せず、正方向
リレーRY401を閉合させ、両側の外接直流電圧極性
が反対の場合、R401の圧力降下はRY403を作動
させ、逆方向リレーRY402を作動させて極性の切替
え改正をなすものである。
上記の第4図の中、ブロック■は検知回路で。
ブロック■はプロセス回路であり1図中ブロック■は送
電遅延回路で、線接続時の火花を消去するのに使われ、
■は圧力降下検知回路で一図4−5に示す様に直流電源
が並列するので、一般に非常又は充電に使われ、負荷が
あれば一般に電圧降下を生じ、この回路は過負荷の場合
てスイッチ間歇保護作用と成るのを提供し、過負荷に於
て圧力降下させた場合切替えリレーをジャンプさせて、
更に送電遅延回路の時間遅延と合せて第4図−6に示す
様な過負荷保護特性図と成り、第4図−7はこの回路の
実施例で、図中は一つの圧力降下検知リレーRY404
によって更に無極性電源へ繋ぎ、そのコイルは一つのジ
ーナダイオードZD402と直列して圧力降下が設定値
に達した場合リレーをジャンプさせ、その常開接点は縦
に無極性電源とプロセス回路■の間に接続されて、電圧
が設定値進軍った場合負荷を切断し、その送電遅延回路
■は無極性電源のプラス側と極性プロセス回路の間に亘
列し、その作動原理は図1−3に開示するのと同じく、
上記送電遅延回路■及び圧力降下検知回路も又図4−8
に示す様に、RY404を省略して使わず、ZD402
を直接無極性電源と送電遅延回路■及びプロセス回路■
の間に直列し、又は図4−9に示す様に送電遅延回路を
圧力降下検知回路に直列するものである。
又、前記図4に述べる検知回路も又−つのマイクロプロ
セッサ−によって構成でき、そのシグナルプロセスは図
5に示す様にその!g成が一歩進んだ特徴は; 切替エリレーRY501 、RY502には夫々二セッ
トの常開接点を有し、その中RY502の接点は夫々同
極性リード線の両端に直列し、RY501は交叉して直
列するもので; 一つのCPUに一つの左側極性入力端P1、一つの右1
111極性入力端P2、一対の自分で入力する電圧変化
値検知端P3、一つの正方向極性リレーの入力駆動端P
4、一つの反対方向極性リレーの入力駆動端P5を有し
; 無極性電源は、主にダイオードCR501〜504及び
CR505〜508によって構成する二セットのブリッ
ジ式整流回路で、その交流入力端は夫々両入力側に並列
し、その直流出力端は互いに並列するので1両入力端の
接続するパッチ1)−極性状況を問わず、その中一七ツ
)KK気さえあ七ば電源を極性交換リレーて供給するの
が可能で: 極性検知装置は、圧力降下レジスターR501J502
゜遮断ダイオードCR509、CR510及び二セット
の光電接合装置(photo coupler ) P
C501,PC502によって夫々正方向に両側の入力
端に並列し、接続されたバッテリーの極性が遮断ダイオ
ードと同じ場合、光接合装置の出力側が導通され、接続
するバッテリーの極性が遮断ダイオードと反対の場合は
光接合器の入力側が切断され、この検知装置は主に一つ
の検知器と互いに絶縁する出力側を有して隔離をなす操
作制御に供されるので一又リレーに代ることができる。
その内部のプログラムは次のフロー及び機能に依るのを
含む。
■ 入力端P1、P2が同極性の場合、P4に信号を出
力させて切替えリレーRY502を駆動するもの。
■ 入力端P+ 、P2が同じでない極性の場合、信号
を出力させて切替えリレーRY501を駆動するもの。
■ 上記のP4 、P5の出力に対して時間の遅延をな
すもの。
■ 過負荷の場合電源電圧の変動の為に、その許容回数
をプリセットでき、超過した場合再び切替えリレーに対
して駆動しないもの。
上記のマイクロプロセッサ−は無極性電源からの圧力安
定電源に連結し、並びに未だ圧力が安定していない前の
無極性電源から電源変化のデータを得るもので、その切
替えリレーに対する操作制御は、リレーコイルと直列す
るトランジスター又は小さいリレーによって間接的に操
作制御でさ、上記の操作制御回路は次のものが得られる
A 1,2のプログラムによって自動的に極性の交換を
なす機能。
B 3のプログラムによって継手を送電の瞬間に直ちに
太さた電流の伝達をさせないで太ぎた火花を生じさせな
い。
C4のプログラムによって過負荷の場合適宜な時機に回
路を切断する。
この充電線の一歩進んだ設計は図5−1て示す様に、マ
イクロプロセッサ−及び常開、常閉接点の単セット切替
えリレーセットRY503によって検知自動極性交換回
路を操作制御し、これにより自動的に極性を交換し、そ
の主な回路は次のものを含む。
切替えリレーは、リレーRY501に常開、常閉接点セ
ットを有し、その中、その両共通点は充電線の一入力側
に通じ、二つの常閉又は常閉接点中の一セットは充電線
のもう一つの入力側に通じ、そのもう−セットの接点は
夫々交叉連結を呈して極性交換リレーRY503が作動
又は作動しない場合に、両入力端に交叉並列と平行並列
の二種型態を呈させるもので、そのコイルに一つの操作
制御トランジスターQ501を直列した後、無極性電源
に並列し、この回路の作動は第5図に述べるのと類似す
