JPS63311324A - コンタクトレンズ - Google Patents

コンタクトレンズ

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Publication number
JPS63311324A
JPS63311324A JP63132506A JP13250688A JPS63311324A JP S63311324 A JPS63311324 A JP S63311324A JP 63132506 A JP63132506 A JP 63132506A JP 13250688 A JP13250688 A JP 13250688A JP S63311324 A JPS63311324 A JP S63311324A
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JP
Japan
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contact lens
caustic
cusp
cusps
wavefront
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Application number
JP63132506A
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English (en)
Inventor
ジャン ルイ メルシエール
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EssilorLuxottica SA
Original Assignee
Essilor International Compagnie Generale dOptique SA
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Filing date
Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C7/00Optical parts
    • G02C7/02Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
    • G02C7/04Contact lenses for the eyes
    • G02C7/041Contact lenses for the eyes bifocal; multifocal
    • G02C7/044Annular configuration, e.g. pupil tuned
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    • G02C7/041Contact lenses for the eyes bifocal; multifocal
    • G02C7/042Simultaneous type

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、老視(老眼)を矯正するコンタクトレンズ、
すなわち、水晶体レンズの失なわれた調節機能を補償す
るコンタクトレンズに関する。
もちろん、この種のコンタクトレンズは、遠い所と近い
所の双方を見ることができる遠近両用形のものでなくて
はならない。
本発明は特に、遠近両用形のように機能について同時性
をもつもの、すなわち、レンズの中心部の直径が眼の瞳
孔の直径とほぼ等し←構成されたコンタクトレンズに関
する。
最も一般的に実用化されているコンタクトレンズは、同
心状の2つの領域(一方の領域は遠方を見るためのもの
、他方の領域は近くを見るためのもの)からなる複焦点
レンズであり、これらの領域を通過した光線のみによっ
て観察物体の像が形成されるように構成されている。
プログレッシブコンタクトレンズ(すなわち、レンズの
少くとも一方の面のうち少くとも機能に供する部分が非
球面状になっており、また、少くとも機能に供する部分
については、通常、他方の面は球面状になっているコン
タクトレンズ)についても同じことがいえる。
同時視界形のコンタクトレンズの1つの特徴は、該コン
タクトレンズが眼球上で極く僅かに動くことができなけ
ればならないことである。
コンタクトレンズを一定の運動範囲内で運動するように
完全に制御することは、コンタクトレンズの運動性を制
限することに比べればはるかに容易である。
通常、コンタクトレンズの運動性は個人個人で異なると
はいえ厳密な制御が必要とされ、かような困難性は最小
限に留めなくてはならない。
