JPS6330919Y2 - - Google Patents

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JPS6330919Y2
JPS6330919Y2 JP1983055846U JP5584683U JPS6330919Y2 JP S6330919 Y2 JPS6330919 Y2 JP S6330919Y2 JP 1983055846 U JP1983055846 U JP 1983055846U JP 5584683 U JP5584683 U JP 5584683U JP S6330919 Y2 JPS6330919 Y2 JP S6330919Y2
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  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は貯湯式給湯機に関し、詳しくは湯を貯
える貯湯槽の構造の改良に関する。
(従来技術) 従来より、貯湯式給湯機として、例えば実開昭
57−150746号公報に開示されているように、円筒
状のケーシング内に、湯を貯える円筒状の貯湯槽
を断熱材を介して収容し、該貯湯槽に、貯湯槽に
水を補給する給水管や貯湯槽内の湯を外部に供給
する給湯管等を接続するようにしたものは知られ
ている。
ところが、上記従来のものでは、給水管あるい
は給湯管などの各管を所定の接続口にて外部配管
と接続する場合、これらの各管を貯湯槽の外壁か
ら断熱材を突抜けて一旦ケーシングの外側に導出
させたのち、ケーシングの外側に沿つて所定の接
続口に向けて配管することが行われていた。この
ため、これら配管が貯湯機の周囲に張り出して露
出するため、設置スペースを大きくとるととも
に、外観を損ね、また配管からの放熱によるヒー
トロスが多くなるという問題があつた。
そこで、上記問題を解決すべく、本出願人は、
先に、上記のように外周が断熱材で囲繞された貯
湯式給湯機において、上記貯湯槽を樹脂により横
断面が略矩形状で各角部がアール状に成形された
略直方体状に形成し、該アール状角部と上記貯湯
槽を囲繞する矩形状横断面の断熱材の隅角部との
間に上下方向に延びる配管用隙間を形成して該隙
間に各配管を通すことにより、各配管が露出しな
いようにして設置スペースの狭少化および外観の
向上を図るとともに、ヒートロスを低減するよう
にしたものを提案している(特願昭58−20267
号)。そして、この貯湯式給湯機においては、貯
湯槽内の上部に給水弁としてのボールタツプ弁を
取付け、該ボールタツプ弁に給水管を接続して、
水位が低下した際給水管から貯湯槽に水を補給す
ることにより貯溜水の水位を一定に制御すること
が行われている。この場合、貯湯槽内に、上端部
が上記ボールタツプ弁直下方に開口し下端部が貯
湯槽内の底部に開口する補水管を配設し、この補
水管により、給水管から補給された水を、貯溜水
上層の湯と混合させずに効率良く加熱すべく貯湯
槽内の底部に直接供給するようにしている。この
補水管で供給された貯溜水下層の水は、例えば上
記補水管を利用してその下端部での押圧によつて
貯湯槽内底部に固定保持された水熱交換器により
加熱することが行われている。
しかるに、上記提案のものでは、水熱交換器の
清掃または交換時に貯湯槽の天面を開放し、補水
管を上方に取出して水熱交換器の固定保持を解除
してから水熱交換器を取出さなければならないの
で、清掃、交換作業に手間がかかる。特に、貯湯
槽の上方に、所定長の補水管を取出すためのスペ
ースがない所では水熱交換器の清掃、交換作業を
行うことができないという問題を有している。
(考案の目的) 本考案の目的は、上記提案のものを更に改良
し、上記のような水熱交換器の取出し時に、補水
管を貯湯槽内で水熱交換器の邪魔にならない位置
に移動させることにより、水熱交換器の取出しを
簡単に行い得るようにして水熱交換器の清掃、交
換作業性を向上させることにある。
(考案の構成) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、第1図〜第3図に示すように、ケーシング1