るが、ただその極性切替えは単セットで常開、常閉接点
セットを持ったRY503が作動するか否かによって改
正する。
前記各例中(於て笛1図及び第1図−1,第1図−2に
示す例中の様に、その外接する直流電圧が丁度リレー作
動臨界値にある場合、リレーの閉会作動速度は余りはつ
ぎりせず、−歩進んでその作動機能を増進する為、第6
図、簗7図及び第8図に示すのは一歩進んで一つの圧力
制限作動回路によって駆動するもので、第6図は第1図
の線路に一歩進んで圧力制限作動を加えた回路によって
構成され1図中両側の継手端はCRfiOl 、CR6
02,CRI’i03゜CR604によって構成したブ
リッジ式整流セットのプラス出力端に一つのゲート流体
SCR601(又はスイッチトランジスターQ601 
)を直列し、並びに一つのジーナダイオードZD601
によってゲート流体SCR601の陽極及びゲート極の
間に直列し、リレーセットRY101、Ry162はゲ
ート流体SCRfi(11の陰極及びブリッジ式整流セ
ットのマイナス側に連結し。
ジーナダイオードの電圧VZ+ブリッジ式ダイオード圧
力降下及びSCR601接触電圧vG〈外接電圧の場合
+ SCR601が接触さねてリレーRYI 01 、
RYI 02のコイルを駆動し、同様に別の一1則はC
R605、CR606゜CR607,CR608てよっ
て構成した別の一つのブ11ツジ式整流セットのプラス
出力端が一つのゲート流体SCR602(又はスイッチ
トランジスターQ(イ)2】を直列し、並びに一つのジ
ーナダイオービZDf’i02によってゲート流体SC
Rf’i02の陽極及びゲート極の間に直列し、リレー
セットRYI(’11’、RYI02’は逆励磁極性を
呈してゲート流体SCR602の陰極とブリッジ式整流
セットのマイナス側に連結し−ジーナダイオードの電圧
VZ+ブリッジ式ダイオード°圧力降下+ SCR60
2)接触電圧VG <外接電圧の場合、S CR6Q2
が!触されてリレーRYI O1’、RYI 02’の
コイルを駆動し一側セットのリレーセットの接点接続線
は図1と等しく、それと両端外接極性の作動関係も又同
じく、この回路はただ外に対して電圧を加えて最低にリ
レー作動電圧の上に制限し、並びに最低外接電圧の上に
制限するのに供されるもので、これによりその作動特性
を改善し、上記SCRがスイッチトランジスターによっ
て代るならば、そのジーナダイオードはスイッチトラン
ジスター集電極及びベース極間に接続するものである。
図7疋示すのは一歩並んで上記圧力制限4′r=勅回路
と図1−3送電遅延回路を結合1−だ実施例で、図中C
R7flT、CR702,CR703,CR7(Mはブ
リッジ式整流器を購成し、その両交流入力端は入力継手
間へ跨がり、そのプラス出力端は送電遅延回路のSCR
T01の陽極へ撃ぎ、リレーコイルRYIQ+及びRY
102はSCR101の陰極とブリッジ式整流器のマイ
ナス側に並列に繋がれ、一つのジーナダイオート” Z
D701のプラス側はSCR101の陽極に連結し、別
の一端は時間延長レジスター及びスイッチトランジスJ
P−Q101の集電極と共通連結をなすもので、増加電
圧〉ジーナダイオードZD7(nのジーナ電圧vZの場
合、送電時間延長回路を作動させ、同様に別の一側も又
CR705、CR706、CR707、CR708の四
個のダイオードによってもう一つのブリッジ式整流器を
構成し、その交流入力端は入力継手間に跨がり、そのプ
ラス出力端は送電遅延回路のSCRT02の陽極へ繋が
れ一リレーコイルRy1or及びRY102’はSCR
101の陰極とブリッジ式整流セットのマイナス側へ並
列に繋がれm−つのジーナダイオート°ZD702のプ
ラス側はSCR102の陽極に連結し、もう一端は時間
延長レジスター及びスイッチトランジスターの集電極と
共通連結をなし、又、増加電圧〉ジーナダイオート。
zD702のジーナ電圧VZの場合に於て、送電時間延
長回路を作動させ、仇んでコイルRY 101’及び1
02′を励磁1−で極性の識別及び切替えに供されろも
のである。
図8の中側側の継手端は、CR801、CR802、C
R803゜CR804によって構成されたブリッジ式整
流セットのプラス出力端が一つのゲート流体SCR80
1(又はスイッチトランジスターQ801 )に直列に
繋がれ、並びに一つのジーナダイオードZD80]によ
ってゲート流賀SCR801の陽極及びゲート極の間に
直列され、リレーセットRY103はゲート流体SCR
801の陰極及びブリッジ式整流セットのマイナス側に
連結し、ジーナダイオードの電圧vZ+ブリッジ式ダイ
オード圧力降下及びSCR801接触電圧VG<外接電
圧の場合、SCR801が接触されてリレーRY]03
のコイルを駆動し、同様に別の一側はCR805,CR
806CR807、CR808によって硝酸された別の
一つのブリッジ式整流セットのプラス出力端は一つのゲ
ート流体SCRRQ7 (又はスイッチトランジスター
QRO2)に直列に繋がれ、並びに一つのジーナダイオ
ードZD802によってゲート流体5cR8o2の陽極