しかしながら、現在の同時視界形コンタクトレンズは、
着用者の大きな満足度が得られないという問題をかかえ
ている。
その主たる原因は、周囲の光の条件が不充分であるとき
に、同時視界形コンタクトレンズでは視力が全体的に低
下し、特に近いものを見るときに著しいことにある。こ
の視力の低下には、コントラストの低下および/又は偶
然反射像の出現を伴なうことがある。
照度を低下すると瞳孔が大きくなるのに対し、近くを見
る場合には瞳孔が小さくなるように眼の調節がなされる
ことに留意する必要がある。
これらの互に相反する2つの現象(これらの現象はすべ
ての年代に起こるものであるが、個人差がある)が組み
合わされると、特に同心状形の複焦点レンズの場合には
あらゆる条件下で充分な視ツノを得ることが困難になる
。従って同心形状の複焦点レンズでは、距離に対するレ
ンズの光学的領域および近くを見る場合の光学的領域が
明瞭に区分されるため、物体を正しく見ることができず
、特に近くのものを見る場合に著しい。
同様な問題は、非球面からなるプログレッシブコンタク
トレンズにおいてもみられる。
例えば欧州特許出願筒184,490号には、軸線上に
特異点をもつ非球面を備えたコンタクトレンズが開示さ
れている。
この種のコンタクトレンズを試用してもらったところ、
着用者の満足度は33%以下であり、これは明らかに不
充分な結果といえる。
従って本発明の主目的は、着用者に充分な満足度を与え
ることができる同時視界形のコンタクトレンズを提供す
ることにある。
本発明は次のような事実すなわち、光学物体に球面収差
がある場合には、人間の眼および着用されたコンタクト
レンズにより構成された人間の光学系によって、像解析
平面が対応する波面の火線の尖点に自然に位置決めされ
るという事実に基いている。
また本発明は次のような事実すなわち、与えられた火線
からスタートして、適当な計算方法および火線の所望の
最適化モードを用いることにより、適当な非球面を表わ
す多項式方程式に帰結することができるという事実に基
いている。
本発明のコンタクトレンズは、コンタクトレンズの一方
の面の少くとも機能部分(コンタクトレンズの機能を発
揮する部分)が非球面をなしており、波面の火線が、近
軸尖点および周辺尖点の2つの尖点を有している。
対応する火線に2つの尖点を設けるという特徴を、人間
の眼と着用したコンタクトレンズとで構成される人間の
光学視覚系の球面収差に当てはめることによって、現在
使用されている同時視界形のコンタクトレンズが通常遭
遇する問題点を満足ができるまでに解決できることを実
験が立証しており、本発明はこの発見に基くものである
特に本発明のコンタクトレンズは、有限距離に置かれた
物体および無限距離に置かれた物体の両方についての光
線を利用するものであるが、これらの光線は、遠近の視
界領域が同心状に配置された複焦点コンタクトレンズで
は、コンタクトレンズの着用者が気付くようには、物体
の有効像を形成することがない。
従って、瞳孔の直径が変化するという問題を我慢できる
程度に解決できるという利点が得られる。
本発明の特徴および利点は、添付図面に基く本発明の実
施例についての以下の詳細な説明から明らかになるであ
ろう。
第1図に示すように、本発明によるコンタクトレンズ1
0は、凸状の前面11と凹状の後面12とを有している
。これらの前面11と後面12とを連結する連結領域1
3をこれらの両面11<12の周囲に、設けることは任
意であり、かつこの連結領域13を1つ以上の同心状の
環状面で形成することができる。
コンタクトレンズ10の一方の面(この実施例の場合に
は後面12)は、少くともコンタクトレンズとしての機
能を発揮する部分については、半径Rの球面で構成され
ている。他方の面(この実。
施例の場合には前面11)は、少(ともレンズの機能部
分については非球面で構成されている。
第2図に示すように、本発明によれば、コンタクトレン
ズlOから現われる波面の火vACは2つの尖点(カス
プ)P+ 、Pzを有しており、一方の尖点は近軸光線
で、他方の尖点は、周辺光線で形成されたそれぞれ近軸
尖点および周辺尖点である。
光学系の火線Cは、光学系を通る光線の包絡線のことで
ある。
本発明のコンタクトレンズlOの火線Cは、2つの尖点
P、 、P!をそれぞれ含んでいる2つの面M(ナツプ
’)N、 、Ntで形成されている。
尖点PI、P!はそれぞれ面葉Nl 、Nzの変曲点で
あり、各尖点P、、Pgは火線Cの軸線上にある。
第2図に示すように、面葉N、は、尖点P、において人
血の軸線(接線ti)に接している子午線m、を備えた
単一面S1により形成されている。
一方面葉N2は2つの面5zsS’2で形成されており
、これらの面S!、S’!の子午線m2、m′2は尖点