内に収容され、湯を貯える貯湯槽2と、上記ケー
シング1内に配設され、水を貯湯槽2に補給する
ための内部給水管9と、上記貯湯槽2内の上部に
上記内部給水管9に接続せしめて設けられ、貯湯
槽2内の貯溜水の水位が一定になるよう給水管9
による貯湯槽2への水の補給を制御する給水弁1
1と、上記貯湯槽2内に配設され、上端部が上記
給水弁11の直下方に開口し、下端部が貯湯槽2
内の底部に開口して給水弁11からの補給水を貯
湯槽2内の底部に供給する補水管12と、上記貯
湯槽2内の底部に浸漬配設され、上記補水管12
から供給される水を加熱する水熱交換器4とを備
えた貯湯式給湯機を前提とする。そして、上記貯
湯槽2の上面には上記水熱交換器4を取出すため
の開口部30が形成されている。上記補水管12
は、その下端部で水熱交換器4を押圧保持せしめ
た状態で貯湯槽2に脱着自在に取付けられている
とともに、上記給水弁11は貯湯槽2の上部側壁
に脱着自在に取付けられている。さらに、上記貯
湯槽2の上記水熱交換器4側方には、取外された
補水管12を収納する収納スペースEが形成され
ているものである。
このことにより、水熱交換器4の取出し時、上
記給水弁11を取外すとともに補水管12を取外
して収納スペースEに収納し、そののち上記開口
部30から水熱交換器4を上方に取出すようにし
たものである。
(考案の効果) したがつて、本考案によれば、水熱交換器の取
出し時、補水管を取外し水熱交換器の邪魔になら
ない収納スペースに収納することができるので、
貯湯槽の上部スペースが十分に確保できない場合
であつても、水熱交換器の取出しを簡単に行い
得、その清掃、交換作業性の向上を図ることがで
きるものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図〜第3図はヒートポンプ式の貯湯式給湯
機に本考案を適用した場合の実施例を示し、1は
ケーシング、2は該ケーシング1内に収容されて
湯を貯える縦長直方体状の樹脂製貯湯槽、3は該
貯湯槽2の外周を囲繞する断熱材、4は上記貯湯
槽2内の貯溜水中に浸漬配設された水熱交換器で
あり、該水熱交換器4には該水熱交換器4にガス
冷媒を供給する内部ガス冷媒管5と水熱交換器4
から液冷媒を取出す内部液冷媒管6とが接続され
ている。
一方、上記内部ガス冷媒管5には、圧縮機の吐
出口に連通する外部ガス冷媒管7が、また内部液
冷媒管6には膨張弁に連通する外部液冷媒管8が
それぞれ接続され、該膨張弁には蒸発器が接続さ
れ、さらに該蒸発器を介して圧縮機の吸入側に接
続されており、冷媒を循環させてヒートポンプ式
冷凍サイクル運転を行うことにより蒸発器で得た
熱量を水熱交換器4に与えて発熱させ、貯湯槽2
の貯溜水を加熱するようにしている。
また、上記貯湯槽2の上部側壁には水面を所定
水位に保つように開閉する給水弁としてのボール
タツプ弁11が取付けられており、該ボールタツ
プ弁11には、ケーシング1内に上下方向に配設
され、貯湯槽2に水を補給する内部給水管9の上
端(下流端)が接続され、さらに該内部給水管9
の下端(上流端)には外部給水管10が接続され
ている。上記貯湯槽2内のボールタツプ弁11の
直下方には上下方向に配設された円形断面を有す
る補水管12の上端部が開口し、該補水管12の
下端部は貯湯槽2内の底部に開口しており、ボー
ルタツプ弁11から供給された水を貯湯槽2内の
底部に補給するようになされている。
13は貯湯槽2の湯を需要個所(例えば風呂)
に供給する内部給湯管であつて、一端は貯湯槽2
上部の所定水位直下の壁面に開口し、他端は需要
個所に連通接続された外部給湯管14に接続され
ている。該内部給湯管13の途中には給湯ポンプ
(図示せず)が介設されており、貯湯槽2の湯を
外部給湯管14を介して需要個所に圧送するよう
にしている。また、16は内部オーバフロー管で
あつて、一端は貯湯槽2上部に開口し、他端は外
部オーバフロー管17に接続され、水位が所定値
以上になるとそのオーバフロー水を外部オーバフ
ロー管17に流すものである。
而して、貯湯槽2の湯を内部給湯管13および
外部給湯管14を介して需要個所に供給する一
方、外部給水管10および内部給水管9を介して
貯湯槽2に水を補給し、オーバフロー水を内部オ