及びゲート極の間に直列し− リレーセットgyto:
(はゲート流体SCR802の陰極とブリッジ式整流セ
ットのマイナス側に連結し、ジーナダイオードの電圧V
Z+ブリッジ式ダイオード圧力降下+5cR802の接
触電圧VG(外接電圧の場合、SCR802が接触され
てリレーR103のコイルを駆動し1両セットのリレー
セットの接点接続線は図1−2と等しく、それと両端外
接極性の作動関係も又、等しく、この回路はただ外に対
して電圧を加え、最低にリレー作切電圧の上に制限し並
びに最低に外接電圧上に制限するのに供されるもので、
以って、その作動特性を改善し、上記SCRがスイッチ
トランジスターによって代るならば、そのジーナダイオ
ードはスイッチトランジスターの果4極及びベース極間
に繋ぐものである。
以上のように本発明は、極性条件を有する直流電力装置
間の並列接続線に対して自動的に改正する機能を有し、
更に多種相容性の設計手段によりその適用範囲を拡大し
、極めて有効な価値ある発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は二セットの両コイル切替えリレーを持った自動
極性回路の回路図である。第1図−1は篇】図に送電遅
延回路を持った回路図である。第1図−2は単セットの
両コイル切替えリン−を持った自動極性回路の回路図で
ある。第1図−3は直列式時間遅延回路図である。第1
図−4は両コイルリレーの回路図である。第1図−5は
開くのを助けろ永久磁石を持った両コイルリレーの回路
図である。 第2図は二セットの単コイルリレーを持った自動極性改
正回路の回路図である。第3図は単極リレー単作動条件
の回路図である。第3図−1は第3図に送電遅延回路を
有するブロックの回路図である。第3図−2は第3図に
送電遅延回路例を有する回路図である。 第4図は無極性電源及び圧力降下レジスターで検知する
二セットの1)レー自動極性回路図である。 第4図−1は圧力降下レジスター及びブリッジ式整流及
びジーナダイオードを直列する光接合で極性を検知する
装置の回路図である。第4図−2は反対に並列するダイ
オード及びジーナダイオート。 で極性検知リレーを駆動する回路図である。第4図−3
は光接合器でSCRを接触する回路の回路図である。第
4図−4は極性検知リレーでSCRを接触する回路の回
路図である。第4図−5は圧力降下検知及び送電遅延回
路を有するブロックの回路図である。第4図−6は過負
荷間歇保護作動の工程表示図である。第4図−7に圧力
降下検知及び送電遅延回路の回路図である。簗4図−8
は圧力降下検知ジーナダイオードを送電遅延回路に直列
した実施例の回路図である。第4図−9は送電遅延回路
を圧力降下回路に直列した実施例の回路図である。第5
図はマイクロプロセッサ−及び二セットの切替えリレー
を持った自動極性回路例の回路図である。 筆5図−1はマイクロプロセッサ−及び単セットの切替
えリレーを持った自動極性回路例の回路図である。第6
図は低圧制限を有する二セットの両コイル切替リレーの
自動極性回路の回路図である。 第7図は低圧制限及び遅延回路を有する二セットの両コ
イル切替リレーの自動極性回路の回路図である。第8図
は低圧制限を有する単セット両コイル切替リレーの自動
極性改正回路の回路図である。 符号説明 (RY101 )(Rk’1102XコOI X RY
403 )(RY501 ) (EY502 ) ・−
−−リレー(103)・・・・・・駆動コイル (R101)・−・・・・遅延レジスターい買01)・
・・・・・正方向リレー (SCR601)(SCR601)・・・・・・ゲート
流体(C1ot)・・・・・・遅延コンデンサー(ZD
IOl)(ZD601 ) ・・−・ジーナダイオード
(Q201 )韓03 )(Q204 ) (Q301
 ) (Q601 ) (Q602 )・・・・・・ト
ランジスター(R214)(R302)(R301 )
・・・・・・レジスター(BR401)(BR402)
・・・・・・整流器(CR701XCR2f12)(C
R204)(CR211)山−・Eイオ−h”(CR2
13)(CR214XCR301)(CR302) ・
曲−タイオー ト’(CR45t )(CR501)(
CR502)(CR503XCR504)(CR505
)(CR506)(CR507)(CRF108)(C
R509)(CR601)(CR602)(CR603
)(CR604)(CR70] )(CR702)(C
R703)(CR704)(CR705)CCR706
) (CR708)(CR80] 〜CR808)・・
・・・・−・・ダイオード 特 許 出 願 人   タイ−バー ヤンFig、 
I Fig、1 1 1g1−2 Fig、 4−1       Fig、4−2Fig
、4−3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)主に両側の伝達リード線に切替スイッチ装置を備
    え、及び電気差動式又は電子式又はマイクロプロセッサ
    ー等により構成した極性検知及びプロセス回路によつて
