JPS63305438A - 複数ホストコンピュ−タ間のファイル共有排他制御方式 - Google Patents

複数ホストコンピュ−タ間のファイル共有排他制御方式

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JPS63305438A
JPS63305438A JP62141101A JP14110187A JPS63305438A JP S63305438 A JPS63305438 A JP S63305438A JP 62141101 A JP62141101 A JP 62141101A JP 14110187 A JP14110187 A JP 14110187A JP S63305438 A JPS63305438 A JP S63305438A
Authority
JP
Japan
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file
shared
exclusive control
files
common
Prior art date
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Pending
Application number
JP62141101A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Hirakawa
平川 正広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS63305438A publication Critical patent/JPS63305438A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数のホストコンピュータ間でファイルを排他
的に共有する際のファイル共有排他制御方式に関する。
〔従来の技術〕
複数のホストコンピュータ(以下単にホストと称す)が
共にアクセス可能な磁気ディスク装置などの記憶装置に
よって結合されたシステム(疎結合マルチプロセッサシ
ステムとも呼ばれる)において、前記記憶装置に格納さ
れた共有ファイルをアクセスする場合、多重システム制
御装置を使用して共有ファイルの排他制御が行なわれる
第2図はそのような排他制御を行ないながら共有ファイ
ルを複数のホストで共有する従来のシステムの構成図で
あり、2台のホスト1.2が磁気ディスク装置などの記
憶装置3の共存ボリューム30に格納された共有ファイ
ル八を排他的に共有する例を示す、なお、4は多重シス
テム制御装置、5.6はホス)1.2に接続された端末
装置であり、各ホスト1,2内にはアプリケーションプ
ログラム(以下APと称す)10.20と、ファイル割
当て手段11.21と、カタログアクセス手段12.2
2と、ホスト1.2間で共存するファイルおよび専有フ
ァイルに関するカタログ情報を格納するカタログファイ
ル13.23と、データアクセス手段14゜24と、フ
ァイルアクセス管理手段15.25とが含められている
今、第2図において、端末装置5からAPIOが起動さ
れ、このAPIOが共有ボリューム30上の共有ファイ
ルAの割当てをファイルAのファイル名(FNとする)
を指定して要求すると、ファイル割当て手段11はカタ
ログアクセス手段12に対し、ファイルAが格納されて
いる共有ボリューム30のボリューム名(VNとする)
、共有ボリューム30がマウントされている記憶装置3
の装置名(DNとする)、ファイルAのファイル保護情
報を含むカタログ情報を、カタログファイルI3から取
得することを要求する。カタログアクセス手段12はこ
れに応答してカタログファイル13を検索し、ファイル
A対応のエントリ中に予め格納されているカタログ情報
を取出してファイル割当て手段11に返却する。ファイ
ル割当て手段11は、この取得したカタログ情報中のフ
ァイル保護情報を参照して例えばアクセスの妥当性のチ
ェックなどを行ない、妥当でなければファイルへの割当
てを拒否する。
また妥当であれば、上記取得したカタログ情報中のボリ
ューム名VN、装置名DNと、ファイルAのファイル名
FNとから、システムで一意となるファイルA用の排他
制御用キー(EKとする)を生成し、このキーでもって
多重システム制御’314ヘロックを要求する。
多重システム制御装置4内には、排他制御用キーを登録
する記憶域40があり、多重システム制御装置4はロッ
ク要求に伴う排他制御用キーEKと同一の排他制御用キ
ーが他のホスト2からのロック要求によって既に記憶域
40に登録されているか否かを調べ、登録されていると
きは他のホスト2に既にファイルAを割当て済なのでロ
ック要求を拒否する0反対にホスト2からのロック要求
による同一の排他制御n用キーが登録されていなければ
、ホスト1からロック要求された排他制御用キーEKを
記憶域40に登録し、ロック許可をファイル割当て手段
11に通知する。
ファイル割当て手段11はロック許可が得られると、フ