ーバフロー管16を介して外部オーバフロー管1
7に流すように構成されている。
そして、上記貯湯槽2は樹脂成形によりほぼ直
方体状に形成されており、その横断面は第3図に
示すように略矩形状であつて各角部2a…がアー
ル状に成形されている。一方、断熱材3は、上記
貯湯槽2の各面に対応する上部、下部、左右各側
部、前部、前下部および背部の各平面状断熱部材
3a〜3fにより構成され、これらの断熱部材3
a〜3fにより貯湯槽2の外周を囲繞するように
しており、その横断面は同じく第3図に示すよう
に矩形状になつている。そして、上記貯湯槽2の
各アール状角部2aと断熱材3の各隅角部との間
には上下方向に延びる配管用隙間18が形成され
ており、該隙間18には上記内部ガス冷媒管5、
内部液冷媒管6、内部給水管9、内部給湯管13
および内部オーバフロー管16が配管されて下方
に導かれている。
また、上記ケーシング1は、上記前部、背部、
左右各側部、上部の各断熱部材3a…にそれぞれ
対応した前板1a、後板1b、左右各側板1c,
1cの各周側板および天板1dにより構成されて
いる。
一方、第2図において、上記下部断熱材3b下
側には、側面に側方配管導入口19a…が開口す
る断面コ字状の脚部材19,19が補助ステー2
0によつて連結された状態で左右に配設されてお
り、該脚部材19,19と、上記下部断熱材3b
下面とによつて上記貯湯槽2下方のケーシング1
内に外部配管用空間21が形成されている。そし
て、上記内部給水管9、内部給湯管13、内部オ
ーバフロー管16、内部ガス冷媒管5および内部
液冷媒管6等の内部配管に接続する外部配管、す
なわち、外部給水管10、外部給湯管14、外部
オーバフロー管17、外部ガス冷媒管7および外
部液冷媒管8等は、上記左右の脚部材19,19
の側方配管導入口19a…、または該両脚部材1
9,19間に部材を配設しないことにより形成さ
れた下方配管導入口22もしくはケーシング1背
面下端と貯湯機設置面との間に形成された後方配
管導入口23からケーシング1内に導入され外部
配管用空間21に収納されている。
また、上記貯湯槽2下部および前下部断熱部材
3eは、共に前面が内方に凹陥形成され、該断熱
部材3eの前方が開口した部品取付板24が組込
まれ、よつて前面側に前方に開口し上記外部配管
用空間21と連通する接続用空間25が形成され
ている。該接続用空間25内には、上記給湯ポン
プその他の補器類が収納されているとともに、上
記配管用隙間18から下方に導かれた内部配管5
…が導出され、上記外部配管用空間21の外部配
管7…にそれぞれ接続されている。
そして、第2図に示すように上記ケーシング1
および貯湯槽2の上面は開放されて開口部29,
30が形成されており、該開口部29,30には
それぞれ天板1d,2bが脱着自在に装着されて
いる。一方、補水管12の上方に配設されたボー
ルタツプ弁11は、貯湯槽2の上部側壁に設けた
挿通穴2cに挿通保持されて脱着自在に取付けら
れている。
また、補水管12はその上部において貯湯槽2
の上部側壁にボルト2d及びナツト2e等により
脱着自在に取付けられており、また、下端部によ
り貯湯槽2の貯溜水中に浸漬された水熱交換器4
の前端部を押圧保持しており、該下端部により該
水熱交換器4を貯湯槽2内の底部に固定保持する
ようにしている。そして、第3図に示す如く、貯
湯槽底面の左右幅Aと水熱交換器4の左右幅Bと
は補水管12の外径をDとした場合、(A−B)>
Dの関係を満足するように設定されており、水熱
交換器4側方に補水管12に対応した大きさの収
納スペースEが形成されるようにしている。
さらに、上記水熱交換器4に接続されたガス冷
媒管5および液冷媒管6は鋼管(例えば直径φ6.4
mm〜φ9.5mm)で形成されているとともに、それぞ
れ貯湯槽2の上部においてユニオンおよびフレア
ーナツト26により分割可能に接続されている。
すなわち、水熱交換器4の清掃または交換を行
う場合には、ケーシング天板1d、上部断熱部材
3aおよび貯湯槽天板2bを上方に取外し、ボー
ルタツプ弁11を貯湯槽2から取外し、補水管1
2を貯湯槽2の側壁から取外した後、貯湯槽2の
収納スペースEに平行に移動させる(第3図の仮