    、両入力側の極性が反対になつた場合、適当な時機に同
    極性連結に切替える極性自動改正機能を備えたスイッチ
    回路。 (2)切替リレーRY101、RY102に二セツトの
    駆動コイルを有するリレーは、二セツトのコイルが同じ
    方向に励磁して始めて作動出来る特性を必要とし、ただ
    一セットが受電して励磁し又は二セツトのコイルが送り
    方向に励磁した場合はすべて作動せず、その上に二セツ
    トの常開接点を有し、その中一セットのリレーRY10
    1の接点は夫々同極性で左側の連結端の両継手間に連結
    し、そのコイルは同じ励磁方向を呈して夫々両側の連結
    端に並列し、もう一セットのリレーRY102は夫々逆
    極性交叉をなして右側の連結端の両継手間に連結し、そ
    のコイルが逆励磁極性を呈して夫々両側の連結端に並列
    し、その作動工程及び機能は、 左右両側の入力が同極性を呈した場合は、RY101の
    二セツトのコイルが同励磁方向の励磁を受けて作動し、
    両側の連結端を同極性並列に呈させ、この場合もう一セ
    ットのリレーRY102は逆向き励磁を呈して作動せず
    、 左右両側の入力が等しくない極性を呈した場合は、RY
    102の二セツトのコイルが同じ励磁方向の励磁と成つ
    て作動し、両側の連結端に交叉の連結を呈させ、適当な
    時機に同極性の並列に改正するのを含む特許請求の範囲
    第1項記載の電気式差動リレーによつて自動的に極性を
    改正するスイッチ回路。 (3)同側のコイル共通連結台上に於て、従来の電子又
    は電気式送電遅延回路の制御を受けて遅延リレーの作動
    時間で、連結の際に火花を生じるのを防ぐ特許請求の範
    囲第2項記載のスイッチ回路。 (4)一セットに共通及び常開及び常開接点セットを有
    するのが可能なリレーによつて構成し、このリレーに二
    セツトの駆動コイルを有して二セツトの同極性が励磁し
    て始めて吸い動かすことができるのを必要とし、一セッ
    ト又は二セツトが逆極性の励磁を呈すれば作動及び保持
    ができないもので、その共通接点セットは左側の連結端
    に繋がれ、常開及び常閉端は夫々別の一側と同極性及び
    逆極性の交叉連結を呈するものである特許請求の範囲第
    2項記載のスイッチ回路。 (5)磁路上に道を開くのを保持するのに協力する永久
    磁石が備えられて、リレー磁路上の開路協力側に置かれ
    、コイルを駆動させた場合リレーの振動を軽減でき、ス
    イッチの特性を改善する特許請求の範囲第2項記載のリ
    レー。 (6)二極の常閉接点を有するリレーによつて果し、そ
    の中正方向リレーRY201の常開接点は夫々同極性で
    両側リード線間に連結し、そのコイルの両端は夫々二セ
    ツトのスイッチトランジスタQ201、Q202の陽極
    に直列して夫々同側の両入力リード線上に繁がれ、一つ
    のダイオードCR201は逆向きにスイッチトランジス
    ターQ201に並列し、もう一つのダイオードCR20
    2は逆向きにスイッチトランジスターQ202に並列し
    、スイッチトランジスターQ201ベース極は一つのレ
    ジスターR201に連結して更にダイオードCR211
    の出力端(プラス側)に直列し、ダイオードCR211
    のもう一端はQ201集電極と連結するRY201接点
    セットの別の一側のリード線上へ繋ぎ、スイッチトラン
    ジスターQ202ベース極は一つのレジスターR202
    に連結して、更にダイオードCR212の出力端(プラ
    ス側)に直列し、ダイオードCR212のもう一端はQ
    202集電極と連結するRY201の接点セットの別の
    一側のリード線上に繋ぎ、もう一セットの逆極性切替リ
    レーRY202の常開接点は、夫々交叉して両側リード
    線に連結し、そのコイルの両端は夫々二セツトのスイッ
    チトランジスターQ203、Q204の放射極に直列し
    、両スイッチトランジスターQ203、Q204の陽極
    は夫々同側入力リード線に繋がれ、ダイオードCR20
    3は逆向きにスイッチトランジスターQ203に並列し
    、もう一つのダイオードCR204は逆向きにスイツチ
    トランジスターQ204に並列し、スイッチトランジス
    ターQ203の集電極とベース極間に一つの励磁レジス
    ターR203を並列し、ベース極と放射極間に一つの分
    流トランジスターを並列し、スイッチトランジスターQ
    204の集電極とベース間に一つの励磁レジスターR2
    04を並列し、ベース極と放射極間に一つの分流トラン
    ジスターQ214を並列し、上記の励磁レジスターは分
    流トランジスターが締切つた場合、スイッチトランジス
    ター流れを案内させるのが可能で、分流レジスターが導
    通された場合スイッチトランジスターを締切らせるのが