ァイルAの割当てが終了した旨をAPIOに通知する。
APloはこのファイル割当て終了の通知によってファ
イルAが割当てられたことを認識すると、ファイルアク
セス管理手段15に対しファイルAのオーブン要求を行
なう、ファイルアクセス管理手段15はこれに応じて記
憶装置3をアクセスしてファイルAのオーブン処理を行
ない、終了するとその旨をAPIOに通知する。APl
oはこれによってファイルAのアクセスが可能となり、
データアクセス手段14によって共有ボリューム30上
のファイルAに対しデータの入出力を行なう。
APIOがファイルAを使用しているときは、前述した
ようにその旨が多重システム制御装置4に登録されてい
るので、他のホスト2におけるAP20がファイルAの
割当てをファイル割当て手段21に要求しても拒否され
ることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のようにして共有ボリューム30上のファイルAを
複数のホスト1.2間で排他的に共有することができる
ところで、複数のホスト間で最大どの程度の個数のファ
イルを同時に排他制御できるかは、多重システム制m装
置4に登録できる排他制御用キーの個数に関係する。つ
まり、より多くの排他制御用キーの登録ができればそれ
だけ多くのファイルの排他制御が可能となる。従って、
排他制御用キーのキー長は短ければ短いほど好ましいが
、従来の共有排他方式では多重システム制御装置4に登
録する排他制御用キーを、ファイル名、ボリューム名、
装置名に基づいて生成しているので、排他制御用キーの
キー長が非常に長くなり、このことが多数のファイルの
共有排他制御を実現する障害となっていた。即ち、シス
テムの仕様によっても多少の相違はあるが、一般にファ
イル名は44バイト程度、ボリューム名は6バイト程度
、装置名は4バイト程度で表現されるために、これらの
合計は54バイト程度になり、充分な個数のファイルの
共有排他制御を可能とするためには、多重システム制御
装置4の記憶域40の容量を大きくする必要がある。し
かし、コスト上および装置サイズ上の制限等から記憶域
40の容量はあまり大きくすることができないので、多
数のファイルの共有排他制御が困難となるものである。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、多重システム制御装置に登録する排他制御
用キーのキー長を短くすることによって、より多数のフ
ァイルの共有排他制御を可能とすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、複数のホストコン
ピュータからアクセス可能な記憶装置に格納された共有
ファイルを各ホストコンピュータ間で排他的に共有する
ために、前記共有ファイルをアクセスしようとするホス
トコンピユータカq亥アクセスしようとする共有ファイ
ルのシステムで一意となる排他制御用キーを多重システ
ム制御装置に登録して前記共存ファイルのロックを行な
うように構成された複数ホストコンピュータ間のファイ
ル共有排他制御方式において、 各ホストコンピュータからアクセス可能な記憶装置内に
、前記共有ファイルのカタログ情報を保持する共有サブ
カタログファイルを設け、前記共有ファイルをアクセス
しようとするホストコンピュータは、前記共有サブカタ
ログファイル中から前記共有ファイルのカタログ情報を
取得すると共に、該カタログ情報が格納されている前記
共有サブカタログファイルのエントリのアドレスを用い
て前記排他制御用キーを生成する構成を採用している。
〔作用〕
複数のホスト間で共有されるファイルのカタログ情報を
、各ホストからアクセス可能な記憶装置に格納された共
有サブカタログファイルに設けて共有させ、アクセスし
ようとするファイルのカタログ情報を格納する上記共有
サブカタログファイルのエントリのアドレスを使用して
排他制御用キーを生成することによって、排他制御用キ
ーはシステムで一意のものとなり、そのアドレスのバイ
ト数は従来のファイル名のバイト数より格段に小さいの
で、排他制御用キーのキー長を短くすることができる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のシステム構成図であり、第2
図と同一符号は同一部分を示し、7はホスト1.2から
共にアクセス可能な磁気ディスク装置などの記憶装置3
の共有ボリューム30内に格納された共有サブカタログ
ファイル、16.26はファイル割当て手段、17.2
7はカタログアドレス返却手段、18.28はカタログ
アクセス手段である。
この実施例は、ホスト1.2間で共有する全てのファイ
ルのカタログ情報を個々のホスト1,2のカタログファ
イル13.23に独立して設けず、各ホストl、  2
間で共有する共有サブカタログファイル7上に設けて各
ホスト1.2で共有させている。つまり、共存ファイル
Aに関するカタログ情報を共有サブカタログファイル7
内の成る物理アドレスで指示されるエントリ70に格納
し、ファイルAをアクセスするホスト1.2は同一のエ