想線で示す状態)。そして、この状態で、ガス冷
媒管5および液冷媒管6のユニオンおよびフレア
ーナツト26,26を分割することにより、水熱
交換器4を上方に引き上げてケーシング1外に取
り出すことができる。その際、縦長の所定長の補
水管12を上方に引き上げなくてもよいので、給
湯機上部にスペースが十分なくても水熱交換器を
作業性よく引き上げることができる。また、冷媒
管5,6はともに容易に変形できる銅管で形成さ
れているので、上記引き上げ作業を一層容易に行
うことができる。
尚、第1図ないし第3図中、27は上記接続用
空間25前面を覆うように取付けられた着脱可能
なサービス蓋、28はケーシング1前側左右の隅
角部に取付けられた断面L字状の化粧カバーであ
る。
したがつて、貯湯槽2の上面を天板1d,2b
の取外しにより開放できるようにかつボールタツ
プ弁11および補水管12を取外せるようにする
とともに、水熱交換器4側方の貯湯槽底面に、取
外された補水管12を収納する収納スペースEを
確保したので、給湯機の上部スペースが十分確保
できない場合であつても水熱交換器4の清掃また
は交換を作業性よく行うことができる。また、貯
湯槽は上下に二分割するような大がかりな構造で
はなく上面に開口部を形成した簡単な構造である
ので低コストでかつ信頼性の高いものにできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を例示し、第1図はケー
シング前板を取外した状態での正面図、第2図は
縦断面図、第3図は第1図の−線断面図であ
る。 1……ケーシング、2……貯湯槽、4……水熱
交換器、9……内部給水管、11……ボールタツ
プ弁(給水弁)、12……補水管、E……収納ス
ペース、30……開口部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケーシング1内に収容され、湯を貯える貯湯槽
    2と、上記ケーシング1内に配設され、水を貯湯
    槽2に補給するための内部給水管9と、上記貯湯
    槽2内の上部に上記内部給水管9に接続せしめて
    設けられ、貯湯槽2内の貯溜水の水位が一定にな
    るよう給水管9による貯湯槽2への水の補給を制
    御する給水弁11と、上記貯湯槽2内に配設さ
    れ、上端部が上記給水弁11の直下方に開口し、
    下端部が貯湯槽2内の底部に開口して給水弁11
    からの補給水を貯湯槽2内の底部に供給する補水
    管12と、上記貯湯槽2内の底部に浸漬配設さ
    れ、上記補水管12から供給される水を加熱する
    水熱交換器4とを備えた貯湯式給湯機であつて、 上記貯湯槽2の上面には上記水熱交換器4を取
    出すための開口部30が形成されており、 上記補水管12は、その下端部で水熱交換器4
    を押圧保持せしめた状態で貯湯槽2に脱着自在に
    取付けられているとともに、上記給水弁11は貯
    湯槽2の上部側壁に脱着自在に取付けられてお
    り、 上記貯湯槽2の上記水熱交換器4側方には、取
    外された補水管12を収納する収納スペースEが
    形成されていることを特徴とする貯湯式給湯機。
JP5584683U 1983-04-14 1983-04-14 貯湯式給湯機 Granted JPS59161449U (ja)

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JPS59161449U JPS59161449U (ja) 1984-10-29
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JP2009180489A (ja) * 2008-02-01 2009-08-13 Daikin Ind Ltd ヒートポンプ式給湯機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724439B2 (ja) * 1973-09-27 1982-05-24

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