    可能なもので、一つのダイオードCR233は逆向きに
    スイッチトランジスターQ203の放射極及び、その集
    電極と連結しない接点セットのもう一側のリード線上に
    並列し、分流トランジスター213のベース極も又一つ
    のレジスター213を連結し、レジスター213を連結
    し、レジスター213のもう一端とダイオードCR Q13の出力端(プラス側)が繋ぎ合い、ダイオードC
    R213のもう一端も又、スイッチトランジスターQ2
    03の集電極と連結しない接点セットのもう一側のリー
    ド線に繋がれ、別に一つのダイオードCR234があつ
    て逆向きにスイッチトランジスターQ204の放射極、
    及びその集電極と連結しない接点セットのもう一側のリ
    ード線上に並列し、分流トランジスターQ214のベー
    ス極も又一つのレジスターR214を連結し、レジスタ
    ーR214のもう一端はダイオードCR214の出力端
    (プラス側)と繋ぎ合され、ダイオードCR213のも
    う一端も又、スイッチトランジスター Q204の集電
    極と連結しない接点セットのもう一側のリード線に繋れ
    る特許請求の範囲第1項記載のスイッチ回路。 (7)単極常開接点を有するリレーRY301は、その
    接点両端は夫々上セットリード線に連結され、そのコイ
    ルの一端は下セットリード線へ連結され、もう一端はス
    イッチトランジスターQ301の放射極と連結し、スイ
    ッチトランジスターQ201の集電極は一つのダイオー
    ドCR301の出力端(プラス側)に繋がれ、ダイオー
    ドのもう一端は上セットリード線の直列する接点の左側
    に繋がれ、スイッチトランジスターQ301のベース極
    はレジスターR302と繋ぎ合わされ、レジスターのも
    う一端はダイオードCR302の出力端(プラス側)と
    繋ぎ合い、ダイオードCR302のもう一端は上セット
    リード線の直列する接点の右側へ繋ぎ、一つの表示用L
    EDは流動妨害レジスターと直列した後リレーRY30
    1のコイルと並列し、この回路はリード線の左側と右側
    がすべて上がプラスで下がマイナスであるのが唯一の仕
    事条件で、この条件にある場合、スイッチトランジスタ
    ーQ301はCR302及びR302からの電流に励磁
    されて導通し、リレーを作動させて閉合し、上記リレー
    RY301のコイルは一歩進んで送電遅延回路を付加え
    られる事を含む特許請求の範囲第1項記載のスイッチ回
    路。 (8)この回路の適用性並び過負荷保護を向上し、リー
    ド線セットは夫々四個の連結ヘッドを有し、無極性電源
    は、二セットのブリッジ式整流回路BR401、BR4
    02の両交流端によつてそれぞれ入力端及び出力端に並
    列し、二セツトのブリッジ式整流器BR401、BR4
    02のプラス側は互いに並列し、マイナス側も又互いに
    並列して何れの外接極性態下に於てもすべて一つの制御
    を供給できるのに供され、検知回路(a)は、両圧力降
    下レジスターR401、R402によつて夫々両方が繋
    ぎ合う継手間に並列し、R401の値はR402の値よ
    り大きくて、R401の検知誤差を軽減することになり
    、逆極性が繋ぎ合つた場合に、R402の両端に於て圧
    力降下はこの回路の識別できる最小逆極性に対して入力
    電圧を制限し、例えば充電機又はバッテリーでもう一つ
    のバッテリーに対して充電した場合、充電されるバッテ
    リーが再充電できると思われる電圧は一般に正常電圧の
    1/3で、このR402の圧力降下値より低くしてはな
    らないので、R401、R402の選択は、逆向きに入
    力した状態でR401の圧力降下は片側に電圧V_Bを
    付加えたものより大きくせねばならず、一セットの検知
    用ブリッジ式整流回路BR403によつてレジスターR
    401の両端に並列して、何れの外接極性態に於てもす
    べて一つの検知電圧を提供でき、出力端に一つのジーナ
    ダイオード(zenerdiode)ZD401が直列
    され、外接でシグナル開閉器の極性検知リレーRY40
    3とし、この場合ジーナ電圧VZの選択はR402圧力
    降下+RY403の作動電圧+VZ〉外接直流電圧VB
    であつて、その他シグナル開閉器で構成するならば、シ
    グナル開閉器作動電圧+VZ>外接直流電圧を標準とし
    、その他シグナル開閉器は光接合器PC401によつて
    構成するのを含み、図4−1に示す、又はその他固態の
    トランジスター又はゲート流体等の様に、検知とするブ
    リッジ式整流器も又互いに逆回きに直列するダイオード
    CR451及びジーナダイオードZD451並びにダイ
    オードCR452及びジーナダイオードZD452によ
    つて互いに直列し、この二セツトは更に逆向きの並列を