P、での共通接線tz  (前記軸線1゜に対して傾斜
している)を有しており、各子午線mg、m’gはこの
接線t2ま両側に拡がっている。
換言すれば、尖点P1については、面葉N1を構成する
面S、の子午線m、への接線1.は火線Cの軸線に一致
しており、尖点P2については、面葉Ntの2つの分技
部を構成している面S2、312の子午線n1□、m′
2への接線t2は前記軸線に対して傾斜している。
これらの尖点P、 、P、は、軸線方向の同じ方向に向
いていることに留意すべきである。
尖点■)1 と尖点pgとの間の距離は、レンズの所望
の「度」の和に直接関係するものである。
この種の火線Cの場合には、所望の結果を得ることがで
きるように最適なパラメータを選択することを考慮に入
れつつ、コンタクトレンズ10の本実施例における凸状
の前面11を形成する非球面を表わす多項式関数を計算
することができる。
好ましい構成は第3図に示すように、個人のボンクタム
リモタム(ponctum remotum )に応じ
て定められる解析平面Pにおいては、無限遠の点に結像
する波面の火線CVLの近軸尖点PlvLは、有限の距
N(すなわち、レンズの所望の「度」の和に直接関係す
る選定された有限距離)に位置する物体を結像する波面
の火線CVPの周辺尖点P ZVPと一致している。
第3図において、火線CVLは実線で、火線CVFは一
点鎖線で示しである。
よく知られているように、火線上の尖点は光線が最も集
中する箇所に一致し、収差がある場合には眼は、この光
線が最も集中する箇所に焦点を合わせる。
眼の分解能は平均で1分30秒の角度であるので、2つ
の物体の像をこの角度より大きな角度で充分に分離する
ことができ、これにより、満足のいく識別を行なうこと
ができ、従ってこれらの物体の全体として明瞭な像を得
ることができる。
同一解析平面内にある火線に2つの尖点(1つは近くを
見るためのもの、他は遠くを見るためのもの)を設ける
ことは、像が充分に明瞭であって正しく識別できること
を意味するものであり、利点である。
第4A図および第4B図はこの結果を示すものであり、
両座標は角度の「分」で示されている。
第4A図は、無限遠に位置する点の像を示すものである
第4B図は、500■璽の距離に位置する点の像を示す
ものである。
第4A図および第4B図の中央領域において比較的小さ
な黒い点で示したものは、光が高度に集中している部分
である。
第1図の第1実施例においては、本発明のコンタクトレ
ンズ10が非球面の前面11を有しており、該前面11
の半径は、その周縁部よりも中央部の方が大きく構成さ
れている。
第5図は本発明によるコンタクトレンズ10の第2実施
例を示すものであり、この実施例では、非球面の前面1
1の半径が、その周縁部よりも中央部の方が小さく構成
されている。
この場合、第1実施例のものと比較すると、火線Cは反
転した関係にある。
しかしながら、第1実施例の場合と同様に、火線Cは軸
線方向に沿う2つの尖点P、、P!を有している。これ
らの尖点P、 、pgのうち、一方は近軸尖点、他方は
周辺尖点であり、両失点は軸線方向の同し方向に向いて
いる。
好ましい構成は第7図に示すように、有限距離に位置す
る物体を結像する火線CVPの近軸尖点P+vrが、無
限遠に位置する物体を結像する火線CVLの周辺尖点P
 !VLと一致している。
第8A図および第8B図は、それぞれ、無限遠に位置す
る点の像および500鰭の距離に位置する点の像を示す
ものである。
上記第1実施例および第2実施例の各々に対応する具体
的数値を以下に示しておく。
・ 非球面の有効直径   ;4■■ ・ 凸状の非球形前面の半径: 9.0274+n=R
・ 凹状の球形後面の半径 二8龍 ・ 屈折率        :i、3a・ 中心厚さ 
       70.2 mm・ 前面の方程式: ここで、Kl =−1,49421 に!  =−0,193X 10−” K3=   0.499XlO“2 Ka=   0.254X10−” Ks  =−0,415X l O−’・ 非球面の有
効直径   =6龍 ・ 凸状の非球形前面の半径ニア、7579−m=R・
 凹状の球形後面の半径 : 3.6In・ 屈折率 
       :1.44・ 前面の方程式: %式% もちろん、本発明はこれらの具体的数値に限定 ゛され
るものではない。
また、以上説明した実施例に限定されるものでもない。
特に、本発明による非球面は、コンタクトレンズの凹状
の後面に適用してもよいし又は凸状の前面に適用しても
よい。
あらゆる場合において、非球面の機能部分の直径は少く
とも41■とることが望ましい。
最後に、上記の例において特に詳しく説明したが、本発
明のコンタクトレンズの非球面の幾何学的形状は多項式