ントリ70の内容を参照する構成を採用する。そして、
各ホスト1,2内のファイル割当て手段16.26はフ
ァイルAの割当てを行なう際、共有サブカタログファイ
ル7におけるエントリ70の物理アドレスを取得し、こ
れを用いて排他制御用キーを生成する。このように構成
された本実施例の動作を以下図面を参照して説明する。
今、第1図において、端末装置5からAPIOが起動さ
れ、このAPIOが共有ボリューム30上の共有ファイ
ルAの割当てをファイルAのファイル名(FNとする)
を指定して要求すると、ファイル割当て手段16はカタ
ログアドレス返却手段17に対し、ファイルAの共有サ
ブカタログファイル7内のエントリ70に格納されてい
るファイルAのファイル保護情報を含むカタログ情報お
よびそのエントリ70の物理アドレス(PAとする)、
記憶装置3の装置番号(MNとする)の返却を要求する
これに応答しカタログアドレス返却手段17はカタログ
アクセス手段18によって共有サブカタログファイル7
よりファイルAのエントリ70の物理アドレスPAと記
憶装置3の装置番号MNとファイルAのカタログ情報と
を取得し、ファイル割当て手段16へ返却する。このよ
うな物理アドレスPAと装置番号MN、カタログ情報の
取得は例えば次のようにして行なわれる。
カタログアドレス返却手段17がファイル名FNを指定
してカタログ情報の取得をカタログアクセス手段1Bに
指示すると、カタログアクセス手段18は先ずカタログ
ファイル13を検索する。各ホスト1.2内のカタログ
ファイル13.23にはホスト間で共有するファイルの
カタログ情報がどの共有サブカタログファイルに存在す
るかを示す情報13a。
23aと、各ホストの専有ファイルのカタログ情報とが
格納されており、カタログアクセス手段18は上記検索
によって情報13aを取得することにより、共有ファイ
ルへのカタログ情報が記憶装置3の共有サブカタログフ
ァイル7に存在することをmAする。そして、カタログ
アクセス手段18は取得した情報13aに従うて記憶装
置3の共有サブカタログファイル7中を検索するために
、内部に記憶装置3の装置番号を保持し、検索に使用す
る物理アドレスを更新しながらファイルへのエントリ7
0をサーチする。そしてエントリ70を見つけると、そ
こに格納されているカタログ情報と記憶装置3の装置番
号MNと物理アドレスPAとをカタログアドレス返却手
段17に返却する。
さて、ファイル割当て手段16は、カタログアドレス返
却手段17からカタログ情報、装置番号MN。
物理アドレスPAを取得すると、カタログ情報中のファ
イル保護情報を参照して例えばアクセスの妥当性のチェ
ックなどを行ない、妥当でなければファイルAの割当て
を拒否する。またファイルAをAPloに割当て可能な
らば、取得した装置番号MN、 物理アドレスPAを使
用してシステムで一意となるファイルA用の排他制御用
キー(EKKとする)を生成し、このキーでもって多重
システム制御装置4へ従来と同様にロックを要求する。
このとき、物理アドレスPAは3バイト程度、装置番号
MNは1バイト程度であるので、排他制御用キーEKK
は従来に比べて格段に短かいキー長となる。なお、物理
アドレスPA以外に装置番号MNをも使用するのは、共
有サブカタログファイル7が複数個存在し、別々の記憶
装置に格納される場合を考慮したものである。従って、
共有サブカタログファイル7が一つしか存在しないとき
は物理アドレスPAだけで排他制御用キーを生成するこ
とができる。
多重システム制御装置4はロック要求を受けると、従来
と同様にロック要求に伴う排他制御用キーEKKと同一
の排他制御用キーが他のホスト2からのロック要求によ
って既に記憶域40に登録されているか否かを調べ、登
録されているときはそのロック要求を拒否し、ホスト2
からのロック要求による同一の排他制御用キーが登録さ
れていなければ、ホスト1からロック要求された排他制
御用キーEKKを記憶域40に登録し、ロック許可をフ
ァイル割当て手段16に通知する。
ファイル割当て手段16はロック許可が得られると、フ
ァイルへの割当てが終了した旨をAPIOに通知し、後
のファイル割当て解放要求時に備えて前記生成した排他
制御用キーEKKを保持しておく。
APIOはこのファイル割当て終了の通知を受けると、
ファイルアクセス管理手段15に対しファイルAのオー
ブン要求を行なう、ファイルアクセス管理手段15はこ
れに応じて記憶装置3をアクセスしてファイルAのオー
ブン処理を行なう、そしてオーブン処理が正常に終了す
ると、その旨がAPloに通知され、APIOはこれに
よってファイルAのアクセスが可能となり、データアク
セス手段14によって共存ボリューム30上のファイル
Aに対しデータの人出力を行なう。
APIOがファイルAを使用しているときは、前述した
ようにその旨が多重システム制御装置4に登録されてい
るので、他のホスト2におけるAP20がファイルAの
割当てをファイル割当て手段26に要求しても拒否され
る。
APIOがファイルAに対する処理を終了すると、ファ