    なしてブリッジ式整流器及び直列するジーナダイオード
    に代るもので; 切替えリレーは、二セツトのリレーRY401及びRY
    402によつて構成し、 RY401は正方向リレーで、その 関連接点セットは一つが検知レジスターR401の両端
    に並列し、一つはもう一つのリード線継手の間に直列し
    、継手セット間の極性関係が正確な場合に閉合作動をな
    し、RY402は逆向きリレーでその二セツトの常開接
    点セットは交叉して二つの極性が等しくないリード線継
    手セット間に直列し、即ち左側BLACK継手と右側R
    ED継手、並びに左側RED継手と右側BLACK継手
    間に直列し; 上記切替えリレーセットのコイルと検知回路の関係は、
    切替えリレーRY401、RY402のコイルの一端が
    更に無極性電源のマイナス極に繋がれ、RY401のコ
    イルのもう一端はRY403の常閉接点へ繋ぎ、RY4
    02のコイルのもう一端は極性検知リレーRY403の
    常開接点並びに自身のもう一セットの自己保持用常開接
    点の一端へ繋ぎ、RY402の自己保持接点のもう一点
    及びRY403の共通接点は、共に無極性並列電源のプ
    ラス側に繋いでシグナルプロセス回路(b)を構成し、
    一つのSCR401とRY402のコイルによつて直列
    し、更に無極性電源に並列して、SCRは光接合器PC
    401によつて操作制御し、RY401のコイルがRY
    402の常閉接点と直列した後も又、無極性電源SCR
    401に並列し、又、検知リレーRY403の常開接点
    によつて操作制御され、即ちそのゲート極は検知リレー
    の常開接点と通じ合い、陰極はRY402のコイルと直
    列して更に無極性電源を繋ぎ、RY401のコイルは一
    端が無極性電源マイナス極に繋がれ、一端はRY403
    の常閉接点に繋がれてRY403の共通点は無極性電源
    プラス極へ繋がれ、一つの表示用LEDは無極性並列電
    源に並列する事を含む特許請求の範囲第1項記載のスイ
    ッチ回路。 (9)送電遅延回路を有して配線の際の火花を消去する
    のに用い、並びに圧力降下検知回路は過負荷の場合にス
    イッチの間歇保護作用となり、過負荷で電圧を低下させ
    た場合、切替えリレーをジヤンプさせて更に送電回路の
    時間遅延と合せて過負荷保護となる特許請求の範囲第8
    項記載のスイッチ回路。 (10)一つの圧力降下検知リレーRY404によつて
    更に無極性電源に繋ぎ、そのコイルは一つのジーナダイ
    オードZD402と直列し、圧力が設定値迄降下した場
    合リレーをジャンプさせ、その常開接点は無極性電源と
    プロセス回路の間に直列し、電圧が設定値迄降下した場
    合負荷を切断する事を含む特許請求の範囲第9項記載の
    圧力降下検知回路。 (11)無極性電源のプラス側と極性プロセス回路の間
    に直列する特許請求の範囲第9項記載の送電遅延回路。 (12)RY404を省いて使わなくともよく、ZD4
    02を直接無極性電源と送電遅延回路及びプロセス回路
    の間に直列し、又は送電遅延回路を圧力降下検知回路に
    直列する特許請求の範囲第9項記載の送電遅延回路及び
    圧力降下検知回路。 (13)一つのマイクロプロセッサーにより構成でき、
    その構成の特徴は、切替えリレーRY501、RY50
    2は夫々二セツトの常開接点を有し、その中RY502
    の接点は夫々同極性リード線の両端に直列し、RY50
    1は交叉して直列するもので、一つのCPUに一つの右
    側極性入力端P_1、一つの右側極性入力端P_2、一
    対の自身入力電圧変化値検知端P_3、一つの正方向極
    性リレー駆動出力端P4、一つの反対方向極性リレー駆
    動入力端P_5を有し、無極性電源は、主にダイオード
    CR501〜504およびCR505〜508によつて
    なる二セツトのブリッジ式整流回路で、その交流入力端
    はそれぞれ両入力側に並列し、その直流出力端は互いに
    並列するので両入力端の接続するバッテリー極性状況を
    問わず、その中一セットに電気さえあれば電源を極性交
    換リレーに供給出来; 極性検知装置は、圧力降下レジスターR501、R50
    2、レジスターダイオードCR509、CR510及び
    二セツトの光電接合装置(photocoupler)
    PC501、PC502によつて正方向に両側の入力端
    に並列し、接続するバッテリーの極性がレジスターダイ
    オードと同じ場合、光接合装置の出力側が導通し、接続
    するバッテリーの極性がレジスターダイオードと反対の
    場合は光接合器の入力側が切断され、この検知装置は主
    に一つの検知源が絶縁し合う出力側を有せねばならず、
    これにより隔離をなす操作制御に供され、又、リレーで