関数で決定することができ、「ピストル」曲線関数(ス
プライン)を用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるコンタクトレンズの軸線を通る
断面図である。 第2図は、波面の火線を示すものである。 第3図は、本発明のコンタクトレンズの2つの火線(1
つは無限遠に位置する物体に対応するもの、他は有限距
離に位置する物体に対応するもの)を示すものである。 第4A図は、本発明のコンタクトレンズを着用した眼の
解析平面内の無限遠に位置する点の像を示すものである
。 第4B図は、有限距離に位置する点の像を示す第4A図
と同様な図面である。 第5図、第6図、第7図、第8A図および第8B図は、
本発明のコンタクトレンズの別の実施例についての、そ
れぞれ第1図、第2図、第3図、第4A図および第4B
図と同様な図面である。 lO・・・コンタクトレンズ、 11・・・凸状の前面、 12・・・凹状の後面、 13・・・連結領域、 C,CVイCVP ” ” ’火線、 m鳳、ffLt、、m’、  ・・・子午線、N、、N
、  ・・・面葉、 PI 、Pよ ・・・尖点、 PlvLSPlvP ・・・近軸尖点、Pzvt s 
Pgvr ・・・周辺尖点、R・・・後面の半径、 S+ SSz 、S’!  ・・・面、1、.1.  
・・・接線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンタクトレンズの一方の面の少くとも機能部分が
    球面をなし、他方の面の少くとも機能部分が非球面をな
    しており、波面の火線が、近軸尖点および周辺尖点の2
    つの尖点を有していることを特徴とするコンタクトレン
    ズ。 2、前記火線の前記2つの尖点が、両方共軸線方向の同
    じ方向を向いていることを特徴とする請求項1に記載の
    コンタクトレンズ。 3、前記火線の前記尖点の間の距離は、コンタクトレン
    ズの度の和に直接関係していることを特徴とする請求項
    1に記載のコンタクトレンズ。 4、前記火線が2つの面葉により形成されており、各面
    葉がそれぞれ尖点を有していることを特徴とする請求項
    1に記載のコンタクトレンズ。 5、前記尖点が、前記火線の面葉についてのそれぞれの
    変曲点を形成していることを特徴とする請求項4に記載
    のコンタクトレンズ。 6、前記火線の第1の面葉が単一面で形成されていて、
    該単一面の子午線が火線の軸線に接しており、第2の面
    葉が2つの面で形成されていて、これらの面の子午線が
    、前記軸線に対して傾斜している共通の接線を有してい
    ることを特徴とする請求項5に記載のコンタクトレンズ
    。 7、無限遠に位置する物体を結像する波面の火線の近軸
    尖点が、有限距離に位置する物体を結像する波面の火線
    の周辺尖点と一致していることを特徴とする請求項1に
    記載のコンタクトレンズ。 8、有限距離に位置する物体を結像する波面の火線の近
    軸火点が、無限遠に位置する物体を結像する波面の火線
    の周辺尖点と一致していることを特徴とする請求項1に
    記載のコンタクトレンズ。 9、コンタクトレンズの凸状の前面が前記非球面である
    ことを特徴とする請求項1に記載のコンタクトレンズ。 10、コンタクトレンズの凹状の後面が前記非球面であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のコンタクトレンズ
    。 11、前記非球面の有効部分の直径が少くとも4mmあ
    ることを特徴とする請求項1に記載のコンタクトレンズ
    。 12、前記コンタクトレンズの面が回転面であることを
    特徴とする請求項1に記載のコンタクトレンズ。
JP63132506A 1987-06-01 1988-05-30 コンタクトレンズ Pending JPS63311324A (ja)

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FR8707627 1987-06-01

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DE (1) DE3877269T2 (ja)
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EP0298785A1 (fr) 1989-01-11
FR2615965B1 (fr) 1989-09-08
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