イルAのクローズ要求、ファイルへの割当て解放要求を
その順序で発行する。クローズ要求はファイルアクセス
管理手段15で処理され、ファイルアクセス管理手段1
5がクローズ処理を完了するとその旨がAPIOに通知
されるので、APIOは次にファイルへの割当て解放要
求を出す。
ファイル割当て手段16はファイルAの割当て解放要求
が出されると、ファイルへの割当て時に保持していた排
他制御用キーEKKを用いて多重システム制御装置4に
対しロック解除要求を出す。
これに応答して多重システム制御装置4は、記憶域40
に登録された排他制御用キーEKKを削除することによ
りファイルへのアンロックを行ない、ファイル割当て手
段16はファイルへのアンロック終了後、APIOにフ
ァイルAの解放が終了した旨を通知する。
多重システム制御装置4でファイルAのアンロックが行
なわれると、他のホスト2のAP20に対するファイル
への割当てが可能となる。
なお、共有サブカタログファイル7に関してはホスト1
,2間で排他制御は行なわれない。従って、カタログ情
報の登録、更新、削除を行なう場合は、特定のホストか
らのみ行なわれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、複数のホストで共存し
ようとするファイルのカタログ情報を各ホストからアク
セス可能な記憶装置に格納された共有サブカタログファ
イル上に設け、この共有サブカタログファイルのエント
リのアドレスを使用して多重システム装置に登録する排
他制御用キーを生成するようにしており、エントリのア
ドレスは従来のファイル名に比べて少ないバイト数で表
現されるものであるから、多重システム制御装置内の限
られた容量の記憶域を使用してより多くの共存ファイル
の排他制御が可能になる効果がある。
また、従来各ホストのカタログファイルに分散していた
共有ファイルの同一のカタログ情報を、共存サブカタロ
グファイルに納めて各ホスト間で共有させたので、カタ
ログ情報中に含まれる共有ファイルの保護情報を一元的
に管理することが可能となり、保護情報の追加、更新、
削除などが容易になる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のシステム構成図および、 第2図は従来のシステムの構成図である。 図において、 1.2・・・ホスト、3・・・記憶装置、4・・・多重
システム制御装置、5,6・・・端末装置、7・・・共
有サブカタログファイル、10.20・・・AP(アプ
リケーションプログラム) 、11.21.16.26
・・・ファイル割当て手段、12.22.18.28・
・・カタログアクセス手段、13、23・・・カタログ
ファイル、14.24・・・データアクセス手段、15
.25・・・ファイルアクセス管理手段、17、27・
・・カタログアドレス返却手段、3o・・・共存ボリュ
ーム、40・・・記憶域、70・・・エントリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のホストコンピュータからアクセス可能な記憶装置
    に格納された共有ファイルを各ホストコンピュータ間で
    排他的に共有するために、前記共有ファイルをアクセス
    しようとするホストコンピュータが該アクセスしようと
    する共有ファイルのシステムで一意となる排他制御用キ
    ーを多重システム制御装置に登録して前記共有ファイル
    のロックを行なうように構成された複数ホストコンピュ
    ータ間のファイル共有排他制御方式において、各ホスト
    コンピュータからアクセス可能な記憶装置内に、前記共
    有ファイルのカタログ情報を保持する共有サブカタログ
    ファイルを設け、 前記共有ファイルをアクセスしようとするホストコンピ
    ュータは、前記共有サブカタログファイル中から前記共
    有ファイルのカタログ情報を取得すると共に、該カタロ
    グ情報が格納されている前記共有サブカタログファイル
    のエントリのアドレスを用いて前記排他制御用キーを生
    成することを特徴とする複数ホストコンピュータ間のフ
    ァイル共有排他制御方式。
JP62141101A 1987-06-05 1987-06-05 複数ホストコンピュ−タ間のファイル共有排他制御方式 Pending JPS63305438A (ja)

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JPS63305438A true JPS63305438A (ja) 1988-12-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01112443A (ja) * 1987-10-19 1989-05-01 Internatl Business Mach Corp <Ibm> スペース管理システム
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