    代ることもできる。 その内部のプログラムは次のフロー及び機能によるのを
    含む。 入力端P_1、P_2が同極性の場合P_4に信号を出
    力させて切替えリレーRY502を駆動するもの。 入力端P_1、P_2が等しくない極性の場合P_5に
    信号を出力させて切替えリレー501を駆動するもの。 上記P_4、P_5に対する出力を時間遅延となすもの
    。 過負荷時の電源電圧による変動に対して、その許容回数
    を予め設定でき、超過した場合更に切替えリレーに対し
    て駆動しないもの。 上記マイクロプロセッサーは、無極性電源よりの圧力穏
    定電源に連結し、並びに圧力が未だ安定しない前の無極
    性電源から電源変化のデータを取るもので、その切替え
    リレーに対する操作制御は、リレーコイルと直列するト
    ランジスター又は微細なリレーによつて間接に操作制御
    できる特許請求の範囲第1項記載のスイッチ回路。 (14)マイクロプロセッサー及び常開、常閉接点を持
    つた切替えリレーRY503によつて自動極性を操作制
    御して検知する交換回路で自動的に極性を交換し、その
    主な回路は次の様なものを含む。 切替えリレーは、リレーRY501に常開、常閉接点セ
    ットを有し、その中両共通点は充電線の一入力側へ通じ
    、両常閉又は常開接点中の一セットは充電線のもう一つ
    の入力側へ通じ、そのもう一セットの接点は夫々交叉連
    結を呈して、極性交換リレ一RY503が作動又は不作
    動の場合、両入力端に交叉並列と平行並列を呈させる二
    種型態のもので、そのコイルに一つの操作制御トランジ
    スターQ501を直列した後無極性電源に並列する特許
    請求の範囲第13項記載のスイッチ回路。 (15)一つのゲート流体SCR101によつてリレー
    コイルに直列でき、NPNトランジスターQ101はゲ
    ート流体の陽極とゲート極の間に並列し、遅延レジスタ
    ーR101の一端はSCR陽極に繋ぎ、もう一端は一つ
    の遅延コンデンサーC101に直列し、その直列する所
    は一つのジーナダイオードZD101(Zener P
    iode)のプラス側に連結し、ジーナダイオードのマ
    イナス側はトランジスターベース極に繋ぎ、コンデンサ
    ーのもう一端はSCR陰極に繋ぎ、送電した場合R10
    1及びC101よつて構成するRC遅延回路からC10
    1迄の電位がジーナダイオードの電圧VZより高い場合
    、始めてトランジスターを駆動し、進んでSCRを接触
    させ、前記切替えリレーRY101又はRY102を作
    動させる特許請求の範囲第3、7、9、11項記載の送
    電遅延回路。 (16)一つの圧力制限作動回路によつて駆動し、一歩
    進んで圧力制限作動を加えた回路によつて構成し、その
    構成の両側の継手端がCR601、CR602、CR6
    03、CR604によつて構成したブリッジ式整流セッ
    トのプラス出力端は一つのゲート流体SCR601(又
    はスイッチトランジスターQ601)に直列に繋がれ、
    並びに一つのジーナダイオードZD601によつてゲー
    ト流体SCR601の陽極及びゲート極の間に直列し、
    リレーセットRY101、Ry102はゲート流体SC
    R601の陰極及びブリッジ式整流セットのマイナス側
    に連結し、ジーナダイオードの電圧VZ+ブリッジ式ダ
    イオード圧力降下及びSCR601接触電圧VG<外接
    電圧の場合、SCR601が接触されてリレーRY10
    1、RY102のコイルを駆動し、同様に別の一側のC
    R605、CR606、CR607、CR608によつ
    て構成したもう一つのブリッジ式整流セットのプラス出
    力端は一つのゲート流体SCR602(又はスイッチト
    ランジスターQ602)に直列に繋がれ、並びに一つの
    ジーナダイオードZD602はゲート流体SCR602
    の陽極及びゲート極の間に直列し、リレーセットRY1
    01′、RY102′は逆励磁極性を呈してゲート流体
    SCR602の陰極とブリッジ式整流セットのマイナス
    側に連結し、ジーナダイオードの電圧VZ+ブリッジ式
    ダイオード圧力降下+SCR602の接触電圧VG<外
    接電圧の場合、SCR602が接触されてリレーRY1
    01′、RY102′のコイルを駆動し、これによつて
    外に対し電圧を加え最低にリレー作動電圧の上に制限し
    、並びに最低外接電圧の上に制限をなすのに供されるも
    ので、上記SCRはスイッチトランジスターによつて代
    るならば、そのジーナダイオードはスイッチトランジス
    ターの集極及びベース極間に繋ぐものである特許請求の
    範囲第2項記載のスイッチ回路。 (1)圧力制限作動回路を送電遅延回路と結合し、その
    線路にはダイオードCR701、CR702、CR70
    3、CR704を有してブリッジ式整流器を構成し、そ
    の両交流入力端は入力継手間に跨がり、そのプラス出力
    端は送電遅延回路のSCR101の陽極へ繋ぎ、リレー
    コイルRY101及びRY102はSCR101の陰極
    とブリッジ式整流器マイナス側に並列に繋がれ、一つの
    ジーナダイオードZD701のプラス側はSCR101
    の陽極に連結し、もう一端は時間延長レジスター及びス
    イッチトランジスター101の集電極と共通連結をなす
    もので、増加電圧>ジーナダイオードZD701のジー
    ナ電圧VZの場合、送電時間延長回路を作動させ、同様
    に別の一側も又CR705、CR706、CR707、
    CR708の四個のダイオードによつてもう一つのブリ
    ッジ式整流器を構成し、その交流入力端は入力継手間に
    跨がり、そのプラス出力端は送電遅延回路のSCR10
    2の陽極へ繋ぎ、リレーコイルRY101′及びRY1
    02′はSCR101の陰極とブリッジ式整流セットの
    マイナス側に並列に繋がれ、一つのジーナダイオードZ
    D702のプラス側はSCR102の陽極に連結し、も
    う一端は時間延長レジスター及びスイッチトランジスタ
    ーの集電極と共通連結をなし、又、増加電圧>ジーナダ
    イオードZD702のジーナ電圧VZに於ける場合、回
    路作動は進んでコイルRY101′及び102′を励磁
    して極性の識別及び切替えに供される特許請求の範囲第
    3、7、9、11、15項記載の回路。 (18)一歩進んだ特徴は、両側の継手端がCR801
    、CR802、CR803、CR804によつて構成し
    たブリッジ式整流セットのプラス出力端は一つのゲート
    流体SCR801(又はスイッチトランジスターQ80
    1)に直列に繋がれ、並びに一つのジーナダイオードZ
    D801によつてゲート流体SCR801の陽極及びゲ
    ート極の間に直列し、リレーセットRY103はゲート
    流体SCR801の陰極及びブリッジ式整流セットのマ
    イナス側に連結し、ジーナダイオードの電圧VZ+ブリ
    ッジ式ダイオード圧力降下及びSCR801接触電圧V
    G<外接電圧の場合、SCR801が接触されてリレー
    RY103のコイルを駆動し、同様に別の一側のCR8
    05、CR806、CR807、CR808によつて構
    成したもう一つのブリッジ式整流セットのプラス出力端
    は一つのゲート流体SCR802(又はトランジスター
    QP802)に直列に繋がれ、並びに一つのジーナダイ
    オードZD802によつてゲート流体SCR802の陽
    極及びゲート極の間に直列し、リレーセットRY103
    ′はゲート流体SCR802の陰極とブリッジ式整流セ
    ットのマイナス側に連結し、ジーナダイオードの電圧V
    Z+ブリッジ式ダイオード圧力降下+SCR802の接
    触電圧VG<外接電圧の場合、SCR802が接触され
    てリレーRY103′のコイルを駆動し、両セットのリ
    レーセットの接点接続線は図1−2と同じく、それと両
    端外接極性の作動関係も又同じく、この回路はただ外に
    対して電圧を加えて最低にリレー作動電圧の上に制限し
    、並びに最低外接電圧の上に制限をなすものに供されて
    その作動特性を改善し、上記SCRはスイッチトランジ
    スターによつて代るならば、そのジーナダイオードはス
    イッチトランジスターの集電極及びベース極へ繋ぐもの
    である特許請求範囲第4項記載のスイッチ回路。
JP61168986A 1986-01-15 1986-07-17 スイツチ回路 Pending JPS6331430A (ja)

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GB868600847A GB8600847D0 (en) 1986-01-15 1986-01-15 Charging equipment
GB868601657A GB8601657D0 (en) 1986-01-23 1986-01-23 Charging equipment
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JP61168986A Pending JPS6331430A (ja) 1986-01-15 1986-07-17 スイツチ回路

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US4855662A (en) 1989-08-08
EP0229722A2 (en) 1987-07-22
EP0229722A3 (en) 1988-11-30

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